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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年11月02日(木)のFXニュース(7)

  • 2017年11月02日(木)17時15分
    スイス・9月実質小売売上高

    スイス・9月実質小売売上高(前年比)

    前回:-0.2%(改訂:-1.0%) 予想:+0.3% 結果:-0.4%

  • 2017年11月02日(木)17時06分
    来週のスイスフラン「もみ合いか、リスク選好的な円売り継続も」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円はもみあいか。スペイン内政不安を意識したスイスフラン買いは一巡しつつある。ただし、米ドル・円相場はやや円安方向に振れており、リスク選好的な円売りは継続する可能性があることから、スイスフランの対円レートは113円台で下げ渋る展開もあり得る。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:113円00銭-115円00銭

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  • 2017年11月02日(木)17時05分
    来週のカナダドル「もみ合いか、年内追加利上げ観測後退で買いづらい」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中銀が利上げに慎重な姿勢を示していることで、年内の追加利上げ観測が後退しており、カナダドルは買いづらい。ただ、NY原油先物の上昇傾向がカナダドルの下げ渋りにつながる。カナダ関連の注目材料がないなかでは、豪準備銀行(中央銀行)の声明にある程度影響される可能性がある。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:87円50銭-90円50銭

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  • 2017年11月02日(木)17時03分
    来週のNZドル「もみ合いか、NZ中銀の声明内容に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の政策金利発表が注目されるが、政策金利(1.75%)は据え置きが予想され、緩和的政策を当面継続するとの姿勢が示されそうだ。また、経済成長やインフレなどの改善に向けてNZドル安期待も改めて表明されるとみられ、NZドルは買いづらい。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・9日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:77円00銭-80円00銭

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  • 2017年11月02日(木)17時02分
    来週の豪ドル「もみ合いか、豪中銀の声明に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の政策金利発表が注目される。政策金利(1.50%)は据え置きが予想され、家計債務への影響などを懸念して当面利上げに慎重な姿勢が示されそうだ。また、豪ドル高傾向の弊害的な面も改めて指摘されるとみられ、豪ドルは買いにくい。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・7日:豪準備銀行が政策金利発表(1.50%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:86円00銭-90円00銭

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  • 2017年11月02日(木)17時01分
    来週の英ポンド「買い継続か、英中銀による利上げサイクル入りの思惑も」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円はやや強含みか。英中央銀行はゆるやかなペースで利上げを行なうと予想されており、リスク回避的なポンド売りは抑制される見通し。メイ政権の経済政策が注目されるが、国内政局流動化に対する警戒感が広がった場合、ポンド買いはやや後退する可能性がある。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・9日:9月鉱工業生産(8月:前月比+0.2%)
    ・9日:9月商品貿易収支(8月:-142.45億ポンド)
    ・予想レンジ:150円00銭−153円00銭

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  • 2017年11月02日(木)17時00分
    来週のユーロ「対米ドルでは弱含みか、ECBの慎重姿勢で売り先行」

    [ユーロ]

    「弱含みか、ECBの慎重姿勢で売り先行」
     来週のユーロ・ドルは弱含みか。欧州中銀(ECB)が金融引き締めに慎重なスタンスを示した影響で、ユーロは買いづらい展開が続きそうだ。また、米FRB)は金利正常化の方針を堅持しており、欧米の金融政策に関する方向性の違いからユーロ売り・ドル買いに振れや
    すいだろう。また、米税制改正の審議が本格化すれば株買い・ドル買いが強まろう。
    ・予想レンジ:1.1500ドル−1.1700ドル


    「下げ渋りか、日銀は緩和方針継続で円売りも」
     来週のユーロ・円は下げ渋りか。欧州中央銀行(ECB)が金融引き締めに慎重な姿勢を示した影響から、ユーロは買いづらい地合いが予想される。ユーロ圏9月生産者物価指数や同小売売上高が市場予想を下回った場合、ユーロ売りが優勢となりそうだ。一方で、日本銀行は現行の金融緩和策を長期間維持する姿勢を示しており、引き続き円売り基調が見込まれる。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・6日:9月生産者物価指数(8月:前年比+2.5%)
    ・7日:9月小売売上高(8月;前月比-0.5%)
    ・予想レンジ:131円00銭-135円00銭

