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2016年11月21日(月)のFXニュース(3)

  • 2016年11月21日(月)13時45分
    ポンドは買い継続、ブレグジット問題への懸念は後退か

    ポンド・円は137円付近と小じっかりの値動き。日経平均株価や原油価格の上昇を背景に円売りが続いているもよう。報道によると、英国のメイ首相は18日、ドイツのメルケル首相に対して欧州連合(EU)離脱に向けた準備は予定通り進んでいると伝えた。英中銀はすでに利下げ方針を撤回しており、ポンドは買いやすいようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円65銭から111円18銭、ユーロ・円は117円32銭から117円75銭、ユーロ・ドルは1.0579ドルから1.0614ドルで推移した。

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  • 2016年11月21日(月)13時30分
    国内・9月全産業活動指数

    国内・9月全産業活動指数(前月比)

    前回:+0.2% 予想: 0.0% 結果:+0.2%

  • 2016年11月21日(月)13時12分
    ドル円111.19円まで上昇、トランプ・ユーフォリア+10円

     ドル円は111.19円まで上昇し、11月9日のトランプショックでの安値101.20円からの上昇幅約+10円を達成した。本日陽線で引けると、9日以来「陽線新高値7手」を数えるが、酒田罫線法では、「新値八手十手は酒田の骨子」により、今週中の利食い売りを推奨している。ちなみに、先日安倍首相がトランプ次期米大統領に贈った50万円のゴルフのドライバーは、本間ゴルフの製品だが、本間家を辿ると、酒田罫線法を考案した江戸堂島米相場の天才相場師、本間宗久に辿りつく。

  • 2016年11月21日(月)12時55分
    ユーロドル、OPバリアを見据えた攻防が継続

     ユーロドルは1.06ドルちょうど付近で推移。1.0550ドルにOPバリアが観測されており、先週末から防戦買いが下値を支えているが、ユーロドルは重く防戦は長続きしそうにない。

  • 2016年11月21日(月)12時49分
    訂正;ドル円は111.19円まで小幅高、日経平均は上げ幅拡大

    【※タイトルの一部内容を訂正します】

     ドル円は111.19円までレンジ上限を拡大した。日経平均株価が上げ幅を120円以上に広げた動きに連動した。ユーロ円は117.74円、加ドル円は82.44円まで小幅高に。

  • 2016年11月21日(月)12時43分
    ドル円、111.00円のオプションバリアを突破

     ドル円は111円ちょうど前後で推移し、先週までの堅調な流れを維持。週明けの取引では111.12円まで上昇し、111円ちょうど付近に観測されていた売り注文を消化した。昨年6月高値と今年6月安値の半値戻しである112.44円や、4月28日高値である111.88円、5月30日高値である111.45円などの水準では売りが持ち込まれそうだが、今のところ目立った売りは観測されていない。

  • 2016年11月21日(月)12時38分
    原油先物の時間外取引は45ドル台後半

    通常取引時間時は3日ぶりに反発。12月限は、高値は4時26分の45.77ドル、安値は0時59分の44.81ドル。一部で、イラクのルアイビ石油相が「次回の総会の結果にはとても楽観的」と伝わったことでしっかりとした推移となった。ただ、ドル指数が101.48まで上昇するなど、ドルが主要通貨に対して強い動きを示したことで上値は重くなった。終値は、0.27ドル高の45.69ドル。原油先物の時間外取引は、12時27分現在で0.46ドル高の45.15ドル。

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  • 2016年11月21日(月)12時33分
    上海総合指数0.86%高の3220.27(前日比+27.41)で午前の取引終了

    上海総合指数は、0.86%高の3220.27(前日比+27.41)で午前の取引を終えた。
    ドル円は111.05円付近。

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  • 2016年11月21日(月)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前週末比97.15円高の18064.56円

    日経平均株価指数後場は、前週末比97.15円高の18064.56円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、111.05円付近。

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  • 2016年11月21日(月)12時23分
    ドル円111円台乗せ、押し目買い圧力も強いもよう

     ドル円は、午前中に111円台の売り圧力で110.65円まで反落したものの、トランプ・ユーフォリアの継続見通し、日米の金融政策の格差(米金利は12月の利上げ観測で上昇基調、日本の金利は日銀の指値オペなどで抑制気味)などから押し目買い圧力も強く反発している。しかしながら、日米休場前の調整局面入りのタイミングには要警戒か。

