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2017年11月23日(木)のFXニュース(5)

  • 2017年11月23日(木)17時07分
    ユーロドル強含み、仏PMIの予想比上振れの結果を受け

     仏11月PMIが市場予想を上回ったことを受けてユーロドルは強含み、1.1844ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円が131円半ばで下げ渋り。
     仏11月製造業PMI・速報値は 57.5と市場予想の55.9、同サービス業PMI・速報値は60.2と市場予想57.0をそれぞれ上回る好結果となった。その前に発表された仏11月業況感指数も112と、こちらも市場予想111から上振れしている。

  • 2017年11月23日(木)17時00分
    仏・11月製造業PMIなど

    仏・11月製造業PMI

    前回:56.1 予想:55.9 結果:57.5

    仏・11月サービス業PMI

    前回:57.3 予想:57.0 結果:60.2

  • 2017年11月23日(木)16時50分
    ドル円とクロス円とも上値重く推移、香港株もマイナス幅拡大

     ドル円は111.18円近辺でじり安、ユーロ円が131円半ば、ポンド円が148円近辺まで再び弱含み。前場はプラス圏で推移していた香港株・ハンセン指数は1%超安、欧州株価指数先物も総じて売り基調で、クロス円の重しとなっている。

  • 2017年11月23日(木)16時45分
    ドル・円は戻りの鈍い展開か、ユーロ圏経済の回復が意識される可能性も

    [今日の海外市場]

     今日23日の欧米外為市場では、ドル・円は戻りの鈍い展開を予想したい。2カ月ぶりの安値圏に下げたことで押し目買いが入りやすい。ただ、米金利正常化方針の不透明感で投資家はドル買いを手控えており、欧州経済の回復が意識された場合、ユーロ買い・米ドル売りが優勢となりそうだ。

     前日の海外市場では、米10月耐久財受注がプラスを維持できなかったことなどが嫌気され、薄商いのなかドル売りが強まった。その後公表された連邦公開市場委員会(
    FOMC)の議事要旨(10月31日-11月1日開催分)では、今後の利上げの考え方は一致したものの、インフレの伸び悩みが市場の観測よりも強く意識されていることが明らかになった。議事要旨を受け、米国金利の先高観はやや後退したようだ。

     足元では、12月12-13日開催のFOMCでの追加利上げはほぼ確実視されている。ただ、来年の3回と見込まれる利上げペースを含め、連邦準備制度理事会(FRB)による金利正常化方針に不透明感が広がり、ドル売りが優勢となっている。ドル・円はアジア市場で前日NY安値の111円14銭を下抜け、一時111円07銭まで下落した。

     今晩の海外市場では、ユーロ圏の11月製造業と同サービス業のPMI(速報値)や欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨(10月26日開催分)が材料視されそうだ。ドラギECB総裁など当局者はインフレの弱さを指摘しているが、欧州の経済指標は上振れも目立っており、回復基調持続の思惑が足元のユーロ買いの原動力となっている。ユーロ圏製造業・サービス業PMIが市場予想を上回り、ユーロ買い・ドル売りが優勢となった場合、ドル・円の取引でもドル売りがやや増える可能性がある。

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:30 独・11月製造業PMI速報値(予想:60.4、10月:60.6)
    ・17:30 独・11月サービス業PMI速報値(予想:55.0、10月:54.7)
    ・17:30 独・11月総合PMI速報値(予想:56.7、10月:56.6)
    ・18:00 ユーロ圏・11月製造業PMI速報値(予想:58.2、10月:58.5)
    ・18:00 ユーロ圏・11月サービス業PMI速報値(予想:55.2、10月:55.0)
    ・18:00 ユーロ圏・11月総合PMI速報値(予想:56.0、10月:56.0)
    ・18:30 英・7-9月期GDP改定値(前年比予想:+1.5%、速報値:+1.5%)
    ・21:30 欧州中央銀行(ECB)10月理事会の議事要旨
    ・22:30 カナダ・9月小売売上高(前月比予想:+0.9%、8月:-0.3%)
    ・南ア中銀が政策金利発表(6.75%に据え置き予想)
    ・米国休場(感謝祭)

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  • 2017年11月23日(木)16時45分
    仏・11月企業景況感指数

    仏・11月企業景況感指数

    前回:109 予想:109 結果:111

  • 2017年11月23日(木)16時01分
    【速報】独・7-9月期国内総生産改定値:前年比+2.8%で市場予想と一致

    23日発表されたドイツの7-9月期国内総生産改定値は、前年比+2.8%で市場予想と一致した。

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  • 2017年11月23日(木)16時00分
    独・3Q-国内総生産(GDP)

    独・3Q-国内総生産(GDP)(前期比)

    前回:+0.8% 予想:+0.8% 結果:+0.8%

    独・3Q-国内総生産(GDP)(前年比)