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  • 2017年11月02日(木)16時59分
    来週のドル・円「底堅い動きか、米税制改革関連の法案審議の行方に注目」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は底堅い動きとなりそうだ。米連邦準備制度理事会(FRB)による12月追加利上げの環境が整備されつつあるなか、トランプ政権の税制改革に関する法案審議の行方が注目される。共和党執行部は、今月下旬の感謝祭までに下院での税制改革法案可決を目指しており、審議入りに向けた調整は順調に進んでいるとみられる。ただし、党内調整に手間取り、法案の提示が遅れた場合、法案成立は12月以降にずれ込み、ドルを押し下げる展開が予想される。

     また、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事について、トランプ大統領はパウエル理事を選出する方向と報じられており、2日に正式発表される見込み。タカ派寄りとみられていたスタンフォード大学のテイラー教授と比べてパウエル氏は穏健との見方が多い。来年以降の引き締めペースは多少緩やかになるとの思惑が広がっているが、FRBは金利正常化に向けて来年も3回の利上げを計画しており、日米金利差拡大の思惑でドルの先高観は後退しないとみられる。

     一方、欧州中央銀行(ECB)は10月開催の理事会でハト派寄りのスタンスを示したことから、引き続きユーロは買いづらい状態が続くことから、相対的にドル買いに振れやすい地合いとなりそうだ。

    【日米首脳会談】(6日予定)
     トランプ大統領は11月5-7日の日程で来日し、6日に安倍首相と首脳会談を行なう。会談終了後に共同記者会見も予定されている。首脳会談は北朝鮮情勢に関する意見交換が主体となりそうだが、日米間の貿易不均衡についてトランプ大統領が言及した場合、ドル売り材料になるとの見方がある。

    【米・11月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値】(10日発表予定)
     10日発表の11月ミシガン大学消費者信頼感指数(速報値)は100.0と、10月の100.7をやや下回る見通し。ただし、信頼感指数は高水準を維持する見通しであり、市場コンセンサスとおおむね一致すればドル買い要因になりそうだ。

    ・予想レンジ:112円00銭−116円00銭


    ・11月6日-10日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(中)10月貿易収支 11月8日(水)貿易収支の発表予定時刻は未定
    ・予想は、+390億ドル(+2744億元)
     参考となる9月貿易統計では、ドルベースの輸出額は前年同月比+8.1%、輸入額は同+18.7%。輸入は順調に増えている。ドルベースの貿易収支は+284億ドルで黒字額は前年同月を下回った。10月については、輸出入額は前年同月比で増える見込みだが、輸入の伸びが輸出をやや上回ると予想されており、ドルベースの貿易黒字額は前年同月の水準を下回る可能性がある。

    ○(日)9月機械受注 11月9日(水)午前8時50分発表予定
    予想は前月比-2.0%
     参考となる8月実績は前月比+3.4%、8824億円。2カ月連続で増加した。製造業の機械受注が順調に伸びており、全体を押し上げた。内閣府は基調判断を「足踏みがみられる」から「持ち直しの動きがみられる」に上方修正した。9月については製造業の受注は順調とみられているが、前月比では減少が予想されている。基調判断は据え置きとなる見込み。

    ○(日)9月経常収支(国際収支) 11月9日(水)午前8時50分発表予定
    ・予想は、+2兆3754億円
     参考となる8月実績は+2兆3804億円だった。第一次所得収支が大幅な黒字となったことや、サービス収支の黒字転換が黒字額増大に寄与した。9月については配当金などがやや減少するものの、第一次所得収支における黒字額は高水準を維持するとみられており、経常黒字額は8月実績に近い水準になると予想される。

    ○(米)11月ミシガン大学消費者信頼感指数 11月10日(金)日本時間11日午前0時発表
    ・予想は100.0
     参考となる 10月確報値は100.7だった。また、米調査会社コンファレンス・ボードが発表した10月消費者信頼感指数は、市場予想を上回る125.9に上昇。景況感は全般的に改善を続けており、11月のミシガン大学消費者信頼感指数は10月実績に近い水準になると予想される。

    ○主な経済指標の発表予定は、9日(木):(米)9月卸売売上高、10日(金):(日)9月第三次産業活動指数

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  • 2017年11月02日(木)16時46分
    ドル・円は小じっかりの展開か、英MPCと米税制改正の行方を注視

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの値動きを予想したい。英中銀金融政策委員会(MPC)で利上げが予想されており、ポンド・円の上昇がドル・円に波及する見通し。また、米国の税制改正の審議入りに期待が続き、株高・長期金利上昇を通じてドルが買われやすい地合いとなりそうだ。

