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2016年08月10日(水)のFXニュース(2)

  • 2016年08月10日(水)08時10分
    東京為替見通し=手掛かり難のなか、調整の動きか

     NY為替市場ではドル売りが優勢だった。ドル円は101.79円、ユーロドルは1.1123ドル、ドル/加ドルは1.3110加ドル、豪ドル/ドルは0.7687ドル、NZドル/ドルは0.7180ドルまでドルが軟化。先週末の米雇用統計後のドル高が調整されている。米非農業部門雇用者数(NFP)の増加ペースが堅調であっても、米金融政策見通しはほとんど変化していない。主要国の中銀が追加的な緩和措置を決定しつつあるが、流動性相場を期待した株高・円安パターンはみられず。ドル円が軟化する過程で円買いもみられ、ユーロ円は113.04円、加ドル円は77.46円、NZドル円は72.79円まで下げた。ポンドドルは1.2956ドルまで安値を更新している。英景気減速懸念や英追加緩和観測が背景となっており、ポンド円は132.10円まで下落。

     東京市場では、イベントに乏しく動意に欠ける展開が予想される。ただ明日が祝日で休場のため、閑散相場のなかでリスクを取りにくくなることから、ポジション調整は出やすくなりそうだ。クロス円はドル円の動向をにらみながらの展開となりそう。追加緩和期待で弱さが目立つポンドには注意が必要で、ポンドの動意が他通貨をけん引する可能性もある。
     本日はスティーブンス豪準備銀行(RBA)総裁の講演が予定されている。今後の金融政策について、なにかしらの発言があるか注目したい。

  • 2016年08月10日(水)07時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  機械受注(6月)  3.3%  -1.4%
    08:50  企業物価指数(7月)  -4.0%  -4.2%
    11:00  都心オフィス空室率(7月)    4.07%
    11:00  中古車販売台数(7月)    
    13:30  第3次産業活動指数(6月)  0.3%  -0.7%
    14:00  国債・借入金・政府保証債務現在高(6月末)    


    <海外>
    20:00  米・MBA住宅ローン申請指数(先週)    -3.5%
    21:00  ブ・拡大消費者物価指数(7月)  8.70%  8.84%
    23:00  米・JOLT求人件数(6月)    550万件
    27:00  米・財政収支(7月)  -1295億ドル  -1492億ドル

      中・資金調達総額(7月、15日までに)  1兆170億元  1兆6293億元
      中・マネーサプライ(7月、15日までに)    
      中・元建て新規貸出残高(7月、15日までに)  9000億元  1兆3800億元

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2016年08月10日(水)07時30分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.04%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間7時25分現在で4789.75と前日比-2.00ポイント(同-0.04%)で推移している。一方、ミニS&P500先物は前日比-1.00ポイントの2176.50ポイント(同-0.05%)。

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  • 2016年08月10日(水)07時25分
    円建てCME先物は前日の225先物比80円安の16650円で推移

    円建てCME先物は前日の225先物比80円安の16650円で推移している。為替市場では、ドル・円は101円80銭台、ユーロ・円は113円20銭台。

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  • 2016年08月10日(水)07時20分
    東京タイム早朝のドル円は101.90円付近で上値が重い

     東京タイム早朝のドル円は101.90円付近で上値が重い。早期の米利上げ機運が盛り上がらず、米10年債利回りは低下。昨日はドル売り優勢で推移した。ユーロ円は113.25円前後、ポンド円は132.50円近辺、豪ドル円は78.10円近辺で戻りが弱い。

  • 2016年08月10日(水)07時03分
    FOMCが懸念する労働生産性は一段と悪化の兆し、米利上げの軌道依然不透明

     良好な雇用統計にもかかわらず米国の金利軌道には依然不透明感が強い。米連邦準備制度理事会(FRB)のグリーンスパン前議長が経済動向を見極める上で重要視していた非農業部門労働生産性はFRBが懸念していた以上に悪化の兆しが見られる。イエレンFRB議長は6月の連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見で、インフレや雇用は目標に向けて順調に進展しているとの見解を示した一方で、唯一労働生産性の弱さに懸念を表明していた。

