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2017年10月04日(水)のFXニュース(6)
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2017年10月04日(水)21時25分
【市場反応】米9月ADP雇用統計、1年ぶり低水準も想定内でドル底堅い
民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の9月分は前月比+13.5万人となった。伸びは予想通り8月+23.7万人から鈍化。昨年10月以降ほぼ1年ぶり低水準となった。米国を襲った2つの大規模なハリケーンの影響。
予想通りの結果を受けて、警戒感が後退しドルは底堅い展開となった。ドル・円は112円40銭から50銭へ強含み推移。ユーロ・ドルは1.1788ドルから1.1772ドルへ軟化した。
【経済指標】
・米・9月ADP雇用統計:前月比+13.5万人(予想:+13.5万人、8月:+23.7万人)Powered by フィスコ -
2017年10月04日(水)21時22分
米ADPおおむね予想に沿った内容、ドル円は112円半ば
米9月ADP全国雇用者は+13.5万人となり、+12.5-13.5万人程度の結果を見込んでいた市場予想に沿った結果となった。ドル円は112.40円付近から、112.50円付近へ小幅に上昇したが、強い反応を示していない。ハリケーンの影響をどのように推し量るか見極めが難しい局面で、確信を持って売り買いを大きく進めにくい状況にある。
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2017年10月04日(水)21時18分
米・9月ADP雇用統計(最新)
【経済指標】
・米・9月ADP雇用統計:+13.5万人(予想:+13.5万人、8月:+22.8万人←+23.7万人)Powered by フィスコ -
2017年10月04日(水)21時15分
【速報】米・9月ADP雇用統計は予想通り+13.5万人
日本時間4日午後9時15分に発表された米・9月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想通り、+13.5万人となった。
【経済指標】
・米・9月ADP雇用統計:+13.5万人(予想:+13.5万人、8月:+23.7万人)Powered by フィスコ -
2017年10月04日(水)21時15分
米・9月ADP雇用統計
米・9月ADP雇用統計
前回:+23.7万人(改訂:+22.8万人) 予想:+13.5万人 結果:+13.5万人
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2017年10月04日(水)21時13分
ドル・円は112円60銭から112円32銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円60銭から112円32銭まで下落した。欧州株は大方下落し、GLOBEXのNYダウ先物も小幅安となり、米国10年債利回りが2.29%台まで低下したことで、ドル売り・円買いが優勢になった。
ユーロ・ドルは1.1753ドルから1.1787ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円27銭から132円47銭で推移した。
ポンド・ドルは1.3249ドルから1.3288ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9740フランから0.9712フランまで下落した。
[経済指標]
・英・9月サービス業PMI:53.6(予想:53.2、8月:53.2)
・英・9月総合PMI:54.1(予想:53.8、8月:54.0)
・ユーロ圏・8月小売売上高:前月比-0.5%(予想:+0.3%、7月:-0.3%)[金融政策]
・インド準備銀行:政策金利(レポレート)を6.00%に据え置き
(レバースレポレート5.75%、現金準備率4.00%も据え置き)[要人発言]
・ノボトニー・オーストリア中銀総裁
「われわれ(欧州中央銀行)は、慎重な(金融政策の)正常化を目指している」Powered by フィスコ -
2017年10月04日(水)21時13分
米ADP雇用指標の発表控え、ドル円は112.40円前後
現在の推移(レンジ)
ドル円 112.40円 (112.91 / 112.32)
ユーロドル 1.1783ドル (1.1787 / 1.1736)
ユーロ円 132.45円 (132.64 / 132.25)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年10月04日(水)21時08分
東京為替サマリー(4日)
東京午前=ドル安も、ドル円は112円半ばで下げ渋り
東京午前の為替相場ではややドル売りが優勢。時間外の米10年債利回りが2.31%台に低下したことも材料視された。週末に米雇用統計を控え、米12月利上げ期待の高まりを受けて3週間近く堅調のドルに調整が入りやすい。
