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2017年07月13日(木)のFXニュース(7)

  • 2017年07月13日(木)21時28分
    米・加指標の発表控え、ドル円は113.21円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円は113.21円前後 (113.53 /  112.86) 

    ドル/加ドル 1.2752加ドル (1.2765 /  1.2721) 
    加ドル円 88.78円 (89.11 /  88.59) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月13日(木)21時21分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:24.5万件
    ・前回:24.8万件

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  • 2017年07月13日(木)21時20分
    【まもなく】米・6月生産者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間13日午後9時30分に米・6月生産者物価指数が発表されます。

    ・米・6月生産者物価指数
    ・予想:前月比0.0%
    ・5月:0.0%

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  • 2017年07月13日(木)21時12分
    ドル・円は112円90銭から113円19銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円90銭から113円19銭で推移した。ユーロ・円などクロス円の売り買いに連れるかたちとなり、113円を挟んでもみ合った。

     ユーロ・ドルは1.1423ドルから一時1.1371ドルまで下落し、ユーロ・円も129円21銭から一時128円50銭まで下落した。利益確定とみられるユーロ売りが先行した後、押し目買いが強まった。

     ポンド・ドルは1.2916ドルから1.2945ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9625フランから0.9670フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・独経済省
    「独経済は、第2四半期も拡大に弾みがついた」

    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「OPECの6月の減産順守率は78%で、過去6カ月で最低に」

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  • 2017年07月13日(木)21時10分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月13日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月13日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月生産者物価指数(前月比予想:0.0%、5月:0.0%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.5万件、前回:24.8万
    件)
    ・23:00 イエレン米FRB議長証言(上院銀行委員会)
    ・24:30 エバンス米シカゴ連銀総裁が討論会参加(経済情勢と金融政策)
    ・02:00 ブレイナード米FRB理事講演(金融政策)
    ・02:00 米財務省30年債入札(120億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・6月財政収支(予想:-350億ドル、16年6月:+62.52億ドル)

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  • 2017年07月13日(木)21時02分
    欧州通貨の調整一巡、ユーロドルは1.14ドル前半へ小戻し

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1412ドル (1.1456/ 1.1371)
    ユーロ円 129.14円 (129.66/ 128.50)

    ポンドドル 1.2940ドル (1.2952/ 1.2881)
    ポンド円 146.44円 (146.54/ 145.56)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年07月13日(木)21時01分
    【ディーラー発】ユーロ下げ渋る(欧州午後)

    独債利回りの低下幅拡大が嫌気されユーロ売りの流れが継続。対ドルで一時1.1370付近まで水準を切り下げ、対円で128円49銭付近まで一段安。しかしその後、急ピッチで下落した反動から買い戻しの動きが強まると、対ドルが1.1412付近まで反発、対円も129円17銭付近まで戻りを試す状況。また、ドル円は112円89銭付近まで軟化する場面が見られたものの、ユーロ円の動きに連れ113円18銭付近まで持ち直し下げ渋る展開となっている。21時01分現在、ドル円113.157-167、ユーロ円129.131-151、ユーロドル1.14107-115で推移している。

  • 2017年07月13日(木)20時51分
    東京為替サマリー(13日)

    東京午前=円売り先行も、ドル円は113円半ばで失速  

     東京午前の為替相場では日経平均の反発を受けてやや円売りが先行した。ただ、日経平均が伸び悩み、時間外の米10年債利回りが2.31%近辺に低下し、ドル円は113.53円を頭に113.13円まで押し戻された。トランプ米大統領のロシアゲート疑惑の再燃も引き続きドル円の上値を圧迫している。

     昨日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派寄り発言を受けて、米12月利上げ期待がやや低下し、ドルの上値が重くなっている。ユーロドルは1.1437ドル、ポンドドルは1.2905ドル、豪ドル/ドルは0.7690ドル、NZドル/ドルは0.7275ドルまで小幅高。昨日にカナダ中銀の利上げを受けて買われた加ドルは上げ一服も底堅い動きで、ドル/加ドルは1.27加ドル前半で推移。

