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2017年09月07日(木)のFXニュース(8)

  • 2017年09月07日(木)21時35分
    ドラギECB総裁 「最近のユーロの変動が不透明感の一因

    ドラギECB総裁は会見で「「最近のユーロの変動が不透明感の一因」と言及した。

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  • 2017年09月07日(木)21時34分
    【NY為替オープニング】欧米金融政策の行方睨む展開

    ◎ポイント
    ・ECB金融政策据え置き、見通しが悪化したら、規模や期間の拡大は可能
    ・ドラギECB総裁会見
    ・米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.5万件、前回:23.6万
    件)
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+1.3%、
    速報値:+0.9%)
    ・メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
    ・ダドリーNY連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
    ・ジョージ米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)

     7日のニューヨーク外為市場では、欧米金融政策の行方睨む展開となる。
    また、米国のトランプ大統領と議会は、債務上限の3か月引き上げ、災害救済への短期歳出で合意。一部の懸念を払しょくさせ、リスクオンの動きにつながる。引き続きトランプ政権の税制改革の行方を睨む動きとなる。

    欧州中央銀行(ECB)は注目の定例理事会で市場の予想通り、政策金利を据え置いた。また、焦点が集まっていた量的緩和(QE)に関して、「見通しが悪化したら、規模や期間の拡大は可能」「QEをインフレ軌道が持続的に調整していくまで継続」「QEは12月以降も必要に応じて続く」「金利はQE終了後も現行で推移する」とフォワードガイダンスを据え置いた。

    ドラギ総裁の会見では、1)ユーロ圏の回復、2)見通し、3)QE縮小、4)ユーロ高が与える影響、に関しての言及に焦点が集まる。ユーロ高に関しては、通貨が目標ではなく、インフレへの影響などに関し重要な要因との言及を繰り返す可能性がある。このため、将来のQE縮小を織り込むユーロ買いが継続すると見る。

    ECBは2018−2019年のインフレ見通しを引き下げる見込み。2018年のテーパリングのシナリオを協議、文書を検討したと見られが公表するまでに至らず。関係筋の話として、ECBがQEに関し、決定に至るのは10月26日以降になるという。また、金利に関するフォワードガイダンスの変更も協議されている可能性も指摘されている。事前にエコノミストはECBによるテーパリングの発表時期の見通しを当初の9月から早くて10月に先送り。コンセンサスはECBが2018年1月から9か月間かけてQEを廃止していき、2019年に利上げに踏み切る、というもの。

    米国では、タカ派で年あと一回の追加利上げを支持していたFRB米連邦準備制度理事会のフィッシャー副議長の辞任表明を受け、連邦公開市場委員会(FOMC)がハト派に傾斜するとの思惑が強まり、ドルは上げにくい。ただ、本日講演が予定されているメスター米クリーブランド連銀総裁、ダドリーNY連銀総裁、ジョージ米アトランタ連銀総裁はいずれも、年あと一回の利上げを支持しており、この見通しを維持した場合、ドルの底堅い動きが予想される。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の108円09銭を上回っている限り上昇基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.0893ドルを下回っている限り中期的な下落基調に入った可能 性。

    ドル・円108円89銭、ユーロ・ドル1.1975ドル、ユーロ・円130円39銭、ポンド1.3097ドル、ドル・スイスは0.9528フランで寄り付いた

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  • 2017年09月07日(木)21時32分
    【速報】米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値は予想を上回り+1.5%

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値は予想を上回り、前期比年率+1.5%に上方修正された。

    【経済指標】
    ・米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+1.5%(予想:+1.3%、速報値:+0.9%)
    ・米・4-6月期単位労働コスト改定値:前期比年率+0.2%(予想:+0.3%、速報値:+0.6%)

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  • 2017年09月07日(木)21時30分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り29.8万件

     日本時間7日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を上回り、29.8万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:29.8万件(予想:24.5万件、前回:23.6万件)

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  • 2017年09月07日(木)21時30分
    ドラギECB総裁会見

    ○中期の見通し、ほぼ変わっていない ○最近のユーロのボラティリティ、不透明性の原因 ○極めて大規模な金融緩和が必要 ○ECBは秋に政策調整を決定する ○インフレ率は年末にかけて低下へ ○成長、インフレ、為替が今回の会合のテーマ

