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2016年12月14日(水)のFXニュース(6)

  • 2016年12月14日(水)22時28分
    米小売売上高ほか発表控え、ドル円は114.95円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    114.95円  (115.33 /  114.87) 
    ユーロドル 1.0647ドル (1.0665 /  1.0612) 
    ユーロ円  122.39円   (122.66 /  122.14) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月14日(水)22時24分
    【NY為替オープニング】FOMC利上げ後も慎重な姿勢継続か

    ◎ポイント
    ・米・11月小売売上高(前月比予想:+0.3%、10月:+0.8%)
    ・米・11月生産者物価指数(前月比予想:+0.1%、10月:0.0%)
    ・米・11月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、10月:0.0%)
    ・米・11月設備稼働率(予想:75.1%、10月:75.3%)
    ・米・10月企業在庫(前月比予想:-0.1%、9月:+0.1%)
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明・経済見通し発表(政策金利は0.25ポイント引き上げ予想)
    ・イエレン米FRB議長会見

     14日のニューヨーク外為市場では米連邦準備制度理事会(FRB)が13−14日の2日間開催している連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に注目が集まる。また、FOMC直前に発表される米国の11月小売売上高や11月生産者物価指数(PPI)の結果も材料となる。
    今回の会合でFOMCは政策金利のFF金利誘導目標を現行の0.25−0.50%から0.50−0.75%へ25bp引き上げる公算。金利先物市場では利上げを100%すでに織り込んでいる。
    今回の会合では同時に、来年の利上げ軌道を探ることが重要になる。四半期に一度発表されるスタッフの金利見通しに加え、イエレン議長の会見では景気や雇用の現状判断、インフレ見通しに焦点が集まる。さらに、トランプ次期政権が掲げている大規模な財政拡大、減税などが金融政策に与える影響などの見解にも焦点が集まる。イエレンFRB議長は失業率が低下する中、大規模な財政の必要性はないとの見解を度々示しており、トランプ次期大統領の政策に懐疑的。市場が成長ペースの大幅加速、速やかな利上げを若干先走りしている可能性もある。イエレンFRB議長が利上げ後も、慎重な利上げを示唆すると、ドルが反落する可能性もある。
    現状ではトランプ次期政権はまだ発足もしておらず、FOMCが財政刺激策の影響を測ることは不可能。FOMCは来年の利上げに関しては引き続き慎重な姿勢を維持する可能性がある。景気見通しにも大きな修正は予想されていない。2017年度の利上げペースも、ほぼ2016年と同様で、1回または2回の利上げに留まる見通し。新政権が大規模な景気刺激策を実施したとしても、効果がでるのは2018年以降と見られている。このため、ドルも上昇基調は維持するものの急伸する可能性は少ないと見る。
    経済専門局CNBCが8日、9日に46名のエコノミスト、ファンドマネジャー、アナリストを対象に実施した世論調査によると、回答者はFOMCの一段と積極的な利上げを予想していることが明らかになった。金利見通しは大幅に引き上げられた。今まで、市場の見通しは常にFOMCの見通しを下回っていたが、ここにきて、FOMCの見通しを上回ったことに注目。
    同時に、トランプ次期大統領の政策に市場が楽観的過ぎると見ていることも明らかになった。まだまだ不透明性が強いとの見方。ただ、回答者の88%は成長見通しをいくらかでも引き上げると回答。93%の回答者はこういった政策がインフレを押し上げる可能性があるとしたが、94%は同時に財政赤字を著しく拡大させると指摘した。トランプ次期政権発足した来年2月以降に、成長が期待ほど引き上げられないことに気づくことになるだろうとの指摘もあった。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円47銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1129ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
    ドル・円115円01銭、ユーロ・ドル1.0642ドル、ユーロ・円122円40銭、ポンド1.2681ドル、ドル・スイスは1.0099フランで寄り付いた。

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  • 2016年12月14日(水)22時17分
    ドル・円は114円88銭から115円23銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円88銭から115円23銭で推移した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済見通し発表や、イエレン米連邦準備理事会
    (FRB)議長の会見を控え、模様眺めムードが強まった。そうしたなか、原油安、欧州株安を受けて、円買い優勢気味になった。

     ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0656ドルで推移し、ユーロ・円は122円14銭から122円53銭で推移した。ユーロ圏・10月鉱工業生産が予想に反して落ち込んだが、反応は限定的であった。

