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【日経平均が乱高下!】CFDなら日米の株価指数や金・原油も取引できる!

2017年08月17日(木)のFXニュース(3)

  • 2017年08月17日(木)09時01分
    日経平均寄り付き:前日比21.53円安の19707.75円

    日経平均株価指数は、前日比21.53円安の19707.75円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は25.88ドル高の22024.87ドル。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時00分現在、109.99円付近。

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  • 2017年08月17日(木)08時52分
    【速報】日・7月貿易収支:+4188億円で黒字額は予想を上回る

    08:50発表の7月貿易収支は、+4188億円で黒字額は市場予想の3271億円程度を上回った。

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  • 2017年08月17日(木)08時50分
    国内・7月貿易統計など

    国内・7月貿易統計(通関ベース)

    前回:+4399億円(改訂:+4398億円) 予想:+3271億円 結果:+4188億円

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:-377億円 予想: N/A 結果:-3025億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分) 前回:+1兆6242億円 予想: N/A 結果:-1455億円

  • 2017年08月17日(木)08時44分
    ドル・円は110円前後で推移か、トランプ政権の先行き懸念などでドル売り継続も

     16日のドル・円相場は、東京市場では110円55銭から110円79銭で推移。欧米市場でドル・円は110円95銭まで買われた後に110円03銭まで反落し、110円20銭で取引を終えた。

     本日17日のドル・円は、米追加利上げに対する思惑とトランプ政権への先行き不安からドル売りが継続し、110円前後で推移か。

     米国の追加利上げへの先行き不透明感とトランプ政権の不安定な政策運営に対する警戒感を背景にドル売り・円買いの流れが強まっている。米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨では、バランスシートの縮小開始時期が9月でおおむね一致していることが示された。

     一方で、数人のFOMC参加者が最近の物価動向の弱さに懸念を表明しており、予想よりも長期的に目標の2%以下で低迷する可能性も示した。市場では今回のFOMC議事要旨はややハト派よりなと受け止められ、年内あと一回の追加利上げに対して先行き不透明感が強まった。これを受けて、ドル売り圧力強まった。また、米長期金利が低下したことも、ドル売りに拍車をかけた。

     また、政権運営がなかなか定まらないトランプ政権への懸念が強まったことも、ドル相場を押し下げている。米南部バージニア州で発生した白人至上主義者と反対派の衝突でトランプ米大統領が迅速に抗議しなかったことを受けて、戦略・政策評議会と製造業評議会のトップが相次いで辞任を発表。トランプ大統領は16日、この二つの諮問会議を解散するとツイッターで表明した。市場ではトランプ政権が掲げる税制改革やインフラ投資計画への不確実性が高まり、投資家心理は悪化している。

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  • 2017年08月17日(木)08時18分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.19%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時15分現在で5912.25pと前日比-11.25p(同-0.19%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-3.00pの2464.50p(同-0.12%)。

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  • 2017年08月17日(木)08時14分
    円建てCME先物は16日の225先物比30円安の19700円で推移

    円建てCME先物は16日の225先物比30円安の19700円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円00銭台、ユーロ・円は129円60銭台。

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  • 2017年08月17日(木)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米利上げ期待の後退で上値は限定的か

     NYタイムの為替市場はドルが軟調な動きとなった。トランプ米大統領が2つの大統領助言組織を解散すると発表したこと、そして、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けた年内追加利上げ観測の後退がドルの重しとなった。ドル円は110.03円まで下落し、ユーロドル1.1779ドルまで反発した。オセアニア通貨は金属相場の上昇などを背景に堅調に推移し、豪ドル/ドルは0.7934ドル、NZドル/ドルが0.7318ドルまで強含んだ。

