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2017年11月17日(金)のFXニュース(7)

  • 2017年11月17日(金)17時57分
    東京為替概況:ドル・円は弱含み、米国や北朝鮮の懸念材料でドル売り・円買い

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。113円14銭から112円40銭まで下落した。「モラー米特別検察官がトランプ大統領陣営のメンバー宛に召喚状を出した」との報道をきっかけに、ドル売りが優勢になった。また、北朝鮮に関して、「米国がテロ支援国家に再指定するか来週発表」との報道や、「弾道ミサイル潜水艦建造を進めている」との米サイト分析を受けて、円買いも強まった。

     ユーロ・円は133円16銭から132円70銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1822ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円50-60銭、ユーロ・円132円70-80銭
    ・日経平均:始値22603.30円、高値22757.40円、安値22319.12円、終値22396.80円(前日比45.68円高)

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  • 2017年11月17日(金)17時57分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7369.75
     前日比:-17.19
     変化率:-0.23%

    フランス CAC40
     終値 :5331.51
     前日比:-4.88
     変化率:-0.09%

    ドイツ DAX
     終値 :13059.61
     前日比:+12.39
     変化率:+0.09%

    スペイン IBEX35
     終値 :10066.40
     前日比:-22.30
     変化率:-0.22%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22167.76
     前日比:-38.84
     変化率:-0.17%

    アムステルダム AEX
     終値 :538.72
     前日比:-0.47
     変化率:-0.09%

    ストックホルム OMX
     終値 :1626.72
     前日比:-6.94
     変化率:-0.42%

    スイス SMI
     終値 :9154.55
     前日比:+7.73
     変化率:+0.08%

    ロシア RTS
     終値 :1127.35
     前日比:+0.83
     変化率:+0.07%

    イスタンブール・XU100
     終値 :105989.00
     前日比:-987.70
     変化率:-0.92%

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  • 2017年11月17日(金)17時53分
    ドラギECB総裁:インフレ率は自律的に上昇する段階にない

     欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁は、フランクフルト欧州銀行会議での基調演説で、「ユーロ圏は堅調に景気拡大」、「力強い回復の勢いが続くと自信」としながらも、「インフレ率が緩和策なしに自律的に上昇する段階にはない」と述べている。

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  • 2017年11月17日(金)17時37分
    ドル・円は弱含み、米国や北朝鮮の懸念材料でドル売り・円買い

     今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。113円14銭から112円40銭まで下落した。「モラー米特別検察官がトランプ大統領陣営のメンバー宛に召喚状を出した」との報道をきっかけに、ドル売りが優勢になった。また、北朝鮮に関して、「米国がテロ支援国家に再指定するか来週発表」との報道や、「弾道ミサイル潜水艦建造を進めている」との米サイト分析を受けて、円買いも強まった。

     ユーロ・円は133円16銭から132円70銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1765ドルから1.1822ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円112円50-60銭、ユーロ・円132円70-80銭
    ・日経平均:始値22603.30円、高値22757.40円、安値22319.12円、終値22396.80円(前日比45.68円高)

    【経済指標】
    ・NZ・7-9月期生産者物価指数・産出:前期比+1.0%(4-6月期:+1.3%)

    【要人発言】
    ・安倍首相(所信表明演説)
    「大胆な税制・予算・規制改革を総動員し、賃上げの勢いを加速させる」
    「デフレからの脱却を確実なものにする」
    「財政健全化も確実に実現する」
    「ミサイル防衛体制をはじめとする防衛力を強化する」

    ・ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁
    「12月利上げと来年3回の追加利上げは、完全に合理的」
    「FRBは今後数年で2.5%前後まで金利を引き上げるべき」

    ・米格付け会社ムーディーズ
    「インドの格付けを、Baa3からBaa2に引き上げ」
    「見通しは、ポジティブから安定的に変更」

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  • 2017年11月17日(金)17時34分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、リスク回避のフラン買いが強まる可能性」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。米税制改革関連法案の審議は難航するとみられており、目先的にリスク回避のスイスフラン買いがやや優勢となりそうだ。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、スイスフランの対円レートは112円台で下げ渋る可能性が高いとみられる。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・21日:10月貿易収支(9月:+29.2億スイスフラン)
    ・予想レンジ:112円00銭-115円00銭