     ポンド・ドルは、1.2636ドルから1.2684ドルで推移。英国の11月失業保険申請件数が低下し、8-10月週平均賃金は上昇したが、目立ったポンド買いはみられなかった。
    ドル・スイスフランは1.0093フランから1.0124フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・8-10月ILO失業率:4.8%(予想:4.8%、7-9月:4.8%)
    ・英・11月失業率:2.3%(予想:2.3%、10月:2.3%)
    ・英・11月失業保険申請件数推移:2400件(予想:6500件、10月:13300件←9800件)
    ・英・8-10月週平均賃金:前年比+2.5%(予想:+2.3%、7-9月:+2.4%←+2.3%)
    ・ユーロ圏・10月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.1%、9月:-0.9%←-0.8%)
    ・南ア・11月消費者物価指数:前年比+6.6%(予想:+6.6%、10月:+6.4%)
    ・南ア・10月小売売上高:前年比(予想:+1.2%、9月:+1.4%)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2016年12月14日(水)22時12分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月14日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間
    12月14日
    ・22:30 米・11月小売売上高(前月比予想:+0.3%、10月:+0.8%)
    ・22:30 米・11月生産者物価指数(前月比予想:+0.1%、10月:0.0%)
    ・23:15 米・11月鉱工業生産(前月比予想:-0.2%、10月:0.0%)
    ・23:15 米・11月設備稼働率(予想:75.1%、10月:75.3%)
    ・24:00 米・10月企業在庫(前月比予想:-0.1%、9月:+0.1%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明・経済見通し発表(政策金利は0.25ポイント引き上げ予想)
    ・04:30 イエレン米FRB議長会見

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  • 2016年12月14日(水)21時54分
    ドル弱含み、ドル円114.90円付近

     ドル円は114.90円付近まで弱含み、ユーロドルは1.0652ドル付近まで強含み、ポンドドルは1.2665ドル付近まで強含み。米連邦公開市場委員会(FOMC)結果公表前のポジション調整が続いているが、ドル円は114.50-80円に断続的にドル買いオーダーが控えており、ユーロドルは1.0675ドルに売りオーダーが控えている。

  • 2016年12月14日(水)21時16分
    ドル・円は114円88銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円88銭まで下落した。米国10年債利回りは2.44%台で推移し、横ばい状態だが、時間外取引のNY原油先物が前日比0.70ドルほど下落し、欧州主要株価指数も軒並み下落しており、円買い優勢気味の展開になっている。

     ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0652ドルで、ユーロ・円は122円14銭から122円53銭での推移が続いている。

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  • 2016年12月14日(水)20時33分
    ドル円114円後半まで弱含み、米10年債利回り2.43%

     ドル円は、米10年債利回りが2.43%台に低下、NY原油先物も52ドル前半に弱含んでいることで、再び114円後半まで弱含み。ユーロドルは1.0640ドル近辺で小じっかり。ユーロ円は122円前半、ポンド円は145円前半、豪ドル円は86円前半、NZドル円は83円前半までやや弱含み。

  • 2016年12月14日(水)20時22分
    ドル・円は114円96銭から115円23銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     14日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円96銭から115円23銭で推移している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済見通し発表や、イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控え、模様眺めムードが強く、小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0652ドルで推移し、ユーロ・円は122円14銭から122円53銭で推移。ユーロ圏・10月鉱工業生産が予想に反して落ち込んだわりには、ユーロはしっかりした動きになっている。

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  • 2016年12月14日(水)20時08分
    東京為替サマリー(14日)

    ■東京午前=円相場は小動き、短期筋を中心としたフロー

     東京タイム午前では今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなかで、積極的な取引は限られた。円相場は短期フローの小動きにとどまった。日経平均の寄り付き前には11月の日銀短観が発表された。大企業製造業景況判断DIは+10で6期ぶりの改善となった。非製造業業況判断DIは+18で前回と変わらず。大企業設備投資は前年比+5.5%と前回の+6.3%を下回った。12月調査時点の想定為替レートは2016年度で104.90円となった。指標発表後、円相場の反応は薄かった。

     日経平均株価は小幅続伸で寄り付いたが、やがてマイナス圏に沈んだ。寄り付き直後は日経平均の動意に合わせ小幅に上下していたドル円・クロス円だったが、やがて相関性は薄くなった。ドル円は115円ちょうどまで下押したが、115.33円まで小反発した。ユーロ円は122円半ばで振幅、ポンド円は146円にワンタッチしたあとは145円半ばに沈んだ。NZドル円は83.13円まで底堅く、加ドル円は87円後半で動意は限定的だった。

     ドルストレートも小動き。ユーロドルは1.06ドル前半、ポンドドルは1.26ドル半ば、NZドル/ドルは0.72ドルちょうど前後で推移。ドル/加ドルは1.31加ドル前半でわずかな値幅となった。

     豪ドルはやや重い。豪ドル/ドルは0.7482ドル、豪ドル円は86.18円まで売られた。ただ、豪ドル安につながる特段の材料は出ていない。

    ■東京午後=円相場の値動き細る、今晩のFOMCを控えて

     東京タイム午後では今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、円相場の値動きは細った。日経平均株価は再びプラス圏に浮上したが、クロス円の一角がわずかに上値を広げた程度。ドル円に限っては午前につけた高値・安値を超えることはなかった。本邦の10月の鉱工業生産・確報値が発表された。前月比±0.0%となり、速報値の+0.1%を下回った。指標発表後も、円相場は反応しなかった。

