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2016年08月09日(火)のFXニュース(4)

  • 2016年08月09日(火)15時02分
    日経平均大引け:前日比114.40円高の16764.97円

    日経平均株価指数は、前日比114.40円高の16764.97円で引けた。東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、102.45円付近。

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  • 2016年08月09日(火)15時02分
    【速報】独・6月貿易収支は予想を上回り+249億ユーロ

     日本時間9日午後3時に発表された独・6月貿易収支は予想を上回り、+249億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・独・6月貿易収支:+249億ユーロ(予想:+230億ユーロ、5月:+210億ユーロ)
    ・独・6月経常収支:+263億ユーロ(予想:+230億ユーロ、5月:+184億ユーロ←+175億ユーロ)

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  • 2016年08月09日(火)14時52分
    【速報】スイス・7月失業率は予想通り3.3%

     日本時間9日午後2時45分に発表されたスイス・7月失業率は予想通り、3.3%となった。

    【経済指標】
    ・スイス・7月失業率(季調済):3.3%(予想:3.3%、6月:3.3%)

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  • 2016年08月09日(火)14時30分
    ■東京午後=ポンド安地合いが継続、ドル円は102円前半で推移

     東京タイム午後はポンド安地合いが継続した。マカファーティ英金融政策委員会(MPC)委員がタイムズ紙に、英景気悪化が深刻した場合、さらなる量的緩和が必要になると寄稿したことも材料に、ポンドドルは1.30ドル付近、ポンド円は133円近辺と、本日安値圏で推移した。ポンド安に合わせ、他の主要通貨もドルや円に対して軟調に推移した。

     ユーロドルは1.10ドル後半で上値が重く、豪ドル/ドルは午前につけた安値0.7622ドルに並んだ。NZドル/ドルは0.7127ドルまで下値を拡大。ドル/加ドルは1.31加ドル後半の加ドル安水準で推移した。対円もユーロ円が113円半ばで戻り鈍く、豪ドル円は78.03円、NZドル円は72.95円まで下押したほか、加ドル円は77円半ばと本日安値圏で推移した。

     ドル円は102円前半で小動き。日経平均株価が小幅に上げ幅を広げたほか、30年国債入札が無難な結果になったことを受けた債券市場への警戒感の後退が、ドル円を下支えした。

  • 2016年08月09日(火)14時18分
    ドル・円:NZドルは上値が重い、利下げを織り込む動き

     日経平均株価は後場一段高で、リスク選好的な円売りに振れやすい地合いだが、NZドル・円は上値の重い展開となっている。午後の取引では73円付近まで上昇したが、買いは続かず。ニュージーランド準備銀(中銀)は、11日に政策金利を現行2.25%から2.00%に引き下げるとの見方が強まっており、手掛けにくい状況となっている。

     ここまでのドル・円は102円27銭から102円53銭、ユーロ・円は113円36銭から113円63銭、ユーロ・ドルは1.1071ドルから1.1091ドルで推移している。

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  • 2016年08月09日(火)13時30分
    ユーロドル OP設定から離れず方向感乏しい

     ユーロドルは1.10ドル後半で推移。ドル高が上値を抑えているが、1.1100ドルに設定されたオプション(OP)も意識して下げ渋る方向感の乏しい展開。1.1120ドルには戻り売りが控えている。

  • 2016年08月09日(火)13時15分
    ドル円 102円に押し目買いとOP

     ドル円は102円半ばでもみ合っているが、ここ数日は下値を切り上げる展開。米国を除く先進国の金融緩和路線に加え、対をなす米国でも利上げ観測が高まらないことでリスク選好ムードに傾きやすい地合いが見受けられる。102円には本日NYカットのオプション(OP)と、押し目買いのオーダーが設定された。

  • 2016年08月09日(火)12時53分
    原油先物の時間外取引は43ドル台前半

    通常取引時間時は反発。9月限は、石油輸出機構(OPEC)が9月に非公式会合を開催すると発表した。原油需給を引き締めるために、増産凍結など生産目標に関する議論を実施するもよう。また、サダOPEC議長は、足元の弱気相場は長く続かないとの見解も示している。こうした内容を受けて、需給バランスの引き締めへの思惑から買戻し優勢の展開となった。終値は、1.22ドル高の43.02ドル)。原油先物の時間外取引は、12時34分現在で0.28ドル安の42.74ドル。

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  • 2016年08月09日(火)12時34分
    上海総合指数0.29%高の3012.89(前日比+8.61)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.29%高の3012.89(前日比+8.61)で午前の取引を終えた。ドル円は102.38円付近。

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  • 2016年08月09日(火)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比28.88円高の16679.45円

    日経平均株価指数後場は、前日比28.88円高の16679.45円でスタート。東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、102.37円付近。

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  • 2016年08月09日(火)12時29分
    ■東京午前=方向感ないなか、円買い・ドル買いの流れ

