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2017年05月25日(木)のFXニュース(6)

  • 2017年05月25日(木)21時13分
    【NY市場の経済指標とイベント】:5月25日

    [欧米市場の為替相場動向]


    ・日本時間
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.8万件、前回:23.2万件)
    ・21:30 米・4月卸売在庫(前月比予想:+0.2%、3月:+0.2%)
    ・22:00台 南ア中銀が政策金利発表(7.00%に据え置き予想)
    ・23:00 ブレイナード米FRB理事が討論会参加
    ・24:00 米・5月カンザスシティー連銀製造業活動指数(予想:9、4月:7)
    ・02:00 米財務省7年債入札(280億ドル)
    ・NATO首脳会議にトランプ米大統領が出席、仏大統領と昼食会
    ・OPEC総会

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  • 2017年05月25日(木)21時12分
    ドル・円は失速、米金利の低下を受けて

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は112円90銭台から111円70銭台まで値を下げている。米10年債利回りが2.261%から2.250%まで低下したのに伴う値動き。欧州株はやや不安定だが、米株式先物のプラス圏推移が続いており、米国株の続伸を期待した買いによりドルは下値が堅いとみられる。なお、石油輸出国機構(OPEC)は総会で9ヶ月の減産延長で合意したと伝わっているが、原油価格は時間外で1バレル50.08ドルまで下落している。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円68銭から111円94銭、ユーロ・円は125円20銭から125円80銭、ユーロ・ドルは1.1206ドルから1.1250ドルで推移した。

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  • 2017年05月25日(木)21時04分
    ドル円111円後半でもみ合い、欧州株は小幅安

     ドル円は111円後半でもみ合い。石油輸出国機構(OPEC)は9カ月の減産延長で合意したと報じられたが、NY原油先物はイベント通過で利益確定売りが優勢となり、50ドル半ばで推移。ドル/加ドルは1.3448加ドルまで加ドル安に振れた後は1.34加ドル前半での動きとなっている。
     また、英1-3月期GDPの下方修正を受けて下落したポンドドルは1.2940ドルを安値に1.29ドル半ばで戻りが鈍く、ユーロドルは1.12ドル前半でのこう着相場が続いている。
     時間外取引の米10年債利回りは2.25%近辺で小幅の上下にとどまり、主要欧州株価指数はおおむね小安い水準で推移している。

  • 2017年05月25日(木)20時37分
    【ディーラー発】ドル買い優勢(欧州午後)

    午後に入り、米債利回りの低下幅縮小を背景にドル買いが優勢。ドル円が一時111円94銭付近まで買われ本日高値を更新した一方、ユーロドルは1.1207付近まで、ポンドドルは1.2938付近まで水準を切り下げるなど対主要通貨でドルが強含み。そうした中、『OPEC、9カ月の減産延長で合意』との報道が伝わるも、減産幅拡大への期待が剥落すると原油価格が続落、豪ドルドルは0.7460付近まで、豪ドル円は83円39銭付近まで僅かに下値を拡大している。20時37分現在、ドル円111.774-784、ユーロ円125.344-364、ユーロドル1.12140-148で推移している。

  • 2017年05月25日(木)20時17分
    ドル・円は本日の高値圏、米金利の持ち直しで

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は111円90銭付近と本日の高値圏で推移している。欧州市場で米10年債利回りが2.259%まで持ち直しており、ドルは一時111円94銭まで上昇した。また、ほぼ全面高の欧州株とプラス圏推移の米株式先物もドル買い・円売りを支援しているようだ。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円68銭から111円94銭、ユーロ・円は125円56銭から125円80銭、ユーロ・ドルは1.1210ドルから1.1250ドルで推移した。

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  • 2017年05月25日(木)20時00分
    東京為替サマリー(25日)

    東京午前=ドル円は111円半ばでもみ合い、クロス円は底堅い

     東京午前の為替相場は、ドル円が111円半ばでもみ合い。米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録(5月2-3日開催分)の公表を終え、NY午後にドルは弱含んだものの、東京時間では材料出尽くし感もあり、こう着状態だった。カプラン米ダラス連銀総裁は「2017年の米利上げは、合計3回と予想する」、エバンス米シカゴ連銀総裁が「米国は完全雇用状態に戻った」と発言したが、市場の反応は薄かった。

