ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2017年11月23日(木)のFXニュース(7)

  • 2017年11月23日(木)23時53分
    ドル円は111円前半で小動き、加ドルは上値重い

     米国市場が休場なこともあり為替市場は小動きになっている。ドル円は111円前半で小動きのまま、ユーロドルも1.18ドル半ばで小幅なレンジから抜け出ることが出来ない。加ドルは小売売上高が弱かったこともあり依然上値が重く、ドル/加ドルはほぼ加ドルの安値に近い1.2720加ドル、加ドル円は87円半ばで取引されている。

  • 2017年11月23日(木)23時05分
    米は感謝祭で休場、ドル円は111.30円前後

     本日は米国が感謝祭のため休日なこともあり、欧州勢が終了後はカナダは休日ではないものの、市場の流動性は細ると思われる。そのためどの通貨も小幅な動きにとどまり、ドル円は111.30円付近、ユーロドルは1.18ドル半ばでアジア時間とほぼ変わらない水準で取引されている。

  • 2017年11月23日(木)22時30分
    カナダ・9月小売売上高

    カナダ・9月小売売上高(前月比)

    前回:-0.3%(改訂:-0.1%) 予想:+0.9% 結果:+0.1%

    カナダ・9月小売売上高(除自動車)(前月比)

    前回:-0.7%(改訂:-0.4%) 予想:+1.0% 結果:+0.3%

  • 2017年11月23日(木)22時21分
    南ア・政策金利

    南ア・政策金利

    前回:6.75% 予想:6.75% 結果:6.75%

  • 2017年11月23日(木)21時42分
    ECB理事会議事要旨(10月26日分)

    ○一部のメンバーは市場が一段の量的緩和延長を期待している可能性を懸念 ○資産買い入れ延長、9ヶ月はほぼ総意 ○買い入れ額を増加と減少、どちらの意見もある ○メンバーはFXボラティリティが低下していることを認識 ○ECBは短期的な成長リスクは上向きと見る

  • 2017年11月23日(木)21時38分
    ECB議事要旨、ユーロは小幅上昇

     10月26日開催された欧州中央銀行(ECB)理事会の議事要旨が公表された。「買い入れ額を増加と減少、どちらの意見もある」と公表されたように、ユーロにとって売り買いともに取れる内容だが、ユーロは対ドルでは発表前の1.1847ドル前後から、1.1855ドル近辺に上がった。ユーロ円は131.73円後から131.80円近辺まで上昇したが、大きく買い込むような内容ではない。

  • 2017年11月23日(木)21時26分
    ユーロドル1.18ドル半ば、まもなくECB議事要旨の公表

     ユーロドルは1.18ドル半ばで高値もみ合い。ユーロ円が131.73円付近で推移している。まもなく公表される、10月26日開催分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨待ち。また、本日予定されているシュタインマイヤー独大統領とシュルツ社会民主党党首の会談は、24日1:00から行われる見通し。

  • 2017年11月23日(木)21時13分
    【ディーラー発】資源国通貨、堅調(欧州午後)

    特段材料のない中、豪ドルが対ドルで0.7637付近まで、対円で84円92銭付近まで買われ本日高値を更新。また、ドルカナダが1.2671付近まで下落、カナダ円が87円73銭付近まで上値を拡げるなど資源国通貨買いがやや優勢。ユーロは堅調地合いが継続し対ドルで1.1851付近まで上伸、対円でもアジア時間高値に面合わせとなる131円80銭付近まで買われる場面が見られた。一方、ドル円は111円前半で小動きとなっている。21時13分現在、ドル円111.174-184、ユーロ円131.690-710、ユーロドル1.18454-462で推移している。

  • 2017年11月23日(木)20時45分
    LDN午前=ユーロドルが上値を伸ばす、好調なPMIを受け

     ロンドン午前の為替市場は、仏・独・ユーロ圏の経済指標が次々と市場予想を上回る結果に、ユーロドルがじり高となり1.1851ドルまで上値を伸ばした。11月製造業PMI・速報値は、仏57.5(予想55.9)、独62.5(予想60.4)、ユーロ圏60.0(予想58.3)となった。中国株の下落を受けて安寄りした欧州主要株式市場も、プラス圏に浮上して推移した。ユーロは対円でも131円半ばで下げ渋り131円後半へ、対ポンドでは0.88ポンド後半から0.89ポンド前半に水準を上げて取引された。ただし、この後に10月26日開催分の欧州中央銀行(ECB)理事会議事要旨が公表されるため、積極的に上値を追っていく動きにはならなかった。
     ポンドは英7-9月期GDP・改定値の発表前に売りが先行するも、その後は下げ渋った。ポンドドルは1.33ドル前半から1.3285ドルまで、ポンド円が148円前半から147.81円まで本日のレンジ下限を広げている。ドル円は東京勢不在のため動意薄く、111円前半でもみ合った。

     原油や金など好調な商品市況や為替相場のドル売り基調を背景に、資源国通貨が強含んだ。ドル/加ドルは1.27加ドル前半から1.2673加ドルまで加ドル高となり、豪ドル/ドルが0.7637ドルまで上値を伸ばした。NZドル/ドルも0.69ドル台を回復している。対円でも、加ドル円は8月31日以来の安値87.42円から87円後半まで買い戻され、豪ドル円が84円後半で底堅かった。NZドル円も76円半ばで下支えられた。

     このところ値動きが激しいトルコリラ(TRY)円は、本日も28.16円まで一時売り込まれたが史上最安値手前で踏みとどまり、その後は28.48円まで大きく反発した。一部でトルコ中銀の緊急利上げの憶測が高まり、TRYのショートカバーを誘発したもよう。ドルTRYも3.94TRY後半から3.90TRY前半までのTRY買いとなった。

