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2017年11月16日(木)のFXニュース(4)

  • 2017年11月16日(木)10時41分
    ドル円112.88円前後、仲値後は上値が重い

     東京仲値発表後のドル円は上値が重く112.88円前後で取引されている。ユーロ円は133.07円前後、ポンド円は148.70円近辺で推移している。

  • 2017年11月16日(木)10時25分
    人民元対ドル基準値6.6286元

    中国人民元対ドル基準値 6.6286元(前日 6.6263元)

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  • 2017年11月16日(木)10時12分
    ドル円112.95円前後、日経平均は100円程度のプラス

     日経平均は130円程度のプラスで推移し、ドル円は仲値後小幅に下がり112.95円前後で取引されている。ユーロ円は133.10円近辺、豪ドル円は85円後半で推移している。

  • 2017年11月16日(木)09時58分
    ドル・円:株価反転を好感して東京市場ではドル買い先行の展開  

     16日午前の東京市場でドル・円は112円90銭台で推移。日経平均株価は90円高で推移しており、株価反発を好感したドル買い・円売りが観測されている。株式の調整安は15日までに一巡した可能性があること、目先においてドルは底堅い動きとなる可能性がある。ここまでのドル・円は112円76銭から112円95銭で推移。

     ユーロ・円は、132円80銭から133円10銭で推移。ユーロ・ドルは、1.1769ドルから1.1792ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・112円50銭近辺で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=113円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値54.74ドル 安値54.66ドル 直近値54.78ドル

    日経平均寄り付き:前日比53.09円安の21975.23円

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  • 2017年11月16日(木)09時43分
    【市場反応】雇用情勢改善で豪ドルは0.76ドル台を回復

    豪ドルは0.7604ドル近辺で推移しており、0.76ドル台を回復した。16日発表の10月豪孤島統計で失業率は5.4%に低下したが、正規雇用者数は2万人以上増えており、雇用情勢は改善しているとの見方が広がった。

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  • 2017年11月16日(木)09時41分
    ドル円じり高113.00円まで、日経平均株価は22190円

     ドル円は、日経平均株価が22190円まで反発していることで、113.00円まで強含み。米10年債利回りも2.33%台まで上昇。ユーロドルは1.1782ドル前後、ユーロ円は133.10円前後で推移。

  • 2017年11月16日(木)09時38分
    【速報】豪・10月正規雇用者数は前月比+2.43万人

    16日発表された10月正規雇用者数は前月比+2.43万人だった。9月実績は+0.93万人。国内の雇用情勢は改善していると判断されており、豪ドルは一時0.7609ドルまで買われている。

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  • 2017年11月16日(木)09時35分
    【速報】豪・10月失業率:5.4%で予想を下回る

    16日発表の10月失業率は、5.4%で市場予想の5.5%を下回った。

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  • 2017年11月16日(木)09時30分
    豪・10月失業率など

    豪・10月失業率

    前回:5.5% 予想:5.5% 結果:5.4%

    豪・10月新規雇用者数

    前回:+1.98万人 予想:+1.88万人 結果:+0.37万人

  • 2017年11月16日(木)09時09分
    ドル・円は主に112円台後半で推移か、日経平均株価の動向を注視へ

     15日のドル・円相場は、東京市場では113円50銭から112円91銭まで下落。欧米市場では一時112円48銭まで続落した後、113円20銭まで戻したが、112円85銭で取引を終えた。

     本日16日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米長期金利の低下や欧米株価の下落を背景にドル売り・円買い基調で推移している。日経平均株価が反発した場合、113円台まで値を戻す展開か。

     欧米株価の下落を背景にリスク回避姿勢の動きが強まり、円買いが活発化。米長期金利の低下もドル売りを一段と加速させた。また、米上院の与党共和党が14日、税制改革法案をめぐり医療保険制度改革(オバマケア)向けの補助金支出を廃止し、大型減税の財源確保を目指す方針を明らかするなど年内の米税制改革実現の不透明感が一層強まったことも、ドルの売り圧力を強めている。

     ただ、15日に発表された米経済指標は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを裏付ける内容となり、ドルを下支えしている。10月の米消費者物価コア指数(CPI)は前年比+1.8%となり、市場予想を上回った。また、10月の米小売売上高は前月比+0.2%と予想を上回った。本日は、米長期金利の動きをにらみドル・円は推移すると予測されるが、日経平均株価が反発した場合、113円台まで買い戻される展開となろう。

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  • 2017年11月16日(木)09時07分
    日経平均寄り付き:前日比53.09円安の21975.23円

    日経平均株価指数後場は、前日比53.09円安の21975.23円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は138.19ドル安の23271.28。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時03分現在、112.82円付近。

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  • 2017年11月16日(木)09時06分
    日経平均小幅な下げ、ドル円は112.88円前後

     日経平均は小幅ながら下落して寄り付いた。株価は7日続落となっている。ドル円は112.88円前後で小幅な動き、ユーロ円は133.00円近辺、ポンド円は148円後半でもみ合いになっている。