     本日の東京タイムのドル円は、NYタイムの流れが継続し上値が重い展開となりそうだ。北朝鮮を巡る地政学リスク緩和からの円安/ドル買いは、昨日に7月11日から8月11日下落幅の38.2%戻し110.94円付近をつけたことで、ある程度の達成感が出たと思われる。NYタイム午後に公表されたFOMC議事録(7月25-26日開催分)では、多くのメンバーがインフレ鈍化を懸念していることが示され、年内再利上げへの期待感はさらに後退している。12月FOMC利上げに対してFF金利織り込み度(8月16日現在)は、約40%から約35%まで低下した。米債利回りも再び低下傾向となり、ドル売りが出やすい状況だ。くわえて、トランプ米大統領が白人至上主義をきちんと批判しなかったことで、同政権と米産業界に大きな溝ができつつあることも、ドルにとっては重しになるだろう。本日は109円半ばから110円半ばのレンジを予想し、徐々に下サイドへの警戒感が強まっていくか。

     昨日は豪ドルの堅調さも目立った相場だった。本日は豪7月の雇用指標が発表され、就業者数は2万人増と前月1万4000人増を上回ると予想されている。豪準備銀行(RBA)高官の豪ドルけん制発言にもかかわらず反発してきた豪ドルが、さらに上値を伸ばすことができるかに注目したい。
     加ドルも強含みで推移しているが、昨日から始まった北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉で、米国からの圧力には注意が必要だろう。NY原油も下落基調であり、加ドルの上昇は限定的になるか。

  • 2017年08月17日(木)08時00分
    8月17日の主な指標スケジュール

    8月17日の主な指標スケジュール
    8/17 予想 前回
    07:45 (NZ)四半期卸売物価指数(PPI) 前期比 4-6月期 N/A 1.4%
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A 1兆6242億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -377億円
    08:50 (日)貿易統計(通関ベース) 7月 3271億円 4399億円
    10:30 (豪)新規雇用者数 7月 2.00万人 1.40万人
    10:30 (豪)失業率 7月 5.6% 5.6%
    17:30 (英)小売売上高指数 前月比 7月 0.2% 0.6%
    18:00 (欧)貿易収支 6月 250億EUR 214億EUR
    18:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年同月比 7月 1.3% 1.3%
    20:30 (欧)欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨 N/A N/A
    21:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 24.0万件 24.4万件
    21:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 8月 18.8 19.5
    21:30 (カ)製造業出荷 前月比 6月 -1.0% 1.1%
    22:15 (米)設備稼働率 7月 76.7% 76.6%
    22:15 (米)鉱工業生産 前月比 7月 0.3% 0.4%
    23:00 (米)景気先行指標総合指数 前月比 7月 0.3% 0.6%

  • 2017年08月17日(木)07時57分
    金:反発、米政権運営への不透明感が下支えに

    COMEX金12月限終値:1282.90 ↑3.20

     16日のNY金先物12月限は反発。1273.20ドルから1289.50ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米国株は上昇したが、バージニア州で発生した白人至上主義者らと反対派による衝突を巡るトランプ大統領の発言を受けて、大統領助言組織からメンバーである主要企業トップの脱退が相次ぎ、同組織は解散。政権運営への不透明感が意識されて金はしっかりとした推移となった。日足チャートでは1300ドル台回復を試す格好となっている。


    原油:大幅続落、米国での原油生産増加を嫌気
    NYMEX原油9月限終値:46.78 ↓0.77

     16日のNY原油先物9月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比-0.77ドルの46.78ドルで取引を終えた。この日発表された米週次在庫統計で原油在庫は予想以上の大幅な減少を記録したが、米国内での生産が6月以降で最高水準となったため、供給過剰懸念は後退せず、売りが優勢となった。市場関係者の間ではOPEC加盟国・非加盟国による減産順守が期待されているが、「原油需要の増加や米国内での原油生産が減少しなければ、原油価格は安定しない」との見方も出ている。

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  • 2017年08月17日(木)07時46分
    7月FOMC議事録:9月B/S縮小へ、年内追加利上げの見方分かれる

     米連邦準備制度理事会(FRB)が公表した7月連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の中で、メンバーが最近のインフレ停滞への懸念を一段と強めたことが明らかになった。一方、バランスシートの縮小に関しては、大半のメンバーが次回の会合“an upcoming meeting”で開始することを支持したことが明らかになり、次回9月FOMCで、期限がきた資産の再投資が見送られる可能性がほぼ確実となった。

