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2017年02月15日(水)のFXニュース(7)

  • 2017年02月15日(水)22時31分
    【速報】米・1月小売売上高は予想を上回り+0.4%

     日本時間15日午後10時30分に発表された米・1月小売売上高は予想を上回り、前月比+0.4%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月小売売上高:前月比+0.4%(予想:+0.1%、12月:+1.0%←+0.6%)

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  • 2017年02月15日(水)22時31分
    ドル急伸、米1月CPI予想上回る

    ドル急伸、米1月CPI予想上回る

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  • 2017年02月15日(水)22時30分
    【速報】米・1月消費者物価指数は予想を上回り+2.5%

     日本時間15日午後10時30分に発表された米・1月消費者物価指数は予想を上回り、前年比+2.5%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月消費者物価指数:前年比+2.5%(予想:+2.4%、12月:+2.1%)

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  • 2017年02月15日(水)22時30分
    米・1月小売売上高など

    米・1月小売売上高(前月比)

    前回:+0.6%(改訂:+1.0%) 予想:+0.1% 結果:+0.4%

    米・1月小売売上高(除く自動車)(前月比)

    前回:+0.2%(改訂:+0.4%) 予想:+0.4% 結果:+0.8%

    米・1月消費者物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.3% 結果:+0.6%

    米・1月消費者物価指数(前年比)

    前回:+2.1% 予想:+2.4% 結果:+2.5%

    米・1月消費者物価指数(コア・前月比)

    前回:+0.2% 予想:+0.2% 結果:+0.3%

    米・2月NY連銀製造業景気指数

    前回:+ 6.5 予想:+ 7.0 結果:+18.7

    カナダ・12月製造業出荷(前月比)

    前回:+1.5%(改訂:+2.3%) 予想:+0.3% 結果:+2.3%

  • 2017年02月15日(水)22時28分
    米・加指標の発表を控え、ドル円は114.48円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は114.48円前後 (114.61 /  114.24) 

    ドル/加ドル 1.3086加ドル (1.3096 /  1.3065) 
    加ドル円 87.48円 (87.64 /  87.35) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年02月15日(水)22時25分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月15日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間
    2月15日
    ・22:30 米・1月消費者物価指数(前年比予想:+2.4%、12月:+2.2%)
    ・22:30 米・1月小売売上高(前月比予想:+0.1%、12月:+0.6%)
    ・22:30 米・2月NY連銀製造業景気指数(予想:6.8、1月:6.5)
    ・23:15 米・1月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、12月:+0.8%)
    ・23:15 米・1月設備稼働率(予想:75.4%、12月:75.5%)
    ・24:00 米・2月NAHB住宅市場指数(予想:67、1月:67)
    ・24:00 米・12月企業在庫(前月比予想:+0.4%、11月:+0.7%)
    ・24:00 イエレン米FRB議長が半期議会証言(下院金融委員会)
    ・02:00 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演
    ・02:45 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演
    ・06:00 米・12月対米証券投資収支(11月:ネット長期有価証券+308億ドル)
    ・米イスラエル首脳会談

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  • 2017年02月15日(水)22時16分
    【まもなく】米・2月NY連銀製造業景気指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間15日午後10時30分に米・2月NY連銀製造業景気指数が発表されます。

    ・米・2月NY連銀製造業景気指数
    ・予想:7.0
    ・1月:6.5

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  • 2017年02月15日(水)22時15分
    【まもなく】米・1月小売売上高の発表です(日本時間22:30)

     日本時間15日午後10時30分に米・1月小売売上高が発表されます。

    ・米・1月小売売上高
    ・予想:前月比+0.1%
    ・12月:+0.6%

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  • 2017年02月15日(水)22時14分
    【まもなく】米・1月消費者物価指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間15日午後10時30分に米・1月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・1月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.4%
    ・12月:+2.1%

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  • 2017年02月15日(水)22時14分
    ドル・円は114円37銭から114円61銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円37銭から114円61銭で推移した。米国の主要経済指標の発表待ちムードのなか、欧州株高、米国10年債利回りの横ばい推移を受けて、底堅い動きになった。

     ユーロ・ドルは1.0575ドルから1.0543ドルまで下落。ユーロ圏の12月貿易収支の黒字上振れもユーロ売り材料になった可能性。ユーロ・円は121円08銭から120円71銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2464ドルから1.2407ドルまで下落。英国の10-12月週平均賃金の伸び鈍化が注目され、ポンド売りが優勢になった。ドル・スイスフランは1.0071フランから1.0097フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・10-12月ILO失業率:4.8%(予想:4.8%、9-11月:4.8%)
    ・英・1月失業率:2.1%(予想:2.3%、12月:2.3%)
    ・英・1月失業保険申請件数推移:-42400件(予想:5000件、12月:-20500件←-10100件)
    ・英・10-12月週平均賃金:前年比+2.6%(予想:+2.8%、9-11月:+2.8%)
    ・ユーロ圏・12月貿易収支:+281億ユーロ(予想:+260億ユーロ、11月:+259億ユーロ)
    ・南ア・1月消費者物価指数:前年比+6.6%(予想:6.7%、12月:+6.8%)

