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2017年01月13日(金)のFXニュース(6)

  • 2017年01月13日(金)18時42分
    来週のカナダドル「底堅い展開か、カナダ中銀会合や主要指標の発表に注目」

    [カナダドル]
     来週のカナダドル・円は底堅い展開か。まずカナダ中銀の政策金利発表が材料になる(据え置き継続予想)。12月会合では、カナダ経済に相当な量の緩みが残っていると指摘したが、声明はそれほどハト派的ではなかったとの見方から、利下げ余地への思惑は後退した。
    そのほか、12月消費者物価指数と11月小売売上高も注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・18日:カナダ中銀が政策金利発表(0.50%に据え置き予想)
    ・20日:12月消費者物価指数(11月:前年比+1.2%)
    ・20日:11月小売売上高(10月:前月比+1.1%)
    ・予想レンジ:86円00銭-89円00銭

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  • 2017年01月13日(金)18時41分
    来週の英ポンド「もみあいか、EU離脱交渉を巡る不確実性が上値を抑える展開」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみあいか。米トランプ政権の発足に向け経済政策などに警戒が広がればポンド買い・ドル売りが強まり、ポンド・円相場を押し上げるだろう。ただし、英国の欧州連合(EU)離脱手続き開始に向け「ハード・ブレグジット」への警戒感は消えていないだけに、投機的なポンド買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・17日:12月消費者物価コア指数(前年比予想:+1.4%、11月:+1.4%)
    ・18日:12月失業率(予想:2.3%、11月:2.3%)
    ・20日:12月小売売上高(前月比予想:-0.2%、11月:+0.2%)
    ・予想レンジ:137円00銭-141円00銭

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  • 2017年01月13日(金)18時41分
    来週のNZドル「底堅い展開か、中国GDPなどに注目」

    [NZドル]
     来週のNZドル・円は底堅い展開か。NZ準備銀行(中央銀行)の利下げ打ち止め観測がNZドルの下支えとなる展開が続く。中国の10-12月期GDP、12月鉱工業生産、12月小売売上高の発表が注目され、景気減速への過度な懸念は後退する状況が続くとみられる。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:80円00銭-83円00銭

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  • 2017年01月13日(金)18時40分
    来週の豪ドル「底堅い展開か、豪雇用統計や中国GDPなどに注目」

    [豪ドル]
     来週の豪ドル・円は底堅い展開か。豪州と中国の主要経済指標の発表が材料となり、豪州では12月雇用統計が注目される。前月は失業率が悪化も、雇用者数が正規就業者を主体に大幅増となり、今回も雇用の改善が期待される。中国では、10-12月期GDP、12月鉱工業生産、12月小売売上高があり、景気減速への過度な懸念は後退する状況が続くとみられる。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・19日:12月雇用統計(11月:失業率5.7%、雇用者数+3.91万人)
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2017年01月13日(金)18時38分
    来週のユーロ「底堅い展開か、米トランプ政権への警戒でユーロ選好も」

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルは小確りの展開か。資産購入プログラムによる債券市場への影響などへの懸念から、19日の欧州中銀(ECB)理事会やドラギ総裁会見で出口戦略への思惑でユーロ買いが強まりそうだ。また、20日に発足するトランプ政権の政策に対する懸念は残されており、ユーロ選好地合いとなる見通し。
    ・予想レンジ:1.0500ドル−1.0750ドル


    「底堅い動きか、ECBの今後の金融政策が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・円は底堅い動きとなりそうだ。欧州中銀(ECB)による金融緩和策で債券市場への影響などへの懸念から、19日の欧州中銀(ECB)理事会やドラギ総裁会見で出口戦略への思惑が広がる見通し。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、対円でユートはやや強い動きを見せる可能性がある。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・16日:11月貿易収支(予想:+240億ユーロ、10月:+201億ユーロ)
    ・19日:欧州中央銀行(ECB)が金融政策発表(現状維持の予想)
    ・予想レンジ:121円00銭-124円00銭

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  • 2017年01月13日(金)18時37分
    来週のドル・円「もみあう展開か、トランプ次期政権の保護主義的な通商政策への懸念残る」

    [ドル・円]
     来週のドル・円はもみあいか。昨年11月8日の米大統領選以降の急激なドル高を調整する動きはしばらく続くとみられており、ドルの大幅反発は期待薄か。20日に発足するトランプ政権に対しては減税やインフラ整備などを重点化した景気刺激策が期待される反面、保護主義的な通商政策への懸念もあり、売買交錯の相場展開となりそうだ。

     通商政策については、トランプ氏はトヨタに対しメキシコで生産したカローラを米国で販売するならば関税をかけると警告。こうした事態を受け、自動車関連をはじめ日本株が下落し、リスク回避的な円買いに振れた。トランプ氏の強硬姿勢が続けば円買いが続き、結果的にドルを押し下げる要因となりやすい。

