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2016年12月15日(木)のFXニュース(12)

  • 2016年12月15日(木)23時58分
    米NAHB住宅市場指数の発表控え、ドル円は118.23円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    118.23円  (118.66 /  117.01) 
    ユーロドル 1.0429ドル (1.0539 /  1.0395) 
    ユーロ円  123.30円   (124.10 /  122.67) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月15日(木)23時49分
    米マークイット製造PM発表後、ドル円は118.15円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    118.15円  (118.66 /  117.01) 
    ユーロドル 1.0438ドル (1.0539 /  1.0395) 
    ユーロ円  123.34円   (124.10 /  122.67) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月15日(木)23時47分
    【まもなく】米・12月NAHB住宅市場指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間16日午前0時に全米住宅建設業者協会(NAHB)の12月住宅市場指数が発表されます。

    ・米・12月NAHB住宅市場指数
    ・予想:63
    ・11月:63

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  • 2016年12月15日(木)23時46分
    【速報】米・12月製造業PMI速報値は予想を下回り54.2

     日本時間15日午後11時45分に発表された米・12月製造業PMI速報値は予想を下回り54.2となった。

    【経済指標】
    ・米・12月製造業PMI速報値:54.2(予想:54.5、11月:54.1)

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  • 2016年12月15日(木)23時43分
    米マークイット製造業PMI控え、ドル円は118.26円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    118.26円  (118.66 /  117.01) 
    ユーロドル 1.0434ドル (1.0539 /  1.0395) 
    ユーロ円  123.40円   (124.10 /  122.67) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月15日(木)23時37分
    【NY為替オープニング】17年の速やかな米利上げ織り込むドル買い継続

    ◎ポイント
    ・スイス中銀が金融政策:政策金利-0.75%に据え置き、多くの政治的リスク指摘、FRBの利上げを歓迎
    ・ユーロ圏・12月製造業PMI速報値(予想:53.7、11月:53.7)
    ・ユーロ圏・12月サービス業PMI速報値(予想:53.8、11月:53.8)
    ・ユーロ圏・12月総合PMI速報値(予想:53.9、11月:53.9)
    ・英・11月小売売上高(自動車燃料含む):前月比+0.5%(予想:0.0%、10月:+1.9%)
    ・英中銀金融政策:政策金利0.25%、資産購入4350億ポンドに据え置き、「全会一致」「インフレ期待の急伸」
    ・ハモンド英財務相「政府はBOEの独立性が絶対と公約」
    ・EU首脳会議(16日まで)

     15日のニューヨーク外為市場では17年の米国の速やかな利上げを織り込むドル買いが継続すると見る。米連邦準備制度理事会(FRB)が13−14日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で市場の予想通り過去10年間で昨年12月に続き2回目の利上げを決定。15日に発表された最新12月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数は2014年11月以降2年ぶりの高水準となったほか、NY連銀製造業景気指数も4月来の高水準。製造業が回復基調にあることが示され、利上げを後押しする。

    注目となっていた四半期に一度発表されるFRBスタッフ予測では国内総生産(GDP)の成長、金利見通しが引き上げられた。また、メンバーは2017年に3回の利上げを予想していることが明らかになった。前回9月の見通しでは2回だった。市場も2回予想。
    トランプ次期政権はまだ発足しておらず、次期大統領が掲げている財政拡大や減税も実現するかどうかは不透明である中、市場はFOMCがほぼ本年と同水準の利上げペースを維持すると見ていた。しかし、声明や見通しがややタカ派的ととらえ、FOMCが来年、一段と速やかなペースでの利上げの軌道にあるとの見方を強めた。

    声明では経済活動の判断が11月声明の「わずかに拡大」から「緩やかに拡大」へ小幅引き上げられた。雇用判断は「ここ最近の雇用の伸びは堅調で、失業率は低下」と、11月声明と文言は同じ。インフレに関しての判断は、「インフレは年初来上昇した」と、11月声明の「インフレは年初来いくらか上昇した」からいくらかを削除。インフレに一段の自信が示された。

