高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2017年03月27日(月)15時05分

  ドル・円：ユーロ・円は119円台、目先も弱含みか

  　ユーロ・円は前週120円台に戻す場面もあったが、足元では119円台中心の値動き。ドイツ州議会選挙の結果を受けユーロ買いに振れやすい地合いだが、リスク回避のドル売り・円買いの影響でユーロ・円は弱含む展開。欧米市場でもリスクオフのムードが続けば119円台で推移しよう。

  　ここまでのドル・円の取引レンジは110円26銭から111円05銭、ユーロ・円は119円61銭から120円28銭、ユーロ・ドルは1.0827ドルから1.0850ドルで推移した。

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• 2017年03月27日(月)15時03分

  ドル円弱含み110.23円、欧州勢の円買いか

  　ドル円は、欧州勢参入で110.23円までやや下げ幅を拡大。ユーロドルは1.0850ドルの売りオーダーで高値圏で伸び悩む展開。ポンドドルは1.2530ドル付近、豪ドル／ドルは0.7633ドル付近、NZドル／ドルは0.7053ドル付近で推移。日経平均株価は-276円の18985円で大引け。

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• 2017年03月27日(月)15時02分

  日経平均大引け：前週末比276.94円安の18985.59円

  日経平均株価指数は、前週末比276.94円安の18985.59円で引けた。
  東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、110.29円付近。

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• 2017年03月27日(月)15時02分

  【ディーラー発】ドル円戻り鈍い（東京午後）

  午後に入り、ドル円クロス円の下げは一服。ドル円は110円43銭付近まで戻りを試したものの、引き続き日経平均がマイナス圏での動きとなっていることが重石となり、現在は110円30銭前後で上値重く推移。また、クロス円は手がかり材料に欠け、ユーロ円が119円65銭前後で、豪ドル円も84円20銭付近で小動きに終始している。一方、ユーロドルは1.0845付近の本日高値圏で底堅い展開となっている。15時02分現在、ドル円110.277-287、ユーロ円119.637-657、ユーロドル1.08492-500で推移している。

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• 2017年03月27日(月)14時57分

  ユーロ・円は119円台、目先も弱含みか

  ユーロ・円は前週120円台に戻す場面もあったが、足元では119円台中心の値動き。ドイツ州議会選挙の結果を受けユーロ買いに振れやすい地合いだが、リスク回避のドル売り・円買いの影響でユーロ・円は弱含む展開。欧米市場でもリスクオフのムードが続けば119円台で推移しよう。

  ここまでのドル・円の取引レンジは110円26銭から111円05銭、ユーロ・円は119円61銭から120円28銭、ユーロ・ドルは1.0827ドルから1.0850ドルで推移した。

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• 2017年03月27日(月)14時44分

  ■東京午後＝円高一服も、ドル円・クロス円は安値圏で戻り鈍い

  　東京午後の為替相場は、リスク回避の円買いが一服。新規の手がかりが乏しいなか、ドル円は110円前半の安値圏で戻りの鈍い動き。直近のドル安・円高の流れは継続しており、欧州タイムに入ると、110円割れを試す動きになる可能性ある。ただ、大台を割り込んでも、下方向への動きが加速するとも思えない。短期的な達成感や日米金利差から下値は限られるだろう。

  　クロス円も戻りは鈍く、ユーロ円は119円後半、ポンド円は138円前半、豪ドル円は84円前半、NZドル円は77円後半の安値圏で推移。後場の日経平均も下げこそ一服したものの、先週末比250円超安水準で軟調地合いを維持した。

  　対ドルでも動きは鈍ったものの、ドル安の流れは継続。ユーロドルは1.0850ドル、ポンドドルは1.2534ドル、NZドル／ドルは0.7051ドルまでわずかながら高値を更新し、豪ドル／ドルは0.7630ドル近辺で小じっかり。米10年債利回りは時間外取引の低水準となる2.36％台でほぼ横ばい。

