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2017年11月16日(木)のFXニュース(3)
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2017年11月16日(木)08時16分
円建てCME先物は15日の225先物比40円高の22080円で推移
円建てCME先物は15日の225先物比40円高の22080円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円80銭台、ユーロ・円は132円90銭台。
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2017年11月16日(木)08時00分
東京為替見通し=ドル円、日経平均株価続落懸念で軟調推移か
NYタイムの為替市場は、株安によるリスク回避の円買いでドル円とクロス円の上値の重さが目立ち、ドル円は112.48円まで売り込まれた。ユーロ円は132.97円まで弱含んだ。ユーロドルは1.1861ドルまで上昇した。
本日の東京市場のドル円は、NYダウの下落を受けて日経平均株価の続落が予想されることで軟調推移を予想する。
明日17日に習中国国家主席の特史が北朝鮮を訪問するが、トランプ米大統領は習中国国家主席が北朝鮮に対して圧力をかけることを約束してくれた、と述べている。本日で、トランプ米大統領が「嵐の前の静けさ」と形容している北朝鮮の沈黙は61日目となるが、60日間の沈黙を前提とした外交交渉再開の可能性が示唆されていることで、明日の中国と北朝鮮の協議に注目することになる。
日米の株式市場の軟調推移は、11月末決算のヘッジファンド勢による利益確定の売りが背景にある。しかし、NYダウは、2007年以来となる売りシグナル「ヒンデンブルグ・オーメン」と「タイタニック・シンドローム」が出現しており、中期的な下落トレンドの可能性もあることで、予断を許さない展開となる。さらに、米議会での税制改革法案の審議への警戒感やサウジアラビアを軸とする中東情勢への警戒感もリスク選好地合いを後退させる要因となる。
ドル売りオーダーは、現時点では、113.50-90円、114.00円、ドル買いオーダーは、112.40円、112.00-20円に観測されている。NYカットのオプションは113.50円と112.00円に控えている。
ユーロドルは、本日が期限のメルケル独首相の連立協議への警戒感、12月21日のスペインのカタルーニャ州議会選挙への警戒感などから伸び悩む展開が予想される。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2017年11月16日(木)08時00分
11月16日の主な指標スケジュール
11月16日の主な指標スケジュール
11/16 予想 前回
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A -124億円
08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A -7297億円
09:30 (豪)新規雇用者数 10月 1.88万人 1.98万人
09:30 (豪)失業率 10月 5.5% 5.5%
18:30 (英)小売売上高指数 前月比 10月 0.2% -0.8%
19:00 (欧)消費者物価指数(HICP、改定値) 前年同月比 10月 1.4% 1.4%
22:30 (カ)対カナダ証券投資額 9月 N/A 98.5億CAD
22:30 (カ)製造業出荷 前月比 9月 -0.5% 1.6%
22:30 (米)新規失業保険申請件数 前週分 23.5万件 23.9万件
22:30 (米)輸出物価指数 前月比 10月 0.4% 0.8%
22:30 (米)輸入物価指数 前月比 10月 0.4% 0.7%
22:30 (米)フィラデルフィア連銀製造業景気指数 11月 24.6 27.9
23:00 (英)カーニー英中銀(BOE)総裁、発言 N/A N/A
23:15 (米)設備稼働率 10月 76.3% 76.0%
23:15 (米)鉱工業生産 前月比 10月 0.5% 0.3%
24:00 (米)NAHB住宅市場指数 11月 67 68
30:45 (NZ)四半期卸売物価指数(PPI) 前期比 7-9月期 N/A 1.3%Powered by セントラル短資FX -
2017年11月16日(木)07時54分
本日のスケジュール
[本日のスケジュール]
<国内>
16:30 全銀協の平野会長が会見
<海外>
06:00 米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(9月) 672億ドル
