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【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2017年05月16日(火)のFXニュース(6)

  • 2017年05月16日(火)21時33分
    【速報】米・4月住宅建設許可件数は予想を下回り122.9万戸

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・4月住宅建設許可件数は予想を下回り、122.9万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・4月住宅建設許可件数:122.9万戸(予想:127.0万戸、3月:126.0万戸)

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  • 2017年05月16日(火)21時31分
    【速報】米・4月住宅着工件数は予想を下回り117.2万戸

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・4月住宅着工件数は予想を下回り、117.2万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・4月住宅着工件数:117.2万戸(予想:126.0万戸、3月:120.3万戸←121.5万戸)

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  • 2017年05月16日(火)21時30分
    米・4月住宅着工件数など

    米・4月住宅着工件数(年率換算)

    前回:121.5万件(改訂:120.3万件) 予想:126.0万件 結果:117.2万件

    米・4月住宅着工件数(前月比)

    前回:-6.8%(改訂:-6.6%) 予想:+3.7% 結果:-2.6%

    米・4月建設許可件数(年率換算)

    前回:126.0万件(改訂:126.0万件) 予想:127.0万件 結果:122.9万件

    米・4月建設許可件数(前月比)

    前回:+3.6%(改訂:+3.4%) 予想:+0.2% 結果:-2.5%

  • 2017年05月16日(火)21時18分
    【まもなく】米・4月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・4月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・4月住宅建設許可件数
    ・予想:127.0万戸
    ・3月:126.7万戸

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  • 2017年05月16日(火)21時17分
    【まもなく】米・4月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・4月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・4月住宅着工件数
    ・予想:126.0万戸
    ・3月:121.5万戸

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  • 2017年05月16日(火)21時17分
    米長期金利利回り上昇、ドル円は113.65円前後

     本日は2.345%前後で静かな動きをしていた米長期債の利回りだが、小幅に上昇し2.359%まで一時上がった。ドル円は113.65円前後で小動き。この後米国の4月の住宅着工件数と建設許可件数が発表される。

  • 2017年05月16日(火)21時15分
    ドル・円は113円42銭から113円73銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円42銭から113円73銭まで上昇した。ユーロ・円の上昇に連れ高になったほか、欧州株が大方上昇に転じ、米国10年債利回りが上昇したことでドル買いも強まった。

     ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1066ドルまで上昇。ユーロ・円は125円12銭から125円82銭まで上昇した。欧州政治リスクが一段と後退するなか、独・5月ZEW景気期待指数の上昇もあり、ユーロ買いが続いた。

     ポンド・ドルは1.2958ドルまで上昇後、1.2873ドルまで下落。英国の4月消費者物価指数の上振れで一時ポンド買いになったが、英中銀の早期利上げ観測は盛り上がらず、売りに転じた。ドル・スイスフランは0.9930フランから0.9892フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・英・4月消費者物価指数:前年比+2.7%(予想:+2.6%、3月:+2.3%)
    ・英・4月消費者物価コア指数:前年比+2.4%(予想:+2.3%、3月:+1.8%)
    ・英・4月生産者物価指数・産出:前年比+3.6%(予想:+3.4%、3月:+3.6%)
    ・英・4月生産者物価指数・産出コア:前年比+2.8%(予想:+2.5%、3月:+2.5%)
    ・独・5月ZEW景気期待指数:20.6(予想:22.0、4月:19.5)
    ・ユーロ圏・1-3月期GDP改定値:前年比+1.7%(予想:+1.7%、速報値:+1.7%)
    ・ユーロ圏・3月貿易収支:+309億ユーロ(予想:+258億ユーロ、2月:+178億ユーロ)

    [要人発言]
    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「第1四半期の原油在庫は減少に転じなかったが、リバランスしつつあり、ペースは加速している」

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  • 2017年05月16日(火)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月16日

    [欧米市場の為替相場動向]
    日本時間

    5月16日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・4月住宅着工件数(予想:126.0万戸、3月:121.5万戸)
    ・21:30 米・4月住宅建設許可件数(予想:127.0万戸、3月:126.7万戸)
    ・22:15 米・4月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、3月:+0.5%)
    ・22:15 米・4月設備稼働率(予想:76.3%、3月:76.1%)

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  • 2017年05月16日(火)20時57分
    【ディーラー発】ユーロ買い継続(欧州午後)