    米労働省が発表した4-6月期非農業部門労働生産性速報値は前期比年率-0.5%と、予想外に3四半期連続のマイナスに落ち込んだ。市場のエコノミストは+0.4%とプラスに改善を予想していた。単位労働コスト速報値は前期比年率+2.0%と、1-3月期-0.2%からプラスに改善し、予想の+1.8%も上回った。しかし、1-3月期が-0.2%と+4.5%からマイナスへ大幅に下方修正されており、4−6月期の改善はこの反動と見られている。前年比でも+2.1%と、1−3月期の2.5%、昨年10−12月期の2.7%から鈍化傾向にある。

    米国の2014年の労働生産性は+0.8%、2015年は+0.9%だった。これに比べて、現時点で過去12か月の生産性は‐0.4%と、マイナスの領域に落ち込んだ。2009年6月に景気後退が終了したのち、3度目のマイナスとなる。1990年代後半の生産性は3%超えを記録していた。労働生産性は、生活基準の向上や賃金の上昇に重要と考えられている。生産性が低迷している原因としては、投資の鈍化、規制の強化などが挙げられている。労働生産性の低迷は連邦公開市場委員会(FOMC)が追加利上げに慎重になる十分な根拠となる。

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  • 2016年08月10日(水)06時54分
    NY市場動向(取引終了):ダウ3.76ドル高(速報)、原油先物0.25ドル安

    【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 18533.05 +3.76 +0.02% 18585.32 18507.75 17 13
    *ナスダック 5225.48 +12.34 +0.24% 5238.54 5214.95 1293 1072
    *S&P500 2181.74 +0.85 +0.04% 2187.66 2178.61 242 255
    *SOX指数 778.78 +6.34 +0.82%
    *225先物 16650大証比-80 -0.48%

    【 為替 】 前日比 高値 安値
    *ドル・円 101.89 -0.56 -0.55% 102.53 101.79
    *ユーロ・ドル 1.1115 +0.0027 +0.24% 1.1123 1.1071
    *ユーロ・円 113.26 -0.34 -0.30% 113.63 113.04
    *ドル指数 96.12 -0.28 -0.29% 96.52 96.09

    【 債券 】 前日比 高値 安値
    * 2年債利回り 0.71 -0.02     0.73 0.71
    *10年債利回り 1.55 -0.04     1.60 1.53
    *30年債利回り 2.26 -0.05     2.31 2.25
    *日米金利差  1.62 +0.03

    【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
    *原油先物 42.77 -0.25 -0.58% 43.52 42.47
    *金先物 1346.7 +5.4 +0.40% 1348.5 1336.0
    *銅先物 214.8 -1.7 -0.79% 216.5 214.0
    *CRB商品指数 181.43 -1.36 -0.75% 182.89 181.27

    【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
    *英FT100   6851.30 +42.17 +0.62% 6863.10 6807.76 77 23
    *独DAX    10692.90 +260.54 +2.50% 10701.33 10433.79 30 0
    *仏CAC40   4468.07 +52.61 +1.19% 4468.34 4410.72 38 2

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  • 2016年08月10日(水)06時51分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.56%高、対ユーロ0.30%高