09:30 豪・失業率(10月) 5.5% 5.5%
16:00 欧・新車販売台数(10月) -2.0%
18:30 英・小売売上高指数(10月) 0.1% -0.8%
19:00 ブ・FGVインフレ率(IGP-10)(11月) 0.49%
19:00 欧・ユーロ圏消費者物価指数改定値(10月) 1.4% 1.5%
22:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 23.9万件
22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(11月) 24.1 27.9
22:30 米・輸入物価指数(10月) 0.4% 0.7%
23:15 米・鉱工業生産指数(10月) 0.5% 0.3%
23:15 米・設備稼働率(10月) 76.3% 76.0%
24:00 米・NAHB住宅市場指数(11月) 68 68米・ブレイナードFRB理事が基調講演
米・クリーブランド連銀総裁が基調講演
米・ダラス連銀総裁が講演
米・サンフランシスコ連銀総裁が講演
決算発表 ウォルマート、ギャップ、アプライド・マテリアルズ、ベスト・バイ
フィリピン・GDP(7-9月)
インドネシア・中央銀行が政策金利発表 4.25% 4.25%注:数値は市場コンセンサス、前回数値
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2017年11月16日(木)07時54分
米CPI&小売り、12月の追加利上げを後押し
米労働省が発表した10月消費者物価指数(CPI)で変動の激しいエネルギー、食品を除いたコア指数は前年比+1.8%と、予想外に9月の+1.7%から上昇。1月来の上昇で、4月来の高水準となった。特にコア指数は、連邦公開市場委員会(FOMC)がインフレ指標として注目しており、12月の追加利上げを後押しする。
米国経済の7割は消費が占めることから、景気動向を占うために注目される小売売上高も堅調な伸びを示し、12月の利上げを支援する結果となった。10月の小売売上高は前月比+0.2%となった。伸びは9月+1.9%から鈍化したものの予想は上回った。9月分も+1.9%と、+1.6%から上方修正された。ハリケーンの影響で自動車販売が強かった。自動車、軽トラックの販売は、2005年来で最高を記録した9月のペースからは減速。
そのほか、家具、電化製品、レストラン、衣料品、運動用具など全般的に売り上げが加速。一方で、ガソリン価格の下落で、ガソリンスタンドの売り上げは減少した。衣料品店の売り上げは0.8%増、家具店、電化店の売り上げは0.7%増、レストランの売り上げは0.8%増。運動用具店の売り上げは1.5%増となった。ガソリンスタンドの売り上げは1.2%減。
国内総生産(GDP)の算出に用いられる食品、自動車、建材、ガソリンを除いたコア指数は前月比+0.3%と予想に一致。9月分は+0.4%から+0.5%へ上方修正された。9月分の上方修正に加えて、10月の広範な小売りの伸びは、消費が継続して10−12月期の経済をけん引している証拠となった。安定した雇用や資産価値の上昇、安定したインフレが消費につながった。米商務省と類似したモデルを使用しているとして市場関係者が注目しているアトランタ連銀の10−12月期国内総生産(GDP)の成長予測は3.2%。見通し通りとなると、今年の経済は1−3月期を除いて、3%台の成長を実現できることになる。
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2017年11月16日(木)07時48分
NY市場動向(取引終了):ダウ138.19ドル安(速報)、原油先物0.37ドル安
【 米国株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*ダウ30種平均 23271.28 -138.19 -0.59% 23344.99 23242.75 8 22
*ナスダック 6706.21 -31.66 -0.47% 6725.32 6667.31 1017 1371
*S&P500 2564.62 -14.25 -0.55% 2572.84 2557.45 132 371
*SOX指数 1293.20 -11.80 -0.90%
*225先物 22100 大証比 +60 +0.27%【 為替 】 前日比 高値 安値
*ドル・円 112.87 -0.59 -0.52% 113.50 112.48
*ユーロ・ドル 1.1792 -0.0006 -0.05% 1.1861 1.1785
*ユーロ・円 133.10 -0.75 -0.56% 133.89 132.97
*ドル指数 93.82 -0.01 -0.01% 93.89 93.40【 債券 】 前日比 高値 安値
