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2017年09月07日(木)のFXニュース(7)

  • 2017年09月07日(木)20時35分
    【ディーラー発】ドル売り継続(欧州午後)

    午後に入ってもドル売りの流れは継続。ユーロドルはECB理事会を直前に控え、テーパリングに関する言及への期待感から1.1994付近まで続伸、ポンドドルが1.3102付近まで、豪ドルドルは0.8027付近まで水準を切り上げた。また、クロス円も堅調地合いが保たれユーロ円が130円56銭付近まで、ポンド円が142円59銭付近まで上値を拡大。一方、ドル円は108円82銭付近まで売られ本日安値を僅かに更新している。20時35分現在、ドル円108.842-852、ユーロ円130.384-404、ユーロドル1.19794-802で推移している。

  • 2017年09月07日(木)20時31分
    LDN午前=ECB目前、ユーロの調整が買い方向で進展

    【※タイトルの表記を一部修正します。】

     ロンドン午前は、金融緩和縮小(テーパリング)への言及が期待される欧州中央銀行(ECB理事会)の政策発表を前にした調整がユーロ買い方向で進み、ユーロドルは一時1.1994ドルと8月29日以来、1週間ぶり以上の高値、ユーロ円は130.58円まで水準を上げた。ユーロ圏4-6月期GDP・確報値は前年比が+2.3%と、市場予想や改定値の+2.2%より若干強かったが、イベントを前にしたユーロの反応は鈍かった。ポンドドルもユーロに連れて8月4日以来の高値を1.3103ドルまで更新。ポンド円は142.62円までじり高となった。

     ドル円は、ユーロが買い高方向で調整を先行させるなか、対ユーロでのドル軟化が影響して108.82円までじり安。しかし、ユーロのマザー市場であるロンドンではユーロ円もユーロドルに素直に追随。ユーロ円の上昇による円安が、対ドルでも円上昇の勢いを抑制した。

     昨日のオセアニア通貨は、ユーロ上昇局面でユーロクロスの売りに抑えられ気味だったが、本日の豪ドル/ドルは一時0.8027ドルと堅調。米長期金利の緩やかな低下もドルの上値を抑えた。NZドル/ドルは0.7172ドルを下値に下げ渋り、0.72ドル台を回復。豪ドル円は87.00円から87円前半、NZドル円は78.19円から78円半ばへ持ち直した。
     ドル/加ドルは1.2172加ドルまで加ドルじり高。加ドル円は89円前半で推移した。

  • 2017年09月07日(木)20時18分
    LDN序盤まとめ=ECBへ向けユーロは買い方向で調整を進める

    ・金融緩和縮小(テーパリング)への言及が期待されるECBを前にユーロ上昇

    ・ドル円は重い動きも、ユーロ円の上昇による円売りが支えとなる昨日と同様の構図

    ・欧州株は上昇、ECBのタカ派な内容を懸念する様相は乏しい

  • 2017年09月07日(木)20時14分
    ドル・円は109円04銭から108円83銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]


     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円04銭から108円83銭まで下落している。欧州中央銀行(ECB)理事会後のドラギ総裁の会見を控えて、ユーロ・ドルの昇をきっかけにドル売りが優勢になっている。

     ユーロ・ドルは1.1944ドルから1.1994ドルまで上昇し、ユーロ・円は130円19銭から130円58銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3043ドルから1.3096ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9554フランから0.9513フランまで下落している。

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  • 2017年09月07日(木)20時07分
    対円リターン=ECB控えてユーロ底堅い

    対円・リターン動向(20時3分現在)  

    1位  デンマーク・クローネ  +0.24%
    2位  ユーロ  +0.24%
    3位  スイスフラン  +0.14%
    4位  ノルウェー・クローネ  +0.07%
    5位  ポンド  +0.05%
    6位  加ドル  +0.05%
    7位  豪ドル  -0.04%
    8位  スウェーデン・クローナ  -0.13%
    9位  NZドル  -0.24%
    10位  ドル  -0.29%

  • 2017年09月07日(木)19時48分
    NY為替見通し=ECB後のドル相場や為替けん引役の変遷に留意

     ドル円は、欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表を前にユーロ買い方向で調整進んでいることから、対ユーロでのドル弱含みに影響され、108.83円までじり安となっている。ただ、ユーロ円も上昇していることが円相場の上値を抑制。ドル円の下値を限定している。

     今夜はメインイベントのECB理事会の結果を受けたユーロの振れによるドル相場の上下に方向性を左右されそうだ。金融政策は据え置きの見込みで、ユーロ高の進行を懸念してECBもタカ派に受け止められそうなトーンを回避すると考えられる。ECBでのテーパリングへの言及に対する市場の思惑もあるため、肩透かしとなった際の調整リスクには留意が必要。ユーロ高けん制発言への警戒感もある。仮にユーロがこのまま上値を伸ばした場合は、足元の動き同様に、ドル円はドル軟化による下押し圧力にさらされそう。合わせてユーロ円の円売りが支えとなるか見定めることになる。しかし、下値が限定されても、ドルのマザー市場であるNYへ舞台が移ると、ユーロに押されるドルの動き主導で、ドル円が下落幅を広げる展開も想定されることが考えられる。ECB直後の反応とともに、為替市場のけん引役が移行する局面での動意の変化にも留意したい。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、109.53円前後で低下中の21日移動平均線付近、その上に日足一目均衡表・基準線109.66円も抵抗として位置している。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値は、引き続き8月29日安値108.27円、4月につけた年初来安値108.13円を視野に入れた展開。