  • 2017年11月16日(木)08時50分
    国内・対外証券投資など

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:-7297億円 予想: N/A 結果:-1050億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:-124億円 予想: N/A 結果:+1824億円

  • 2017年11月16日(木)08時33分
    【本日の円相場見通し】ドル・円は主に112円台後半で推移か、日経平均株価の動向を注視へ

     15日のドル・円相場は、東京市場では113円50銭から112円91銭まで下落。欧米市場では一時112円48銭まで続落した後、113円20銭まで戻したが、112円85銭で取引を終えた。

     本日16日のドル・円は、主に112円台後半で推移か。米長期金利の低下や欧米株価の下落を背景にドル売り・円買い基調で推移している。日経平均株価が反発した場合、113円台まで値を戻す展開か。

     欧米株価の下落を背景にリスク回避姿勢の動きが強まり、円買いが活発化。米長期金利の低下もドル売りを一段と加速させた。また、米上院の与党共和党が14日、税制改革法案をめぐり医療保険制度改革(オバマケア)向けの補助金支出を廃止し、大型減税の財源確保を目指す方針を明らかするなど年内の米税制改革実現の不透明感が一層強まったことも、ドルの売り圧力を強めている。

     ただ、15日に発表された米経済指標は12月の米連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利上げを裏付ける内容となり、ドルを下支えしている。10月の米消費者物価コア指数(CPI)は前年比+1.8%となり、市場予想を上回った。また、10月の米小売売上高は前月比+0.2%と予想を上回った。本日は、米長期金利の動きをにらみドル・円は推移すると予測されるが、日経平均株価が反発した場合、113円台まで買い戻される展開となろう。

    【テクニカル分析】
    ・短期:114.73円(11月6日高値)
    ・中期:115.00円(心理的な節目)

    【ドル売り要因】
    ・米税制改革の年内実現に対する懐疑的な見方
    ・貿易不均衡是正でトランプ政権は主要通貨に対するドル高を歓迎しないとの見方
    ・欧米株安、原油安

    【ドル買い要因】
    ・米雇用情勢の改善
    ・2018年も複数回の利上げ観測
    ・米税制改革の年内実現への期待

     ユーロ・ドルは、1.1714ドル(2015/8/24)まで反発した後に1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、欧州中央銀行(ECB)は9月の理事会で金融緩和策縮小を検討するとの思惑などで1.2092ドル(2017/08/29)まで上昇。ユーロ・円は、英国民投票でEUからの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後114円85銭(2017/04/17)から134円50銭(2017/10/25)まで買われたが、ECBの量的緩和策は2018年末まで継続との思惑でリスク選好的なユーロ買はやや縮小している。

     本日のユーロ・円は133円前後で推移か。米ドル・円相場は円高方向に振れているが、ユーロ圏経済の持続的成長への期待は残されており、ユーロ買い・米ドル売りがただちに縮小する可能性は低いとみられる。この影響でユーロの対円レートは132円台半ば近辺で下げ渋る展開となりそうだ。

    【ユーロ売り要因】
    ・ECBは金融緩和策の縮小を慎重に進める方針
    ・米年内追加利上げ&バランスシート縮小開始
    ・ECBは低金利政策を長期間維持する方針

    【ユーロ買い要因】
    ・米税制改革の年内実現に対する懐疑的な見方
    ・英国とユーロ圏の金利差拡大の思惑はやや後退
    ・ドイツの7-9月期国内総生産は予想を上回る

    [予想レンジ]
    ・ドル・円:112円50銭-113円50銭、ユーロ・円:132円50銭-133円50銭

    [<国内>本日の為替関連スケジュール]
    ・12:45 20年国債入札の結果発表

    [<海外>本日の為替関連スケジュール]
    ・09:30 豪・10月失業率(予想:5.5%、9月:5.5%)
    ・09:30 豪・10月雇用者数増減(予想:+1.88万人、9月:+1.98万人)
    ・18:30 英・10月小売売上高(前月比予想:+0.2%、9月:-0.8%)
    ・19:00 ユーロ圏・10月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.4%、速報値:+1.4%)
    ・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:23.5万件、前回:23.9万件)
    ・22:30 米・11月フィラデルフィア連銀製造業景況指数(予想:24.6)
    ・22:30 米・10月輸入物価指数(前月比予想:+0.3%、9月:+0.7%)
    ・23:10 メスター米クリーブランド連銀総裁基調講演(金融政策関連)
    ・23:15 米・10月鉱工業生産(前月比予想:+0.5%、9月:+0.3%)
    ・23:15 米・10月設備稼働率(予想:76.3%、9月:76.0%)
    ・24:00 米・11月NAHB住宅市場指数(予想:67、10月:68)
    ・03:10 カプラン米ダラス連銀総裁質疑応答(証券アナリスト協会会合)
    ・05:45 ブレイナード米FRB理事が基調講演(金融安定化関連)
    ・06:45 ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁基調講演

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  • 2017年11月16日(木)08時18分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.03%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時16分現在で6264.25pと前日比-2.00p(同-0.03%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比-1.50pの2563.50p(同-0.06%)。

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