* 2年債利回り 1.68 -0.01 1.70 1.66
*10年債利回り 2.32 -0.05 2.37 2.32
*30年債利回り 2.77 -0.06 2.83 2.76
*日米金利差 2.28 -0.09【 商品/先物 】 前日比 高値 安値
*原油先物 55.33 -0.37 -0.66% 55.56 54.88
*金先物 1277.8 -5.1 -0.40% 1290.0 1276.5
*銅先物 305.2 -1.3 -0.42% 306.5 303.4
*CRB商品指数 188.64 -0.42 -0.22% 188.85 188.03【 欧州株式 】 前日比 高値 安値 ↑ / ↓
*英FT100 7372.61 -41.81 -0.56% 7415.09 7357.06 26 73
*独DAX 12976.37 -57.11 -0.44% 12996.12 12847.88 8 22
*仏CAC40 5301.25 -14.33 -0.27% 5312.39 5267.22 17 22Powered by フィスコ -
2017年11月16日(木)07時44分
世界各国通貨に対する円:対ドル0.52%高、対ユーロ0.57%高
現在値 前日比 % 前日終値
*ドル・円 112.87円 -0.59円 -0.52% 113.46円
*ユーロ・円 133.09円 -0.76円 -0.57% 133.85円
*ポンド・円 148.67円 -0.70円 -0.47% 149.37円
*スイス・円 114.18円 -0.50円 -0.44% 114.68円
*豪ドル・円 85.65円 -0.93円 -1.08% 86.58円
*NZドル・円 77.65円 -0.36円 -0.47% 78.01円
*カナダ・円 88.44円 -0.68円 -0.76% 89.12円
*南アランド・円 7.84円 -0.06円 -0.74% 7.90円
*メキシコペソ・円 5.87円 -0.05円 -0.87% 5.92円
*トルコリラ・円 29.08円 -0.11円 -0.39% 29.19円
*韓国ウォン・円 10.21円 +0.04円 +0.41% 10.17円
*台湾ドル・円 3.74円 -0.02円 -0.43% 3.76円
*シンガポールドル・円 83.19円 -0.29円 -0.35% 83.48円
*香港ドル・円 14.46円 -0.08円 -0.56% 14.54円
*ロシアルーブル・円 1.87円 -0.00円 -0.12% 1.88円
*ブラジルレアル・円 34.05円 -0.17円 -0.50% 34.22円
*タイバーツ・円 3.42円 -0.01円 -0.38% 3.43円
年初来騰落率 過去1年間での高値/安値 昨年末終値
*ドル・円 -3.50% 118.66円 107.32円 116.96円
*ユーロ・円 +8.23% 134.50円 114.85円 122.97円
*ポンド・円 +2.88% 152.86円 134.99円 144.50円
*スイス・円 -0.52% 118.61円 107.69円 114.77円
*豪ドル・円 +1.70% 90.31円 81.11円 84.22円
*NZドル・円 -4.12% 83.91円 75.68円 80.98円
*カナダ・円 +1.64% 91.64円 80.57円 87.01円
*南アランド・円 -8.11% 8.98円 7.55円 8.53円
*メキシコペソ・円 +4.01% 6.43円 5.16円 5.64円
*トルコリラ・円 -13.10% 33.98円 28.62円 33.46円
*韓国ウォン・円 +5.43% 10.28円 9.25円 9.69円
*台湾ドル・円 +3.44% 3.80円 3.41円 3.62円
*シンガポールドル・円 +2.90% 84.01円 76.74円 80.85円
*香港ドル・円 -4.13% 15.29円 13.75円 15.08円
*ロシアルーブル・円 -1.19% 2.02円 1.68円 1.90円
*ブラジルレアル・円 -5.26% 37.45円 31.69円 35.94円
*タイバーツ・円 +4.70% 3.46円 3.06円 3.27円Powered by フィスコ -
2017年11月16日(木)07時40分
NY金先物は反落、原油安などが嫌気される
COMEX金12月限終値:1277.70 ↓5.20
15日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-5.20ドルの1オンス=1277.70ドルで取引終了。上場投資信託(ETF)を通じた金の保有高は増加したものの、原油安を意識して金先物の上値は重くなった。金先物12月限は一時1276.50ドルまで下落した。15日は欧米諸国の株式相場が続落したが、安全逃避的な金買いは拡大しなかった。