    その後の会見で、FRBのイエレン議長はトランプ次期大統領が掲げている方針に関して、「財政政策の変更は経済見通しに影響を与える可能性もある」とし、「経済政策の詳細判明し次第、調整が必要になる可能性」を指摘。「税制策の変更が生産性と投資を高める可能性も」としながらも、財政策の変更による金融政策への影響に関する言及は避け慎重な姿勢を維持。金利予測の引き上げに関しても、「小幅の修正だ」とし、一部のメンバーが次期政権の財政刺激策を織り込んだためだと説明した。

    英国中央銀行は15日に開催した金融政策決定会合で、予想通り政策金利0.25%、資産購入4350億ポンドにそれぞれ据え置きを全会一致で決定した。英国が欧州連合(EU)
    離脱決定後のポンド安などでインフレ期待の急伸に言及。2%の目標を6か月以内に達成する可能性があると見ている。スイス中銀も15日の会合で政策金利を-0.75%に据え置くことを決定。多くの政治的リスクを指摘したほか、FRBの利上げを歓迎するとした。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の106円50銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1129ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。
    ドル・円118円27銭、ユーロ・ドル1.0413ドル、ユーロ・円123円15銭、ポンド1.2469ドル、ドル・スイスは1.0305フランで寄り付いた。

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  • 2016年12月15日(木)23時28分
    NY株式オープン控え、ドル円は117.95円前後で推移

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    117.95円  (118.66 /  117.01) 
    ユーロドル 1.0440ドル (1.0539 /  1.0395) 
    ユーロ円  123.15円   (124.10 /  122.67) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月15日(木)23時02分
    【市場反応】米CPI/週次新規失業保険申請件数/フィリー・NY連銀製造業景況指数(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場では米国経済指標を受けてドル買いが一段落した。ドル・円は118円31銭から117円66銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0395ドルから1.0434ドルまで上昇した。

    米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と予想通り10月+0.4%から低下。前年比では+1.7%と、予想通り10月+1.6%から上昇、14年10月以降2年ぶりの高水準となった。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.2%と、予想通り10月+0.1%から上昇。前年比では+2.1%と、上昇予想に反して10月と同水準にとどまった。

    米先週分新規失業保険申請件数は前週比4000件減の25.4万件と、予想25.5万件を下回り11月中旬来の水準まで減少した。一方、継続受給者数は201.8万人と、減少予想に反して前回200.7万人から増加。

    同時刻に発表された米国の12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は21.5と、予想9.1を上回り2014年11月以降2年ぶりの高水準となった。12月NY連銀製造業景気指数も9.0と、予想4.0を上回り、4月来の高水準。製造業が回復基調にあることが示された。

    米7-9月期経常収支は-1130億ドルと、赤字幅は4-6月期-1183億ドルから縮小。予想
    1116億ドルは上回った。
    【経済指標】
    ・米・11月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、10月:+1.6%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、10月:+2.1%)
    ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.1%)
    ・米・12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:21.5(予想:9.1、11月:7.6)
    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:9.0(予想:4.0、11月:1.5)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.4万件(予想:25.5万件、前回:25.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:201.8万人(予想:200.3万人、前回:200.7万人←200.5万人)
    ・米・7-9月期経常収支:-1130億ドル(予想:-1116億ドル、4-6月期:-1183億ドル←-1199億ドル)

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  • 2016年12月15日(木)22時57分
    NY序盤の指標発表にかけ、ドル円は117円後半へ調整

