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2017年03月01日(水)のFXニュース(8)

  • 2017年03月01日(水)23時53分
    ドル円は113円後半で上げ一服、ダウ平均の大幅高に反応薄

     ドル円は114.02円を頭に113円後半で上げが一服した。昨日に12連騰で上昇がストップしたダウ平均は本日大幅高で寄り付き、堅調地合いを維持しているが、ドル円の反応は限定的。ユーロドルは1.0514ドルを安値に1.0535ドル近辺にやや水準を戻している。また、ポンドドルは1.2281ドル、豪ドル/ドルは0.7637ドルを安値に下げ渋り。この後は2月の米ISM製造業景況指数の発表が予定されている。

  • 2017年03月01日(水)23時52分
    【まもなく】カナダ中銀の政策金利の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時にカナダ中銀の政策金利(翌日物貸出金利)が発表されます。

    ・カナダ中銀政策金利
    ・予想:0.50%
    ・前回:0.50%

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  • 2017年03月01日(水)23時48分
    【まもなく】米・1月建設支出の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時に米・1月建設支出が発表されます。

    ・米・1月建設支出
    ・予想:前月比+0.6%
    ・12月:-0.2%

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  • 2017年03月01日(水)23時47分
    【まもなく】米・2月ISM製造業景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間2日午前0時に米・2月ISM製造業景況指数が発表されます。

    ・米・2月ISM製造業景況指数
    ・予想:56.2
    ・1月:56.0

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  • 2017年03月01日(水)23時46分
    【速報】米・2月製造業PMI改定値は54.2に下方修正

     日本時間1日午後11時45分に発表された米・2月製造業PMI改定値は、54.2に下方修正となった。

    【経済指標】
    ・米・2月製造業PMI改定値:54.2(予想:54.5、速報値:54.3)

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  • 2017年03月01日(水)23時12分
    ドル円、2月16日以来の114.00円超え

     NY市場に入ってもドル買い・円売りの地合いが継続されて、2月16日以来の114.00円を超え、114.02円まで上昇した。
     クロス円も円売りの地合いで、ユーロ円は119.99円、豪ドル円は87.26円、NZドル円は81.17円まで上値を伸ばし、現在もほぼ同レベル前後で取引されている。

  • 2017年03月01日(水)23時02分
    【NY為替オープニング】トランプ政権への期待感が再燃、リスクオン

    ◎ポイント
    ・中・2月非製造業PMI:54.2(1月:54.6)
    ・中・2月財新製造業PMI:51.7(予想:50.8、1月:51.0)
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、12月:+1.7%)
    ・米・1月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.3%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%)
    ・米・2月ISM製造業景況指数(予想:56.2、1月:56.0)
    ・米・1月建設支出(前月比予想:+0.6%、12月:-0.2%)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・ブレイナード米FRB理事講演(経済見通しと金融政策)

     1日のニューヨーク外為市場ではトランプ米大統領が28日に行った議会上下両院の合同会議での演説が悲観的だった就任演説に比べ、「楽観的」だったことが好感され、新政権への期待感が広がりリスク選好の動きが優勢になると見る。同時に3月の利上げを織り込むドル買いも継続か。

    トランプ大統領は、初めて行った一般教書演説に相当する議会演説で、1年間の施政方針を示した。国益を最優先に掲げるアメリカ第一主義に基づき、軍の再建や移民対策の強化、それに雇用の創出に向けた経済政策などを訴えた。国境の壁建設、イスラム過激派テロ撲滅に向けた断固とした対応、防衛費拡大、法人税や中間層の税率の大幅引き下げ、移民法改革、オバマケア撤廃を公約。1兆ドル規模で高速道路の再建などのインフラ計画を発表するなど広範な内容となった。選挙に掲げていたテーマを再公約したことは投資家心理改善につながったものの、金融市場が期待していた減税策では一段と踏み込んだ具体策が提示されなかったことは失望感につながった。