    本年に入り、インフレの伸びが停滞。FOMCの基本的な見解は、特殊要因が影響しているためで、今後数年で加速するとの見通しに変わりはない。ただ、多くのメンバーが、インフレが2%割れで予想されていたよりも長期間推移すると、懸念を強めていることも明らかになった。また、数人のメンバーがインフレリスクバランスが「おそらく下方である可能性」を指摘。

    低インフレに関する見方が分かれ、追加利上げに関しても意見が相違した。「辛抱強い姿勢が必要」と政策据え置きを主張するメンバーがいた一方、利上げを先送りした場合、過熱につながると追加利上げを続ける必要性を主張したメンバーもいた。

    クリーブランド連銀のメスター総裁は、「低インフレが、利上げを先送りさせる状況ではまだない」との見解を示した。同総裁は、2017年のFOMC投票権を持たない。また、FOMCが開催された時点では、予想を大幅に上回った7月小売売上高の結果が出ていない。結果は下半期の消費が米国経済の成長を牽引し、インフレもいずれ引き上げると期待されている。次回9月のFOMCでは、7月会合で低インフレに懸念を強めていたメンバーも「インフレが上昇する」との自信を回復し、12月の追加利上げの支持にまわる可能性も残される。

    ●バランスシート
    「ほとんどのメンバーは次回の会合“an upcoming meeting”でバランスシートの縮小に動くことを支持」

    ●インフレ
    「特殊要因で、インフレは弱いと見ている」
    「多くのメンバー、インフレは2%割れで予想より長期間推移すると予想」
    「数人のBメンバー、インフレリスクはおそらく下方である可能性を指摘」
    「インフレは今後数年で加速すると予想」
    「インフレが抑制されているかどうかの判断で意見が分かれた」
    「一部メンバーがインフレに懸念を表明し、辛抱強い姿勢が必要だと主張」
    「他のメンバーは利上げを待ちすぎると、インフレの過熱につながる可能性を指摘」
    「数人のメンバー、低インフレの長期化を懸念」

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  • 2017年08月17日(木)07時45分
    NZ・2Q-卸売物価指数

    NZ・2Q-卸売物価指数(前期比)

    前回:+1.4% 予想:N/A 結果:+1.3%

  • 2017年08月17日(木)07時44分
    NY市場動向(取引終了):ダウ25.88ドル高(速報)、原油先物0.77ドル安

    【 米国株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 22024.87  +25.88   +0.12% 22085.71 22002.47   18   12
    *ナスダック   6345.11  +12.10   +0.19%  6374.56  6330.27 1263 1073
    *S&P500      2468.11   +3.50   +0.14%  2474.93  2463.86  317  182
    *SOX指数     1098.07   +1.64   +0.15%
    *225先物     19720 大証比 -10   -0.05%

    【 為替 】               前日比       高値    安値
    *ドル・円     110.19   -0.48   -0.43%   110.95   110.03
    *ユーロ・ドル   1.1767 +0.0032   +0.27%   1.1779   1.1682
    *ユーロ・円    129.66   -0.22   -0.17%   130.40   129.52
    *ドル指数      93.51   -0.34   -0.36%   94.15   93.48

    【 債券 】           前日比       高値    安値
    * 2年債利回り    1.33   -0.02      1.35    1.32
    *10年債利回り    2.22   -0.05      2.28    2.22
    *30年債利回り    2.81   -0.04      2.86    2.80
    *日米金利差     2.18   -0.09

    【 商品/先物 】           前日比       高値    安値
    *原油先物      46.78   -0.77   -1.62%   47.99   46.67
    *金先物       1282.9   +3.2   +0.25%   1289.5   1273.2
    *銅先物       296.5   +8.2   +2.83%   298.0   287.6
    *CRB商品指数   175.36   -0.95   -0.54%   176.74   175.25

    【 欧州株式 】             前日比       高値    安値   ↑ / ↓
    *英FT100     7433.03  +49.18   +0.67%  7444.98  7383.85   80   19
    *独DAX     12263.86  +86.82   +0.71% 12301.40 12240.83   23   5
    *仏CAC40     5176.61  +36.36   +0.71%  5200.16  5159.10   38   1

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  • 2017年08月17日(木)07時39分
    世界各国通貨に対する円:対ドル0.43%高、対ユーロ0.17%高