  • 2017年09月07日(木)21時30分
    米・新規失業保険申請件数など

    米・新規失業保険申請件数(前週分)

    前回:23.6万件 予想:24.5万件 結果:29.8万件

    米・2Q-非農業部門労働生産性

    前回:+0.9% 予想:+1.3% 結果:+1.5%

    カナダ・7月住宅建設許可(前月比)

    前回:+2.5%(改訂:+4.4%) 予想:-1.5% 結果:-3.5%

  • 2017年09月07日(木)21時28分
    ECB総裁会見ほか控え、ユーロドルは1.1971ドル前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1971ドル (1.1994 /  1.1914) 
    ユーロ円  130.29円   (130.58 /  129.95) 

    ドル円    108.84円  (109.27 /  108.82) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年09月07日(木)21時21分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間7日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:24.5万件
    ・前回:23.6万件

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  • 2017年09月07日(木)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:9月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    9月7日(木)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 ドラギECB総裁会見
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:24.5万件、前回:23.6万
    件)
    ・21:30 米・4-6月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+1.3%、
    速報値:+0.9%)
    ・01:15 メスター米クリーブランド連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
    ・08:00 ダドリーNY連銀総裁講演(経済見通しと金融政策)
    ・09:15 ジョージ米アトランタ連銀総裁講演(経済見通し)
    ・ブラジル株式市場は「独立記念日」祝日で休場

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  • 2017年09月07日(木)21時11分
    ドル・円は109円04銭から108円82銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は109円04銭から108円82銭まで下落している。欧州中央銀行(ECB)理事会後のドラギ総裁の会見を控え、ユーロ・ドルの昇をきっかけにドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1944ドルから1.1994ドルまで上昇し、ユーロ・円は130円19銭から130円58銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3043ドルから1.3103ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9554フランから0.9513フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・4-6月期GDP確定値:前年比+2.3%(予想:+2.2%、改定値:+2.2%)

    [金融政策]
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・国債等の買い入れ額は月600億ユーロ継続

    [要人発言]
    ・特になし

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  • 2017年09月07日(木)20時51分
    ECB金融政策の据え置き後、ユーロ下押し

     欧州中央銀行(ECB)は市場予想通り、政策金利0.00%ほか金融政策をすべて据え置き。直前まで買い方向で調整を進めていたユーロは軟化。ユーロドルは一時1.1960ドル台、ユーロ円は130.30円前後へ下押した。ドル円は108.90円付近で推移している。

  • 2017年09月07日(木)20時46分
    ECB金利据え置き発表後、ユーロドルは1.1967ドル前後

    現在の各通貨推移(レンジ)   

    ユーロドル 1.1967ドル (1.1994 /  1.1914) 
    ユーロ円  130.33円   (130.58 /  129.95) 

    ドル円    108.90円  (109.27 /  108.82) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2017年09月07日(木)20時45分
    【速報】欧州中央銀行(ECB)が政策金利の据え置きを決定

     日本時間7日午後8時45分、欧州中央銀行(ECB)は、主要政策金利(0.00%)、預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、限界貸出金利(上限、0.25%)を据え置きとすることを発表した。

    【金融政策】
    ・欧州中央銀行(ECB):主要政策金利を0.00%に据え置き
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限)を-0.40%に据え置き
    ・限界貸出金利(上限)を0.25%に据え置き
    ・国債等の買い入れ額は月600億ユーロ継続

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  • 2017年09月07日(木)20時45分
    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    欧州中央銀行(ECB)政策金利

    前回:0.00% 予想:0.00% 結果:0.00%

  • 2017年09月07日(木)20時35分
    【まもなく】欧州中央銀行(ECB)の政策金利の発表です(日本時間20:45)

     日本時間7日午後8時45分に欧州中央銀行(ECB)の政策金利が発表されます。

    ・欧州中央銀行(ECB)
    ・主要政策金利(0.00%)、
    ・預金ファシリティ金利(中銀預金金利、下限、-0.40%)、
    ・限界貸出金利(上限、0.25%)、すべて据え置き予想

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