     ドル円は115円前半で小幅な振幅。ユーロ円は122.60円までわずかに上値を広げた程度だった。ポンド円は145円後半で底堅く推移。ユーロドルは1.06ドル前半、ポンドドルは1.26ポンド半ばでほとんど値動きはなかった。

     豪ドル/ドルは0.74ドル後半、豪ドル円は86円前半でやや重い。豪ドル/NZドルが1.03NZドル後半で豪ドル安・NZドル高となったこともあり、NZドル/ドルは0.7217ドル、NZドル円は83.17円まで小幅高となった。

  • 2016年12月14日(水)20時00分
    【速報】南ア・10月小売売上高は予想を下回り-0.2%

     日本時間14日午後8時に発表された南ア・10月小売売上高は予想を下回り、前年比-0.2%となった。

    【経済指標】
    ・南ア・10月小売売上高:前年比-0.2%(予想:+1.2%、9月:+1.4%)

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  • 2016年12月14日(水)19時53分
    ■LDN午前=FOMC前のポジション調整のドル売り

     ロンドンタイム午前の為替相場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表やイエレンFRB議長の会見を控えてポジション調整のドル売りとなり、ドル円は114.87円まで弱含み、ユーロドルは1.0665ドルまで強含んだ。ポジション調整後は、ドルの押し目買い圧力も強く、ドル円は115円前半、ユーロドルも1.06ドル前半に戻した。

     英11月の失業率は予想通りだったものの雇用者数の減少を嫌気して、ポンドドルは1.2684ドルから1.26ドル半ばまで弱含み、ポンド円も145円後半でやや上値の重い動きとなった。

     クロス円もやや弱含みとなり、ユーロ円は122円前半、豪ドル円は86円前半、NZドル円は82円後半で弱含みに推移した。

     NY原油先物は、52ドル前半で伸び悩む展開となったものの、ドル/加ドルは1.13107加ドルまで加ドル高に推移し、加ドル円も87.86円まで強含んだ。

  • 2016年12月14日(水)19時30分
    ポンドは英雇用統計発表後弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]


     ポンド・ドルは1.2642ドルまで売られた。この日発表の英国の8-10月ILO失業率は横ばいだったが、11月失業保険申請件数推移が減り、8-10月週平均賃金が上昇した。
    ただ、ポンドは発表前にある程度買われており、発表後は徐々に売りが出ているとみられる。

     ドル・円はドル売り先行後、ドル買いが盛り返してきており、115円23銭まで上昇した。一方、ユーロ圏・10月鉱工業生産は予想に反して下落したが、目立ったユーロ売りはみられないもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円96銭から115円23銭、ユーロ・円は122円14銭から122円52銭、ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0652ドルで推移した。

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  • 2016年12月14日(水)19時22分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :6949.94
     前日比:-18.63
     変化率:-0.27%

    フランス CAC40
     終値 :4779.19
     前日比:-24.68
     変化率:-0.51%

    ドイツ DAX
     終値 :11258.96
     前日比:-25.69
     変化率:-0.23%

    スペイン IBEX35
     終値 :9258.90
     前日比:-72.40
     変化率:-0.78%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :18781.64
     前日比:-45.97
     変化率:-0.24%

    アムステルダム AEX
     終値 :473.15
     前日比:-0.50
     変化率:-0.11%

    ストックホルム OMX
     終値 :1545.13
     前日比:-5.87
     変化率:-0.38%

    スイス SMI
     終値 :8132.18
     前日比:-30.35
     変化率:-0.37%

    ロシア RTS
     終値 :1152.94
     前日比:-11.21
     変化率:-0.96%

    イスタンブール・XU100
     終値 :76745.72
     前日比:-249.55
     変化率:-0.32%

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  • 2016年12月14日(水)19時09分
    ユーロドル1.06ドル前半、ユーロ圏鉱工業生産はマイナス

     ユーロドルは1.0630ドル近辺、ユーロ円は122円半ばで小動き。米連坊公開市場委員会(FOMC)を控え、相場全体に様子見ムードが強まっている。ユーロ圏10月鉱工業生産は前月比でプラス予想に反して-0.1%と、2カ月連続のマイナスとなったが、ユーロの反応は鈍い。

  • 2016年12月14日(水)19時00分
    【速報】ユーロ圏・10月鉱工業生産は予想を下回り-0.1%

     日本時間14日午後7時に発表されたユーロ圏・10月鉱工業生産は予想を下回り、前月比-0.1%となった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・10月鉱工業生産:前月比-0.1%(予想:+0.1%、9月:-0.9%←-0.8%)

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