    同時に、3月の連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が急激に強まったこともドル買い材料となった。米金利先物市場での3月の利上げ確率は82%まで上昇。利上げを織り込んだ。米連邦準備制度理事会(FRB)のイエレン議長の半年に一度の議会証言前までは20%前後で推移しており、市場は利上げの可能性が「ほぼ無し」で、最初の利上げは5月または6月と見ていた。しかし、イエレンFRB議長が「次回3月会合では、FRBの2つの責務である雇用、インフレが一段と改善した場合には利上げが妥当」との見方を示したことをきっかけに、3月の利上げ観測が強まった。イエレンFRB議長は労働市場の過熱を避けたいとの見方を示すなど、どちらかというと上方リスクに懸念を表明。予想外にタカ派姿勢を示した。

    経済指標の内容が引き続き強弱まちまちであったこと、トランプ米大統領の政策に不透明感が広がり、たとえ景気押し上げの政策が実施されたとしても効果がでるのは2018年以降にずれ込むとの見方から年初にはFOMCの予測ど同様に2017年に3回の利上げを予想していた市場も2回または1回に留まるとの見方を強め始めていた。実際、FRBが公表した1月31日、2月1日のFOMC議事録でも、利上げの軌道にあることを再確認したものの、「経済は緩やかで慎重な利上げのみ正当化する」との慎重姿勢を維持。利上げを急ぐ姿勢は見られなかった。

    しかし、FRB高官は全ての会合がライブ、利上げの選択肢になると再三にわたり言及。また、イエレンFRB議長、フィッシャー米FRB副議長とともにFOMC内で発言力があると見られるNY連銀のダドリー総裁はインタビューで、「引き締めの根拠は過去数か月で一段と説得力のあるものになった」との見方を示した。さらに、米サンフランシスコ連銀のウィリアムズ総裁も「3月FOMCでは利上げを真剣に協議することになるだろう」と述べた。

    このため、市場での3月の利上げ観測が急速に強まった。FOMCはサプライズを好まず、市場が60%以上、政策変更を織り込まない限り行動を起こさない。このため、FOMCメンバーが市場の3月利上げ確率を上げるべく協調行動を起こしているとの憶測も浮上。3月の利上げに一段と現実味が出てきた。本日発表される2月ISM製造業景況指数やFRBが公表する米地区連銀経済報告(ベージュブック)で3月の利上げの可能性をさらに探る。このベージュブックは3月FOMCの材料となる。全米の経済活動が引き続き拡大し、物価や賃金の上方圧力が確認されると、3月利上げ確率がより強まる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の107円73銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0953ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。

    ドル・円113円79銭、ユーロ・ドル1.0527ドル、ユーロ・円119円79銭、ポンド1.2306ドル、ドル・スイスは1.0112フランで寄り付いた

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  • 2017年03月01日(水)22時52分
    【市場反応】米1月PCE/個人所得/コアPCE価格指数、ドル続伸

    [欧米市場の為替相場動向]

    米商務省が発表した1月個人所得は前月比+0.4%と、予想外に12月+0.3%から伸びが拡大。昨年10月来で最大となった。一方、1月個人消費支出(PCE)は前月比+0.2%と、12月+0.5%から伸びが予想以上に鈍化。1月コアPCE価格指数は前年比+1.7%と、予想に一致し12月と同水準を維持した。

    NY外為市場ではドルが続伸。ドル・円は113円73銭から113円94銭へ上昇し、2月16日来の高値を更新。1.0534ドルから1.0514ドルまで下落し、2月22日来の安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、12月:+1.7%)
    ・米・1月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.3%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%)

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  • 2017年03月01日(水)22時41分
    【市場反応】米1月PCE/個人所得/コアPCE価格指数、ドル続伸

    米商務省が発表した1月個人所得は前月比+0.4%と、予想外に12月+0.3%から伸びが拡大。昨年10月来で最大となった。一方、1月個人消費支出(PCE)は前月比+0.2%と、12月+0.5%から伸びが予想以上に鈍化。1月コアPCE価格指数は前年比+1.7%と、予想に一致し12月と同水準を維持した。

    NY外為市場ではドルが続伸。ドル・円は113円73銭から113円94銭へ上昇し、2月16日来の高値を更新。1.0534ドルから1.0514ドルまで下落し、2月22日来の安値を更新した。

    【経済指標】
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、12月:+1.7%)
    ・米・1月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.3%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%)