    『EUが伊モンテ・パスキ救済策を数週間以内に承認へ』との一部報道やユーロ圏の貿易黒字幅拡大が意識され、ユーロ買いが継続。対ドルで1.1065付近まで上値を拡大、対円でも125円80銭付近まで買われ一段高。また、ドル円は米債利回りや日経先物の上昇に伴い113円72銭付近まで下値を切り上げ堅調に推移。一方、ポンドは午前に強まった売りが一巡し、対ドルが1.2880前後で、対円は146円50銭前後で揉み合う状況となっている。20時57分現在、ドル円113.701-711、ユーロ円125.647-667、ユーロドル1.10504-512で推移している。

  • 2017年05月16日(火)20時20分
    ■LDN午前=ユーロドルが堅調、米選挙開票時のレベルまで上昇

     ロンドンタイム午前の為替市場はユーロが上昇した。ユーロドルは東京時間で超えることができなかった1.1000ドルを超え、仏大統領選挙でオセアニア時間についた1.1023ドルも超え、ストップロスを巻き込んでトランプ氏が大統領選挙に勝った昨年の11月9日以来となる1.1059ドルまで上昇した。ユーロは対円でも上昇し、125.00円の節目を超えるとモデル系ファンドも買いを仕掛け、ユーロ円は昨年4月末以来となる125.65円まで上値を広げて上昇した。本日は特段ユーロ買いにつながる新しいニュースは無かったものの、トランプ政権の不安定さからドルは買えず、出口が見えないどころか依然として追加緩和措置を黒田日銀総裁が述べている状況もあり、円も買えないため欧州通貨が底堅くなっている。

     ポンドドルは英国の経済指標発表前から買いが入っていたが、4月の消費者物価指数が市場予想の+2.6%よりも高い+2.7%だったため、指標発表後対ドルでは1.2958ドル、対円では147.12円まで上昇した。しかしその後はポジション調整の売りに巻き込まれ、指標発表前よりも大きく下落し対ドルでは1.2866ドルまで下がった。

     ドル円は欧州入り後にはドル売りが優勢で、一時113.25円まで下がったが、クロス円の買いが入ったため戻って113円半ばを中心とした動きだった。資源国通貨は南ア・ランド(ZAR)円が3月末のレベルの8.69円前後まで上昇したものの、豪ドル円は84円前半、NZドル円は78.00円前後、加ドル円は83円前半で小動きだった。

  • 2017年05月16日(火)20時18分
    ドル・円は113円42銭から113円69銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円42銭から113円69銭で推移している。欧州株が高安まちまちで、米国10年債利回りが前日比ほぼ横ばい推移となるなか、ユーロ・円の上昇に連れ高気味になっている。

     ユーロ・ドルは1.1028ドルから1.1059ドルまで上昇。ユーロ・円は125円12銭から125円72銭まで上昇している。欧州政治リスクの一段の後退を受けたユーロの買い戻しが続いている。

     ポンド・ドルは1.2958ドルまで上昇後、1.2884ドルまで下落。英国の4月消費者物価指数の上振れで一時ポンド買いになったが、英中銀の早期利上げ観測は盛り上がらず、売りに転じているもよう。ドル・スイスフランは0.9930フランから0.9898フランまで下落している。

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  • 2017年05月16日(火)20時15分
    LDN序盤まとめ=ユーロ、ユーロ円底堅く推移

    ・ユーロドル、1.1000ドル半ばまで上昇、昨年トランプ氏が大統領選勝利以来のレベルに

    ・ユーロ円、仏選挙後の高値を超え125円後半まで上昇、モデル系の買いが後押し

    ・ドル円はクロス円の買いと米政権の不安感から113円半ばで右往左往

  • 2017年05月16日(火)20時00分
    東京為替サマリー(16日)

    ■東京午前=日経平均、ドル円とクロス円ともに失速  

     東京午前の為替市場は、日経平均が3桁のプラスで年初来高値を更新し、節目の2万円に迫ったことでクロス円がまずは上昇した。しかし、ドル円はNY高値手前で伸び悩み、その後は日経平均が上げ幅を縮小すると、ドル円、クロス円ともに下押しする展開だった。

