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2017年11月17日(金)のFXニュース(8)

  • 2017年11月17日(金)22時16分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月17日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月17日(金)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)

    ・22:30 米・10月住宅着工件数(予想:119.0万戸、9月:112.7万戸)
    ・22:30 米・10月住宅建設許可件数(予想:125.0万戸、9月:122.5万戸)
    ・22:30 カナダ・10月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、9月:+1.6%)

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  • 2017年11月17日(金)21時22分
    ドル・円は112円49銭から112円65銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円49銭から112円65銭で推移した。米国の10月住宅着工件数の発表を控え、全体的に小動きになった。欧州株は小幅高安まちまち、米10年債利回りは前日比ほぼ横ばいで推移した。

     ユーロ・ドルは1.1784ドルから1.1812ドルで推移し、ユーロ・円は132円62銭から132円95銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3260ドルまで上昇後、1.3183ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9906フランから0.9930フランで推移した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・9月経常収支(季調前):+418億ユーロ(8月:+308億ユーロ←+296億ユーロ)

    [要人発言]
    ・ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁
    「ユーロ圏は堅調に景気拡大」
    「力強い回復の勢いが続くと自信」
    「インフレ率が緩和策なしに自律的に上昇する段階にはない」

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  • 2017年11月17日(金)21時07分
    【ディーラー発】ポンド売り優勢(欧州午後)

    午後に入り、英国のEU離脱交渉が難航しているとの一部報道を受けポンド売りが優勢に。対ドルで1.3259付近から1.3181付近まで大きく値を下げ、対円では148円31銭付近まで急落したほか、ユーロポンドが0.8953付近まで上昇するなどポンドが対主要通貨で弱含み。一方、トルコ円は売りが一服し28円96銭付近まで反発すると、同水準で揉み合い、またドル円は依然として112円半ばでの値動きが継続している。21時07分現在、ドル円112.618-628、ユーロ円132.800-820、ユーロドル1.17920-928で推移している。

  • 2017年11月17日(金)20時34分
    ドル・円は112円49銭から112円64銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     17日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円49銭から112円64銭で推移している。欧州株は小幅高安、NYダウ先物は小幅安、米10年債利回りは2.36%台で推移し、ほぼ横ばい状態であり、ドル・円は小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1784ドルから1.1812ドルまで上昇し、ユーロ・円は132円62銭から132円95銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3260ドルまで上昇後、1.3194ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9906フランから0.9923フランで推移している。

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  • 2017年11月17日(金)20時00分
    東京為替サマリー(17日)

    東京午前=ドル全面安、ドル円は10月中旬以来の112.40円

     東京午前の為替市場は、ドルは全面安になった。ドル円は日経平均の上げを期待して、オセアニア時間から底堅く一時113.14円まで上昇した。しかしウォールストリート・ジャーナルが、モラー特別検察官がトランプ陣営のメンバーに召喚状を出したとの報道もあり上値が重くなった。本日も大手邦銀が仲値が不足(ドル買い円売り需要)だったことで、仲値が終わるまではドル円は底堅く推移していたが、前述のモラー特別検察官の報道や、週末を前にしたリスクヘッジでドルが全面的に売られドル円は10月19日以来となる112.40円まで下落した。日経平均が一時400円を越す上げ幅を見せていたが、ドル円はまったく反応しなく、上値が重かった。欧州通貨もドル売りが進み、ユーロドルは1.1822ドル、ポンドドルは1.3244ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9903CHFまでドル安が進んだ。オセアニア通貨もドル売りの流れで、豪ドル/ドルは0.7604ドル、NZドル/ドルは0.6883ドルまでドル安になった。

     クロス円はドル円の下落幅が大きかったことで軟調に推移した。ユーロ円は132.84円、ポンド円は148.82円、豪ドル円は85.45円、NZドル円は77.28円まで弱含んだ。

    東京午後=豪ドル6月末以来の水準に、ドル円は112円半ば

     東京午後の為替市場は、豪ドルが軟調に推移した。対ドルでは昨日の安値を割り込んで6月26日以来の0.7568ドルまで下落し、対円でも6月28日以来の85.15円まで下落した。NZドルも豪ドルに連れ安で、NZドル/ドルは0.6837ドル、NZドル円は76.94円まで下がった。両通貨ともモデル系が売っているものの、特別に売り込むような新しいニュースは無かった。

     午前中112.40円まで下がったドル円は、日経平均が一時マイナス圏に入ると112.45円まで下がるものの、その下を売り込む力は無く112円前半ばを中心に取引された。クロス円は総じて軟調で、オセアニア通貨対円だけでなく、ユーロ円は132.81円、ポンド円は148.82円まで弱含んだ。

     欧州通貨は小幅な動きになった。ユーロドルは1.18ドル前半、ポンドドルは1.32ドル前半で推移した。

  • 2017年11月17日(金)19時51分
    NY為替見通し=ドル円、重い動き継続も下値限定か

     東京タイムにモラー・米特別検察官がトランプ陣営に召喚状を送付と報じられたことを受けて、ドル円は10月19日以来の安値と112.40円まで下落した後の戻りは鈍く、112円半ばでもみ合い。

     今週は米税制改革の不透明感などを背景に軟調な動きとなったが、手がかりが不足気味の中、値動きは限られている。週末の本日もこの流れを引き継ぎ、ドル円に下押し警戒感はあるものの、大幅な下落は見込めない。昨日に税制改革法案が米下院で通過したが、上院での審議が難航することが見込まれており、ドル買いの手がかりとはなっていない。ドル円は足もとで重い地合いが続いており、ロシアゲート再燃への警戒感も上値を圧迫しそうだ。今晩は米住宅データの発表が予定されているが、反応は一時的にとどまり、ドル円は軟調な動きが見込まれそうだ。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は5日移動平均線の113.21円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は10月17日の安値112.04円、心理的節目の112.00円が下値めど。