    現在値 前日比 % 前日終値
    *ドル・円 101.88円 -0.57円 -0.56% 102.45円
    *ユーロ・円 113.26円 -0.34円 -0.30% 113.60円
    *ポンド・円 132.45円 -1.15円 -0.86% 133.60円
    *スイス・円 103.83円 -0.45円 -0.43% 104.28円
    *豪ドル・円 78.14円 -0.24円 -0.31% 78.38円
    *NZドル・円 72.96円 -0.17円 -0.24% 73.13円
    *カナダ・円 77.63円 -0.26円 -0.33% 77.89円
    *南アランド・円 7.59円 +0.05円 +0.61% 7.54円
    *メキシコペソ・円 5.52円 +0.00円 +0.04% 5.52円
    *トルコリラ・円 34.29円 -0.06円 -0.18% 34.35円
    *韓国ウォン・円 9.24円 -0.01円 -0.16% 9.25円
    *台湾ドル・円 3.24円 -0.01円 -0.37% 3.25円
    *シンガポールドル・円 75.80円 -0.28円 -0.37% 76.08円
    *香港ドル・円 13.14円 -0.07円 -0.55% 13.21円
    *ロシアルーブル・円 1.57円 -0.01円 -0.90% 1.59円
    *ブラジルレアル・円 32.37円 +0.07円 +0.23% 32.30円
    *タイバーツ・円 2.92円 -0.01円 -0.28% 2.93円
    年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円 -15.26% 125.28円 99.02円 120.22円
    *ユーロ・円 -13.30% 139.00円 109.57円 130.64円
    *ポンド・円 -25.24% 195.28円 128.82円 177.18円
    *スイス・円 -13.46% 129.07円 102.00円 119.97円
    *豪ドル・円 -10.79% 92.07円 72.53円 87.60円
    *NZドル・円 -11.14% 83.38円 69.33円 82.10円
    *カナダ・円 -10.63% 95.99円 76.21円 86.86円
    *南アランド・円 -2.31% 9.79円 6.40円 7.77円
    *メキシコペソ・円 -20.98% 7.68円 5.20円 6.99円
    *トルコリラ・円 -16.72% 45.02円 32.99円 41.18円
    *韓国ウォン・円 -9.64% 10.76円 8.49円 10.22円
    *台湾ドル・円 -11.45% 3.92円 3.08円 3.66円
    *シンガポールドル・円 -10.59% 89.55円 72.61円 84.78円
    *香港ドル・円 -15.33% 16.15円 12.88円 15.51円
    *ロシアルーブル・円 -4.61% 1.98円 1.36円 1.59円
    *ブラジルレアル・円 +6.61% 36.07円 27.73円 30.36円
    *タイバーツ・円 -12.48% 3.55円 2.81円 3.34円

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  • 2016年08月10日(水)06時29分
    金:反発、ドル安が影響、しっかりとした展開に

    COMEX金12月限終値:1346.70↑5.40

     9日のNY金先物は反発。米4-6月期非農業部門労働生産性速報が、予想外に3四半期連続のマイナスに落ち込んだことで米国債利回りが低下。為替市場では、ドルが主要通貨に対して売り優勢となったことから、金は買われる展開となった。

     日足チャートでは、7月6日の年初来高値1384.40ドル手前で失速した格好となっているが、昨年末を起点とした上昇トレンドは継続している。50日移動平均線が目先のサポートラインとして意識されよう。

    原油:反落、米国の産油量見通しの上方修正を受けてNYMEX原油9月限終値:42.77↓0.25

     9日のNY原油先物は反落。米エネルギー情報局(EIA)が発表した8月の短期エネルギー見通しにおいて、16年及び17年の米国での産油量予想を従来よりやや上方修正した。減産が想定よりも進まないとの観測が強まり、売り材料視された。

     日足チャートでは、200日移動平均線レベルからの反発を迎えている。心理的な節目である40ドルを一時割り込んだが、膨らんでいた売りポジションの巻き戻しが進んでいる様子。100日移動平均線が位置する44.6ドル台を意識へ。

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  • 2016年08月10日(水)06時26分
    金:反発、ドル安が影響、しっかりとした展開に

    COMEX金12月限終値:1346.70↑5.40

     9日のNY金先物は反発。米4-6月期非農業部門労働生産性速報が、予想外に3四半期連続のマイナスに落ち込んだことで米国債利回りが低下。為替市場では、ドルが主要通貨に対して売り優勢となったことから、金は買われる展開となった。

     日足チャートでは、7月6日の年初来高値1384.40ドル手前で失速した格好となっているが、昨年末を起点とした上昇トレンドは継続している。50日移動平均線が目先のサポートラインとして意識されよう。

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  • 2016年08月10日(水)06時14分
    原油:反落、米国の産油量見通しの上方修正を受けて

    NYMEX原油9月限終値:42.77↓0.25

     9日のNY原油先物は反落。米エネルギー情報局(EIA)が発表した8月の短期エネルギー見通しにおいて、16年及び17年の米国での産油量予想を従来よりやや上方修正した。減産が想定よりも進まないとの観測が強まり、売り材料視された。

     日足チャートでは、200日移動平均線レベルからの反発を迎えている。心理的な節目である40ドルを一時割り込んだが、膨らんでいた売りポジションの巻き戻しが進んでいる様子。100日移動平均線が位置する44.6ドル台を意識へ。