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• 2017年03月27日(月)14時43分

  午後まとめ＝ドル円110円前半で戻り鈍い、日経平均も安値圏

  ・後場の日経平均は下げこそ一服するも、安値圏で戻り鈍い

  ・午前の円高・ドル安水準で動き鈍る

  ・ドル円は110円前半で上値が重く、クロス円も安値圏で推移

  ・米10年債利回りは2.36％台でほぼ横ばい

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• 2017年03月27日(月)14時13分

  ユーロ・ドルは1.08ドル半ば、欧州政治リスクは後退

  ユーロ・ドルは朝方1.0827ドルを付けた後1.08450ドルに上昇。足元もこの水準を維持している。9月のドイツ議会選の前哨戦として注目されたドイツ・ザールラント州議会選挙で、メルケル首相率いる中道右派・キリスト教民主同盟が第1党を維持。欧州政治リスクは後退しユーロ買いの流れが続いているようだ。

  ここまでのドル・円の取引レンジは110円26銭から111円05銭、ユーロ・円は119円61銭から120円28銭、ユーロ・ドルは1.0827ドルから1.0850ドルで推移した

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• 2017年03月27日(月)13時56分

  NZSX-50指数は7062.72で取引終了

  3月27日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-11.11、7062.72で取引終了。

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• 2017年03月27日(月)13時55分

  NZドル10年債利回りは下落、3.17％近辺で推移

  3月27日のNZ国債市場では、10年債利回りが3.17％近辺で大方の取引を終了した。

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• 2017年03月27日(月)13時55分

  NZドルTWI＝76.5

  NZ準備銀行公表（3月27日）のNZドルTWI（1979年＝100）は76.5となった。

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• 2017年03月27日(月)13時28分

  NY原油先物の時間外取引は、0.13ドル安の47.84ドルで推移

  24日の通常取引では47.54ドルから48.10ドルまで上昇。石油輸出国機構（OPEC）加盟国と非加盟国の減産問題を協議する会合を控えて、減産延長期待が強まり下値を支えた。しかし、根強い米国の供給増加を懸念した売りが上値を抑えた。27日のNY原油先物の時間外取引は、1時25分現在で0.13ドル安の47.84ドル。

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• 2017年03月27日(月)13時04分

  ドル円下げ渋るも安値圏、ドルの軟調地合いは継続

  　ドル円は午前の110.26円を安値に下げが一服しているが、安値圏で戻りが鈍い。また、ユーロ円は1.0850ドル、ポンドドルは1.2533ドル、NZドル／ドルは0.7051ドルまで上値を伸ばすなど、ドルの軟調地合いは継続している。
  　午後の日経平均は下げ渋るも、250円超安水準で戻りの鈍い動き。また、時間外の米10年債利回りは2.36％台の低水準で推移している。

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• 2017年03月27日(月)12時49分

  ユーロドル、1.0830ドルのNYカットのOPで伸び悩みか

  　ユーロドルは、米10年債利回りの低下などを背景に1.08ドル台半ばで堅調に推移している。1.0850ドル、1.0900ドルには売りオーダーが控えているものの、上抜けるとストップ・ロスが控えている。しかしながら、1.0830ドルにはNYカットのオプションが控えていること、ギリシャへの追加支援合意が決着しないことなどで、上値は限定的か。

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• 2017年03月27日(月)12時40分

  ドル・円：ドル・円はやや下げ渋り、日本株の大幅安も押し目買い

  　27日午前の東京外為市場では、ドル・円はやや下げ渋り。日経平均株価の大幅安を受け大きく売られたが、押し目買いが観測された。

  　ドル・円は、前週末海外市場での米医療保険制度改革（オバマケア）代替案の撤回を受けた弱含みが続き、週明けアジア市場では110円台での取引。日経平均が節目の19000円を割り込む大幅安で一時110円26銭まで下落した。

  　ただ、ドル・円は昨年11月以来の安値水準のため押し目買いを観測される。ランチタイムの日経平均先物は引き続き軟調地合いだが、目先日経平均が下げ止まれば、ドルが110円半ばから大きく下げる展開は想定しにくい。

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