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2017年08月16日(水)のFXニュース(6)

  • 2017年08月16日(水)23時43分
    【米週次原油在庫統計(8/11時点)、前週比、単位:バレル】

    [欧米市場の為替相場動向]

    【米週次原油在庫統計(8/11時点)、前週比、単位:バレル】
    ・原油在庫:−894.5万(予想:-338.2万、前回:-645.1万)
    ・オクラホマ州クッシング在庫:+67.8万(予想:なし、前回:+56.9万)
    ・ガソリン在庫:+2.2万(予想:-90万、前回:+342.4万)
    ・留出油在庫:+70.2万(予想:0、前回:-172.9万)
    ・製油所稼働率:95.1%(前回:95.3%)

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  • 2017年08月16日(水)23時24分
    NY外為:ドル伸び悩む、FOMC議事録公表控え様子見

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場でドルは伸び悩んだ。朝方発表された米国住宅関連指標が予想を下回ったほか、米連邦準備制度理事会(FRB)による7月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を控えて様子見気配が強まった。

    ドル・円は110円95銭まで上昇後、110円75銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1721ドルから1.1682ドルまで下落し7月28日来の安値を更新後、1.1700ドルへ反発した。

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  • 2017年08月16日(水)23時15分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ66ドル高、原油先物0.15ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22064.74 +65.75 +0.30% 22069.51 22031.93  24   6
    *ナスダック   6341.89  +8.88 +0.14% 6352.52 6337.46 1314 628
    *S&P500     2470.47  +5.86 +0.24% 2471.37 2468.31 407  89
    *SOX指数     1095.69  -0.74 -0.07%  
    *225先物    19770 大証比 +40 +0.20%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.75  +0.08 +0.07%  110.95  110.70 
    *ユーロ・ドル  1.1703 -0.0032 -0.27%  1.1740  1.1682 
    *ユーロ・円   129.61  -0.27 -0.21%  130.19  129.52 
    *ドル指数     94.06  +0.21 +0.22%   94.15   93.75 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   1.35  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.27  -0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.84  -0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.23  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     47.70  +0.15 -0.32% 47.94  47.48 
    *金先物      1277.30  -2.40 -0.19% 1279.50 1273.20 

       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7442.88 +59.03 +0.80% 7443.81 7383.85  84  12
    *独DAX    12290.32 +113.28 +0.93% 12292.79 12240.83  26   4
    *仏CAC40    5195.38 +55.13 +1.07% 5200.16 5159.10  39   1

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  • 2017年08月16日(水)22時57分
    NAFTA再交渉開始

    NAFTA再交渉開始

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  • 2017年08月16日(水)22時50分
    ドル円110円後半で小動き、ユーロドルは1.17ドル近辺

     ドル円は110.80円近辺で小動き。続伸して寄り付いたダウ平均は小高い水準で推移。
     ユーロドルは1.1682ドルを安値に1.17ドル近辺で上値が重く、ユーロ円は129.53円までじり安。関係筋の話しとして、ドラギECB総裁がジャクソンホールで開かれる年次シンポジウムで金融政策の変更についてコメントしないと伝わったことも、ユーロの重し。

  • 2017年08月16日(水)22時00分
    【NY為替オープニング】米FOMC議事録で年内の追加利上げ&B/S縮小時期探る

    ◎ポイント
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(7月25-26日分)
    ・NAFTA再交渉の第1回会合(20日まで、ワシントン)
    ・米・7月住宅着工件数:115.5万戸(予想:122.0万戸、6月:121.3万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:122.3万戸(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万戸)
     
     16日のニューヨーク外為市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)が公表する7月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録で年内の追加利上げの可能性やバランスシート縮小の時期を探る。

    FRBはこの会合で、市場の予想通り金融政策の据え置きを決定。声明は一部を除いて、前回からほぼ変わらず。労働市場は引き続き強まっており、経済活動も緩やかな拡大を続けていると指摘した。インフレもいずれ2%の目標達成に向けて上昇するとの見通しを維持した。金融政策は「依然緩和的」で、経済は緩やかな利上げが正当化されるとした。見通しリスクも概ね均衡していると繰り返した。

