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2017年11月20日(月)のFXニュース(6)

  • 2017年11月20日(月)23時20分
    米長期金利じり高、ドル円は112.34円まで水準上げる

     NY株式オープンを前に米10年債利回りは2.36%台までじり高。ドル円も一時112.34円まで水準を上げている。

  • 2017年11月20日(月)23時13分
    ドラギ総裁発言には反応薄、ユーロドル1.1775ドル近辺

     ドラギECB総裁は講演で、経済の拡大を認識しているものの、基調インフレは依然として労働市場の弱さで抑制されていると発言した。ユーロドルは反応薄で1.1770ドル近辺、ユーロ円は132.20円前後で取引されている。

  • 2017年11月20日(月)23時10分
    【NY為替オープニング】リスクオフ、独政局不安&米財政政策への不透明感

    ◎ポイント
    ・メルケル独首相「連立交渉失敗」
    ・ドイツ、大統領、連立政権樹立に向けた取り組みを続けるよう要請、再選挙回避を
    ・米・10月景気先行指数:(前月比予想:+0.6%、9月:-0.2%)

     20日のニューヨーク外為市場ではドイツの政局不安、米国の税制改革の行方を睨みリスク回避の動きが優勢となる可能性がある。本日は10月景気先行指数が相場材料となる。ただ、米国は今週、感謝祭祭日で参加者が限られるため、取引が限定的となる可能性がある。

    ドイツのメルケル首相は、新連立政権樹立に向けた交渉が失敗したことを認めた。これにより、メルケル首相が4期目続投の可能性が低下した一方で、ドイツの再選挙の可能性が強まった。首相率いるキリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)と自由民主党(FDP)、緑の党による連立に向けた1か月に及ぶ予備協議は20日、決裂したと報じられた。企業寄りのFDPが、妥協できない意見の相違を理由に協議から撤退したという。移民制限を巡る方針で、意見が大きく分かれたと報じられている。ドイツの政局不安にユーロ売りが再燃。一方、大統領は、連立政権樹立への取り組みを続け、再選挙を避けるよう要請しており、引き続き行方に注目が集まる。

    米国の税制改革では先週、下院が共和党税制改革案を227対205で可決。レーガン政権以降で、過去最大規模の税制改革法案の成立に向け、一段と前進した。感謝祭明けには、上院が独自の共和党案を採決する見通し。しかし、下院と違い、上院での可決は難航すると見られている。ロン・ジョンソン上院議員はすでに公式に反対を表明。加えて、2018年中間選挙での再選をせず退任する意向を表明している、マケイン上院議員(アリゾナ州)、コーカー上院議員(テネシー州)、フレーク上院議員(アリゾナ州)が現在の案に反対票に傾斜していると言われている。また、上下両院の案には依然大きな相違店も見られ、一本化も難航すると予想されている。

    ムニューシン財務長官はクリスマスまでの成立に自信を表明しているものの、市場では懐疑的見方も存続し、ドルの上値を抑える。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円76銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1322ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円14銭、ユーロ・ドル1.1783ル、ユーロ・円132円14銭、ポンド1.3241ドル、ドル・スイスは0.9910フランで寄り付いた

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  • 2017年11月20日(月)23時01分
    ユーロドル1.1770ドル近辺、この後の講演に注目が集まる

     ユーロドルは1.1770ドル近辺、ユーロ円は132.15円前後での取引が続いている。この後にドラギECB総裁、コンスタンシオECB副総裁の講演を控えていることもあり動きにくいか。独政権の混迷だけでなく、要人の発言にも注目が集まりそうだ。

  • 2017年11月20日(月)22時43分
    米債利回り上昇、ドル円は112.28円まで

     米10年債の利回りが2.35%台まで上がっていることを受けて、ドルが若干ながら買われ、ドル円は112.28円まで上値を広げている。ユーロドルは1.1770ドル前後、ポンドドルは1.32ドル半ばで推移している。

  • 2017年11月20日(月)22時38分
    ドル円は112円前半、クロス円の買い戻しで底堅い

     ユーロ円をはじめとしたクロス円の買い戻しで、ドル円も堅調に推移している。ドル円は112.27円を高値に112.23円前後で取引されている。ユーロ円は132.15円近辺、ポンド円は148.63円前後、豪ドル円は84円後半で推移している。

  • 2017年11月20日(月)22時29分
    ユーロドル1.17ドル後半、独DAXは小幅高

     独政局の混迷を受けて、ユーロドルは東京時間に一時1.1722ドルまで下落したが、独DAXが小幅に上昇していることもあり、1.17ドル後半で底堅くなっている。ユーロ円も131.17円を安値に132円前半を維持して取引されている。

  • 2017年11月20日(月)22時20分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:11月20日

    [欧米市場の為替相場動向]

    11月20日(月)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)

    ・23:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会公聴会出席
    ・24:00 米・10月景気先行指数(前月比予想:+0.6%、9月:-0.2%)
    ・ブラジル休場(黒人意識の日)

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  • 2017年11月20日(月)21時52分
    スイスフランは対ユーロ、ドルでは弱含み