     一方、クロス円は底堅く推移した。米株の好調さを受けて、アジア株や日経平均も底堅い値動き。リスクオン地合いで、クロス円が下支えられているもよう。ユーロ円は125円半ば、ポンド円が145円手前までと、NY引けから30-40銭ほど上昇。豪ドル円は83.89円と、昨日の高値を上抜けした。加ドル円も昨日からの高値圏83.30円近辺で推移。NZドル円だけやや頭が重く、78円半ばで小動きだった。

     ユーロドル、ポンドドルとも狭いレンジながらもじり高。ユーロドルはNY高値を超えて1.1235ドル前後、ポンドドルも1.29ドル後半の推移。昨日は中国の格下げにより0.74ドル半ばまで弱含んだ豪ドルだが、海外で反発し、0.75ドル前半で堅調な動き。加ドルも海外からの流れを引き継ぎ、1.34ドル前半と1カ月ぶりの加ドル高水準で取引されている。昨日は豪ドルにつれ安だったNZドル/ドルは、0.74ドル半ばまで回復したものの、若干上値が重い値動きだった。

    東京午後=クロス円の底堅さが継続

     東京午後の為替相場は、材料難で動意が薄い値動きだった。ドル円は小動きながらも111円半ばが底堅かった。FOMC議事録後は、鈍いインフレ上昇率への懸念で売られたものの、依然として6月の米利上げは既定路線である。週初の値動きからも111円前半は売り込みづらいか。
     午前と同じく好調なアジア株やプラス圏の日経平均をうけて、クロス円の底堅さは変わらず。ユーロ円が125円半ば、ポンド円は145円前半、豪ドル円も83円後半で強含み推移。NZドル円も他クロス円につれ高、78.76円と昨日の高値を若干ながら超えてきた。

     ユーロドルは1.1245ドルまで上昇したものの、上げも一服。ポンドドルは1.29ドル後半で小じっかりだった。豪ドル/ドルは0.75ドル前半、NZドル/ドルが0.70ドル半ばでもみ合い。 
     ドル/加ドルが4月19日以来の水準となる1.3388加ドルまで強含んだ。東京時間に目立ったニュースがあったわけではなく、昨日のカナダ銀行(BOC)の声明を加ドルポジティブとしてとらえた流れが続いた。加ドル円も83.41円と昨日の高値まで買い戻された。

  • 2017年05月25日(木)19時42分
    LDN午前=ドル円111円後半、ポンドはGDP下方修正で失速

     ロンドンタイム午前の為替相場で、ドル円は111.94円まで上値を伸ばすなど底堅い動きとなった。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表後はややドル売りで反応するも、米6月利上げ期待は後退せず、ドル円の下値は堅い。一方で、トランプリスクへの警戒感は継続しており、上値も重い。

     ポンドは買いが先行するも、英1-3月期GDPの下方修正を受けて失速。英1-3月期GDP・改定値は前期比が+0.3%から+0.2%、前年比が+2.1%から+2.0%に速報値から修正された。ポンドドルは1.3015ドルを頭に1.2940ドルまで反落し、ポンド円は145.44円を高値に144円後半に押し戻された。また、ユーロドルは1.1250ドルを頭に1.12ドル前半で小幅の上下にとどまった一方で、ポンド円は125.81円まで上昇した。

     資源国通貨は上値の重い動き。豪ドル/ドルは0.7461ドル、NZドル/ドルは0.7017ドルまで弱含み、ドル/加ドルは1.3448加ドルまでドル高・加ドル安。また、豪ドル円は83円半ば、NZドル円は78円後半、加ドル円は83円前半で伸び悩んだ。石油輸出国機構(OPEC)総会を控え、時間外のNY原油先物は一時52.00まで強含むも、50ドル前半まで急速に売りが強まるなど、神経質な動き。ファリハ・サウジアラビア・エネルギー産業鉱物資源相は、OPEC総会で、減産幅は変更せず9カ月の延長が合意される公算が大きいと述べた。