    利上げを決定した6月会合声明に比べ、雇用判断は上方修正された一方、コアインフレや消費の判断は下方修正された。また、最も注目されていたバランスシート正常化開始のタイミングに関しては、「今年」から「比較的速やかに」とし、タイミングは若干めどがたったが、市場は「upcoming meeting次回会合で」など、より明確な文言を織り込んでいたため、ドル売り材料となっている。

    NY連銀のダドリー総裁はインタビューで見通しを年初来変えておらず、経済が予想通りに進展した場合、年内あと一回の利上げを支持する姿勢をあらためて確認。また、バランスシートの縮小に関しても「発表は間近」で、「9月FOMCでバランスシート縮小を発表するとの市場の予測は不合理ではない」と、エバンス・シカゴ連銀総裁と同様、9月FOMCでのバランスシート縮小発表の可能性を示唆した。議事録でも次回9月会合でのバランスシート縮小発表の可能性が確認されると、ドル買いにつながる可能性もある。

    米商務省が15日に発表した最新7月小売売上高もダドリーNY連銀総裁やFOMCの見通しを裏付ける結果となった。7月の小売は予想を上回り年初来で最大。四半期ごとでは、7−9月期の伸びが現時点ですでに3.2%ペースと、4−6月期の1.8%から拡大している。このまま現在のペースで、雇用の拡大が続き、遅いながらも現状ペースでの賃金の上昇が続いた場合、7−9月期の小売の伸びが4%を上回る可能性も指摘されている。

    国内総生産(GDP)の算出に用いられる自動車や食品、建材・ガソリンを除いた小売売上高は前月比+0.6%と、伸びが予想の+0.4%を上回ったほか、3月来で最大となった。6月分も−0.1%から+0.1%へ上方修正されており、4−6月期GDPの伸びが上方修正される可能性もでてきた。また、7−9月期のGDPや下半期の伸びが拡大するとの期待も強まった。7月の小売売上高の結果は消費が下半期の経済の成長を牽引し、成長がいずれ停滞している物価をも押し上げることになるだろうとの期待につながった。FOMCの見通しを裏付ける形。6月に続き冴えなかった最新7月の生産者物価指数(PPI)や消費者物価指数(CPI)の結果を打ち消した。

    年内の追加利上げを織り込むドル買いも再燃。米金利先物市場での12月の利上げ確率は昨日の25%から43%まで戻した。小売売上発表前まで、市場が織り込んでいた利下げ確率もゼロに戻した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の112円53銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0919ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能 性。

    ドル・円110円80銭、ユーロ・ドル1.1712ドル、ユーロ・円129円77銭、ポンド1.2869ドル、ドル・スイスは0.9738フランで寄り付いた

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  • 2017年08月16日(水)21時52分
    【市場反応】米7月住宅着工件数/建設許可件数、予想下回りドル売り

    [欧米市場の為替相場動向]
     米商務省が発表した7月の住宅着工件数は前月比‐4.8%の115.5万件と、予想の122万件を下回り4月来の低水準となった。契約時点での統計となることから住宅着工件数の先行指標として注目される住宅着工許可件数も前月比‐4.1%の122.3万件と、予想125万件を下回った。住宅着工件数が当面低調に推移する可能性が示唆された。

    予想を下回る結果を受けてドルは下落。ドル・円は110円84銭から110円71銭へ下落、ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1719ドルへ上昇した。
    【経済指標】
    ・米・7月住宅着工件数:115.5万戸(予想:122.0万戸、6月:121.3万戸←121.5万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:122.3万戸(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万戸)

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  • 2017年08月16日(水)21時41分
    【市場反応】米7月住宅着工件数/建設許可件数、予想下回りドル売り

    米商務省が発表した7月の住宅着工件数は前月比‐4.8%の115.5万件と、予想の122万件を下回り4月来の低水準となった。契約時点での統計となることから住宅着工件数の先行指標として注目される住宅着工許可件数も前月比‐4.1%の122.3万件と、予想125万件を下回った。住宅着工件数が当面低調に推移する可能性が示唆された。