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  • 2017年11月17日(金)17時30分
    来週の英ポンド「もみあいか、英長期金利の動向を注視へ」

    [英ポンド]
     来週のポンド・円はもみあいか。英中央銀行による利上げサイクルに不透明感が広がるなか、長期金利の動向を意識した取引となりそうだ。一方、22日発表の秋季予算案から株高に振れ、ポンドを押し上げる展開も想定される。ただ、メイ政権の求心力低下を背景に保守党内では政局リスクに思惑が広がりやすく、ポンド売り材料として警戒したい。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・23日:7-9月期国内総生産改定値(速報値:前年比+1.5%)
    ・予想レンジ:147円00銭−151円00銭

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  • 2017年11月17日(金)17時29分
    来週のカナダドル「もみ合いか、9月小売売上高が手掛かり材料に」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円はもみ合いか。カナダ中央銀行は追加利上げに慎重な姿勢を示し、年内追加利上げ観測は後退している。経済指標では9月小売売上高の発表が材料になる。また、先週から始まったNAFTA再交渉第5回会合(メキシコシティ、21日まで)、30日開催となる石油輸出国機構(OPEC)総会に向けた原油価格の動向も注目される。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・23日:9月小売売上高(8月:前月比-0.3%)
    ・予想レンジ:87円00銭-90円00銭

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  • 2017年11月17日(金)17時26分
    来週のNZドル「もみ合いか、小売売上高や貿易収支が手掛かり材料に」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円はもみ合いか。NZ準備銀行(中央銀行)の金利上昇見通し前倒し(2019年第2四半期へ)は、目先的なNZドル買い材料として継続しにくく、7-9月期小売売上高や10月貿易収支が注目される。前回の小売売上高は鈍化予想に反して伸びが拡大、貿易収支は2カ月連続の赤字で、今回も強弱まちまちの結果になる可能性も。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・23日:7-9月期小売売上高(4-6月期:前期比+1.9%)
    ・24日:10月貿易収支(9月:-11.43億NZドル)
    ・予想レンジ:75円00銭-78円00銭

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  • 2017年11月17日(金)17時24分
    来週の豪ドル「もみ合いか、11月理事会議事要旨に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の11月理事会議事要旨の発表が材料になる。声明ではインフレ見通しを維持したが、四半期金融政策報告で基調インフレ率の目標到達時期を後退させており、議事要旨でのインフレ動向に関する見解に注目が集まる。ロウ豪準備銀行総裁の講演も注目される。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・21日:豪準備銀行11月理事会の議事要旨
    ・21日:ロウ豪準備銀行総裁講演
    ・予想レンジ:84円00銭-87円00銭

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  • 2017年11月17日(金)17時21分
    来週のユーロ「底堅い展開か、ECB議事要旨が手掛かり材料に」

    [ユーロ]

    「底堅い展開か、ECB議事要旨が手掛かり材料に」
     来週のユーロ・ドルは底堅い展開か。23日公表の欧州中銀(ECB)理事会(10月26日開催分)で早期引き締めに思惑が広がれば、1.18ドルを上回って推移する可能性が高まる。米連邦準備制度理事会(FRB)による金利正常化の推進はドル買い材料となるが、米税制改革の法案審議は難航が予想されており、積極的なドル買いは手控えられる見通し。
    ・予想レンジ:1.1700ドル−1.1900ドル


    「底堅い展開か、ユーロ圏の金利先高観は後退せず」
     来週のユーロ・円は底堅い動きとなりそうだ。欧州中央銀行(ECB)による金利正常化への期待は根強く、23日公表の欧州中銀(ECB)理事会議事要旨が注目される。経済やインフレについて強気な見解が示された場合、ユーロ買いが優勢となりそうだ。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・22日:11月消費者信頼感速報(予想:-1.0、10月:-1.0)
    ・23日:11月マークイットユーロ圏総合PMI(予想:55.8、10月:56.0)
    ・予想レンジ:132円00銭-134円00銭