     スイスフラン(CHF)は東京タイムの独政局混迷を背景としたユーロ売りに、対ユーロで1.1591CHFまでのCHF高・ユーロ安となった。しかし、ユーロ売りが全般的に一巡すると1.16CHF後半まで回復し、その後もCHF安水準で推移している。ドルCHFも0.98CHF後半から0.9910CHF前後までCHFが弱含み。CHF円が113円半ばで頭を抑えられ、113.08円までのCHF売りとなっている。

  • 2017年11月20日(月)21時17分
    ドル・円は112円00銭から112円27銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円00銭から112円27銭まで上昇した。ユーロ・円がいったん買い戻されたことや、欧州株高、米国10年債利回りの上昇を受けて、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1752ドルから1.1809ドルまで上昇し、ユーロ・円は131円67銭から132円47銭まで上昇した。ドイツの連立協議決裂を受けたユーロ売りは進まず、買い戻しが先行した。

     ポンド・ドルは1.3236ドル1.3279ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉進展への期待からポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9914フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・ザンギャネ・イラン石油相
    「OPEC加盟国の大半が協調減産の延長を支持」

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  • 2017年11月20日(月)21時15分
    【ディーラー発】欧州通貨買い一服(欧州午後)

    午後に入り、欧州通貨買いの流れは一服。ユーロは対ドルで1.1772付近まで、対円で132円02銭付近まで反落。また、EU離脱交渉進展への期待感から買いが先行したポンドも対ドルで1.3278付近から1.3238付近まで、対円で148円43銭付近までやや水準を切り下げている。一方、ドル円は米債利回りの上昇や対欧州通貨でのドル買いを支えに112円26銭付近まで買われ本日高値を更新している。21時15分現在、ドル円112.220-230、ユーロ円132.149-169、ユーロドル1.17755-763で推移している。

  • 2017年11月20日(月)21時03分
    ユーロドル1.18ドル台維持できず、1.1775ドルへじり安

     ロンドン序盤に短期筋のショートカバーで1.18ドル台乗せしたユーロドルだが、買い戻し一巡後は1.1775ドル近辺までじり安。ドル円が112.25円近辺まで強含んだことで、ユーロ円は132.17円付近で底堅い。独DAXは+0.3%と上げ幅をやや広げている。

  • 2017年11月20日(月)20時25分
    LDN午前=東京タイムのユーロ売りの巻き戻しが進む

     ロンドン午前の為替市場は、独政局の混迷を背景にした東京タイムのユーロ売りの巻き戻しとなった。独DAXは安寄り後に買い戻され、欧州主要株価指数は総じて底堅かった。欧州の金融市場は、独与党の連立協議決裂を今のところは大きなリスクとは捉えていないようにみられる。
     ユーロドルは1.17ドル前半から1.18ドル台まで回復し、本日の下落幅を全て吐き出した。ユーロ円が131円半ばから132.48円まで上昇し、レンジの上限を広げた。買い一巡後はやや緩み、ユーロドルは1.17ドル後半、ユーロ円は132円前半で推移している。
     東京タイムではユーロに連れ安となったポンドだが、ロンドン勢参入とともに買い優勢となった。ポンドドルが1.32ドル近辺から2日以来の高値1.3279ドルまで、ポンド円が147円後半から148.89円まで上値を伸ばした。高値をつけた後は、30ポイントほど売り戻されて取引された。ドル円は112円前半で動意薄く、クロス円の上下に付いて行く形となった。米10年債利回りが2.32%から2.34%台まで戻すも、ドル円を買い上げる要因となっていない。

     オセアニア通貨も下げ渋り、豪ドル/ドルは0.75ドル半ばで底堅く、豪ドル円は84.95円まで強含んだ。NZドル円は、東京タイムに4月19日以来の水準76.10円まで下落したが、その後は76.67円まで買い戻しが優勢。NZドル/ドルは先週末に昨年6月以来の0.68ドル割れとなり、本日も0.6794ドルの下値をつけたが、売り一巡後は0.68ドル前半で小じっかり。
     ドル/加ドルは1.27加ドル後半、加ドル円が87円後半でもみ合った。

  • 2017年11月20日(月)20時24分
    ドル・円は112円00銭から112円22銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     20日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円00銭から112円22銭で推移している。ユーロ・円がいったん買い戻されたことで、ドル・円もある程度連れ高になった。

     ユーロ・ドルは1.1752ドルから1.1809ドルまで上昇し、ユーロ・円は131円67銭から132円47銭まで上昇している。ドイツの連立協議決裂を嫌気してアジア市場でユーロ売りになったが、欧州では買い戻しが先行している。

     ポンド・ドルは1.3236ドル1.3279ドルまで上昇。英国のEU離脱交渉進展への期待からポンド買いが一時強まったもよう。ドル・スイスフランは0.9883フランから0.9899フランで推移している。

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  • 2017年11月20日(月)20時15分
    LDN序盤まとめ=独政局の不透明感も、ユーロは買い戻される

    ・独政局の先行き不透明感も、ユーロの買い戻しが優勢

    ・独DAX 安寄り後にプラス圏へ浮上

    ・ポンドは堅調、対ドルで2日以来の高値

    ・ドル円の動意薄く、112円前半でもみ合い

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