    予想を下回る結果を受けてドルは下落。ドル・円は110円84銭から110円71銭へ下落、ユーロ・ドルは1.1706ドルから1.1719ドルへ上昇した。
    【経済指標】
    ・米・7月住宅着工件数:115.5万戸(予想:122.0万戸、6月:121.3万戸←121.5万戸)
    ・米・7月住宅建設許可件数:122.3万戸(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万戸)

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  • 2017年08月16日(水)21時31分
    【速報】米・7月住宅建設許可件数は予想を下回り122.3万戸

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・7月住宅建設許可件数は予想を下回り、122.3万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月住宅建設許可件数:122.3万戸(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万戸)

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  • 2017年08月16日(水)21時30分
    【速報】米・7月住宅着工件数は予想を下回り115.5万戸

     日本時間16日午後9時30分に発表された米・7月住宅着工件数は予想を下回り、115.5万戸となった。

    【経済指標】
    ・米・7月住宅着工件数:115.5万戸(予想:122.0万戸、6月:121.3万戸←121.5万戸)

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  • 2017年08月16日(水)21時30分
    米・7月住宅着工件数など

    米・7月住宅着工件数(年率換算)

    前回:121.5万件(改訂:121.3万件) 予想:122.0万件 結果:115.5万件

    米・7月住宅着工件数(前月比)

    前回:+8.3%(改訂:+7.4%) 予想:+0.4% 結果:-4.8%

    米・7月建設許可件数(年率換算)

    前回:125.4万件(改訂:127.5万件) 予想:125.0万件 結果:122.3万件

    米・7月建設許可件数(前月比)

    前回:+7.4%(改訂:+9.2%) 予想:-2.0% 結果:-4.1%

    カナダ・6月対カナダ証券投資額

    前回:+294.6億CAD(改訂:+294.4億CAD)  予想: N/A 結果: -9.2億CAD

  • 2017年08月16日(水)21時20分
    【まもなく】米・7月住宅建設許可件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅建設許可件数が発表されます。

    ・米・7月住宅建設許可件数
    ・予想:125.0万戸
    ・6月:修正値127.5万戸

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  • 2017年08月16日(水)21時19分
    【まもなく】米・7月住宅着工件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間16日午後9時30分に米・7月住宅着工件数が発表されます。

    ・米・7月住宅着工件数
    ・予想:122.0万戸
    ・6月:121.5万戸

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  • 2017年08月16日(水)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月16日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月16日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・7月住宅着工件数(予想:122.0万戸、6月:121.5万戸)
    ・21:30 米・7月住宅建設許可件数(予想:125.0万戸、6月:修正値127.5万
    戸)
    ・03:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表(7月25-26日分)
    ・NAFTA再交渉の第1回会合(20日まで、ワシントン)

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  • 2017年08月16日(水)21時14分
    ドル・円は110円76銭から110円95銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     16日のロンドン外為市場では、ドル・円は110円76銭から110円95銭で推移した。米連邦準備理事会(FRB)の年内追加利上げ観測や、北朝鮮をめぐる地政学リスクの目先的な後退から、ドル買い・円売りが先行。その後、利益確定などのドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1692ドルから1.1740ドルで推移。ユーロ圏・4-6月期GDP改定値の前年比上方修正で、ユーロ買いが一時強まった。ユーロ・円は129円61銭から130円19銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2844ドルから1.2903ドルまで上昇。英国の失業率低下や賃金上昇を受けて、ポンド買いが先行した。ドル・スイスフランは0.9723フランから0.9756フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4-6月ILO失業率:4.4%(予想:4.5%、3-5月:4.5%)
    ・英・4-6月週平均賃金:前年比+2.1%(予想:+1.8%、3-5月:+1.9%←+1.8%)
    ・英・7月失業率:2.3%(6月:2.3%)
    ・英・7月失業保険申請件数推移:12500件(6月:5900件)
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP改定値:前年比+2.2%(前年比予想:+2.1%、速報値:+2.1%)
    ・南ア・6月小売売上高:前年比+2.9%(予想:+2.3%、5月:+1.7%)

    [要人発言]
    ・関係筋
    「欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、ジャクソンホールでの25日の講演で、金融政策に関する新たなメッセージは打ち出さない」

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