  • 2017年05月25日(木)19時37分
    LDN序盤まとめ=ドル円、111円後半で底堅い動き

    ・米6月利上げ期待は後退せず、ドル円は111円後半で底堅い

    ・ポンドは買いが先行するも、英1-3月期GDPの下方修正で失速

    ・時間外のNY原油先物はOPEC総会を控え、神経質な動き

  • 2017年05月25日(木)19時25分
    豪ドル・円概況:対円レートは反落、原油先物の下げなどが嫌気される

    25日の豪ドル・円は反落。日本時間の午前中に83円89銭まで買われたが、原油先物の反落や豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えたことで対円レートは反落。豪ドル・ドルの取引レンジは0.7516ドルから0.7465ドルとなった。原油先物の下落については、サウジアラビア石油相がより大幅な減産は不要との見方を示したことが要因。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:83円42銭-83円89銭

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  • 2017年05月25日(木)19時15分
    ドル・円は本日の高値を更新、米金利の上昇で112円に接近

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は本日の高値を更新し、一時111円92銭まで値を切り上げている。米10年債利回りが2.245%から2.255%まで上昇したのに伴う値動き。また、欧州株が全面高となっているほか米株式先物もプラス圏で推移しており、リスク選好的な円売りも観測される。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円68銭から111円92銭、ユーロ・円は125円56銭から125円80銭、ユーロ・ドルは1.1220ドルから1.1250ドルで推移した。

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  • 2017年05月25日(木)18時58分
    ドル円は112円手前、ポンドはやや重い

     ドル円は小動きも、111.93円までじり高。一方、英1-3月期GDPの下方修正を受けて買いが失速したポンドドルは1.2951ドルまで小反落し、ポンド円は145円近辺に押し戻された。
     オセアニア通貨も上値が重く、豪ドル/ドルは0.7465ドル、NZドル/ドルは0.7023ドルまで下押し、豪ドル円は83円半ば、NZドル円は78.60円近辺で推移。

  • 2017年05月25日(木)18時43分
    ドル・円はもみあい、クロス円は弱含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    ドル・円は、アジア市場終盤で一時111円88銭まで値を切り上げた。米株式先物のプラス圏推移が続き、今晩の米国株の続伸を見込んだ買いが観測され、ドルの下値は堅いようだ。日足の一目均衡表の雲上限でのもみあいが継続している。

    ここまでのドル・円の取引レンジは111円68銭から111円83銭、ユーロ・円は125円56銭から125円74銭、ユーロ・ドルは1.1236ドルから1.1250ドルで推移した。

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  • 2017年05月25日(木)18時30分
    南ア・4月卸売物価指数

    南ア・4月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.3% 予想:+0.5% 結果:+0.3%

    南ア・4月卸売物価指数(前年比)

    前回:+5.2% 予想:+4.9% 結果:+4.6%

  • 2017年05月25日(木)18時09分
    【ディーラー発】豪ドル売り強まる(欧州午前)

    OPEC総会を控えるなか、サウジ石油相の『減産幅を変更せず9カ月の延長が確実』との発言が材料視され原油価格の急落を伴い豪ドル売りが誘発、対ドルで0.7464付近まで、対円でも83円40銭付近まで値を崩した。一方、買いが先行した欧州株を支えにポンド円が145円42銭付近まで、ユーロ円が125円79銭付近まで値を伸ばしたほか、ドル円も111円88銭付近まで上昇。ただ、ポンド円は英・GDPの下振れを嫌気し144円97銭付近まで反落している。18時09分現在、ドル円111.771-781、ユーロ円125.533-553、ユーロドル1.12310-318で推移している。

  • 2017年05月25日(木)18時05分
    東京為替概況:ドル・円は小じっかり、株価にらみ円売り先行

    今日の東京外為市場では、ドル・円は小じっかり。株価にらみの展開でリスク選好的な円売りが強まった。

    米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を材料としたドル売り・円買いで、朝方は111円49銭を付けた後、日経平均株価がマイナス圏から切り返し、ドル買い・円売りに反転。その後は111円半ばから後半で小動きとなった。

    午後から夕方にかけては、日本株高継続のほか欧州株の全面高、米株式先物のプラス圏推移、また米10年債利回りの上昇基調を背景にドル買い・円売りが強まった。ドルは一時111円88銭まで値を切り上げた。

    なお、ユーロ・円はしっかりの値動きで、125円08銭から125円80銭まで上昇。また、ユーロ・ドルは1.1211ドルから1.1245ドルまで上昇したが、その後は伸び悩み。

    ・17時時点:ドル・円111円70-80銭、ユーロ・円125円60-70銭
    ・日経平均:始値19737.21円、高値19850.93円、安値19720.12円、終値19813.13円
    (前日比70.15円高)

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