  • 2017年11月17日(金)19時41分
    LDN午前=ドル円112円半ば、オセアニア通貨が軟調

     ロンドンタイム午前の為替相場ではオセアニア通貨が軟調な動き。特段の手がかりは見当たらないが、最近は政治不安を背景とした売りが一段落していたオセアニア通貨だが、対欧州通貨でも売りが強まり、豪ドル/ドルは0.7542ドル、豪ドル円は84.87円まで下押し、ともに6月下旬以来の安値をつけた。また、NZドル/ドルは昨年6月2日以来の安値となる0.6781ドルまで弱含み、NZドル円は76.34円まで5月18日以来の安値を更新した。

     ドル円は東京タイムにつけた112.40円を安値に下げ渋るも、112円半ばで戻りが鈍い。ロシアゲート再燃への警戒感や、米感謝祭前の利益確定売りが、ドル円の上値を圧迫している。リスク回避の円買い優勢となり、ユーロ円は132.62円まで安値を更新し、ポンド円も149円前後で上値が重くなるも、対ドルでは小じっかり。ユーロドルは1.18ドル前後で買いが先行し、ポンドドルは1.3260ドルまで強含んだ。

     欧州主要株価指数はおおむね小安く推移し、時間外の米10年債利回りは2.36%台まで低下幅を縮小した。

  • 2017年11月17日(金)19時36分
    LDN序盤まとめ=ドル円112円半ばでこう着、欧州株は下落

    ・ドル円は下げ一服も112円半ばで戻りが鈍い

    ・オセアニア通貨が軟調、NZドル/ドルは昨年6月以来の0.68ドル割れ

    ・欧州株はおおむね小安く推移し、米10年債利回りは2.36%台まで低下幅を縮小

  • 2017年11月17日(金)19時22分
    ドル・円は戻りの鈍い展開、欧州株は高安まちまち

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は112円50銭付近と、戻りの鈍い展開となっている。欧州株は高安まちまち、米株式先物はマイナス圏で推移し、欧米株安観測から円買い圧力が強い状態になっている。ただ、米10年債利回りが2.36%台で推移し、今のところ下げ渋っており、ドル売りは進めづらい感じか。ユーロ・ドルも1.18ドル付近で小動きが続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円49銭から113円64銭。ユーロ・円は132円62銭から132円84銭、ユーロ・ドルは1.1784ドルから1.1803ドルで推移。

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  • 2017年11月17日(金)19時00分
    ユーロ圏・9月建設支出

    ユーロ圏・9月建設支出(前月比)

    前回:-0.2% 予想:N/A 結果:+0.1%

    ユーロ圏・9月建設支出(前年比)

    前回:+1.6%(改訂:+1.9%) 予想:N/A 結果:+3.1%

  • 2017年11月17日(金)18時31分
    【ディーラー発】オセアニア通貨軟調(欧州午前)

    エルドアン・トルコ大統領の「中銀は間違った軌道にある」等の発言がトルコリラ売りを誘発し、トルコ円は一時28円82銭付近まで急落。そうした中、NZドルはNZ新政権の政局不安が改めて材料視され対ドルで0.6782付近まで値を崩し、対円では76円34銭付近まで下値を模索。また、NZドル下落の動きに豪ドルもつれ安となり対ドルで0.7540付近まで、対円で84円86銭付近まで続落するなどオセアニア通貨が軟調。一方、ドル円は112円半ばで小幅な値動きに終始している。18時31分現在、ドル円112.543-553、ユーロ円132.699-719、ユーロドル1.17908-916で推移している。

     

     

     

     

  • 2017年11月17日(金)18時23分
    ドル・円はやや値を戻す展開、米長期金利やや上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は112円60銭付近と、小幅に値を戻している。米10年債利回りが2.37%台を目指して上昇し、ドル買いに振れやすい。また、欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁が講演で「(ユーロ圏の)インフレ率は自律的に上昇する段階にない」と述べたことで、緩和縮小ペース加速観測はやや後退。ユーロの伸び悩みの影響から、ドルが押し上げられている面も。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は112円49銭から113円64銭。ユーロ・円は132円62銭から132円83銭、ユーロ・ドルは1.1784ドルから1.1800ドルで推移。

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  • 2017年11月17日(金)18時17分
    【速報】ユーロ圏・9月経常収支は+418億ユーロ

     日本時間17日午後6時に発表されたユーロ圏・9月経常収支(季調前)は、+418億ユーロとなった。

    【経済指標】
    ・ユーロ圏・9月経常収支(季調前):+418億ユーロ(8月:+308億ユーロ←+296億ユーロ)

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  • 2017年11月17日(金)18時14分
    オセアニア通貨の売りが継続、豪ドル円85円割れ

     オセアニア通貨の軟調な動きが継続。豪ドル/ドルは0.7543ドルまで下押し、NZドル/ドルは0.6784ドルまで一段安。また、豪ドル円は84.91円、NZドル円は76.39円まで弱含み、それぞれ6月28日、5月18日以来の安値をつけた。

  • 2017年11月17日(金)18時00分
    ユーロ圏・9月経常収支

    ユーロ圏・9月経常収支

    前回:+333億EUR(改訂:+345億EUR) 予想:N/A 結果:+378億EUR

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西原宏一