    [要人発言]
    ・ヤズベツ・スロベニア中銀総裁(ユーロ圏)
    「量的緩和を早期に縮小させるかどうかは、現時点では仮定の上に立った議論だ」

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  • 2017年02月15日(水)21時06分
    ドル・円は114円61銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円41銭から114円61銭まで上昇している。米国の主要経済指標の発表待ちムードのなか、欧州株高が続き、米国10年債利回りが再び2.48%台に上昇しており、緩やかにドル買い・円売りが強まっているもよう。

     ユーロ・ドルは1.0575ドルから1.0543ドルまで下落後、1.5050-60レベルで推移。
    ユーロ・円は121円08銭から120円71銭まで下落後、120円85-95銭レベルで推移している。

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  • 2017年02月15日(水)21時00分
    米・MBA住宅ローン申請指数

    米・MBA住宅ローン申請指数(前週比)

    前回:+2.3% 予想:N/A 結果:-3.7%

  • 2017年02月15日(水)20時25分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午後)

    英・雇用統計での平均賃金の下振れを受け、ポンド売りが強まる展開に。対ドルで1.2414付近まで値を崩し、対円では142円07銭付近まで下値を切り下げた。また、ユーロドルも1.0542付近まで続落するなど欧州通貨が弱含み。一方、ドル円は午前に強まったドル買いが一巡すると114円39銭付近まで下押したものの、その後は本日高値圏の114円50銭前後で底堅く推移している。20時25分現在、ドル円114.518-528、ユーロ円120.880-900、ユーロドル1.05551-559で推移している。

  • 2017年02月15日(水)20時19分
    ドル・円は114円41銭から114円60銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     15日のロンドン外為市場では、ドル・円は114円41銭から114円60銭で推移している。米国の主要経済指標の発表待ちムードのなか、欧州株高、米国10年債利回りの横ばい推移を受けて、ドル・円は小動きながら底堅い動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.0575ドルから1.0543ドルまで下落。ユーロ圏の12月貿易収支の黒字上振れもユーロ売り材料か。ユーロ・円は121円08銭から120円71銭まで下落している。

     ポンド・ドルは1.2464ドルから1.2420ドルまで下落。英国の10-12月週平均賃金の伸びが鈍化したことが注目され、ポンド売りが優勢になっている。ドル・スイスフランは1.0071フランから1.0097フランで推移している。

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  • 2017年02月15日(水)20時10分
    東京為替サマリー(15日)

    ■東京午前=ドル円、FRB議長が証言した後のドル高水準を維持

     東京午前の為替市場でドル円は114.51円まで強含み、昨日高値である114.50円に並んだ。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長がトランプ政権による政治的な不透明感のなかでも利上げの軌道を維持することを示唆したことが背景。ただ、利上げペースを加速させるほど米国のコアインフレ率は上向いておらず、今晩の米消費者物価指数(CPI)に関心が移っている。

     ドル円の底堅さに連動し、ユーロ円は121.01円、ポンド円は142.71円、加ドル円は87.52円、豪ドル円は87.79円、NZドル円は82.11円まで水準を切り上げた。豪ドル円は昨年1月以来の高値をつけ、クロス円のなかでは堅調さがやや目立っているが、2014年11月高値と昨年6月安値の半値戻しである87.69円が、昨年末のように抵抗として意識されている。

     ユーロドルは1.05ドル後半、ポンドドルは1.24ドル半ばで推移し、イエレンFRB議長が証言した後のドル高水準を維持。豪ドル/ドルは0.7654ドルまで弱含む場面はあったが、欧州通貨と比べると底堅い。

    ■東京午後=ドル円は高値もみ合い、今晩は米CPIに注目

     東京タイム午後、ドル円は午前からの狭い値幅を維持した。イエレン米連邦準備理事会(FRB)議長の証言後の水準を引き継ぎ、114.24-51円のレンジで上下している。目先の焦点は利上げペースを占う米消費者物価指数(CPI)。麻生財務相や黒田日銀総裁の発言が伝わったが、手がかりとなりそうな内容は見当たらなかった。ただ、春に予定されているペンス米副大統領との初めての日米経済対話では「米側がスタッフ不足」で「詰めた話が出る感じはしない」と麻生財務相は述べた。為替問題は当面棚上げとなる見通し。その間はトランプ米大統領があれこれ言ってくる可能性は低いが、トランプ砲に対して無警戒ではいられない。

     ユーロ円は121.03円、豪ドル円は87.80円まで小幅に高値を更新。ポンド円は142円半ばで取引された。

     ユーロドルは1.0586ドルまで若干買い戻しが優勢となったが、上値は限定的。ポンドドルは1.24ドル後半でもみ合った。

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

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今井雅人