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2016年12月14日(水)のFXニュース(5)

  • 2016年12月14日(水)18時50分
    【まもなく】ユーロ圏・10月鉱工業生産の発表です(日本時間19:00)

     日本時間14日午後7時にユーロ圏・10月鉱工業生産が発表されます。

    ・ユーロ圏・10月鉱工業生産
    ・予想:前月比+0.1%
    ・9月:-0.8%

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  • 2016年12月14日(水)18時31分
    【速報】英・8-10月ILO失業率は予想通り4.8%

     日本時間14日午後6時30分に発表された英・8-10月ILO失業率は予想通り、4.8%となった。

    【経済指標】
    ・英・8-10月ILO失業率:4.8%(予想:4.8%、7-9月:4.8%)
    ・英・11月失業率:2.3%(予想:2.3%、10月:2.3%)
    ・英・11月失業保険申請件数推移:2400件(予想:6500件、10月:13300件←9800件)
    ・英・8-10月週平均賃金:前年比+2.5%(予想:+2.3%、7-9月:+2.4%←+2.3%)

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  • 2016年12月14日(水)18時28分
    ドル・円は売り一服、115円台に戻す

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は、アジア市場終盤に一時114円80銭台まで下げたが、足元は115円10銭台に値を戻している。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済見通し発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控え、欧州市場でも持ち高調整程度の動きになっているもよう。欧州株は大方小幅安、米国10年債利回りは一時2.4368%まで低下した。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円96銭から115円16銭、ユーロ・円は122円14銭から122円47銭、ユーロ・ドルは1.0612ドルから1.0652ドルで推移した。

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  • 2016年12月14日(水)18時01分
    ドル円115円前半、FOMC結果公表まで10時間

     ドル円は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表まで10時間あることで115円前半で小動き。ユーロドルも1.06ドル前半、ポンドドルは1.26ドル後半、豪ドル/ドルは0.75ドル付近、NZドル/ドルは0.72ドル付近で推移。

  • 2016年12月14日(水)17時47分
    本日の東京為替市場概況(115.11)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。115円33銭から114円87銭まで下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済見通し発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控え、模様眺めムードが強まった。そうしたなか、日経平均株価が3円高で引け、米国10年債利回りが2.44%台まで低下したことを受けて、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は122円31銭から122円66銭までじり高に推移。ユーロ・ドルは1.0622ドルから1.0665ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円114円90-00銭、ユーロ・円122円40-50銭
    ・日経平均:始値19270.01円、高値19284.28円、安値19184.75円、終値19253.61円
    (前日比3.09円高)

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  • 2016年12月14日(水)17時21分
    ドル・円は弱含み、米長期金利低下でドル売り優勢気味

     今日の東京外為市場では、ドル・円は弱含み。115円33銭から114円87銭まで下落した。米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明・経済見通し発表やイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の会見を控え、模様眺めムードが強まった。そうしたなか、日経平均株価が3円高で引け、米国10年債利回りが2.44%台まで低下したことを受けて、ドル売り・円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は122円31銭から122円66銭までじり高に推移。ユーロ・ドルは1.0622ドルから1.0665ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円114円90-00銭、ユーロ・円122円40-50銭
    ・日経平均:始値19270.01円、高値19284.28円、安値19184.75円、終値19253.61円
    (前日比3.09円高)

    【経済指標】
    ・日・12月調査日銀短観・業況判断大企業製造業:10(予想:10、前回:6)
    ・日・12月調査日銀短観・業況判断大企業非製造業:18(予想:19、前回:18)
    ・日・10月鉱工業生産確報:前月比0.0%(速報:+0.1%)

    【要人発言】
    ・特になし

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  • 2016年12月14日(水)17時12分
    ハンセン指数取引終了、0.04%高の22456.62(前日比+9.92)

    香港・ハンセン指数は、0.18%高の22487.54(前日比+40.84)で取引を終えた。
    17時02分現在、ドル円は114.99円付近。

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  • 2016年12月14日(水)17時12分
    ドル円、押し目買いで下げ渋る展開

     ドル円は米連邦公開市場委員会(FOMC)前のポジション調整で114.87円まで下落したものの、114円後半の押し目買いで115円付近へ戻している。ユーロドルも1.0665ドルまで上昇したものの、1.0675ドルの売りオーダーで1.0640-50ドル付近で伸び悩み。
     ユーロ円は122円前半、ポンド円は145円半ば、豪ドル円は86円前半、NZドル円は83円付近で推移。

  • 2016年12月14日(水)16時41分
    ドル円、114円後半に断続的なドル買いオーダー.