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  • 2017年11月17日(金)17時17分
    来週のドル・円「もみあいか、米税制改革法案の審議で攻防も」

    [ドル・円]

     来週のドル・円はもみあいか。トランプ政策の肝いりである税制改革について、感謝祭前の成立を目指し攻防が予想される。16日までに税制改革法案が下院を通過したが、上院では修正を余儀なくされるとみられている。法案一本化に向けた調整は難航するとみられているが、政権公約である法人減税の施行時期は2018年ではなく、2019年にずれ込む可能性がある。また、2018年中の法人減税の施行が決まった場合でも市場の期待を下回る内容だった場合、企業業績改善への期待は後退し、株安・ドル安の相場展開となる可能性がある。

     一方、12月12-13日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利上げは確実視されていることから、投資家の多くはここから先のドル売りには慎重だ。来年以降の利上げペースに関しては、経済情勢次第で金利見通しが大きく変わる可能性があるため、積極的なドル買いは手控えられるだろう。10月31日-11月1日に開かれたFOMC会合の議事要旨が22日(日本時間23日未明)に公表されるが、金利正常化に向けメンバーの見解が注目される。

     また、欧州中央銀行(ECB)による金利正常化への期待は根強く、23日公表のECB理事会議事要旨(10月開催分)から早期利上げへの思惑が広がればユーロ高・ドル安が進行し、この影響でドル・円相場はやや圧迫される可能性もあろう。

    【米・10月耐久財受注】(22日発表予定)
     22日発表の米10月耐久財受注は前月比+0.3%と、前月の+2.0%を下回る見通し。コア指数は同+0.7%から+0.4%程度になる見込みだが、予想と一致した場合ドル売り要因にはなりにくい。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨】(22日公表予定)
     22日に10月31日-11月1日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨が公表される。FRBは9月のFOMCで金利正常化に向け、今年と来年の利上げ回数を3回との見通しを堅持。来年3回の利上げ観測が広がればドル買いが強まる可能性がある。

    ・予想レンジ:111円00銭−114円00銭


    ・11月20日-24日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(日)10月貿易収支 20日(月)午前8時50分発表予定
    予想は+3300億円
     参考となる10月上中旬の貿易収支は輸入額が前年同期比+26.4%の大幅な増加となったことから、1338億円の赤字だった。昨年10月の貿易収支は最終的に4812億円の黒字だったが、今年10月については、輸入額の伸びは輸出額を大幅に上回ると予想されており、貿易黒字額は9月実績の6677億円を大幅に下回る見通し。

    ○(米)10月中古住宅販売件数 21日(火)日本時間22日午前0時発表予定
    ・予想は、540万戸
     参考となる9月実績は前月比+0.7%、539万戸で予想外の増加となった。ハリケーンの影響で9月初旬の中古住宅販売は一部地域で低調だったとみられているが、8月に減少した反動で9月は増加した地域もあったようだ。10月については供給不足が懸念されているものの、フロリダでの販売増が予想されており、販売件数は9月実績並みの水準となる可能性が高い。

    ○(米)10月耐久財受注 22日(水)午後10時30分発表予定
    予想は前月比+0.3%
     参考となる9月実績は、前月比+2.0%。民間航空機・同部品の受注が大幅に増えたことが要因。企業の設備投資の先行指標とされる「航空機を除く非国防資本財」の受注は3カ月連続で増加した。輸送関連を除く数字は前月比+0.7%。10月については、9月の伸びが大きかったことから小幅な増加にとどまる見込み。「航空機を除く非国防資本財」の受注は10月も前月比プラスになると予想されている。

    ○(欧)ユーロ圏マークイット11月総合PMI 23日(木)午後6時発表予定
    予想は55.8
     参考となる10月改定値は56.0となり、9月実績の56.7を下回った。ただし、ユーロ圏の経済成長は、今年10-12月期も一定のモメンタムを維持しており、11月の総合PMIは10月実績に近い水準となる可能性がある。

