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2017年11月24日(金)のFXニュース(2)

  • 2017年11月24日(金)09時13分
    ドル円111.36円、日経平均株価は下げ渋り

     ドル円は、日経平均株価が22400円付近で下げ渋る展開となっていることで、111.36円までじり高推移。ユーロ円は131.97円、ポンド円は148.16円、豪ドル円は84.91円、NZドル円は76.68円まで強含み。

  • 2017年11月24日(金)09時04分
    ドル円111.30円、日経平均株価は-133円で寄り付き

     ドル円は、日経平均株価が前営業日比-133円で寄り付いたものの、111.30円まで強含み。ユーロドルは1.1852ドル前後、ユーロ円は131.93円、ポンドドルは1.3307ドル前後、ポンド円は148.10円前後、豪ドル/ドルは0.7625ドル前後、豪ドル円は84.86円前後で推移。

  • 2017年11月24日(金)09時03分
    日経平均寄り付き:前日比133.01円安の22390.14円

    日経平均株価指数後場は、前日比133.01円安の22390.14円で寄り付いた。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時2分現在、111.29円付近。

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  • 2017年11月24日(金)08時53分
    GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比-0.15%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間8時51分現在で6380.00pと前日比-9.50p(同-0.15%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+0.25pの2594.75p(同+0.01%)。

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  • 2017年11月24日(金)08時52分
    円建てCME先物は22日の225先物比175円安の22405円で推移

    円建てCME先物は22日の225先物比175円安の22405円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円20銭台、ユーロ・円は131円80銭台。

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  • 2017年11月24日(金)08時50分
    国内・対外証券投資など

    国内・対外証券投資-中長期ネット(前週分)

    前回:-1050億円 予想: N/A 結果:+2313億円

    国内・対内証券投資-株式ネット(前週分)

    前回:+1824億円 予想: N/A 結果:-3245億円

  • 2017年11月24日(金)08時45分
    ドル・円は主に111円台前半で推移か、日経平均株価の動向が手掛かり材料に

     23日のドル・円相場は、東京市場では111円07銭から111円38銭まで反発。欧米市場では111円11銭から111円32銭まで反発し、111円22銭で取引を終えた。

     本日24日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。米長期金利の低下などを背景としたドル売り・円買い基調は継続している。週末を控えて閑散な商いが予想される中、日経平均株価の動きを眺め、小幅なレンジ内取引となるだろう。

     22日に公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、物価の低迷について警戒感が示されたことを受けて、ドル売り・円買い基調が継続。また、米長期金利の低下もドルの売り圧力を強めている。市場では12月のFOMCでの追加利上げについては織り込み済みとなっているほか、米税制改革の年内実現の先行き懸念も引き続き根強く、新たなドル買いの材料に乏しい環境となっている。

     来週発表される米住宅関連指標や2017年第3四半期(7-9月期)の実質GDP(改定値)の内容を見極めたいとの思惑も広がり、動意に乏しい展開となりそうだ。週末を控えて閑散な商いが予想される中、東京市場では日経平均株価の動向が材料視されそうだ。株価が底堅い動きとなった場合、ドル・円は111円台を維持する可能性が高いとみられる。

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  • 2017年11月24日(金)08時20分
    ドル円111.25円、レンジ111.20円から111.26円

     休場明けのドル円は111.25円前後で小動き。これまでのレンジは、111.20円から111.26円。ユーロドルは1.1850ドル前後(レンジ:1.1847ドル-1.1853ドル)、ユーロ円は131.82円前後(レンジ:131.76円-131.84円)で小動き。

  • 2017年11月24日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、地政学リスク警戒で売り仕掛けに要警戒

     NY為替市場のドル円は、感謝祭休場で市場参加者が少なく、111円前半での小幅なレンジで推移した。ユーロドルは仏・独・ユーロ圏の11月製造業PMI・速報値が市場予想を上回ったことで、1.18ドル半ばで堅調に推移、ポンドドルも1.33ドル台で堅調に推移した。

     本日の東京市場のドル円は、中東や朝鮮半島の地政学リスク、トランプ米政権のロシアゲート疑惑、米上院での税制改革法案審議への警戒感、ハト派的なFOMC議事録などを背景に、111.00円割れのストップロスへの売り仕掛けに警戒する展開が予想される。
     111.00円には大口のドル買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えていることで、売り仕掛けに要警戒となる。
     10月31日-11月1日のFOMC議事録では、インフレ鈍化への警戒感が示されたことで、12月の追加利上げの可能性は変わらないものの、来年以降のパウエル第16代FRB議長体制下での利上げペースの鈍化が懸念材料として浮上している。
     朝鮮半島情勢では、北朝鮮による68日間の沈黙、「嵐の前の静けさ」(トランプ米大統領)が続いているものの、トランプ米政権によるテロ支援国家指定を受けて、北朝鮮が年内に大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射を強行する可能性が警戒されている。
     リスク要因としては、トランプ米大統領のロシアゲート疑惑の深刻化、米上院での税制改革法案の審議が難航する可能性、ドイツ政局の混迷懸念、中東情勢の緊迫化なども念頭に置くべきか。
     ドル売りオーダーは、現時点では111.80円、112.00円、112.50-70円、112.80円-113.00円、113.30円、ドル買いオーダーは、111.00円(割り込むとストップロス)、110.50-60円に観測されている。112.00円には28日のNYカットのオプションが控えている。
     ユーロドルは、ユーロ圏の好調な景況感は買い材料だが、欧州中央銀行(ECB)理事会議事録で、資産購入プログラムのオープンエンド(無期限)が協議されたことやドイツ政局混迷への警戒感が上値を抑える展開を予想する。

