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2016年10月04日(火)のFXニュース(6)
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2016年10月04日(火)23時42分
ドル円、9/14以来の高値102.84円まで一段高
ドル円は先月14日以来の高値となる102.84円まで一段高。マイナス圏に沈んだダウ平均は再び持ち直しに転じている。米長期金利は上昇傾向を維持。対ドルの下値は限定的だが、ドル円には買いが続いている。
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2016年10月04日(火)23時27分
NY市場動向(午前10時台):ダウ8ドル安、原油先物+0.10ドル高
[欧米市場の為替相場動向]
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 18245.59 -8.26 -0.05% 18310.58 18245.35 22 8
*ナスダック 5304.92 +4.05 +0.08% 5323.60 5304.92 1162 906
*S&P500 2164.36 +3.16 +0.15% 2165.46 2162.99 208 293
*SOX指数 830.46 +0.97 +0.12%
*225先物 16800 大証比 +80 +0.48%
【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 102.63 +0.98 +0.96% 102.73 102.29
*ユーロ・ドル 1.1153 -0.0058 -0.52% 1.1181 1.1151
*ユーロ・円 114.47 +0.51 +0.45% 114.63 114.09
*ドル指数 96.33 +0.63 +0.66% 96.34 95.75
【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 0.81 +0.02 0.63 0.61
*10年債利回り 1.64 +0.02 2.08 2.05
*30年債利回り 2.36 +0.02 2.92 2.88
*日米金利差 1.71 +0.02
【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 48.91 +0.10 +0.20% 49.13 48.26
*金先物 1287.50 -25.20 -1.92% 1315.40 1283.60
【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7115.26 +131.74 +1.89% 7119.16 6983.52 94 7
*独DAX 10623.02 +112.00 +1.07% 10627.20 10492.25 24 6
*仏CAC40 4516.31 +62.75 +1.41% 4516.31 4453.67 36 4Powered by フィスコ -
2016年10月04日(火)23時01分
ドル円102.68円まで上値拡大 米関連市場は株高・債券安
ドル円は102.68円まで上値を拡大させた。米株式市場はしっかり反発し、長期金利は1.645%付近まで上昇幅を拡大させている。関連市場の動向も後押しに、ドル円は高値を断続的に切り上げている。
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2016年10月04日(火)22時55分
ドル円高値もみ合い 目先の上値めどは9/21高値
ドル円は102.55円前後で推移。伸び悩んでいるが、本日この日の高値圏でもみ合っている。目先の上値めどは9月21日に上振れてつけた102.79円。こなせば昨年末から上値を抑えてきた90日線や、日足一目均衡表・雲上限が位置する103円前半も視野に入る。
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2016年10月04日(火)22時52分
ドル高止まり、IMF米経済成長見通し下方修正も織り込み済みか
[欧米市場の為替相場動向]
NY外為市場ではドルが堅調に推移した。ラッカー米リッチモンド連銀総裁が講演で、「インフレ安定のため先手を取った利上げが重要」と主張したことがドル買いにつながった。一方で、国際通貨基金(IMF)は2016年、2017年の米国経済の成長見通しを引き下げたものの、織り込み済みと見られる。
ドル・円は102円44銭から102円60銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1155ドルかた1.1175ドルの安値圏でもみ合いが続いた。ポンド・ドルは1.2772ドルから1.2736ドルまで下落し、1985年来の安値を更新後はいったん下げ止まった。
IMFは米国経済の成長見通しを2016年1.6%(7月時点2.2%)、2017年2.2%(2.5%)
へそれぞれ下方修正した。Powered by フィスコ -
2016年10月04日(火)22時09分
【NY為替オープニング】ポンド、対ドルで31年ぶり安値更新
◎ポイント
・ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演(経済見通し)
「先手を取った利上げは速やかなペースの利上げを回避できる」「インフレ、雇用は目標水準または、それに近い」「政策金利は現在までに少なくとも1.5%に達しているべき」
・ポンド、対ドルで1985年来の安値
・エバンズ米シカゴ連銀総裁講演(経済と金融政策)