     日経平均上昇時にも反応が鈍かったドル円は、その下落とともに113.42円まで弱含んだ。ユーロ円は昨日の高値超えて124.96円まで上値を伸ばしたが、125円はつかずに失速し、124円半ばまで下押しした。ポンド円は146円後半から146円半ばに水準を移して推移。
     ユーロドルは狭いレンジながらも昨日の高値圏で小じっかり。ポンドドルは1.29ドル前半と昨日の東京市場とほぼ同じレベルでの値動きだった。本日は欧州時間に、英インフレ指標と独ZEWやユーロ圏GDPの発表を控えており、動きづらい状況のようだ。

     豪ドル/円は84円半ばで上値を抑えられ、84円前半で推移。豪ドル/ドルは0.74ドル前半でやや重い値動きだった。豪準備銀行(RBA)が公表した金融政策決定理事会議事録(5月2日開催分)では、これといって目新しいものが無かった。雇用についてやや楽観的な見方もあったが、18日には豪4月失業率が発表されるため、市場の反応は薄かった。結局、「豪ドル高が豪経済の推移を複雑化する」と前回と変わらない文言が、今回も豪ドルの重しになっている。
     NZドル/ドルは0.69ドル近辺で小動き、NZドル円は他のクロス円につれ安78円前半での値動き。昨日は原油高を背景に買われた加ドルだが、本日は方向感なく、ドル/加ドルは1.3630加ドル前後の狭いレンジ、加ドル円は83円前半で推移した。

    ■東京午後=ドル円は113円半ばでこう着、ユーロドルは堅調

     東京午後の為替市場は、総じて静かな値動きだった。日経平均は一時マイナス圏に突入するも下げ渋り、19900円付近でもみ合い。20000円が近いようで遠い水準となっている。
    黒田日銀総裁は「物価目標達成に向けて更なる措置を講じることが常に可能」と、日銀が緩和余地を残していることを強調したが、市場の反応は10銭程度の円安に動いたのみであった。

     ドル円は113円半ばでこう着状態。日経平均が再びプラス圏に浮上しても、米10年債利回りが2.33%前半と若干低下したこと、米政局への不透明感がドル円の重しとなっている。18日には、ローゼンスタイン米司法副長官が米上院議員全員に対し、コミーFBI前長官解任に関して説明する予定である。
     ユーロドルはじり高、昨日の高値をわずかながら超えて1.10ドルまで上値を伸ばした。逆にポンドドルは1.29ドル前半で方向感が無かった。ユーロ円は124円半ばで下げ渋り、124円後半で推移。ポンド円は146円半ばでの値動きだった。

     豪ドル/ドルは0.74ドル手前、豪ドル円も84円手前で下げ渋るが戻りも鈍い。NZドル/ドルは0.69ドル台を維持できずに0.68ドル後半に下押し、NZドル円は78円前半で上値重く推移した。NY原油が再び49ドル台に乗せ、ドル/加ドルは1.3610加ドルまで加ドル買いとなった。加ドル円はドル円の重さもあり伸び悩み、83.30円近辺で推移した。

  • 2017年05月16日(火)19時43分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7496.45
     前日比:+42.08
     変化率:+0.56%

    フランス CAC40
     終値 :5403.61
     前日比:-13.79
     変化率:-0.25%

    ドイツ DAX
     終値 :12804.36
     前日比:-2.68
     変化率:-0.02%

    スペイン IBEX35
     終値 :10975.20
     前日比:+17.40
     変化率:+0.16%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21764.76
     前日比:+60.30
     変化率:+0.28%

    アムステルダム AEX
     終値 :534.79
     前日比:-0.62
     変化率:-0.12%

    ストックホルム OMX
     終値 :1650.17
     前日比:+0.33
     変化率:+0.02%

    スイス SMI
     終値 :9100.47
     前日比:-7.78
     変化率:-0.09%

    ロシア RTS
     終値 :1114.06
     前日比:-5.92
     変化率:-0.53%

    イスタンブール・XU100
     終値 :95932.22
     前日比:+344.47
     変化率:+0.36%

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  • 2017年05月16日(火)19時42分
    ユーロ円底堅い、モデル系の買いが後押し

     ユーロ円が底堅い動きを見せている。モデル系ファンドが買っていることもあり、一時昨年4月末以来の125.65円まで上昇し、スイスフラン(CHF)円も今年2月以来の114.76円までCHFが買われている。

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