     英中銀は前日からの金融政策委員会での議論を踏まえ、21時に当面の金融政策と議事要旨、四半期インフレ報告を発表し、21時半からカーニー総裁が記者会見する。政策金利については、0.25%から0.50%への引き上げが市場コンセンサス。10月17日に発表された9月消費者物価指数(CPI)が前年比+3.0%と、英中銀の目標をクリアしていることなどが利上げに踏み切る要因とされる。MPC内でも引き締め支持派が慎重派を上回っているようだ。

     予想通り英中銀が利上げに踏み切った場合、日銀が10月31日に金融政策決定会合で決めた「異次元緩和」継続が加味されポンド買い・円売りに振れ、ドル・円とクロス円を押し上げそうだ。ただし、思惑先行でポンドが買われてきた分、利上げ決定を受け材料出尽くしによるポンド売りの可能性も残る。また、インフレ報告やカーニー総裁会見で、先行きの見通しが弱気だとポンドは買いづらくなるなど、やや複雑な展開が見込まれる。

     なお、10月25日発表された7-9月期国内総生産(GDP)は前期比では+0.4%と予想を上回ったものの、前年比では+1.5%と決して強くはなく、英中銀の早期利上げについては米格付け会社などから懐疑的な見方もある。仮に利上げ見送りとなればポンドは急落が見込まれる。

     一方、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長人事で、ホワイトハウスはパウエル理事を選出する方向と報じられている。これにより、今後の利上げは現行のペースが維持されるとの見方からドル買いはやや後退する面もありそうだが、FRBの金融正常化の方針に変わりはなく、ドルは底堅い動きとなろう。また、トランプ政権の税制改正法案が近く審議入りする見通し。市場では、今月下旬の感謝祭までに下院での法案可決を見込んだ株買い・ドル買いが徐々に強まる可能性もあろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・10月失業率(予想:5.6%、9月:5.6%)
    ・18:00 ユーロ圏・10月製造業PMI改定値(予想:58.6、速報値:58.6)
    ・18:30 英・10月建設業PMI(予想:48.5、9月:48.1)
    ・21:00 英中銀が政策金利発表(0.25ポイント引き上げ予想)
    ・21:00 英中銀金融政策委員会の議事要旨
    ・21:00 英中銀四半期インフレ報告発表
    ・21:30 カーニー英中銀総裁会見
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.3万件)
    ・21:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値(前期比年率予想:+2.6%、4-6月期:+1.5%)
    ・21:30 パウエル米FRB理事あいさつ(NY連銀主催の代替参考金利委員会)
    ・01:20 ダドリーNY連銀総裁閉会あいさつ(代替参考金利委員会)
    ・07:15 ボスティック米アトランタ連銀総裁講演(政府統計関連)
    ・ブラジル休場(万聖節)

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  • 2017年11月02日(木)16時46分
    ドル小幅高、ドル円は114.05円前後に

     ドルは小幅ながら上昇している。ドル円は114円台を回復し114.05円前後で推移している。ポンドドルもドル買いになり1.32ドル半ばで取引されている。欧州参入後、本日の政策金利発表の前にポンドのロングの手仕舞いをしている状況だ。

  • 2017年11月02日(木)16時02分
    豪S&P/ASX200指数は5931.71で取引終了

    11月2日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比-6.06、5931.71で取引終了。

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  • 2017年11月02日(木)16時02分
    豪10年債利回りは下落、2.654%近辺で推移

    11月2日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比-0.050%の2.654%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2017年11月02日(木)16時01分
    豪ドルTWI=65.1(+0.3)

    豪準備銀行公表(11月2日)の豪ドルTWIは65.1となった。
    (前日末比+0.3)

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  • 2017年11月02日(木)15時45分
    スイス・10月SECO消費者信頼感指数

    スイス・10月SECO消費者信頼感指数

    前回:-3 予想:0 結果:-2

  • 2017年11月02日(木)15時26分
    ドル円113.90円前後で小動き、本日はMPCに注目

     ドル円は113.90円前後で小動きなっている。昨日のADPで上昇したドル円は、すでに全て戻していることもあり、明日の雇用統計待ちになっているか。本日はイングランド銀行金融政策委員会(MPC)の政策金利発表があり、欧州通貨が相場を動かしそうだ。ポンド円は151円前半、ユーロ円は132円後半で推移している。

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