3日続伸した日経平均も下支えとなり、ドル円は売り優勢も112.51円を安値に下げ渋った。113円台では引き続き売りに押されるも、下値の堅さも示されている。ユーロドルは1.1780ドルまで小反発。ただ、欧州中央銀行(ECB)の慎重姿勢が継続するとの思惑も台頭しており、10月の会合でテーパリング表明観測を背景としたユーロ買いも後退し、上値は重い。また、ポンドドルは1.3273ドル、豪ドル/ドルは0.7875ドル、NZドル/ドルは0.7206ドルまで買われた。
クロス円は小じっかり。ユーロ円は132.64円、ポンド円は149.48円、豪ドル円は88.67円、NZドル円は81.13円まで小幅高となった。
東京午後=ドル高の調整は一服、ドル円は112円半ば
東京午後の為替相場は小動き。午前に見られた小幅のドル売りも一服し、値動きは一段と細った。今週は中国市場が休場となり、流動性が低下している中、週末に米雇用統計を控えていることも、模様眺めムードを強めている。時間外の米10年債利回りは2.32%前後でほぼ横ばい。
午後の日経平均が一時マイナス圏に転じた動きを眺めながら、ドル円は112.48円までわずかに安値を更新した。ただ、日経平均の下値は限られたこともあり、ドル円は112円半ばで底堅さを維持した。また、ユーロドルは1.1765ドル近辺、ポンドドルは1.3260ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7865ドル近辺の小幅のドル安水準でもみ合い。
日経平均の反落でクロス円の上値は重くなるも、値動きは鈍く、ユーロ円は132円半ば、ポンド円は149円前半、豪ドル円は88円半ばで小動き。
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2017年10月04日(水)21時06分
【まもなく】米・9月ADP雇用統計の発表です(日本時間21:15)
日本時間4日午後9時15分に米・9月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。
・米・9月ADP雇用統計
・予想:+13.5万人
・8月:+23.7万人Powered by フィスコ -
2017年10月04日(水)20時55分
NY入りにかけドルじり安、ドル円は112.32円
現在の推移(レンジ)
ドル円 112.34円 (112.91 / 112.32)
ユーロドル 1.1784ドル (1.1787 / 1.1736)
ユーロ円 132.37円 (132.64 / 132.25)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2017年10月04日(水)20時54分
LDN午前=カタルーニャ懸念でユーロ一時下押しも反発
ロンドン午前は調整のドル売りがじりじり進んだ。ドル円は東京タイムに短期筋のストップロスの売りをヒットしてつけた112円半ばでしばらくもみ合いた。しかし、欧州勢からNY勢へ市場プレーヤーの主体が移行するに連れて、3営業日ぶりの安値112.32円までじり安が進んだ。
ユーロドルは、分離・独立問題に揺れるスペイン・カタルーニャ自治州のプッチダモン首相が現地時間正午(日本時間19時)にも会見を行う予定とのニュースが流れ、警戒感が高まり1.17ドル後半から1.1750ドル付近まで調整が進んだ。ただ、その後はドル安が進み、1.1787ドルまでじり高となった。ポンドドルも1.3288ドルまで小幅高。不透明感が強まるなか欧州債利回りが低下したが、リスク回避で米債利回りも低下。為替は米金利低下によるドル安に反応しやすかった。欧州各国のサービス業PMIやユーロ圏総合PMIの発表を迎えたが、確報値で極端な強弱がなかったこれらの指数へのユーロの反応は限られた。英9月サービス業PMIは53.6と、市場予想や前月の53.2を上回った。昨日は英9月建設業PMIが48.1と、市場予想の51.0や前月の51.1より大幅に弱く、強弱の節目とされる50を割り込んだことからポンド売りが進んだ。本日もPMI発表に対する警戒があったものの、目先的な安心感を誘う結果となった。結局、カタルーニャ州首相の会見は日本時間午前4時からとなった。プッチダモン首相の「今週末か週明けにも独立宣言」とのインタビュー発言も報道されたが、現時点でユーロに強いネガティブな反応は見られない。ユーロ円も上下して、132円半ばから132.25円まで下押し後、132円前半で推移。ポンド円は149円前半での動きだった。
他通貨も総じてドル安方向へ戻した。豪ドル/ドルは0.78ドル後半へ、NZドル/ドルは0.71ドル半ばから後半へ持ち直した。ドル/加ドルは1.2455加ドルまで加ドルじり高。豪ドル円は88円前半、NZドル円は80円後半、加ドル円は90円前半で戻りが鈍かった。ドル円の円高推移が重しとなった。
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2017年10月04日(水)20時52分
LDN序盤まとめ=調整のドル安、ユーロ下押すも対ドルで戻す
・ドル円は調整のじり安で112.35円
・ユーロはカタルーニャ州首相会見とのニュースで警戒が高まり下押し先行も、対ドルで戻す