・米副大統領討論会4日のニューヨーク外為市場では米国主要経済指標の発表は予定されていないが、ラッカー米リッチモンド連銀総裁やエバンズ米シカゴ連銀総裁の講演での発言を睨んだ展開となる。また、資本不足が警戒されているドイツ銀行の動向を睨んだ動き。ラッカー米リッチモンド連銀総裁のタカ派発言がドルを支えるが、エバンズ米シカゴ連銀総裁の発言を控えまた、国際通貨基金(IMF)が世界経済や米国経済成長見通しを下方修正する見通しでドルの上値も抑制される可能性がある。
モーゲージ担保証券(MBS)の不正販売問題に絡み、米司法省から巨額の支払いを要求されているドイツ銀行の問題がくすぶる。当初、和解金が140億ドルに達するとの思惑から同銀の資本不足、破綻懸念が浮上。欧州金融全体を圧迫し、リーマンショックの再燃との警戒感も強まった。その後、一部メディアがドイツ銀行に対する和解金が当初想定されていた140億ドルを大きく下回る可能性があるとの報道を受けて安心感が広がった。しかし、正式な発表はなく、依然懸念はくすぶっている。ドイツ銀行のCEOや幹部は国際通貨基金(IMF)年次総会に参加するため米国訪問を予定しており、米国当局と交渉が進むと期待されている。
ラッカー米リッチモンド連銀総裁、エバンズ米シカゴ連銀総裁は両者とも2016年の連邦公開市場委員会(FOMC)の投票権を有さない。ラッカー米リッチモンド連銀総裁はタカ派として知られる一方、エバンズ米シカゴ連銀総裁はハト派として知られる。ラッカー米リッチモンド連銀総裁は経済見通しの講演で、「先手を取った利上げは速やかなペースの利上げを回避できる」とし先手をとつた利上げに必要性を強調。また、インフレや雇用が目標水準または、それに近く、「政策金利は現在までに少なくとも1.5%に達しているべきだ」と主張しドルを支えた。これに対して、エバンズ米シカゴ連銀総裁は経済で回復が依然弱く、インフレも目標値を下回っているため、
「FOMCは引き続き利上げに慎重になれる」との方針を示す可能性があり、ドルの上値を抑制する可能性がある。英国のメイ首相が2017年3月末までに欧州連合(EU)基本条約の50条を発動し、EUに離脱に意思を伝えるとの方針を示したことを受けて、英国のEU離脱が現実味を帯びポンド売りが加速。ポンドは、対ドルで1985年6月以降31年ぶり安値を更新した。英国のEU離脱への警戒感が当面ポンドの上値を抑制する可能性がある。
・ドル・円は、200日移動平均水準の108円55銭を下回っている限り下落基調。
・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1163ドルでの攻防が予想される。
ドル・円102円54銭、ユーロ・ドル1.1163ドル、ユーロ・円114円46銭、ポンド1.2747ドル、ドル・スイスは0.9808フランで寄り付いた。Powered by フィスコ -
2016年10月04日(火)22時07分
IMF「世界の景気回復は低調、政治的な不協和音が主要なリスクに」
国際通貨基金(IMF)は世界経済の見通しを発表した。
「2016年世界成長見通し3.1%、2017年3.4%で据え置き」
「世界の景気回復は低調、政治的な不協和音が主要なリスクに」Powered by フィスコ -
2016年10月04日(火)22時03分
IMF、米国経済の見通し下方修正2016年1.6%(7月時点2.2%)、2017年2.2%(2.5%)
国際通貨基金(IMF)は米国経済の見通しを2016年を1.6%(7月時点2.2%)、2017年を2.2%(2.5%)へそれぞれ下方修正した。
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2016年10月04日(火)21時20分
ドル・円は102円55銭まで上昇
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円29銭から102円55銭まで上昇した。前日の米国経済指標の改善を受けたドル買いが継続する一方、欧州株高、GLOBEXのNYダウ先物の上昇を受けて円売りも強まった。
ユーロ・ドルは1.1181ドルから一時1.1151ドルまで下落。英国懸念によるポンド安を受けて、ユーロにも売り圧力がかかった。ユーロ・円は114円09銭から114円52銭で推移した。
ポンド・ドルは、1.2789ドルから1.2737ドルまで下落。英国のEU離脱交渉に絡む懸念から(EU単一市場アクセス権維持より移民規制を優先するとの見方浮上)、ポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは0.9779フランから0.9807フランまで上昇した。
[経済指標]
・英・9月建設業PMI:52.3(予想:49.0、8月:49.2)
・ユーロ圏・8月生産者物価指数:前年比-2.1%(予想:-2.1%、7月:-2.6%←-2.8%)[要人発言]
・独キリスト教民主同盟フックス議員
「メイ英首相は、ハードなEU離脱に向かっている」
「英国の銀行がパスポート制度を失う場合、一部の銀行はシティーを離れる必要も」Powered by フィスコ -
2016年10月04日(火)21時20分
ドル円は102.60円まで上昇、連銀総裁のタカ派発言も後押し
ドル円は102.60円まで9月21日以来の高値を更新した。102.50円を前にやや伸び悩んでいたが、NY早朝に買いを強めている。ラッカー米リッチモンド連銀総裁は、歴史的な経験から現在の金利水準は少なくとも1.5%になっているべきとの見解を示した。同総裁の強気な発言がドル円の堅調地合いを後押したもようだが、元もとタカ派とされる同総裁の発言はサプライズとは言えない。また、同総裁は今年の米連邦公開市場委員会(FOMC)で投票権を持っていない。