・NY原油先物:続落、ロシアは減産継続に消極的との見方もNYMEX原油12月限終値:55.33 ↓0.37
15日のNY原油先物12月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比-0.37ドルの55.33ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)主導による減産期限の延長への期待はあるものの、ロシアは減産継続に消極的との見方が広がっていることが原油先物の下落を促す要因となった。また、米エネルギー情報局(EIA)が公表する在庫統計で原油とガソリンの在庫が予想に反して増加していたことも嫌気されたようだ。
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2017年11月16日(木)07時01分
NY原油先物は続落、ロシアは減産継続に消極的との見方も
NYMEX原油12月限終値:55.33 ↓0.37
15日のNY原油先物12月限は続落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物12月限は前日比-0.37ドルの55.33ドルで取引を終えた。石油輸出国機構(OPEC)主導による減産期限の延長への期待はあるものの、ロシアは減産継続に消極的との見方が広がっていることが原油先物の下落を促す要因となった。また、米エネルギー情報局(EIA)が公表する在庫統計で原油とガソリンの在庫が予想に反して増加していたことも嫌気されたようだ。
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2017年11月16日(木)06時49分
11月15日のNY為替・原油概況
15日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円48銭まで下落後、113円20銭まで反発し、112円85銭で引けた。
中国経済の減速懸念、原油安、ジンバブエのクーデターを受けた地政学的リスクの上昇で投資家心理が悪化。リスク回避のドル売り・円買いが加速した。その後、発表された米10月消費者物価コア指数が予想外に上昇、小売売上高も順調な改善を示したためドル買いが再燃した。
ユーロ・ドルは、1.1861ドルへ上昇後、1.1789ドルまで反落して引けた。
ユーロ・円は、133円83銭まで上昇後、132円97銭へ反落。
ポンド・ドルは、1.3187 ドルから1.3156ドルまで下落した。
ドル・スイスは、0.9847フランへ下落後、0.9911フランへ上昇した。
15 日のNY原油は続落。需給バランス悪化懸念を受けた売りが続いた。また、米国の週次統計で、原油在庫が予想外に増加したほか、ロシアが減産延長に消極的な姿勢を見せた。
[経済指標]
・米・10月消費者物価指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、9月:+2.2%)
・米・10月消費者物価コア指数:前年比+1.8%(予想:+1.7%、9月:+1.7%)
・米・10月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%、9月:+0.5%)
・米・10月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、9月:+0.1%)
・米・10月小売売上高:前月比+0.2%(予想:0.0%、9月:+1.9%←+1.6%)
・米・10月小売売上高(自動車除く):前月比+0.1%(予想:+0.2%、9月:+1.2%←+1.0%)
・米・11月NY連銀製造業景気指数:19.4(予想:25.1、10月:30.2)
・米・9月企業在庫:前月比0%(予想:0.0%、8月:+0.6%←+0.7%)Powered by フィスコ -
2017年11月16日(木)06時43分
NY為替・15日=株安でドル円とクロス円は上値重く推移
NYタイムの為替市場は、株安によるリスク回避の円買いでドル円とクロス円の上値の重さが目立った。米経済指標の発表後に、ドル円は先月19日以来の安値112.48円まで売り込まれたが、米株式市場が下げ幅を縮小し、米長期債利回りも下げ止まった場面では113円前半まで買い戻された。NY午後に再度株安が進むと、ドル円も112円後半まで弱含んだ。ユーロ円は133円半ばで頭を抑えられ、132.97円までレンジの下限を広げた。ポンド円は148円前半から149円台を回復するも、ユーロ円の下げとともに148円半ばまで売り戻されている。