・不透明感で欧州債利回り低下も、リスク回避で米債利回りも低下して為替はドル安で反応
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2017年10月04日(水)20時51分
【NY市場の経済指標とイベ ント】:10月4日
[欧米市場の為替相場動向]
10月4日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
・21:15 米・9月ADP雇用統計(予想:+13.8万人、8月:+23.7万人)
・22:45 米・9月サービス業PMI改定値(予想:55.1、速報値:55.1)
・23:00 米・9月ISM非製造業景況指数(総合)(予想:55.5、8月:55.3)
・04:15 イエレン米FRB議長が開会あいさつ(コミュニティーバンキング会合)
・休場:中国(国慶節)、韓国(秋夕)Powered by フィスコ -
2017年10月04日(水)20時16分
ドル・円は112円60銭から112円35銭まで下落
[欧米市場の為替相場動向]
4日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円60銭から112円35銭まで下落している。欧州株は大方下落し、GLOBEXのNYダウ先物も小幅安、米国10年債利回りが2.30%台まで低下しており、ドル売り・円買いが優勢になっている。
ユーロ・ドルは1.1753ドルから1.1781ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円28銭から132円47銭で推移している。
ポンド・ドルは1.3249ドルから1.3288ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9721フランから0.9740フランで推移している。
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2017年10月04日(水)19時51分
NY為替見通し=米ADPなどに加え、カタルーニャ情勢にも留意
ドル円は東京タイム、短期筋のストップロスの売りをヒットして、112円半ばへ下振れた。同水準付近では買い意欲も感じられ、その後は112円半ばを中心としたもみ合いが続いたが、足元で112.39円まで下値を広げている。
NYタイムは、週末の米雇用統計の前哨戦となる米9月ADP全国雇用者数が発表となる。ただ、ハリケーンの影響をどのように推し量るか見極めが難しい局面にある。結果の強弱に対して相応に上下へ振れるだろうが、確信を持って売り買いを大きく進めにくい。調整一巡後は比較的、動きを落ち着かせ、その後の米9月ISM非製造業景況指数などの発表を待つことになろう。また、本日はイエレンFRB議長の講演が控えているほか、分離・独立問題に揺れるスペイン・カタルーニャ自治州のプッチダモン首相が現地時間午後9時(日本時間5日午前4時)に声明を発表する予定。ユーロの動意を受けたドル相場の振れにも留意が必要となる。
・想定レンジ上限
ドル円はまず、9月27日高値113.26円が位置する113円前半が戻した際のめど。その次は7月11日安値113.72円が節目となる。・想定レンジ下限
ドル円の下値は、112.37円付近で上昇傾向の日足一目均衡表・転換線付近での攻防が注視される。9月29日安値112.22円も目先のサポートになる可能性がある。下抜けた場合、次は同25日安値111.48円がめど。近くに位置する日足一目均衡表・雲の上限は低下傾向だが、しばらく111.38円で横ばいが続き、当面はサポートになりやすいように見える。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ
2025年04月22日(火)の最新FX・為替ニュース
- 4月21日のNY為替・原油概況(04/22(火) 04:50)
- ニューヨーク外国為替市場概況・4時 ドル円 上値重い(04/22(火) 04:06)
- NY市場動向(午後2時台):ダウ1238ドル安、原油先物1.57ドル安(04/22(火) 03:56)
- [通貨オプション]OP買い、リスク警戒感強まる(04/22(火) 03:40)
- NY外為:ドル売り一服、米株、債券は続落(04/22(火) 02:40)
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- NY外為:BTC、ほぼ1カ月ぶり高値、安全資産としての買い(04/22(火) 01:43)
- 欧州株式市場は祝日のため休場(04/22(火) 00:58)
- 【速報】ダウ1000ドル超下落、FRBの独立性が危ぶまれる(04/22(火) 00:41)
- NY外為:リスクオフ、FRBの独立性がリスク(04/22(火) 00:32)
- NY市場動向(午前11時台):ダウ784ドル安、原油先物1.70ドル安(04/22(火) 00:11)
- ニューヨーク外国為替市場概況・24時 ドル円、もみ合い(04/22(火) 00:06)
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