  • 2017年11月23日(木)20時40分
    LDN序盤まとめ=経済指標良く、ユーロドルが底堅い

    ・仏・独・ユーロ圏PMIが好調な結果に、ユーロドルは底堅い

    ・ドル円 111円前半でもみ合い続く

    ・商品市況の堅調さで資源国通貨が強含み、ドル/加ドルは1.26ドル後半

    ・トルコリラは安値圏から反発、中銀に利上げ圧力か

  • 2017年11月23日(木)20時22分
    アジア為替サマリー(23日)

    アジア為替=日米祝日で、取引は閑散  

     アジアタイムの為替相場は小幅の上下にとどまった。本日は日本が勤労感謝の日、米国が感謝祭で市場参加者が少なく、流動性は大きく低下した。薄商いをねらった投機的な動きも見られず、閑散取引の中、相場全体が動意に欠ける動きとなった。海外市場で米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けたドル売りは一巡したものの、戻りは限定的。

     ドル円は111.07円まで下押し後は111.38円を頭に111円前半でもみ合い。111.00円に置かれている厚い買いオーダーにも支えられ、9月18日以来の111円大台割れは回避したが、反発は鈍い。また、ユーロ円は131.82円、ポンド円は148.49円、豪ドルは84.84円、NZドル円は76.61円までと、小幅高にとどまった。

     ユーロドルは昨日来の高値圏となる1.18ドル前半でもみ合い。ドル安の流れを受けて底堅い動きも、独政権の先行き懸念も重しとなり、積極的に買い進める地合いとはなっていない。ポンドドルは1.3337ドルまで10月2日以来の高値を更新した。12月中旬の欧州連合(EU)首脳会議を控え、英国の離脱交渉の進展が期待されている。また、豪ドル/ドルは0.76ドル前半、NZドル/ドルは0.68ドル後半で推移。オセアニア通貨は引き続き政治リスクが上値を圧迫する要因となりそうだ。

  • 2017年11月23日(木)19時52分
    NY為替見通し=ドル円は戻り待ち、加指標に注目か

     本日のNYタイムでは、米国が感謝祭で株式や債券市場とも休場、為替も参加者が限定されるなか、ドル円の動きも小幅にとどまるか。昨日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を受けたドル売りも111.07円までとなり、その後は111円前半での推移。下値付近には、9月8日安値107.32円から11月6日高値114.73円までの上昇幅の半値押し、111.03円が位置している。上値の重さは変らないだろうが、111.00円には厚め買いも観測され、このまま一直線に下攻めも難しそうだ。上サイドには、111円半ばの90日移動平均線や、111.73円近辺の200日線、日足一目均衡表・雲の上限112円手前などが控えており、戻りをまっての売りでよいと思われる。

     本日は、加9月小売売上高の発表が予定されている。原油価格の高騰もあり、今週の加ドルは対ドルに対して堅調な値動き。1.28加ドル台から1.26加ドル後半までの加ドル高となった。ドル/加ドルは、5月の1.3793加ドルから9月1.2062加ドルまでの動きの半値戻しを、先月末にほぼ達成している。調整の加ドル売りが終了したと考えれば、ドル売り地合いのなか、さらなる加ドル高が見込めるか。まずは、1.26加ドル半ばが目先のポイントとなる。一方で加ドル円は、今月初旬に90円手前で頭を抑えられてから、本日の87.42円まで下落基調となった。ドル円の軟調さで、クロス円全体の上値が重い。加ドル円ロングに行くにしても、本日安値を下抜けするようであれば早めの手仕舞いでよいか。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値めどは、200日移動平均線111.73円近辺、その上が日足一目均衡表・雲の上限111.95円付近。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値めどは、目先は9月から11月までの上昇幅の半値押し111.03円。その下になると、日足一目均衡表・雲の下限110.38円や心理的節目110.00円。

  • 2017年11月23日(木)19時49分
    【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます

    [欧米市場の為替相場動向]

     これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。なお、本日は、ニューヨーク市場が感謝祭の祝日で休場のため、弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。
     何卒ご了承くださいますようよろしくお願いいたします。

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月23日(木)19時17分
    ドル・円は高値圏も、ユーロ・ドルが下押し圧力

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は111円30銭付近と、高値圏でもみあいが続く。18時に発表されたユーロ圏11月製造業PMIや同サービス業PMIが堅調な内容となり、ユーロ・ドルは利益確定売りを消化しながら上値をじりじり切り上げる展開。その影響でドルに下押し圧力がかかりやすく、ドル・円の上昇は抑えられているもよう。

     一方、18時半の英7-9月期国内生産(GDP)改定値は予想と一致。これを受け、ポンド・円はやや買い戻されたが、ドル・円の値動きへの影響は限定的のようだ。


     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円09銭から111円30銭、ユーロ・円は131円50銭から131円81銭、ユーロ・ドルは1.1826ドルから1.1846ドルで推移した。

    Powered by フィスコ
  • 2017年11月23日(木)18時54分
    豪ドル・円:中国株安を警戒して上げ渋る展開

    23日のアジア市場で豪ドル・円は上げ渋る展開となった。中国本土株の下落を警戒してリスク選好的な豪ドル買いは抑制された。米長期金利の低下や原油高は豪ドル相場に対する支援材料になるとみられているが、中国株の不安定な動きを嫌って短期筋などの豪ドル売りも観測された。ただ、23日は日米の金融市場が休場となっていることから、まとまった規模の取引は観測されなかった。なお、ユーロ・円は131円23銭から131円82銭で堅調に推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円52銭-84円84銭

    Powered by フィスコ

2025年04月11日(金)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

外為どっとコム
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 スプレッド比較 MT4比較
スワップポイント比較 スプレッド比較 MT4比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




バイナリーオプション比較