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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年06月20日(火)のFXニュース(7)

  • 2017年06月20日(火)23時39分
    米長期債利回り低下、ドル円は111円半ば

     米長期債の利回りが2.161%まで低下していることをうけ、ドル円は111円半ばまで緩やかに下がっている。ユーロドルは1.1145ドル前後、ユーロ円は124円前半、ポンドドルは1.2635ドル前後、ポンド円は140円後半で取引されている。

  • 2017年06月20日(火)23時17分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ17ドル安、原油先物1.37ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 21511.33 -17.66 -0.08% 21535.03 21501.83  13  16
    *ナスダック   6216.30 -22.71 -0.36% 6233.34 6214.82 687 1375
    *S&P500     2447.23  -6.23 -0.25% 2450.66 2446.88 141 360
    *SOX指数     1086.22  -1.70 -0.16%  
    *225先物    20200 大証比  +0 +0.00%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.64  +0.11 +0.10%  111.67  111.31 
    *ユーロ・ドル  1.1138 -0.0011 -0.10%  1.1165  1.1134 
    *ユーロ・円   124.34  +0.01 +0.01%  124.60  124.20 
    *ドル指数     97.72  +0.17 +0.17%   97.72   97.43 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.36  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.17  -0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.76  -0.03        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.12  -0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     42.83  -1.37 -3.10%   44.40   42.83 
    *金先物      1244.00   -2.70 -0.22%  1249.40  1242.70 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7509.51 -14.30 -0.19% 7561.07 7507.10  55  43
    *独DAX    12887.47  -1.48 -0.01% 12951.54 12872.38  16  14
    *仏CAC40    5319.54  +8.82 +0.17% 5339.55 5310.81  23  15

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  • 2017年06月20日(火)23時12分
    NY外為:ドル再び上昇へ

    [欧米市場の為替相場動向]
     NY外為市場でドルは再び上昇した。朝方、ムニューシン米財務長官が「ドルは政策の焦点ではない」としながらも「短期的にドル高が障害になる」との発言が嫌気されドルは一時下落。しかし、その後、ドル買いが再燃した。

    ドル・円は111円31銭まで下落後、111円60銭へ上昇。ユーロ・ドルは1.1163ドルから1.1135ドルまで下落し、5月末以来の安値を更新した。
    一方、米10年債利回りは2.19%から2.17%まで低下した。

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  • 2017年06月20日(火)22時36分
    NY外為:ポンド続落、BOEの利上げ観測が後退

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではポンド売りが継続した。ポンド・ドルは1.2677ドルから1.2643ドルまで下落した。ポンド・円は141円41銭から140円88銭まで下落し、15日来の安値を更新。ユーロ・ポンドは0.8798ポンドから0.8819ポンドまで上昇し、14日来の高値を更新した。

    ポンドは利上げ観測が後退したことや、格下げへの懸念が重しとなった。
    英国中央銀行のカーニー総裁が、英国の欧州連合(EU)離脱による域内経済への影響を引き続き懸念しており、利上げを急がないとの見解を示した。また、米格付け会社S&Pは英景気への下振れリスクが高まりつつあると指摘した。

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  • 2017年06月20日(火)22時22分
    【NY為替オープニング】年内追加利上げ織り込むドル買い継続か

    ◎ポイント
    ・ムニューシン米財務長官「税制改革を年内に成立へ」「政策でドルに焦点をあてていない」「ドル高短期的に障害も、トランプ政権への信頼をあらわす、株高と同様だ」
    ・エバンス米シカゴ連銀総裁「最近の状況は緩やかな利上げを支援」
    ・フィッシャー米FRB副議長「長期にわたる低金利は住宅価格を引き上げ」
    ・ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(オランダ中銀主催会合)
    ・米・1-3月期経常収支(予想:-1236億ドル、10-12月期:-1124億ド
    ル)
    ・カプラン米ダラス連銀総裁講演(米経済と金融政策)

     20日のニューヨーク外為市場では、米国の追加利上げを織り込むドル買いが継続すると見る。また、トランプ政権による経済政策の実施に遅れが生じるとの懸念がくすぶる中、ムニューシン米財務長官が年内に税制改革を成立させることを最優先課題とするとの強い意向を表明したこともドルの支援材料となる。