  • 2016年11月21日(月)12時22分
    ドル・円:ドル・円は底堅い、日本株高で買い継続

     21日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動き。日本株高を背景に買いが続いた。ドル・円は、前週から続く米12月利上げ観測を背景としたドル買い・円売りの流れを受け、一時5月31日以来となる111円12銭まで買われた。その後は米大統領選後の急激なドル高に対する警戒感から、110円台に押し下げられた。

     ただ、日経平均株価のプラス圏推移が続いており、ドルの下値は堅い。ランチタイムの日経平均先物は100円超高の堅調地合いのため、ドル買いの継続が見込まれる。米金利が上昇に転じた場合には再び111円台で推移するだろう。

     一方で、前週から過熱感が指摘されており、調整のドル売りが意識されれば値を下げる可能性もあろう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは110円65銭から111円12銭、ユーロ・円は117円32銭から117円73銭、ユーロ・ドルは1.0579ドルから1.0611ドルで推移した。

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  • 2016年11月21日(月)12時20分
    ドル・円は底堅い、日本株高で買い継続

    21日午前の東京外為市場では、ドル・円は底堅い値動き。日本株高を背景に買いが続いた。ドル・円は、前週から続く米12月利上げ観測を背景としたドル買い・円売りの流れを受け、一時5月31日以来となる111円12銭まで買われた。その後は米大統領選後の急激なドル高に対する警戒感から、110円台に押し下げられた。

    ただ、日経平均株価のプラス圏推移が続いており、ドルの下値は堅い。ランチタイムの日経平均先物は100円超高の堅調地合いのため、ドル買いの継続が見込まれる。米金利が上昇に転じた場合には再び111円台で推移するだろう。

    一方で、前週から過熱感が指摘されており、調整のドル売りが意識されれば値を下げる可能性もあろう。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円65銭から111円12銭、ユーロ・円は117円32銭から117円73銭、ユーロ・ドルは1.0579ドルから1.0611ドルで推移した。


    【要人発言】

    ・政井日銀審議官
    「金融政策運営では金融機能への影響にも配慮が必要」
    「予想物価上昇率を変えていくのはそう簡単ではない」

    【経済指標】

    ・日・10月貿易収支:+4962億円(予想:+6100億円、9月:+4980億円)
    ・タイ・7-9月期国内総生産:前年比+3.2%(予想:+3.3%、4-6月期:+3.5%)

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  • 2016年11月21日(月)12時07分
    タイバーツは上げ渋り、GDPは予想下振れ

    ドル・タイバーツは35.52バーツ付近で推移。タイの7-9月期国内総生産(GDP)は前年比+3.2%と予想の+3.3%(4-6月期は+3.5%)を下回った。米連邦準備制度理事会
    (FRB)による12月利上げ観測を背景としたドル買いに押された後、足元ではバーツ買戻しに振れていたが、GDP発表後はバーツは上げ渋る展開のようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは110円65銭から111円12銭、ユーロ・円は117円32銭から117円68銭、ユーロ・ドルは1.0579ドルから1.0611ドルで推移した。

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  • 2016年11月21日(月)12時05分
    ドル円は再び111円台を回復、短期筋主導の値動き

     ドル円は朝方に続き再び111円を回復した。ユーロ円は117.73円、ポンド円は137.21円まで上げ幅を拡大した。ただ、強いトレンドは見られず、短期フローによる小動きにとどまっている。

  • 2016年11月21日(月)11時40分
    ■東京午前=ドル円伸び悩み、111円台では売り圧力優勢

     21日の東京タイム午前のドル円は、オセアニア市場で111.12円まで上昇したものの、111円台では本邦輸出企業や投機筋の利食い売りが優勢となり110.65円まで反落した。今週は、23日は東京市場が休場、24日はNY市場が休場となることから、当面の利益を確定するドル売り圧力が強まった。

     ドル円が伸び悩んだことで、ユーロ円は117.32円、ポンド円は136.58円、豪ドル円は81.14円、NZドル円は77.48円まで弱含んだ。ポンドドルは1.2363ドル、ユーロドルは1.0615ドル、豪ドル/ドルは0.7347ドル、NZドル/ドルは0.7024ドルまで強含んだ。一方、時間外のNY原油先物が46ドル台まで強含んだことで、ドル/加ドルは1.3466加ドルまで加ドル高となった。

     午後の東京市場のドル円は、欧米市場に向けて利食い売りが優勢になるとの警戒感から伸び悩む展開が予想される。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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