    ○主な経済指標の発表予定は、21日(火):(日)9月全産業活動指数、24日(金):(米)11月マークイット製造業・サービス業・総合PMI

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  • 2017年11月17日(金)17時10分
    豪ドル・円」軟調推移、豪ドル売り・米ドル買いの取引拡大

    17日のアジア市場で豪ドル・円は軟調推移。米ドル・円相場が円高方向に振れたことや、豪ドル売り・米ドル買いのフローが増えたことから、対円レートは一段安となった。豪ドル・ドルは0.7608ドルから0.7551ドルまで下落した。ユーロ・円は133円16銭から132円71銭まで下落した。

    ・豪ドル・円の取引ッレンジ:85円02銭-85円85銭

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  • 2017年11月17日(金)17時09分
    クロス円で円買い散見、ユーロ円132.62円まで下押し

     ドル円は112円半ばで下げ渋っているが、クロス円で円買いが散見。ユーロ円は132.62円まで下押し、豪ドル円は85.02円、加ドル円は88.25円まで安値を更新した。ポンドドルが1.3256ドルまで買われ、ポンド円は下げ渋るも149円前後で上値が重い。

  • 2017年11月17日(金)16時10分
    ドル・円は弱含みか、ロシアゲート問題再燃をきっかけに調整へ

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想したい。ドルの戻りが鈍いなかロシアゲート問題再燃を嫌気したドル売りが先行する見通し。また、米国が北朝鮮を「テロ支援国家」に再指定した場合の反発も予想され、警戒の円買いが見込まれる。

     注目の米税制改革法案は前日に下院を通過したものの、上院の可決は難航するとの見方からドル・円は戻りの鈍い展開となっていた。そこへモラー米特別検察官が昨年の米大統領選のトランプ陣営メンバーに召喚状を出したとの報道が伝わり、本日のアジア市場では朝方からドル売りに振れた。ドル・円は前日のNY安値112円74銭を割り込んだことや日経平均株価の上げ幅縮小、米長期金利の低下を受け、ドル売り・円買いが加速。欧米市場でもロシアゲート問題の再燃を消化する展開となりそうだ。

     また、北朝鮮問題を背景とした円買い圧力も予想される。ホワイトハウスは週明けにも北朝鮮をテロ支援国家に再指定する意向。先の米中首脳会談では朝鮮半島の非核化で両国が歩調を合わせることで一致したものの、解決に向けたアプローチは対話か圧力か方針が固まっていないようだ。北朝鮮は足元で目立った行動は控えているようだが、テロ支援国家再指定の場合には新たな軍事的挑発行為に踏み切る可能性もあり、リスク回避的な円買いや利益確定のドル売りなどが予想される。

     こうした要因から、今晩のドル・円は週末を控えドル売りが先行する見通し。心理的節目の112円50銭を再び下抜けたことで、さらに弱含む展開が見込まれる。ただ、ウィリアムズ米サンフランシスコ連銀総裁が「2018年末までの計4回の利上げは妥当な推測」と述べており、本日発表となる米国の住宅関連指標が予想通りの増加を示せば、ドル売りをある程度弱める可能性があろう。また、米税制改革法案に関しては審議の行方を見極めたいとのムードもあり、一段のドル売りには慎重になるとみられることから、112円台を割り込む展開は想定しにくい。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 ドラギECB総裁基調演説(フランクフルト欧州銀行会議)
    ・18:00 ユーロ圏・9月経常収支(8月:+296億ユーロ)
    ・22:30 米・10月住宅着工件数(予想:119.0万戸、9月:112.7万戸)
    ・22:30 米・10月住宅建設許可件数(予想:125.0万戸、9月:122.5万戸)
    ・22:30 カナダ・10月消費者物価指数(前年比予想:+1.4%、9月:+1.6%)

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  • 2017年11月17日(金)16時04分
    豪S&P/ASX200指数は5957.25で取引終了

    11月17日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+13.74、5957.25で取引終了。

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