    前回:+2.8% 予想:+2.8% 結果:+2.8%

  • 2017年11月23日(木)15時50分
    クロス円はじり安、中国株の軟調さなどが重しか

     ユーロ円は131円後半、ポンド円が148円半ばで頭を抑えられ、それぞれ131.59円付近と148.14円近辺までじり安な展開。4日ぶりに反落していた上海総合指数が引けにかけて下げ幅を拡大し、2.3%安で推移していることなどでリスク回避の円買いにつながっているか。
     ドル円は111.23円近辺、豪ドル円んが84.70円前後で上値重く、NZドル円は76円半ばでもみ合い。

  • 2017年11月23日(木)15時22分
    ユーロドルは1.18ドル前半、本日は欧州の指標多数

     ユーロドルは1.1827ドル近辺と、昨日からの高値圏で推移。本日はこの後に、独7-9月期GDP確報値から始まり、仏・独・ユーロ圏PMI、そして、10月26日開催分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨の発表が予定されている。昨日は米利上げペースの鈍化を懸念したドル売りによる動きだったが、本日は欧州の指標やECB高官らの考え方が注目となる。
     ユーロドルは、15日高値の1.1861ドル近辺や日足一目均衡表・雲の上限1.1877ドル前後が上サイドのポイントとなりそうだ。

  • 2017年11月23日(木)15時09分
    ドル円、半値戻し近辺がキーポイントか

     ドル円は111.30円前後で推移。東京勢が不在のなか、欧州勢待ちとなっている。本日朝方に111.07円まで下値を広げたが、111.00円の買い手前で下げ渋った。また、111.03円は、9月安値107.32円から11月高値114.73円の上昇幅の半値押し水準であるため、暫くは下支えのポイントとなりそうだ。

  • 2017年11月23日(木)14時59分
    アジア為替サマリー=日米祝日で、取引は閑散

     アジアタイムの為替相場は小幅の上下にとどまった。本日は日本が勤労感謝の日、米国が感謝祭で市場参加者が少なく、流動性は大きく低下した。薄商いをねらった投機的な動きも見られず、閑散取引の中、相場全体が動意に欠ける動きとなった。海外市場で米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けたドル売りは一巡したものの、戻りは限定的。

     ドル円は111.07円まで下押し後は111.38円を頭に111円前半でもみ合い。111.00円に置かれている厚い買いオーダーにも支えられ、9月18日以来の111円大台割れは回避したが、反発は鈍い。また、ユーロ円は131.82円、ポンド円は148.49円、豪ドルは84.84円、NZドル円は76.61円までと、小幅高にとどまった。

     ユーロドルは昨日来の高値圏となる1.18ドル前半でもみ合い。ドル安の流れを受けて底堅い動きも、独政権の先行き懸念も重しとなり、積極的に買い進める地合いとはなっていない。ポンドドルは1.3337ドルまで10月2日以来の高値を更新した。12月中旬の欧州連合(EU)首脳会議を控え、英国の離脱交渉の進展が期待されている。また、豪ドル/ドルは0.76ドル前半、NZドル/ドルは0.68ドル後半で推移。オセアニア通貨は引き続き政治リスクが上値を圧迫する要因となりそうだ。

  • 2017年11月23日(木)13時29分
    ユーロ円131.82円まで上げ幅拡大

     ユーロ円は朝方の安値131.23円から131.82円まで上げ幅拡大。ユーロドルは1.1838ドルまで強含み、ドル円は111.38円までじり高推移。

  • 2017年11月23日(木)13時27分
    雲の中のドル円とユーロドルとユーロ円

     ドル円は111.07円から111.38円まで反発したが、一目均衡表・雲の中(110.38円-111.95円)での推移となっている。ユーロドルは1.1813ドルから1.1838ドルへ強含みに推移したが、一目均衡表・雲の中(1.1825ドル-1.1877ドル)での推移となっている。ユーロ円は131.23円から131.82円まで強含みに推移したが、一目均衡表・雲の中(130.99円-132.58円)での推移となっている。

  • 2017年11月23日(木)12時59分
    【ディーラー発】ドル円反発(アジア時間)

    序盤、ドル円はNY午後の流れを引き継ぎ111円07銭付近まで下落。しかしその後、日経先物が下げ渋ると買い戻しの動きが強まり、徐々に下値を切り上げ111円38銭付近まで反発。クロス円もユーロ円が131円22銭付近から131円78銭付近まで、ポンド円が147円94銭付近から148円47銭付近まで上昇したほか、豪ドル円は84円79銭付近まで持ち直した。そうした中、ユーロドルは前日高値を上抜けると1.1838付近まで買われている。12時59分現在、ドル円111.314-324、ユーロ円131.706-726、ユーロドル1.18320-328で推移している。

  • 2017年11月23日(木)12時55分
    ユーロドル、1.1785ドルにNYカットのオプション

     ユーロドルは1.18ドル前半で小動き。1.1785ドルにはNYカットのオプションが控えており、下値を支えている。売りオーダーは1.1860ドル、1.1890-00ドルに控えている。テクニカル分析での重要なレベルは、一目・雲の上限1.1825ドルとなる。

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