     一方、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ期待を背景としたドル買いは継続しそうだ。18日に発表される米12月消費者物価指数(CPI)などインフレ関連指標が市場予想を上回った場合、早期追加利上げの思惑が広がり、ドル買いに振れやすい見通し。利上げペースに関しては当局者によって見方が異なるものの、インフレ指標の改善はドルをサポートしよう。

    【米・12月消費者物価コア指数(CPI)】(18日発表予定)
     18日発表の12月消費者物価コア指数(CPI)は前年比+2.1%で11月実績と同水準になると予想されている。予想通りならば、年3回の利上げ見通しを裏付ける内容になるとみられており、ドル買い要因となろう。

    【イエレン米連邦準備制度理事会(FRB)議長講演】(18日、19日)
     18日と19日にイエレンFRB議長の講演が予定されている。利上げペースに関して米連邦公開市場委員会(FOMC)のメンバーの間で見解は分かれている。追加利上げについて前向きな見解が示された場合、ドル買いを促す可能性がある。ただし、20日のトランプ政権発足を直前に控えており、新政権の経済政策などには言及しないとみられる。

    【トランプ大統領就任式】(20日)
     アメリカのトランプ次期大統領の就任式は、連邦議会の議事堂前で20日に行われる。宣誓や演説が行われるが、就任演説は経済・外交分野の政策について具体的に述べることはないとみられており、演説内容は材料視されない見込み。

    ・予想レンジ:113円00銭-117円00銭

    ・1月16日-20日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)12月消費者物価コア指数 18日(水)午後10時30分発表予定
    ・予想は、前年比+2.1%
     参考となる11月実績は、前年同月比+2.1%で市場予想をやや下回った。家賃の上昇が続いているが、他項目の上昇率はやや鈍化しつつある。エネルギー価格上昇の影響が他分野に波及する可能性があるものの、コア指数の上昇率は11月実績をやや下回る可能性がある。

    ○(米)12月鉱工業生産 18日(水)午後11時15分発表予定
    ・予想は、前月比+0.7%
     参考となる11月実績は、前月比-0.4%で市場予想を下回った。電気・ガスが前月比-4.4%
    となったことが影響した。12月については、製造業と鉱業が増えると予想されており、電気・ガスは小幅な減少にとどまる可能性があることから、全体的には増加となる見込み。

    ○(米)12月住宅着工件数 19日(木)午後10時30分発表予定
    ・予想は、119.5万戸
     参考となる11月実績は前月比-18.7%の109万戸にとどまり、市場予想の123万戸程度を大幅に下回った。住宅ローン金利がやや上昇しており、住宅購入に影響を与えている可能性はあるが、雇用情勢は改善しており、住宅市場が急速に悪化する状況ではないとみられる。12月については11月に急減した反動で増加が予想される。市場予想は妥当な水準か。

    ○(中)10-12月期国内総生産 20日(金)午前11時発表予定
    ・予想は、前年比+6.7%
     参考となる7-9月期実質国内総生産(GDP)は、前年同期比+6.7%だった。公共投資や不動産が成長に寄与した。ただし、今後は過剰生産能力の削減に伴い、経済成長は鈍化するとの見方が多い。報道によると、中国財政部の朱副部長は今月8日に開かれた経済フォーラムで、2016年10-12月期の国内総生産(GDP)成長率は「6.7%以上に達する」との見通しを示した。外需の伸びは期待できないため、公共投資を抑制した場合、経済成長の鈍化は避けられない見通し。市場予想は妥当な水準か。

    ○日米の主な経済指標の発表予定は、16日(月):(日)11月機械受注、(日)12月国内企業物価指数、17日(火):(米)1月NY連銀製造業景況指数、18日(水):(米)11月対米証券投資、19日(木):(米)12月建設許可件数

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  • 2017年01月13日(金)18時33分
    ドル・円は一時114円54銭、米長期金利は低下気味

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は下げ渋る展開。アジア市場終盤から欧州市場にかけて一時114円54銭まで下落した後、いったん114円80銭台に値を戻したが、再び弱含みになっている。ドル・人民元が下げ止まったほか、欧州株がほぼ全面高となり、円買い要因はやや後退。しかし、米国10年債利回りは2.36%台から2.34%台まで低下しており、ドルの上値はやや重いようだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは114円54銭から114円87銭。ユーロ・円は121円88銭から122円11銭、ユーロ・ドルは1.0625ドルから1.0648ドルで推移。

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  • 2017年01月13日(金)17時58分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午前)

    欧州時間に入り、米債利回りが低下に転じたことを受けドル売りが優勢に。ドル円は日経先物の上昇一服も重しとなり114円53銭付近まで売られ東京時間の上げ幅を消した。一方、ユーロドルは堅調な欧州株にも後押しされ一時1.0643付近まで買われ、ポンドドルは1.2195付近まで値を伸ばしたほか、豪ドルドルも0.7505付近まで反発するなど対主要通貨でドル弱含み。17時58分現在、ドル円114.714-724、ユーロ円121.998-018、ユーロドル1.06341-349で推移している。

     

  • 2017年01月13日(金)17時47分
    本日の東京為替市場概況(114.63)