     ドル円は、米10年債利回りが2.44%台、時間外NY原油先物が52ドル前半まで低下していることなどで、米連邦公開市場委員会(FOMC)前の調整売りを誘発して114.87円まで弱含み。しかしながら、114円台は、114.80円、114.75円、114.50円と断続的にドル買いオーダーが控えているもよう。ユーロドルは1.0665ドルまで強含みだが、1.0675ドルに売りオーダーが控えている。

  • 2016年12月14日(水)16時23分
    ドル円弱含み114.94円、クロス円も連れ安推移

     ドル円は114.94円まで続落、ユーロ円も122.49円、ポンド円も145.59円、豪ドル円は86.20円、NZドル円は83.05円まで連れ安推移。

  • 2016年12月14日(水)16時19分
    ドル円弱含み115.00円、ユーロドル強含み1.0655ドル

     ドルは全般的にやや弱含みとなっており、ドル円は115円ちょどまで下押し、ユーロドルは1.0655ドルまで強含み。ユーロ円は122円半ば、ポンド円は145円半ばで小動き。

     ドル円の下値支持線は、一目均衡表・転換線の114.50円、斜行三角形の下値支持線114.38円に位置しており、FOMCの結果やイエレンFRB議長の発言がネガティブ・サプライズだった場合は要警戒水準となる。

  • 2016年12月14日(水)16時05分
    米FRBは来年の利上げに慎重か、ドルは調整で年内112円台も

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)による来年の利上げペースが焦点となる。市場コンセンサスである年2回から加速が見込まれればドル・円は堅調となりそうだ。ただ、慎重な見方が示される可能性から、足元のドル高・円安を調整する動きを想定したい。

     FRBは連邦公開市場委員会(FOMC)を経て日本時間15日4時に金融政策を発表し、同4時半からイエレン議長が記者会見する。政策金利は0.25ポイントの引き上げがすでに織り込まれており、市場はFRBの来年以降の金利見通しやイエレン議長の発言に注目。特に、金利予測を点で表す「ドット・プロット(分布図)」に関心が集まる。

     ドット・プロットにおいては、今年9月に修正された分布図の中央値から、2017年は年2回の利上げの見方が市場コンセンサスとなっている。その後発表された米国の7-9月期国内総生産(GDP)改定値が前期比年率+3.2%に上方修正され、11月失業率が4.6%に低下したことなどで、利上げペースの年3回以上への加速もあり得るとの見方も浮上。ただ、FRBはトランプ次期政権の正式な発足を前に経済政策などを予測することは困難な状況とみられ、金利見通しは慎重なものにならざるを得ないかもしれない。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:30 英・8-10月ILO失業率(予想:4.8%、7-9月:4.8%)
    ・19:00 ユーロ圏・10月鉱工業生産(前月比予想:+0.1%、9月:-0.8%)
    ・22:30 米・11月小売売上高(前月比予想:+0.3%、10月:+0.8%)
    ・22:30 米・11月生産者物価指数(前月比予想:+0.1%、10月:0.0%)
    ・23:15 米・11月鉱工業生産(前月比予想:-0.3%、10月:0.0%)
    ・23:15 米・11月設備稼働率(予想:75.1%、10月:75.3%)
    ・24:00 米・10月企業在庫(前月比予想:-0.1%、9月:+0.1%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)が声明・経済見通し発表(政策金利は0.25ポイント引き上げ予想)
    ・04:30 イエレン米FRB議長会見

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  • 2016年12月14日(水)16時03分
    上海総合指数0.46%安の3140.531(前日比-14.506)で取引終了

    上海総合指数は、0.46%安の3140.531(前日比-14.506)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は115.14円付近。

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  • 2016年12月14日(水)15時56分
    ドル・円:ドル・円は米FOMCにらみで小動き

     ドル・円は小動きとなり、115円20銭付近でもみあう展開が続いている。今晩の米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策決定を前に動きづらいなか、日経平均株価が小幅ながらプラス圏で引けたことで、ややドル買い・円売りに振れているようだ。また、イタリア懸念の弱まりからユーロが買われ、ユーロ・円が上げていることも、ドル・円の下支えになっているもよう。

     ここまでのドル・円の取引レンジは115円00銭から115円33銭、ユーロ・円は122円31銭から122円64銭、ユーロ・ドルは1.0622ドルから1.0647ドルで推移している。

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  • 2016年12月14日(水)15時54分
    ドル円、「斜行三角形」と「逆行現象」の警鐘

     ドル円のテクニカル分析では、高値圏での反落の可能性を示唆する「斜行三角形」や「逆行現象」(ベアリッシュ・ダイバージェンス(弱気の乖離))が出現している。教科書的には、明朝の米連邦公開市場委員会(FOMC)での+0.25%の追加利上げ、ドット・チャートでの2017年の利上げ回数2回など、ほぼ予想通りならば、「思惑で仕掛けて事実で手仕舞え」の格言通りに、トランプ相場の序章が幕引きとなる。ポジティブ・サプライズは、2017年の利上げ回数が3-4回となること、ネガティブ・サプライズはイエレンFRB議長がドル高へ警告すること。

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