    ムニューシン米財務長官はブルーンバーグTVとのインタビューで、税制改革を年内に成立させることが最優先課題とした。また、「政策でドルに焦点をあてていない」としながらも、ドル高が「短期的に輸出などを抑制する障害も」とした一方、「ドル高はトランプ政権への信頼をあらわす、株高と同様だ」と強調した。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は13−14日に開催された連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げを決定。イエレンFRB議長は会合後の会見で、インフレの低下は「一時的な項目が影響した」と、懸念を一蹴。労働市場やインフレに強気の見方を維持した。続いて、FOMCの中でも、イエレンFRB議長、フィッシャー副議長とともに影響力があると言われるNY連銀のダドリー総裁も講演で、「インフレはFRBが期待する水準を下回っている」としながらも、「中央銀行の利上げは賢明」との考えを明らかにした。経済は完全雇用に非常に近く、成長拡大がさらに続くことに自信を表明した。

    市場の金利の見解は分かれる。インフレが低下する中での利上げが間違いだとの見方も浮上。一方、FOMCがバランスシートの正常化を開始することは10年債利回りを2.8%まで押し上げるとの見方もある。FOMCは年内あと1回の利上げを予想しているが、金利先物市場での12月までの利上げ確率は40%前後で、50%を下回っている。市場があと一回の利上げを織り込むには経済やインフレで一段の進展が必要となる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円78銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0823ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円111円60銭、ユーロ・ドル1.1149ドル、ユーロ・円124円42銭、ポンド1.2671ドル、ドル・スイスは0.9735フランで寄り付いた

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  • 2017年06月20日(火)21時54分
    米長期金利が持ち直し、ドル円は下げ渋り111.46円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    111.46円  (111.79 /  111.31) 
    ユーロドル 1.1152ドル (1.1165 /  1.1141) 
    ユーロ円  124.30円   (124.65 /  124.20) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年06月20日(火)21時49分
    【市場反応】米Q1経常赤字、予想下回る、ドル強含み

    [欧米市場の為替相場動向]

    米国の1-3月期経常収支は1168億ドルの赤字と、赤字幅は10-12月期1140億ドルから拡大したが、予想1238億ドルを下回った。、

    ドル・円は111円31銭から111円40銭へ強含み、ユーロ・ドルは1.1163ドルから1.1150ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期経常収支:-1168億ドル(予想:-1238億ドル、10-12月期:-1140億ドル←-1124億ドル)

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  • 2017年06月20日(火)21時31分
    【速報】米・1-3月期経常収支は予想を上回り-1168億ドル

     日本時間20日午後9時30分に発表された米・1-3月期経常収支は予想を上回り、-1168億ドルとなった。

    【経済指標】
    ・米・1-3月期経常収支:-1168億ドル(予想:-1238億ドル、10-12月期:-1140億ドル←-1124億ドル)

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  • 2017年06月20日(火)21時30分
    米・1Q-経常収支など

    米・1Q-経常収支

    前回:-1124億USD(改訂:-1140億USD) 予想:-1238億USD 結果:-1168億USD

    カナダ・4月卸売売上高(前月比)

    前回:+0.9%(改訂:+1.2%) 予想:+0.5% 結果:+1.0%

  • 2017年06月20日(火)21時28分
    米・加指標の発表控え、ドル円は111.33円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は111.33円前後 (111.79 /  111.31) 

    ドル/加ドル 1.3265加ドル (1.3284 /  1.3204) 
    加ドル円 83.93円 (84.55 /  83.84) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年06月20日(火)21時17分
    東京為替サマリー(20日)

    東京午前=ドル円2日の高値更新も、日足一目の雲を前に一服  

     東京午前の為替市場は、昨日の海外からの流れを引き継ぎドル円はじり高となり、2日(米5月雇用統計が予想を下振れし、ドルが急落する前)の高値を超え、111.78円まで上昇した。ゴトー日(5・10日)で本邦企業によるドル需要も下支えとなった。しかし、仲値以降は買いも続かず、その後は111.70円を挟んでの小動きだった。日足一目均衡表・雲の下限が111.82円に位置することも意識されたもよう。また、エバンス米シカゴ連銀総裁が次回利上げは年末まで待つ必要性を述べ、金利引き締めに対して慎重姿勢を維持したこともドル円の重しとなったか。

     日経平均が前日比200円超の上げを見せ堅調に推移していることを背景に、リスク選好の円売りも継続。ただし、クロス円の上昇は株ほどの勢いはなかった。ユーロ円は124.62円と昨日高値を上抜けしたが、ポンド円は142.29円と昨日の高値手前で足踏み。NZドル円は80円後半で再び81円を試す動きとなり、カナダ円は84.52円まで3月21日以来の高値を塗り替えた。
     豪準備銀行(RBA)が公表した金融政策決定理事会議事録(6月6日開催分)で緩和維持の適切さが確認された。公表以前に84.93円と4月3日以来の水準まで上昇した豪ドル円は若干売り戻されたが、84円後半で小じっかり。豪ドル/ドルは0.75ドル後半で推移した。