  • 2017年11月24日(金)08時00分
    11月24日の主な指標スケジュール

    11月24日の主な指標スケジュール
    11/24 予想 前回
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対外中長期債) 前週分 N/A -1050億円
    08:50 (日)対外対内証券売買契約等の状況(対内株式) 前週分 N/A 1824億円
    14:00 (日)景気先行指数(CI)・改定値 9月 N/A 106.6
    14:00 (日)景気一致指数(CI)・改定値 9月 N/A 115.8
    17:15 (ス)四半期鉱工業生産 前年同期比 7-9月期 N/A 2.9%
    18:00 (独)IFO企業景況感指数 11月 116.7 116.7

  • 2017年11月24日(金)06時45分
    NZ・10月貿易収支

    NZ・10月貿易収支

    前回:-11.43億NZD(改訂:-11.56億NZD) 予想: -7.60億NZD 結果: -8.71億NZD

  • 2017年11月24日(金)06時40分
    本日のスケジュール

    [本日のスケジュール]
    <国内>
    国債買い入れオペ(残存期間10年超)(日本銀行)

    <海外>
    06:45  NZ・貿易収支(10月)  -7.60億NZドル  -11.43億NZドル
    17:00  台湾・GDP(7-9月)    3.11%
    18:00  独・IFO景況感指数(11月)  116.5  116.7
    19:00  ブ・FGV建設コスト(11月)    0.19%
    21:30  ブ・ローン残高(10月)    0%
    21:30  ブ・融資残高(10月)    3兆480億レアル
    23:45  米・製造業PMI(11月)  55.0  54.6
    23:45  米・サービス業PMI(11月)    55.3
    23:45  米・総合PMI(11月)    55.2

      印・インフラ産業8業種(10月、30日までに)    5.2%
      米・黴式市場は感謝祭翌日の「ブラックフライデー」のため短縮取引 


       注:数値は市場コンセンサス、前回数値

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  • 2017年11月24日(金)06時38分
    23日は感謝祭のため米国市場は休場

    23日は感謝祭のため、金先物市場と原油先物市場は休場。

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  • 2017年11月24日(金)06時12分
    NY為替・23日=感謝祭で米休場、加ドルは小売が弱く軟調

     NY為替市場は、ドル円は小幅なレンジでの取引だった。米国は感謝祭のため休場で市場参加者が少なく、多くの主要通貨は小幅なレンジでの動きだった。ドル円は111円前半を中心に取引された。ユーロドルはロンドンの午前中に発表された、仏・独・ユーロ圏の11月製造業PMI・速報値が、仏57.5(予想55.9)、独62.5(予想60.4)、ユーロ圏60.0(予想58.3)と市場予想を上回る結果で、1.18ドル半ばで堅調に推移した。ポンドドルも英11月CBI流通取引調査が+26と、市場予想+5を大きく上回ったことで、1.33ドル台で底堅くなった。

     加ドルは、9月の小売売上高が前月比で+0.1%と、市場予想の+0.9%を大幅に下回り、除自動車も前月比で+0.3%と市場予想の+1.0%よりも弱く、加ドル売りになった。ドル/加ドルは指標発表前の1.26加ドル後半から1.2725加ドルまで、加ドル円は87円後半から87.41円まで加ドル安になった。豪ドル/ドルは0.76ドル前半、NZドル/ドルは0.6900ドル近辺で小動きだった。

     明日発表されるムーディーズとS&Pの格付け見直しの前に、今週は利食いの買いが優勢だった南ア・ランド(ZAR)は、本日は上値が重かった。南ア準備銀行(SARB)が南アのGDP成長率と経常赤字の見通しを下方修正したことをきっかけに、ドルZARは13.9191ZAR、ZAR円は7.99円までZAR安が進んだ。SARBは政策金利を6.75%に据え置いたが、市場の予想通りだったため反応薄だった。

     6時現在、ドル円は111.22円、ユーロドルは1.1851ドル、ユーロ円は131.80円で推移。

  • 2017年11月24日(金)04時34分
    【ディーラー発】方向感に欠ける値動き(NY時間)

    NY市場が感謝祭による休場で取引参加者が少なく全般に小動き。ドル円は依然として111円前半で売り買いが交錯。クロス円もユーロ円が131円後半の狭いレンジ内で膠着、ポンド円が148円ちょうど前後で揉み合いとなるなど方向感に欠ける状況。一方、加・小売売上高が予想を大幅に下回ったことを受け、カナダ円は87円74銭付近から87円38銭付近まで値を落とし、ドルカナダは1.2724付近まで上伸している。4時34分現在、ドル円111.230-240、ユーロ円131.797-817、ユーロドル1.18483-491で推移している。

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