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2017年01月23日(月)のFXニュース(1)

  • 2017年01月23日(月)08時12分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.06%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時10分現在で5055.00pと前日比-3.25p(同-0.06%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-0.75pの
    2265.25p(同-0.03%)。

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  • 2017年01月23日(月)08時10分
    円建てCME先物は20日の225先物比60円安の19100円で推移

    円建てCME先物は20日の225先物比60円安の19100円で推移している。為替市場では、ドル・円は114円30銭台、ユーロ・円は122円40銭台。

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  • 2017年01月23日(月)08時00分
    東京為替見通し=ドル円伸び悩み、米政権の保護貿易主義へ警戒

     NY為替市場ではややドル売りが優勢となった。トランプ米大統領の就任演説は、選挙中同様に米国第一主義を宣言し、「米国の繁栄を取り戻す」という保護主義を強調する内容となった。ドル円は、米長期債利回りがマイナス圏に転じたことで114.21円まで下落した。ユーロドルは1.0710ドルまでじり高となり、ユーロ円は122円半ばで上下。弱い英小売売上高で下落したポンドドルは1.2381ドルまで小反発、ポンド円は141円半ばで下げ渋った。

     本日の東京市場のドル円は、トランプ米政権の保護貿易主義による貿易不均衡是正への警戒感から伸び悩む展開か。ドル円は115円が攻防の分岐点となっており、昨年はトランプノミクスへの期待感から上抜けて118.66円まで上昇したが、現状では、トランプ米政権の保護貿易主義への警戒感から下回っている。今後は、米大統領の一般教書演説に向けて、新政権の閣僚の公聴会での証言などに警戒することになる。明日の英国最高裁による英国の欧州連合(EU)離脱をめぐる議会承認の判断、イタリア憲法裁判所でのイタリア選挙制度改革法案をめぐる審議結果などのリスクイベントも上値を抑える要因か。
     今週末は中国市場が春節で休場となること、来週1月31日-2月1日には、米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えていることなどで動きづらい展開が想定される。
     ユーロドルは、ギリシャ支援協議の行方やイタリアの選挙制度改革への警戒感から伸び悩む展開、ユーロ円もイタリア選挙制度改革と米政権の保護貿易主義への警戒感から伸び悩む展開を予想する。
     ポンドドルは、明日の英国最高裁による英国のEU離脱をめぐる議会承認の判断を控えて伸び悩む展開か。

  • 2017年01月23日(月)08時00分
    1月23日の主な指標スケジュール

    1月23日の主な指標スケジュール
    1/23 予想 前回
    13:30 (日)全産業活動指数 前月比 11月 0.4% 0.2%
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・改定値 11月 N/A 102.7
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・改定値 11月 N/A 115.1
    20:30 (欧)ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁、発言 N/A N/A
    22:30 (カ)卸売売上高 前月比 11月 0.6% 1.1%
    24:00 (欧)消費者信頼感(速報値) 1月 -4.8 -5.1
    *** (南ア)南アフリカ準備銀行(中央銀行)政策金利 7.00% 7.00%

  • 2017年01月23日(月)07時24分
    ドル円114.08円まで下落、ユーロドル1.0715ドルまで

     ドル円は、金曜日のNY終値114.62円付近から114.08円まで下落しており、テクニカル分析では一目均衡表の雲の上限114.24円を一時下抜けた。ユーロドルもドル売り優勢の中1.0715ドルまで強含み、ポンドドルも1.2391ドルまで強含み。

  • 2017年01月23日(月)07時07分
    ドル円は114円前半、今週は米GDP速報値

     今週は27日に10-12月期の米国内総生産(GDP)速報値が発表される。物価の伸びを安定させるには景気に十分な強さが必要であり、米利上げペースに関する思惑を左右しそうだ。ただ、トランプ米大統領の一挙手一投足に注目が集まっており、経済指標の存在感はやや薄くなっている。

     週明けのドル円は114.08円まで下げる場面はあったが、足元では下げを削って114.40円付近で推移。

  • 2017年01月23日(月)06時58分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    08:50  主要銀行貸出動向アンケート調査(1月、日本銀行)    
    13:00  衆院本会議で代表質問    
    13:30  全産業活動指数(11月)  0.4%  0.2%
    14:00  全国スーパー売上高(12月)    0.8%
    14:00  パソコン出荷(12月)    

      月例経済報告関係閣僚会議    


    <海外>
    19:00  ブ・FGV消費者物価指数(IPC-S)(1月22日まで1カ月)    0.62%
    26:00  ブ・貿易収支(週次)(1月22日まで1カ月)    1億2千万ドル

    注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年01月23日(月)06時50分
    豪ドル円は86円前半、今週は消費者物価指数

     豪ドル円は86.40円付近、NZドル円は81.90円付近で推移。先週末と比較してやや円高水準で始まっている。

     今週は豪州やNZで消費者物価指数(CPI)が発表される。伸びが弱いままなら過去最低水準での低金利政策継続が想定されるが、市場予想では改善が見通されている。金融政策見通しはほぼ物価次第であり、注目度は高い。

  • 2017年01月23日(月)06時35分
    ドル円はやや円高・ドル安、米大統領の演説が手がかり

     週明けの為替市場でドル円は114.30円付近で推移。先週末のNYクローズが114.60円付近だったことからわずかに円高・ドル安で始まっている。トランプ米大統領の就任演説で目新しい内容はみられず、失望感は否めない。ただ、演説時間はかなり短く、言及は自ずと限られる。ユーロ円は122.40円付近、ユーロドルは1.0710ドル付近で推移。ユーロ円はやや円高、ユーロドルはややドル安スタートとなっている。

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