     クロス円は小じっかり。ドル円が伸び悩み、クロス円の上げ幅は限られたが、ユーロドルは129.66円、ポンド円は146.37円、豪ドル円は87.21円、NZドル円は82.40円、加ドル円は89.11円まで買われた。

    東京午後=小幅の円買い・ドル売り、ドル円は113円近辺  

     東京午後の為替相場では小幅の円買い・ドル売りが優勢となった。昨日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長のハト派発言を受けた地合いが継続し、ドルが上値の重い動き。後場の日経平均は一時マイナス圏に沈むも下値は広げず、前日終値近辺で推移。

     中国6月貿易収支は428億ドルの黒字で、市場予想の黒字額をやや上回り、前年比で輸入と輸出ともに予想以上に増加した。対米黒字は254億ドルに拡大し、2015年10月以来の高い水準となった。米中は19日に経済対話を開く予定だが、トランプ米政権から貿易不均衡是正圧力が強まる可能性はありそうだ。

     ドル円は112.86円まで下押し後は113円近辺でもみ合い。イエレン発言で米利上げペースに対する不透明感は増したものの、日銀と欧米の金融政策見通しの格差をめぐる思惑に大きな変化はなく、押し目買いも入りやすい。時間外の米10年債利回りが2.30%台に低下したこともドルの重しとなり、ユーロドルは1.1446ドル、豪ドル/ドルは0.7709ドル、NZドル/ドルは0.7298ドル、ドル/加ドルは1.2734加ドルまでドル安に振れた。また、ポンドドルは1.29ドル近辺で底堅い。

     ドル売り・円買いの動きに挟まれ、クロス円の方向感は鈍い。ユーロ円は129円前半、豪ドル円は87円近辺、NZドル円は82円前半で小動きとなり、ポンド円は145.56円、加ドル円は88.60円を安値に下げ渋った。

  • 2017年07月13日(木)20時43分
    NY入りにかけてドル買い散見、ドル円は113.10円台

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    113.13円  (113.53 /  112.86) 
    ユーロドル 1.1404ドル (1.1456 /  1.1371) 
    ユーロ円  129.02円   (129.66 /  128.50) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年07月13日(木)20時40分
    LDN午前=欧州通貨への買い後退、オセアニア通貨は上伸

     ロンドン午前は、昨日のイエレン米連邦準備理事会(FRB)議長によるハト派な議会証言後のドル売りの一環として進んだ欧州通貨の買い戻しが一巡した。ポンドドルは1.2930ドル、ポンド円は146.50円のストップロスの買いをつけ、それぞれ先週末7日以来の高値1.2952ドル、ポンド円は昨日高値を上回る146.54円まで上昇。ユーロドルも1.1456ドルまで買われた。ユーロ円は円買い地合いのなかにあって反発力は鈍かったが、一時129円半ばへ戻した。
     その後、ストップロスの買いをつけて上昇に弾みをつけたポンドは、伸び悩んだものの売り地合いを強めるほどではなかった。ポンドドルは1.29ドル前半、ポンド円は146円付近までに反落をとどめた。
     しかしユーロは下値を探る動きとなり、ユーロドルは1.1371ドル、ユーロ円は128.67円とともに6日以来、1週間ぶり以上となる安値まで下落幅を広げた。一定の底堅さを維持したポンドに対するユーロ売りも重しとなった。

     オセアニア通貨は堅調に推移した。豪ドル/ドルは3月21日以来の高値0.7740ドル、、豪ドル円は同16日以来の高値87.48円まで上昇。NZドル/ドルは2月7日以来の高値0.7369ドル、NZドル円は1月30日以来の高値83.28円まで上伸した。アジアタイムに発表となった、オセアニアと交易関係の深い中国の6月貿易収支が428億ドルの黒字と、市場予想の黒字額をやや上回った。そして前年比で輸入と輸出ともに予想以上に増加したことが、オセアニア通貨を支援。軟化した欧州通貨クロスでの資源国通貨買いも支えとなった。
     同じく資源国通貨の加ドルは、昨日のカナダ銀行(BOC、中銀)の利上げを素直に好感して買われた後、本日は勢いを緩めたものの対ドル1.27加ドル前半から半ばで推移。予想通りの0.25%利上げで出尽くし感による下落への懸念もあったが、一定の底堅さを維持している。加ドル円は円高地合いを受けて伸び悩み気味だが、88円後半で下げ渋った。

