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2016年12月13日(火)のFXニュース(4)

  • 2016年12月13日(火)12時31分
    日経平均後場寄り付き:前日比27.79円安の19127.24円

    日経平均株価指数後場は、前日比27.79円安の19127.24円でスタート。
    東京外国為替市場、ドル・円は12時30分現在、115.03円付近。

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  • 2016年12月13日(火)12時30分
    ドル・円:小じっかり、買い継続で115円台を回復

     13日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開。買い継続で下値が堅く115円台を回復した。

     ドル・円は朝方114円74銭まで下げた後は押し目買いが入り、上昇基調となった。日経平均株価がプラス圏に浮揚した場面でドルは115円台を回復。日経平均は前日終値付近で不安定な値動きのため、やや方向感が乏しい展開。

     ただ、ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いのため株安継続の見方からドル売りが出やすいものの、ドルの下値は堅そうだ。13-14日開催の連邦公開市場委員会
    (FOMC)を前に動きづらいなか、目先もドルの上昇基調は続きそうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円74銭から115円21銭、ユーロ・円は122円10銭から122円48銭、ユーロ・ドルは1.0630ドルから1.0650ドルで推移した。

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  • 2016年12月13日(火)12時21分
    ドル・円は小じっかり、買い継続で115円台を回復

    3日午前の東京外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開。買い継続で下値が堅く115円台を回復した。

    ドル・円は朝方114円74銭まで下げた後は押し目買いが入り、上昇基調となった。日経平均株価がプラス圏に浮揚した場面でドルは115円台を回復。日経平均は前日終値付近で不安定な値動きのため、やや方向感が乏しい展開。

    ただ、ランチタイムの日経平均先物は軟調地合いのため株安継続の見方からドル売りが出やすいものの、ドルの下値は堅そうだ。13-14日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)を前に動きづらいなか、目先もドルの上昇基調は続きそうだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは114円74銭から115円21銭、ユーロ・円は122円10銭から122円48銭、ユーロ・ドルは1.0630ドルから1.0650ドルで推移した。

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  • 2016年12月13日(火)12時05分
    ■東京午前=ドル売り一服、ドル円は115円前半に小反発

     東京タイム午前はドル売りが一服した。今晩から開始される米公開市場委員会(FOMC)の警戒感から米長期金利は低下。前日からドル売りが進んでいたが、日経平均株価が一時プラス圏に浮上すると、ドル円・クロス円とも反発した。

     ドル円は115円割れまで売られたが、日経平均株の上昇に合わせ115.21円まで切り返した。ユーロ円は122.49円、ポンド円は146.04円まで小反発。一方、ユーロドルは1.06ドル前半、ポンドドルは1.26ドル後半で小動きだった。

     11月の中国小売売上高は前年比+10.8%、同鉱工業生産も前年比+6.2%といずれも市場予想を上回った。固定資産投資は年初来・前年比+8.3%となった。中国指標に持ち直しの状況がみられたことから、経済的に結びつきの強いオセアニアの通貨は買いで反応。豪ドル円は86.40円、NZドル円は82.94円までレンジ上限を広げた。豪ドル/ドルは0.7514ドル、NZドル/ドルは0.7206ドルまで小幅高となった。

     FOMCではドル高を牽制する発言が飛び出すのではという警戒感も浮上しており、為替相場は持ち高を傾かせづらい。様子見ムードが広がるのではないか。

  • 2016年12月13日(火)11時31分
    日経平均前場引け:前日比29.46円安の19125.57円

    日経平均株価指数は、前日比29.46円安の19125.57円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、115.15円付近。

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  • 2016年12月13日(火)11時06分
    ハンセン指数スタート0.11%安の22407.62(前日比-25.40)

    香港・ハンセン指数は、0.11%安の22407.62(前日比-25.40)でスタート。
    日経平均株価指数、11時04分現在は前日比13.82円安の19141.21円。
    東京外国為替市場、ドル・円は115.18円付近。

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  • 2016年12月13日(火)10時32分
    ドル円は115.16円まで小反発・クロス円もわずかに買い優勢