                      現在値    前日比       %   前日終値
    *ドル・円           110.19円   -0.48円    -0.43%   110.67円
    *ユーロ・円         129.66円   -0.22円    -0.17%   129.88円
    *ポンド・円         142.03円   -0.40円    -0.28%   142.43円
    *スイス・円         114.10円   +0.29円    +0.26%   113.81円
    *豪ドル・円          87.40円   +0.84円    +0.97%   86.56円
    *NZドル・円         80.56円   +0.48円    +0.60%   80.08円
    *カナダ・円          87.32円   +0.57円    +0.66%   86.75円
    *南アランド・円        8.36円   +0.05円    +0.63%    8.31円
    *メキシコペソ・円       6.23円   +0.02円    +0.29%    6.22円
    *トルコリラ・円       31.32円   +0.02円    +0.06%   31.30円
    *韓国ウォン・円        9.70円   -0.04円    -0.40%    9.74円
    *台湾ドル・円         3.63円   -0.02円    -0.60%    3.65円
    *シンガポールドル・円   80.89円   -0.07円    -0.09%   80.96円
    *香港ドル・円         14.09円   -0.06円    -0.41%   14.15円
    *ロシアルーブル・円     1.86円   +0.00円    +0.20%    1.85円
    *ブラジルレアル・円     34.97円   +0.06円    +0.16%   34.91円
    *タイバーツ・円        3.31円   -0.01円    -0.32%    3.32円
                  年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
    *ドル・円            -5.79%   118.66円   99.65円   116.96円
    *ユーロ・円           +5.44%   131.40円   112.09円   122.97円
    *ポンド・円           -1.71%   148.46円   121.61円   144.50円
    *スイス・円           -0.59%   118.61円   102.89円   114.77円
    *豪ドル・円           +3.77%   89.43円   75.97円   84.22円
    *NZドル・円         -0.52%   83.91円   72.37円   80.98円
    *カナダ・円           +0.35%   89.73円   74.83円   87.01円
    *南アランド・円        -1.95%    8.98円    6.99円    8.53円
    *メキシコペソ・円      +10.48%    6.43円    4.97円    5.64円
    *トルコリラ・円        -6.39%   35.30円   28.62円   33.46円
    *韓国ウォン・円        +0.17%   10.20円    8.75円    9.69円
    *台湾ドル・円         +0.30%    3.78円    3.15円    3.62円
    *シンガポールドル・円    +0.05%   82.67円   72.70円   80.85円
    *香港ドル・円         -6.59%   15.29円   12.85円   15.08円
    *ロシアルーブル・円     -2.17%    2.02円    1.54円    1.90円
    *ブラジルレアル・円     -2.71%   37.45円   30.44円   35.94円
    *タイバーツ・円        +1.45%    3.36円    2.88円    3.27円

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  • 2017年08月17日(木)07時28分
    NY原油先物は大幅続落、米国での原油生産増加を嫌気

    NYMEX原油9月限終値:46.78 ↓-0.77

     16日のNY原油先物9月限は大幅続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物9月限は前日比-0.77ドルの46.78ドルで取引を終えた。この日発表された米週次在庫統計で原油在庫は予想以上の大幅な減少を記録したが、米国内での生産が6月以降で最高水準となったため、供給過剰懸念は後退せず、売りが優勢となった。市場関係者の間ではOPEC加盟国・非加盟国による減産順守が期待されているが、「原油需要の増加や米国内での原油生産が減少しなければ、原油価格は安定しない」との見方も出ている。

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  • 2017年08月17日(木)07時20分
    金:反発、米政権運営への不透明感が下支えに

    COMEX金12月限終値:1282.90 ↑3.20

     16日のNY金先物12月限は反発。1273.20ドルから1289.50ドルのレンジで推移した(時間外取引含む)。米国株は上昇したが、バージニア州で発生した白人至上主義者らと反対派による衝突を巡るトランプ大統領の発言を受けて、大統領助言組織からメンバーである主要企業トップの脱退が相次ぎ、同組織は解散。政権運営への不透明感が意識されて金はしっかりとした推移となった。日足チャートでは1300ドル台回復を試す格好となっている。

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