  • 2017年07月13日(木)20時37分
    LDN序盤まとめ=欧州通貨の戻り一巡、ユーロは売り強める

    ・昨日からの欧州通貨の買い戻し一巡、ユーロはむしろ売り強める状態に

    ・ドル円は戻り鈍く、113円挟んだレンジで安値もみ合い

    ・オセアニア通貨は堅調、中国貿易指標の好結果が支援材料

  • 2017年07月13日(木)20時22分
    ユーロドル下落幅を広げ、6日以来の安値1.1371ドル

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1388ドル (1.1456/ 1.1371)
    ユーロ円 128.73円 (129.66/ 128.50)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

  • 2017年07月13日(木)20時16分
    ドル・円は113円13銭から112円90銭までじり安

    [欧米市場の為替相場動向]

     13日のロンドン外為市場では、ドル・円は113円13銭から112円90銭までじり安に推移している。今のところ、おもにユーロ・円などクロス円の売りに押されているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.1423ドルから1.1376ドルまで下落し、ユーロ・円は129円21銭から128円50銭まで下落している。利益確定とみられるユーロ売りが優勢になっているもよう。

     ポンド・ドルは1.2945ドルから1.2916ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9625フランから0.9668フランまで上昇している。

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  • 2017年07月13日(木)19時51分
    NY為替見通し=FRB議長証言、引き続き下方向ケアで臨みたい

     ドル円は一時112.86円と5日以来、約1週間ぶりの水準まで下落後、113円を挟んだ水準で安値もみ合いとなっている。
     昨日のイエレンFRB議長講演は、市場に大きな刺激を与えず、利上げを緩やかに進めることを意識させる内容といえた。株式市場は利上げへの慎重姿勢を好感して、ダウ平均が6月18日以来となる最高値更新となるなど堅調。しかし前日のブレイナード理事の講演で、市場は慎重な姿勢に対してドル売りで反応したのと同様、ドル相場は下方向への動きを進めた。

     本日の米上院銀行委員会で、イエレン議長は市場の揺り戻しを誘うような発言を心がける可能性はある。質疑応答などで、このところ散見される株価水準の高さへの言及などが想定される。しかし、ドル円にとっては、下げ渋りにつながるリスク選好の円売りを後退させるリスク要因でもある。引き続き、下方向をケアすべき状態が続きそうだ。
     昨日、米財政政策とともに、インフレ動向が金融政策を決定する上での不透明要因になる可能性が指摘された。本日の米6月生産者物価指数・コアの下振れや、明日の同消費者物価指数の行方にも注意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円はまず、本日朝方からのレンジ上限113.53円、次は昨日高値113.97円が上値めど

    ・想定レンジ下限
     調整進展のめどとして意識された6日安値112.89円や、4日安値112.74円が位置する112円後半に達した。次は112.43円前後で上昇中の21日移動平均線、その下は6月30日安値111.73円や200日移動平均線111.72円が位置する水準が節目になるだろう。

  • 2017年07月13日(木)19時28分
    ドル・円は113円挟み、ユーロに一時売り

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は113円を挟んでもみ合う展開。欧州株が全面高となる一方、米国10年債利回りが2.30%台まで低下しており、ドル・円は動きづらい状況か。一方、ユーロ・ドルが一時1.1386ドルまで売られ、ユーロ・円も128円67銭まで下落している。独国債10年債利回りが0.550%まで低下したことに連れた動きか。

     ここまでのドル・円の取引レンジは112円95銭から113円13銭。ユーロ・円は128円67銭から129円21銭、ユーロ・ドルは1.1386ドルから1.1423ドルで推移。

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