  • 2017年09月07日(木)19時26分
    ドル・円は一段安、ユーロ・ドルは続伸

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は東京午前中に付けた本日安値を下抜け、一時108円84銭まで下落。ユーロ・ドルの上昇基調が続き、ドル・円もドル売りで値を下げる展開となっている。ユーロ・ドルは1.1983ドルまで上昇した。この後の欧州中央銀行(ECB)の金融政策発表、その後のドラギECB総裁の会見までこうした展開が続く可能性がありそうだ。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円84銭から109円04銭。ユーロ・円は130円19銭から130円46銭、ユーロ・ドルは1.1944ドルから1.1983ドルで推移。

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  • 2017年09月07日(木)19時07分
    ユーロドルは1.19ドル後半で買い優勢、ECB後の振れも留意

     ECB金融政策の発表控え、ユーロドルは8月30日以来、1週間ぶり以上の高値となる1.1983ドルまで水準を上げた。一方でECBでのテーパリングへの言及に対する期待が肩透かしとなった際の調整リスクもくすぶる。ユーロ高けん制への警戒感もある。ユーロ円も130.46円へ上昇し、ポンドドルはユーロに連れて1.3075ドルへじり高。ポンド円は142円前半で底堅さを示している。

  • 2017年09月07日(木)18時29分
    【ディーラー発】ドル売り優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後、米債利回りの低下を背景にドル売りが優勢に。ユーロドルが1.1973付近まで、ポンドドルが1.3070付近まで上伸したほか、豪ドルドルは原油高も好感し0.8015付近まで持ち直すなど対主要通貨でドルが弱含み。また、クロス円はドルストレートの上昇に支えられユーロ円が130円40銭付近まで上値を拡げ、豪ドル円が87円31銭付近まで戻りを試した。一方、ドル円は本日安値圏の108円89銭付近まで軟化している。18時29分現在、ドル円108.907-917、ユーロ円130.394-414、ユーロドル1.19734-742で推移している。

  • 2017年09月07日(木)18時23分
    ドル・円はじり安、ユーロ・ドルが上昇

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円はじり安となり、足元は108円90銭付近と午前中に付けた本日安値に接近。欧州中央銀行(ECB)理事会を控え、ユーロ・ドルがしっかりの値動きとなり、ドル・円でもドル売りが優勢になっているもよう。

     なお、18時に発表されたユーロ圏の4-6月期国内総生産(GDP)確定値は前年比+2.3%に上方修正されたが、ユーロ・ドルの値動きへの影響は限定的。

     ここまでのドル・円の取引レンジは108円90銭から109円04銭。ユーロ・円は130円19銭から130円40銭、ユーロ・ドルは1.1944ドルから1.1970ドルで推移。

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  • 2017年09月07日(木)18時07分
    ユーロドルは1.1960ドル付近、GDPには動意見せず

     ECB理事会を前にした調整がユーロ買い方向で進み、ユーロドルは一時1.1970ドル、ユーロ円は130.41円まで水準を上げた。先ほど発表となったユーロ圏4-6月期GDP・確報値は前年比が+2.3%と、市場予想や改定値の+2.2%より若干強かった。ユーロの反応は鈍い。足元で、ユーロドルは1.1960ドル、ユーロ円は130.30円付近で推移している。

  • 2017年09月07日(木)18時01分
    【速報】ユーロ圏・4-6月期GDP確定値は+2.3%に上方修正

     日本時間7日午後6時に発表されたユーロ圏・4-6月期GDP確定値は予想を上回り、前年比+2.3%に上方修正された。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP確定値:前年比+2.3%(予想:+2.2%、改定値:+2.2%)

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  • 2017年09月07日(木)18時00分
    ユーロ圏・2Q-GDP

    ユーロ圏・2Q-GDP(前期比)

    前回:+0.6% 予想:+0.6% 結果:+0.6%

    ユーロ圏・2Q-GDP(前年比)

    前回:+2.2% 予想:+2.2% 結果:+2.3%

  • 2017年09月07日(木)17時59分
    東京為替概況:ドル・円は下げ渋り、北朝鮮情勢への警戒感から一時円買い

     今日の東京市場で、ドル・円は下げ渋り。109円27銭から108円89銭まで下落した。李韓国首相の発言を受けて北朝鮮情勢への警戒感から、リスク回避の円買いが強まった。しかし、トランプ米大統領が連邦債務上限の3カ月引き上げで議会指導部と合意したことを好感、前日の米国株高を受けて日経平均株価も上昇したことで、円買いは弱まった。

     ユーロ・円は129円95銭から130円34銭でもみ合い。ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.1957ドルまでじり高になった。

    ・17時時点:ドル・円108円95-05銭、ユーロ・円130円25-35銭
    ・日経平均:始値19433.44円、高値19482.72円、安値19365.75円、終値19396.52円(前日比38.55円高)

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  • 2017年09月07日(木)17時58分
    ユーロ圏GDPの発表控え、ユーロ円は130.25円前後

    現在の推移(レンジ)  

    ユーロドル 1.1960ドル (1.1970/ 1.1914)
    ユーロ円 130.25円 (130.41/ 129.95)

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。

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