     欧州通貨は対ドルでは小動き。ユーロドルは1.11ドル半ば、ポンドドルは1.2735ドル近辺の狭いレンジで取引された。

    東京午後=ドル円 111円後半で伸び悩み、日経は高値圏で横ばい  

     東京午後の為替相場はもみ合い。株高を背景にドル円・クロス円は底堅い動きも、値動きは鈍い。ドル円は午前につけた5月26日以来の高値111.78円を頭に111.65円近辺でこう着。米利上げ継続や今年にバランスシート縮小の期待がドル円の支えとなっているものの、米債利回りの一段上昇への期待感は高まっておらず、ドル円も積極的に買い進める地合いとはなっていない。前場で年初来高値を塗り替えた日経平均は上げが一服するも、前日比200円高水準の高値圏で堅調維持。

     ユーロ円は124円半ば、豪ドル円は84円後半、NZドル円は80円後半、加ドル円は84円半ばで小じっかり。また、ユーロドルは1.11ドル半ば、豪ドル/ドルは0.76ドル前後、NZドル/ドルは0.7240ドル近辺でもみ合い。

     また、この後にカーニーBOE(イングランド銀行)総裁の講演を控え、ポンドドルは1.27ドル前半、ポンド円は142円前半で小動き。先週の会合で利上げ支持が3人に増え、早期利上げ思惑がくすぶっており、同総裁の見解に注目が集まっている。また、英国と欧州連合(EU)は昨日に離脱をめぐる初会合を行った。英国が強く望んでいるEU単一市場との将来の貿易に関する協議は、「清算金」支払いなど離脱条件交渉の後にするとのEU側の要求を英国が受け入れ、英国がEUに折れる形となった。

  • 2017年06月20日(火)21時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:6月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    6月20日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・20:45 ローゼングレン米ボストン連銀総裁講演(オランダ中銀主催会合)
    ・21:30 米・1-3月期経常収支(予想:-1236億ドル、10-12月期:-1124億ド
    ル)
    ・04:00 カプラン米ダラス連銀総裁講演(米経済と金融政策)

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  • 2017年06月20日(火)21時11分
    ドル・円は111円47銭から111円67銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円47銭から111円67銭で推移した。利益確定とみられるドル売りや、ポンド・円の売りなどに一時押され気味になった。

     ユーロ・ドルは1.1165ドルから1.1142ドルまで軟調に推移し、ユーロ・円も124円64銭から124円31銭まで下落した。

     ポンド・ドルは1.2702ドルから1.2661ドルまで下落。英中銀の利上げ観測後退によるポンド売りが続いた。ドル・スイスフランは0.9726フランから0.9751フランで推移した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・格付け会社S&P
    「英国の格付け変更、EU離脱交渉の完了待たずに実施も」

    ・ムニューシン米財務長官
    「強いドルはトランプ政権への信任投票」
    「強いドルには(輸出などで)不利な面もある」
    「米財務省、北朝鮮制裁への決意は固い」

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  • 2017年06月20日(火)21時11分
    NY入りにかけ、ドル円は111.36円まで下値広げる

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    111.36円  (111.79 /  111.36) 
    ユーロドル 1.1158ドル (1.1165 /  1.1141) 
    ユーロ円  124.26円   (124.65 /  124.26) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年06月20日(火)21時08分
    LDN午前=ポンド利上げ観測後退で下落、原油安で加ドル売り

     ロンドン午前はポンドや加ドルの動意が目立った。ポンドはカーニーBOE(イングランド銀行)総裁が「インフレ圧力は抑制されている」「今は政策金利を引き上げる時ではない」との発言で下振れ。ポンドドルは1.27ドル半ばから1週間ぶりの安値1.2661ドル、ポンド円は9日以来の水準142.55円を上値に141.15円まで下落した。ユーロドルは1.11ドル半ばで安値もみ合い。ユーロ円は124.28円まで小幅に下値を広げた。

     産油国通貨の加ドルは原油急落を受け、対ドルで1.32加ドル前半から1.3284加ドルまで、加ドル円は84円半ばから83.86円まで加ドル売りが進んだ。時間外取引のNY原油先物が44ドル台から43ドル前半へ下振れ。リビアの石油生産が4年ぶりの高水準に達するとの見方が重しとなった。
     他の資源国通貨も重い動きに。豪ドル/ドルは0.7624ドルを上値に0.76ドル付近、NZドル/ドルは0.7268ドルから0.7240ドル付近へ下押し。豪ドル円は85.09円から84円後半、NZドル円は81.12円から80.80円付近へ調整を進めた。

     ドル円は111.79円まで本日のレンジ上限を若干広げる場面もあったが、NY勢の動き出しにかけ、111.37円まで下値を拡大した。

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西原宏一