ユーロドルもNY勢参入後に約1カ月振りの高値1.1861ドルまでのドル売り・ユーロ買いとなった。しかし、米金利低下が一服するとドルの買い戻し基調が強まり、1.18ドル割れまで下落し、そのまま上値重く推移した。ドル/スイスフラン(CHF)は前月24日以来の0.9847CHFまでCHF買い・ドル売りとなったが、ユーロドルの下げとともに0.98CHF後半での推移となった。ロンドン午前に1.32ドル前半まで強含んだポンドドルだが、NYタイムでは1.31ドル半ばから後半を上下した。
米10月消費者物価指数は市場予想に沿った結果となり、同10月小売売上高は前月比で+0.2%と市場予想を上回り、9月分も上昇修正された。一方で、米11月NY連銀製造業景況指数は+19.4となり、市場予想や前回数値から下振れした。まちまちな結果に、米10年債利回りはまずは2.31%台へ低下し、その後は2.35%近辺まで戻す局面もあった。軟調だったNY原油は54ドル後半で下げ止まり55ドル台まで回復するも、商品市況の低調さに資源国通貨も上値が重かった。ドル/加ドルは1.27半ばから後半の加ドル安水準で取引され、豪ドル/ドルが7月7日以来の安値0.7573ドルまで売られた。NZドル/ドルが0.68ドル後半で頭を抑えられた。対円でも、加ドル円が88円半ばで伸び悩み、豪ドル円が約3カ月ぶりの安値85.50円まで弱含んだ。NZドル円も77円後半から半ばまでじり安となった。
南ア・ランド(ZAR)は、NY金先物が10月20日以来の高値1290ドルまで上昇した局面では強含んだ。しかし、金相場の失速とともにZARも売り戻されている。ドルZARが14.3099ZARから14.44ZAR台へ、ZAR円は7.90円から7.82円までのZAR安となった。6時30分現在、ドル円は112.85円、ユーロドルは1.1791ドル、ユーロ円は133.06円で推移。
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2017年11月16日(木)06時42分
大証ナイト終値22100円、通常取引終値比60円高
大証ナイト終値22100円、通常取引終値比60円高
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2017年11月16日(木)06時41分
NY金先物は反落、原油安などが嫌気される
COMEX金12月限終値:1277.70 ↓5.20
15日のNY金先物12月限は反落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は前日比-5.20ドルの1オンス=1277.70ドルで取引終了。上場投資信託(ETF)を通じた金の保有高は増加したものの、原油安を意識して金先物の上値は重くなった。金先物12月限は一時1276.50ドルまで下落した。15日は欧米諸国の株式相場が続落したが、安全逃避的な金買いは拡大しなかった。
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2017年11月16日(木)06時00分
米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)
米・9月ネット長期TICフロー(対米証券投資)
前回:+672億USD(改訂:+732億USD) 予想:N/A 結果:+809億USD
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2017年11月16日(木)05時36分
ドル円とクロス円が弱含み、共和党議員も税制案に反対票
ユーロ円が132.98円まで下値を広げ、ドル円は112.78円付近、ポンド円が148円半ばまで弱含み。一部報道によると、ジョンソン共和党上院議員が、共和党上院税制改案に反対票を投じると伝えられた。ダウ平均は110ドル安付近、米10年債利回りは2.32%台で推移している。
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2025年02月11日(火)の最新FX・為替ニュース
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- 東京外国為替市場概況・17時 ドル円、小動き(02/11(火) 17:06)
- 東京外国為替市場概況・15時 ドル円、小動き(02/11(火) 15:06)
- 「ドル・円は底堅い値動きか、米FRB議長発言にらみもドル選好は継続」(02/11(火) 14:22)
- ユーロドル、現行水準上下に多数OPがあり動きにくい(02/11(火) 12:54)
- ドル円、東京不在で上値が重い 152円はOPがらみの売りが抑え(02/11(火) 12:44)
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