     ドル円は115.16円まで小反発した。ユーロ円は122.45円、ポンド円は145.98円、加ドル円は87.75円までわずかに買い優勢。日経平均株価は再びプラス圏に浮上した。

  • 2016年12月13日(火)10時30分
    人民元対ドル基準値6.8934元

    中国人民元対ドル基準値 6.8934元(前日 6.9086元)

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  • 2016年12月13日(火)10時01分
    ドル円は115.06円まで持ち直す、日経平均は一時プラス圏に

     ドル円は115.06円まで持ち直したほか、ユーロ円は122.43円、加ドル円は87.67円まで本日ここまでの高値をわずかにつけた。ポンド円は145.80円付近で下げ渋り。日経平均株価は一時プラス圏に浮上した。

  • 2016年12月13日(火)09時52分
    【速報】ローマ教皇がアサド大統領に親書 シリア国民を深く同情

    シリア国営サナ通信が12日に伝えたところによると、シリアのアサド大統領はローマ教皇フランシスコから「シリアとその国民を深く同情する」という表現が含まれている親書を受け取ったようだ。

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  • 2016年12月13日(火)09時44分
    ドル・円:株安でリスク選好的な円売り抑制も

     ドル・円は、114円93銭近辺で推移。ドルは朝方に114円74銭まで売られたが、114円60銭以下には短期筋や個人勢のドル買い興味が残されているようだ。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明(日本時間15日未明)までは積極的な為替取引を手控える投資家が増えているようだ。本日の日経平均株価は弱含みとなる可能性があるため、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制されるとの見方が多い。ここまでのドル・円の取引レンジは114円74銭から115円03銭。

     ユーロ・円は下げ渋り、121円56銭から121円84銭で推移・ユーロ・ドルはもみあい、1.0634ドルから1.0650ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・114円50銭近辺で個人勢のドル買い興味残る
    ・115円台で輸出企業などのドル売り予約

    NY原油先物(時間外取引):高値52.63ドル 安値52.47ドル 直近値52.61ドル

    日経平均寄り付き:前日比34.27円安の19120.76円

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  • 2016年12月13日(火)09時05分
    ドル円は114.90円近辺、日経平均は6日ぶり反落

     ドル円は114.90円近辺で推移。東京タイム早朝には114.74円まで下値をつけていた。ユーロ円は122.30円付近、ポンド円は145.65円前後、豪ドル円は86.10円近辺でやや上値が重い。日経平均株価は34円安で寄り付いた。6日ぶりの反落。

  • 2016年12月13日(火)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比34.27円安の19120.76円

    日経平均株価指数は、前日比34.27円安の19120.76円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は39.58ドル高の19796.43ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、115.00円付近。

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  • 2016年12月13日(火)08時40分
    ドル・円は115円前後で推移か、米FOMC前でリスク選好的な円売り抑制も

     12日のドル・円相場は、東京市場では115円16銭から115円84銭まで上昇。欧米市場でドルは一時116円12銭まで買われたが、114円85銭まで反落し、115円04銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は、115円前後で推移か。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明までは積極的な為替取引を手控える投資家が増えているようだ。日経平均株価は弱含みとなる可能性があるため、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制される見込み。

     13-14日に開かれるFOMCの会合で1年ぶりの利上げが決定されることが確実視されているが、市場関係者の間では、米連邦準備理事会(FRB)は利上げによってさらなるドル高になることを懸念しているのではないか?との憶測が広がっているようだ。

     インフレ急進に対する警戒感が高まっている状況なら、FRBはある程度のドル高は問題にしないとの見方があるが、ドル高と利上げによってインフレ率が再び鈍化する可能性があると金融当局が判断した場合、利上げペースを速めることは難しくなるとみられる。

     市場関係者の間では、FOMC声明でドル高進行について懸念が示された場合、ドル急落の可能性は排除できないとの声が聞かれている。また、ドル高に対する懸念が表明されない場合でも、利上げペースは年2回にとどまるとの見方が広がった場合、ドルは伸び悩む可能性があるとみられている。

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  • 2016年12月13日(火)08時04分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.05%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時00分現在で4864.00pと前日比-2.25p(同-0.05%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-0.75pの
    2249.75p(同-0.03%)。

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