     今日の東京外為市場では、ドル・円は横ばい。米国3連休を控えた持ち高調整的なドル買いや、本邦実需筋からのドル買いがみられ、日経平均株価が上昇したこともあり、114円55銭から一時115円18銭まで上昇した。石原経済再生相の「急激な円高は注視」との発言や、イエレン米FRB議長が米国経済に強い自信を示したことも意識されたもよう。しかし、夕方にかけてはドル・人民元の下落に連れるかたちとなり、114円台後半に反落した。

     ユーロ・円は、121円62銭から122円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0604ドルから1.0641ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円114円65-75銭、ユーロ・円121円90-00銭
    ・日経平均:始値19174.97円、高値19299.36円、安値19156.93円、終値19287.28円
    (前日比152.58円高)

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  • 2017年01月13日(金)17時24分
    ドル・円は横ばい、買い戻し先行も、人民元強含みで反落

     今日の東京外為市場では、ドル・円は横ばい。米国3連休を控えた持ち高調整的なドル買いや、本邦実需筋からのドル買いがみられ、日経平均株価が上昇したこともあり、114円55銭から一時115円18銭まで上昇した。石原経済再生相の「急激な円高は注視」との発言や、イエレン米FRB議長が米国経済に強い自信を示したことも意識されたもよう。しかし、夕方にかけてはドル・人民元の下落に連れるかたちとなり、114円台後半に反落した。

     ユーロ・円は、121円62銭から122円15銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.0604ドルから1.0641ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円114円65-75銭、ユーロ・円121円90-00銭
    ・日経平均:始値19174.97円、高値19299.36円、安値19156.93円、終値19287.28円
    (前日比152.58円高)

    【経済指標】
    ・日・12月マネーストックM3:前年比+3.4%(予想:+3.5%、11月:+3.4%)
    ・中・12月輸出:前年比-6.1%(予想:-4.0%、11月:-1.6%←+0.1%)
    ・中・12月輸入:前年比+3.1%(予想:+3.0%、11月:+4.7%←+6.7%)
    ・独・12月生産者物価指数:前月比+1.2%(11月:+0.1%)

    【要人発言】
    ・イエレン米FRB議長
    「経済はかなり好調」
    「インフレ率は上向き、2%目標にかなり近づいている」
    「労働市場は全般的に堅調」
    「生産性の伸びは第2次対戦以降のペースをかなり下回る」

    ・石原経済再生相
    「為替は中長期的にみる、急激な円高は注視」

    ・バウワー英首相報道官(12日)
    「メイ首相、EU離脱のビジョンを17日の演説で詳述」

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  • 2017年01月13日(金)17時12分
    ハンセン指数取引終了、0.47%高の22937.38(前日比+108.36)

    香港・ハンセン指数は、0.47%高の22937.38(前日比+108.36)で取引を終えた。
    17時11分現在、ドル円は114.58円付近。

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  • 2017年01月13日(金)16時57分
    ユーロ円メガオーダー=122円OP付近での動き

    125.06円 OP20日NYカット
    125.00円 売り、OP26日NYカット
    122.55円 OP13日NYカット
    122.00円 OP13・19日NYカット

    121.97円 1/13 16:47現在(高値122.15円 - 安値121.62円)

    121.00円 OP13・15日NYカット
    120.00-10円 断続的に買い

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。

  • 2017年01月13日(金)16時51分
    ユーロメガオーダー=1.0630・50ドルOPに挟まれ推移

    1.0750ドル OP13日NYカット
    1.0700ドル 売り厚め・超えるとストップロス買い、OP13日NYカット大きめ
    1.0650ドル OP13日NYカット

    1.0638ドル 1/13 16:45現在(高値1.0641ドル - 安値1.0604ドル)

    1.0630ドル OP13日NYカット
    1.0600ドル OP13日NYカット極めて大きめ
    1.0550ドル OP13日NYカット大きめ
    1.0500ドル OP13日NYカット非常に大きめ
    1.0460ドル OP13日NYカット
    1.0450ドル 買い、OP13日NYカット大きめ
    1.0440ドル OP16日NYカット大きめ
    1.0400ドル 買い、OP13日NYカット非常に大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。

  • 2017年01月13日(金)16時38分
    ドル円メガオーダー=114.50円 本日NYカットOP大きめ

    117.00円 売り、OP13日NYカット非常に大きめ
    116.00円 売り、OP13日NYカット大きめ
    115.00円 OP13日NYカット大きめ、OP16日NYカット極めて大きめ

    114.68円 1/13 16:35現在(高値115.18円 - 安値114.55円)

    114.50円 OP13日NYカット大きめ
    113.50円 OP13日NYカット大きめ
    112.00円 OP16日NYカット大きめ

    ※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
     オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上

  • 2017年01月13日(金)16時03分
    上海総合指数0.21%安の3112.764(前日比-6.525)で取引終了

    上海総合指数は、0.21%安の3112.764(前日比-6.525)で取引を終えた。
    16時02分現在、ドル円は114.78円付近。

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