     東京タイム午前は円買い・ドル買いの流れがみられたが、総じて方向感に欠ける動き。夏季休暇シーズンで市場は閑散とした雰囲気のなか手掛かり難の状況だった。

     ドル円は序盤に102.27円まで下押したが、小幅安で寄り付いた日経平均が下げ渋るとじりじりと値を戻した。中国インフレ指標がまずまずの内容だったことで、102.53円まで買われる場面があった。中国7月消費者物価指数は前年比+1.8%と市場予想に一致し、同生産者物価指数は-1.7%と市場予想の-2.0%を上回った。

     クロス円は全般的に軟調。ユーロ円は113.36円、ポンド円は132.83円まで下値を広げた。豪ドル円は豪7月NAB企業景況感や同信頼感が前月を下回ったことも重しに78.04円まで下押すなど売りが優勢。ドル高でユーロドルは1.1071ドル、ポンドドルは1.2978ドル、豪ドル/ドルは0.7622ドルまでレンジ下限を拡大した。原油の反落でドル/加ドルは1.3187加ドル、加ドル円も77.61円まで加ドル安で推移した。

     関連市場の動きも鈍く手掛かり難が続くなか、午後も動意に欠ける展開となりそう。ただ緩和的な金融政策が続く日・英・欧に対し、利上げ方向に舵を切っている米国とのコントラストなどが意識され、ドル買いが出やすくなることも考えられる。

  • 2016年08月09日(火)12時25分
    ドル・円:ドル底堅い、リスク回避の円買い後退

     9日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなった。特にリスク要因が見当たらず、警戒感による円買いは後退している。ドル・円は102円40銭付近で寄り付いた後、国内勢による売りで102円27銭まで下げたが、日経平均株価の上昇を受けドル買い基調となった。日経平均はいったん下落した後に再びプラス圏推移となり、ドルは株高期待の買いで一時102円53銭まで上昇した。

     10時半に発表された中国7月生産者物価指数は前年比-1.7%と、予想の-2.0%、6月の-2.6%を上回った。一方、消費者物価指数(CPI)は前年比+1.8%と、6月の+1.9%を下振れたものの、予想と一致。中国経済の悪化は示されず、ドル・円への影響は限定的。

     ランチタイムの日経平均先物は小幅高で推移しており、目先のドル・円は大幅安の展開は想定しにくい。株価のプラス圏推移が続けば警戒感はさらに後退し、102円半ばで底堅い値動きとなりそうだ。

     ここまで、ドル・円は102円27銭から102円53銭、ユーロ・円は113円36銭から113円63銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1091ドルで推移。

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  • 2016年08月09日(火)12時20分
    午前まとめ=方向感欠けるもドル円・クロス円軟調に

    ・ドル円・クロス円とも動意に欠けるなかやや軟化

    ・日経平均は小幅高も動きは鈍い、原油相場は軟化傾向

    ・中国インフレ指標はやや強さも、豪経済指標は前回下回る

  • 2016年08月09日(火)12時17分
    ドル底堅い、リスク回避の円買い後退

    9日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動きとなった。特にリスク要因が見当たらず、警戒感による円買いは後退している。ドル・円は102円40銭付近で寄り付いた後、国内勢による売りで102円27銭まで下げたが、日経平均株価の上昇を受けドル買い基調となった。日経平均はいったん下落した後に再びプラス圏推移となり、ドルは株高期待の買いで一時102円53銭まで上昇した。

    10時半に発表された中国7月生産者物価指数は前年比-1.7%と、予想の-2.0%、6月の-2.6%を上回った。一方、消費者物価指数(CPI)は前年比+1.8%と、6月の+1.9%を下振れたものの、予想と一致。中国経済の悪化は示されず、ドル・円への影響は限定的。

    ランチタイムの日経平均先物は小幅高で推移しており、目先のドル・円は大幅安の展開は想定しにくい。株価のプラス圏推移が続けば警戒感はさらに後退し、102円半ばで底堅い値動きとなりそうだ。

    ここまで、ドル・円は102円27銭から102円53銭、ユーロ・円は113円36銭から113円63銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1091ドルで推移。

    【要人発言】
    ・英中銀政策委員「景気の悪化が深刻化すれば量的緩和の拡大は必要」

    ・小池都知事「カジノ含む複合型施設誘致に前向き(NHK)」

    【経済指標】
    ・中・7月消費者物価指数:前年比+1.8%(予想:+1.8%、6月:+1.9%)
    ・中・7月生産者物価指数:前年比-1.7%(予想:-2.0%、6月:-2.6%)

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  • 2016年08月09日(火)12時01分
    豪ドルは下げ渋り、中国7月CPIは予想通り

    豪ドル・ドルは0.7630ドル付近から小幅に下げたが、0.7620ドル台で下げ渋る展開。10時半に発表された中国7月生産者物価指数は前年比-1.7%と、予想の-2.0%、6月の-2.6%を上回った。一方、消費者物価指数(CPI)は前年比+1.8%と、6月の+1.9%を下振れたものの、予想と一致。中国経済の悪化は示されていないが、経済指標の発表をきっかけに交易関係の深いオーストラリアへの関心から、豪ドルの利益確定売りが観測された。

    ここまで、ドル・円は102円27銭から102円53銭、ユーロ・円は113円36銭から113円63銭、ユーロ・ドルは1.1070ドルから1.1091ドルで推移。

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