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  • 2017年03月01日(水)22時32分
    【速報】カナダ・10-12月期経常収支は予想を下回り-107.3億加ドル

     日本時間1日午後10時30分に発表されたカナダ・10-12月期経常収支は予想を下回り、-107.3億加ドルとなった。

    【経済指標】
    ・カナダ・10-12月期経常収支:-107.3億加ドル(予想:-97.5億加ドル、7-9月期:-197.5億加ドル←-183億加ドル)

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  • 2017年03月01日(水)22時31分
    【速報】米・1月コアPCE価格指数は予想通り+1.7%

     日本時間1日午後10時30分に発表された米・1月コアPCE(個人消費支出)価格指数は予想通り、前年比+1.7%となった。

    【経済指標】
    ・米・1月コアPCE価格指数:前年比+1.7%(予想:+1.7%、12月:+1.7%)
    ・米・1月個人所得:前月比+0.4%(予想:+0.3%、12月:+0.3%)
    ・米・1月個人消費支出:前月比+0.2%(予想:+0.3%、12月:+0.5%)

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  • 2017年03月01日(水)22時17分
    【まもなく】米・1月コアPCE価格指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間1日午後10時30分に米・1月コアPCE(個人消費支出)価格指数が発表されます。

    ・米・1月コアPCE価格指数
    ・予想:前年比+1.7%
    ・12月:+1.7%

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  • 2017年03月01日(水)22時15分
    ドル・円は113円43銭から113円89銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     1日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円43銭から113円89銭まで上昇した。トランプ米大統領の議会演説が無難な内容だったことで、安心感から欧州株が全面高となり、米国10年債利回りが上昇したことにより、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.0547ドルから1.0524ドルまで下落し、ユーロ・円は119円55銭から119円95銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.2387ドルから1.2297ドルまで下落。英国の2月製造業PMIの下振れをきっかけにポンド売りが強まった。ドル・スイスフランは1.0088フランから1.0115フランまで強含んだ。

    [経済指標]
    ・英・2月製造業PMI:54.6(予想:55.8、1月:55.7←55.9)
    ・英・1月住宅ローン承認件数(中銀):69900件(予想:68700件、12月:68300件)
    ・独・2月失業率:5.9%(予想:5.9%、1月:5.9%)
    ・独・2月失業者数増減:-1.4万人(予想:-1.0万人、1月:-2.5万人)
    ・独・2月消費者物価指数速報値:前年比+2.2%(予想:+2.1%、1月:+1.9%)
    ・ユーロ圏・2月製造業PMI改定値:55.4(予想:55.5、速報値:55.5)

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2017年03月01日(水)22時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月1日

    [欧米市場の為替相場動向]

    日本時間
    3月1日
    ・22:30 米・1月個人所得(前月比予想:+0.3%、12月:+0.3%)
    ・22:30 米・1月個人消費支出(前月比予想:+0.3%、12月:+0.5%)
    ・22:30 米・1月コアPCE価格指数(前年比予想:+1.7%、12月:+1.7%)
    ・22:30 カナダ・10-12月期経常収支(予想:-97.5億加ドル、7-9月期:-183億
    加ドル)
    ・23:45 米・2月製造業PMI改定値(予想:54.5、速報値:54.3)
    ・24:00 カナダ中銀が政策金利発表(0.50%に据え置き予想)
    ・24:00 米・2月ISM製造業景況指数(予想:56.2、1月:56.0)
    ・24:00 米・1月建設支出(前月比予想:+0.6%、12月:-0.2%)
    ・03:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演
    ・04:00 米地区連銀経済報告(ベージュブック)
    ・08:00 ブレイナード米FRB理事講演(経済見通しと金融政策)

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  • 2017年03月01日(水)22時07分
    ユーロドル1.05ドル前半、独CPIは12年8月以来の高水準

     米3月利上げ観測を背景としたドル高地合いが続くなか、ユーロドルは1.0523ドルまで弱含んでいる。一方、ユーロ円は119円後半でしっかり。
     独2月消費者物価指数(CPI)・速報値は前年比+2.2%と市場予想の+2.1%を上回り、2012年8月に並ぶ高い水準となった。指標結果にユーロの反応は鈍い。

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