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2016年10月04日(火)21時17分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月4日
[欧米市場の為替相場動向]
10月4日・21:05 ラッカー米リッチモンド連銀総裁講演(経済見通し)
・08:50 エバンズ米シカゴ連銀総裁講演(経済と金融政策)
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2016年10月04日(火)20時39分
ドル円は高値の102.49円近辺、ポンドは戻り鈍い
ドル円は高値の102.49円近辺で推移。上げこそ一服するも、ポンド主導のドル高や、ドイツ銀行問題の懸念が和らいだことで、堅調地合いを維持している。連日軟調のポンドは戻りが鈍く、ポンドドルは1.27ドル半ば、ポンド円は130円半ばでの動き。
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2016年10月04日(火)20時16分
ドル・円は102円29銭から102円47銭で推移
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は102円29銭から102円47銭で推移している。欧州株高、GLOBEXのNYダウ先物の小幅高を受けて、円売りが優勢になっているもよう。
ユーロ・ドルは1.1181ドルから一時1.1151ドルまで下落。英国懸念、ポンド安を受けてユーロ売りも強まったとみられる。ユーロ・円は114円09銭から114円52銭で推移している。
ポンド・ドルは、1.2789ドルから1.2737ドルまで下落。英国のEU離脱交渉に絡む懸念から(EU単一市場アクセス権維持より移民規制を優先するとの見方浮上)、ポンド売りが続いている。
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2016年10月04日(火)20時05分
東京為替サマリー(4日)
■東京午前=円全面安、ドル円は解き放たれたのか
東京午前は円売りが入った。三角もちあいの収束を続けていたドル円がこの上限を上抜くと円安が鮮明となっている。米大統領選でクリントン氏のリードが続いていることはトランプ・ショックの警戒感を後退させているという意味で円安要因だが、特にきっかけとなるニュースは見当たらなかった。市場予想以上に回復した米ISM製造業景況指数が実需中心の東京タイムで蒸し返されたとは思えない。11月の米大統領選、12月の米利上げの有無を見据えつつ、足元のごく短期的な流れが本格化するかどうか見極めどころにある。
ドル円は102.39円、ユーロ円は114.67円、ポンド円は131.31円、豪ドル円は78.58円、NZドル円は74.64円まで上昇。日経平均株価は続伸しているものの、夏場から見慣れたレンジで上下を繰り返しているだけで、手がかりとしての存在感はない。
ユーロドルは1.1198ドル、ポンドドルは1.2817ドルまで弱含み。対円でのドル高が欧州通貨に波及した。ポンドドルは底割れが迫っている。豪ドル/ドルは0.76ドル後半で推移し、方向感は限定的。NZドル/ドルは0.7311ドルまで上昇後にやや伸び悩み。NZ住宅市場では過熱感が継続している。
■東京午後=円売り一服、RBA後の豪ドルは小動き
東京タイム午後は、午前に強まった円売りが一服。豪準備銀行(RBA)理事会への豪ドルの反応も鈍く、全般的に動意は鈍かった。
ドル円は102.39円を本日ここまでの上値に、反動で102.10円付近まで調整。ユーロ円は、ユーロドルの1.1191ドルまでのじり安も手伝って114円前半へ下押し。もっとも、ポンドドルが小幅に戻す中でもポンド円は131円前半で伸び悩んでおり、クロス円の円売りは全般的に落ち着いている。
ロウ新総裁体制で初の開催となったRBA理事会は政策金利据え置きで、豪ドル/ドルは0.76ドル後半、豪ドル円は78円前半で目立った動意はなかった。声明文は「消費は合理的なペースで拡大しているものの、最近は若干鈍化したようにみえる」、「パートタイムの雇用者数は堅調に拡大している一方で、フルタイム雇用は抑制されている」といった文言が追加され、ハト派的な印象だった。追加利下げを意識した内容として、発表後の豪ドルの小幅な下押しを説明するマーケットコメントも散見された。だが、豪ドルはほどなく水準を戻しており、同時間帯の豪ドルの振れ自体に大きな意味は感じられなかった。
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2016年10月04日(火)19時47分
インドルピーは売り優勢気味、予想外の利下げで
[欧米市場の為替相場動向]
インド準備銀行は今日開かれた金融政策委員会で、政策金利であるレポレートを2010年11月以来の低水準となる6.25%に引き下げた。中銀総裁は9月4日に任期満了を迎え、ラジャン氏の後任にパテル前副総裁が就任するとともに、今回から合議制による政策決定方式に変更した。利下げは市場関係者の4割程度の予想にとどまり、サプライズ的であった。
インドルピーの値動きは、1ドル=66.50ルピー付近から66.40ルピーに下落(ルピーは上昇)後、66.55ルピー付近まで値を戻している。
ここまでのドル・円は102円29銭から102円45銭、ユーロ・円は114円27銭から114円52銭、ユーロ・ドルは1.1166ドルから1.1181ドルで推移した。
【金融政策】
・インド中銀
・レポレートを0.25ポイント引き下げ6.25%に決定
・リバースレポレートを0.25ポイント引き下げ5.75%に決定Powered by フィスコ
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