     強弱まちまちの米経済指標の発表前後、ドル円は118円付近で一時強含んだものの、ほどなく117.70円前後へ調整を進めた。米12月NY連銀製造業景況指数(結果 +9.0、予想 +4.0)や同フィラデルフィア連銀製造業指数(結果 +21.5、予想 +9.0)は強かった。一方、米11月消費者物価は前月比+0.2%と、市場予想通りの結果だが、前月の+0.4%より減速。同コアは+0.2%と、市場予想通り前月の+0.1%をやや上回った。ロンドンタイムに2月3日以来の高値118.66円まで大きく上振れたあとだけに、イベントをこなしてクリスマスから年始のホリデーシーズンに向かうなか、調整が進みやすい地合いともいえる。

  • 2016年12月15日(木)22時52分
    【市場反応】米CPI/週次新規失業保険申請件数/フィリー・NY連銀製造業景況指数(訂正)

     NY外為市場では米国経済指標を受けてドル買いが一段落した。ドル・円は118円31銭から117円66銭へ反落。ユーロ・ドルは1.0395ドルから1.0434ドルまで上昇した。

    米労働省が発表した11月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と予想通り10月+0.4%から低下。前年比では+1.7%と、予想通り10月+1.6%から上昇、14年10月以降2年ぶりの高水準となった。変動の激しい食品とエネルギーを除いたコアCPIは前月比+0.2%と、予想通り10月+0.1%から上昇。前年比では+2.1%と、上昇予想に反して10月と同水準にとどまった。

    米先週分新規失業保険申請件数は前週比4000件減の25.4万件と、予想25.5万件を下回り11月中旬来の水準まで減少した。一方、継続受給者数は201.8万人と、減少予想に反して前回200.7万人から増加。

    同時刻に発表された米国の12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は21.5と、予想9.1を上回り2014年11月以降2年ぶりの高水準となった。12月NY連銀製造業景気指数も9.0と、予想4.0を上回り、4月来の高水準。製造業が回復基調にあることが示された。

    米7-9月期経常収支は-1130億ドルと、赤字幅は4-6月期-1183億ドルから縮小。予想
    1116億ドルは上回った。

    【経済指標】
    ・米・11月消費者物価指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、10月:+1.6%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、10月:+2.1%)
    ・米・11月消費者物価指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.4%)
    ・米・11月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、10月:+0.1%)
    ・米・12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数:21.5(予想:9.1、11月:7.6)
    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:9.0(予想:4.0、11月:1.5)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.4万件(予想:25.5万件、前回:25.8万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:201.8万人(予想:200.3万人、前回:200.7万人←200.5万人)
    ・米・7-9月期経常収支:-1130億ドル(予想:-1116億ドル、4-6月期:-1183億ドル←-1199億ドル)

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  • 2016年12月15日(木)22時46分
    NY入りにかけドル円が軟化、117.72円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    117.72円  (118.66 /  117.01) 
    ユーロドル 1.0425ドル (1.0539 /  1.0395) 
    ユーロ円  122.73円   (124.10 /  122.67) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2016年12月15日(木)22時34分
    【速報】米・7-9月期経常収支は予想を下回り-1130億ドル

     日本時間15日午後10時30分に発表された米・7-9月期経常収支は予想を下回り、-
    1130億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期経常収支:-1130億ドル(予想:-1116億ドル、4-6月期:-1183億ドル←-1199億ドル)

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  • 2016年12月15日(木)22時33分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り25.4万件

     日本時間15日午後10時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、25.4万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:25.4万件(予想:25.5万件、前回:25.8万件)

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  • 2016年12月15日(木)22時32分
    【速報】米・12月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り9.0

     日本時間15日午後10時30分に発表された米・12月NY連銀製造業景気指数は予想を上回り、9.0となった。

    【経済指標】
    ・米・12月NY連銀製造業景気指数:9.0(予想:4.0、11月:1.5)

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  • 2016年12月15日(木)22時32分
    米加指標の発表後、ドル円は118.03円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は118.03円前後 (118.66 /  117.01) 

    ドル/加ドル 1.3358加ドル (1.3358 /  1.3270) 
    加ドル円 88.36円 (88.92 /  88.09) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

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