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  • 2016年08月10日(水)06時11分
    8月9日のNY為替・原油概況

    9日のニューヨーク外為市場でドル・円は、102円27銭から101円80銭へ下落して101円85銭で引けた。

    米4-6月期非農業部門労働生産性速報値が予想外に3四半期連続のマイナスに落ち込み米国債券利回りの低下に伴うドル売りが優勢となった。

    ユーロ・ドルは、1.1075ドルから1.1123ドルへ上昇し1.1110ドルで引けた。欧米金利差の縮小でドル売り、ユーロ買いが強まった。ユーロ・円は、113円04銭まで下落後、113円35銭へ反発。

    ポンド・ドルは、1.2956ドルへ下落後、1.3017ドルへ反発した。英中央銀行のマッカファティ—金融政策委員会(MPC)委員が「経済が悪化した場合、一段の緩和が必要になる」とハト派姿勢を示したため追加緩和観測を受けたポンド売りが続いた。その後、米国債券利回り低下に伴うドル売りが強まった。

    ドル・スイスは、0.9844フランから0.9812フランへ下落した。

     9日のNY原油先物は反落。43.52ドルから42.53ドルまで下落した。米エネルギー情報局(EIA)が発表した短期見通しの中で2016年、2017年の米原油生産見通しを引き上げ、原油価格見通しを引き下げたことが売り材料となった。

    [経済指標]
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率-0.5%(予想:+0.4%、1-3月期:-0.6%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト速報値:前期比年率+2.0%(予想:+1.8%、1-3月期:-0.2%←+4.5%)
    ・米・6月卸売在庫:前月比+0.3%(予想:0.0%、5月:+0.2%←0.0%)
    ・米・6月卸売売上高:前月比+1.9%(予想:+0.5%、5月:+0.7%←+0.5%)

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  • 2016年08月10日(水)06時02分
    ■NY為替・9日=ドル売り、先週末のドル高に調整

     NY為替市場ではドル売りが優勢だった。ドル円は101.79円、ユーロドルは1.1123ドル、ドル/加ドルは1.3110加ドル、豪ドル/ドルは0.7687ドル、NZドル/ドルは0.7180ドルまでドルが軟化。先週末の米雇用統計後のドル高が調整されている。米非農業部門雇用者数(NFP)の増加ペースが堅調であっても、米金融政策見通しはほとんど変化していない。米利上げ時期は、経済指標の変化よりも今後の経済指標を見通す米金融当局者の認識次第とみなされている。

     英国民投票後の対応、あるいは物価低迷に対する措置として、主要国の中銀が追加的な緩和措置を決定しつつあるが、流動性相場を期待した株高・円安パターンはみられない。夏季休暇シーズンで市場参加者が減少していることはテーマを盛り上がりにくくしている。ドル円が軟化する過程で円買いもみられ、ユーロ円は113.04円、加ドル円は77.46円、NZドル円は72.79円まで下げた。

     ポンドドルは1.2956ドルまで安値を更新している。英景気減速懸念や英追加緩和観測が背景となっており、夏季休暇シーズンでもテーマ性と値動きがぼやけない。ポンド円は132.10円まで下落。ドル売りが強まるとポンドドルは1.30ドルちょうど付近へ戻した。

     6時現在、ドル円は101.88円、ユーロドルは1.1117ドル、ユーロ円は113.26円で推移。

  • 2016年08月10日(水)05時42分
    大証ナイト終値16650円、通常取引終値比80円安

    大証ナイト終値16650円、通常取引終値比80円安

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  • 2016年08月10日(水)03時36分
    NY外為リスク回避再燃、ダウ一時下落に転じる

     NY外為市場では米国株式相場の失速に連れてリスク回避の動きが優勢となった。ドル・円は102円27銭から101円80銭まで下落し日中安値を更新。ユーロ・円は113円10銭の安値圏でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1110ドルで高止まり。朝方安値を付けたポンド・ドルも1.2956ドルから1.3017ドルまで反発した。

    朝方56ドルほど上げたダウ平均株価は米国東部時間午後2時10分現在6ドル安と下落に転じた。米10年債利回りは1.59%から1.54%まで低下した。

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