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2017年12月06日(水)のFXニュース(7)

  • 2017年12月06日(水)23時55分
    【まもなく】カナダ中銀の政策金利の発表です(日本時間24:00)

     日本時間7日午前0時にカナダ中銀の政策金利(翌日物貸出金利)が発表されます。

    ・カナダ中銀政策金利
    ・予想:1.00%
    ・前回:1.00%

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  • 2017年12月06日(水)23時48分
    ユーロドル1.1793ドルまで弱含み、ユーロ円は132.41円までじり安

     ユーロドルは1.1793ドルまで弱含み、ユーロ円も132.41円までじり安。ドル円は112.28円前後で小動き。NYダウは24191ドル前後で下げ渋り、米10年債利回りは2.32%台で推移。

  • 2017年12月06日(水)23時41分
    ドル円112.25円前後、NYダウは前日終値付近で小動き

     ドル円は、NYダウが前日終値付近で推移していることで、112.25円前後で小動き。米10年債利回りが2.32%台で推移していることで、ドル円の上値は限定的か。ユーロドルは1.1800ドル前後、ポンドドルは1.3380ドル前後で推移。

  • 2017年12月06日(水)23時21分
    【NY為替オープニング】ドル底堅い展開が続く、米税制改革成立期待&利上げ観測で

    ◎ポイント

    ・米・11月ADP雇用統計:前月比+19.0万人(予想:+19.0万人、10月:+23.5万人)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.0%(予想:+3.3%、速報値:+3.0%)単位労働コスト改定値、予想外に2四半期連続のマイナス

     6日のニューヨーク外為市場は本年あと1回の利上げや米税制改革の年内成立を期待したドル買いが下値を支えると見る。米税制改革が米国経済を引き上げるだけでなく、米企業が海外の収益を米国内に還流することがドルを押し上げるとの見方。英国と欧州連合(EU)の離脱交渉で、進展のめどがたたず、ポンド売りは継続。サミットまでに何らかの進展が見られるかどうかに焦点が集まる。

    米国労働省が発表する11月米雇用統計の発表を8日に控え、統計と最も相関関係が強い先行指標とされる米国のADP11月雇用統計は前月比+19万人と、10月の+23.5万人から伸びが鈍化。雇用統計でも雇用の拡大ペースが鈍化することが予想されている。ただ、引き続き20万人近くの増加で12月の追加利上げを後押しすると見られている。来年の利上げ軌道を占うためにも賃金動向に最も注目が集まる。米7-9月期単位労働コスト改定値は前期比年率-0.2%と、予想外に2四半期連続のマイナスと、賃金圧力はいまだ見られない。

    2016年の大統領選挙におけるロシアとトランプ政権を巡る疑惑、米国の政府機関閉鎖の可能性が引き続きリスクとなる。8日に米国連邦政府の暫定予算の期限が失効するが、米国のトランプ大統領と、共和民主党の指導者は7日に会合を予定している。2週間のつなぎ予算で時間かせぎをするとの思惑もある。

    また、トランプ政権は、イスラエルの米国大使館をテルアビブからエルサレムへ移転するという歴史的な決定をした。パレスチナなどからの反発は大きく中東平和を崩しかねないと警戒されている。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円68銭を上回っている限り上昇基調。
    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1391ドルを上回っている限り中期的な上昇基調に入った可能性。

    ドル・円112円10銭、ユーロ・ドル1.1818ドル、ユーロ・円132円50銭、ポンド1.3380ドル、ドル・スイスは0.9880フランで寄り付いた

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  • 2017年12月06日(水)23時09分
    ユーロドル1.1799ドルまでじり安、1.1800ドル割れのストップロスヒット

     ユーロドルは、1.1800ドル割れのストップロスをヒットして1.1799ドルまでじり安推移。しかしながら、押し目買いで下げ渋る展開となっている。ドル円は112.30円前後まで下げ幅を縮小した。

  • 2017年12月06日(水)22時57分
    ユーロドル1.1800ドルまでじり安、1.1800ドルには買いオーダーとストップロス

     ユーロドルは、1.1800ドルまでじり安。1.1800ドルには買いオーダーが控えているものの、割り込むとストップロスが控えている。ユーロ円は132.45円前後で推移。

  • 2017年12月06日(水)22時55分
    【市場反応】米11月ADP雇用統計/Q3非農業部門労働生産性改定値、ドル軟調(訂正)

    [欧米市場の為替相場動向]

    ADPが発表した米国の11月雇用統計は前月比+19万人と、予想通り10月の+23.5万人から減少した。

    その後、米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+3.0%と、上方修正予想に反して、速報値と同水準にとどまった。しかし、2013年10-12月期以降4年ぶりの大幅な伸び。また、7-9月期単位労働コスト改定値は前期比年率-0.2%と、速報値+0.5%から下方修正された。予想外に2四半期連続のマイナスとなった。

    米10年債利回りは2.36%から2.32%まで低下。ドル・円は112円14銭から112円04銭までじり安推移した。ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1824ドルまで強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:前月比+19.0万人(予想:+19.0万人、10月:+23.5万人)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.0%(予想:+3.3%、速報値:+3.0%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率-0.2%(予想:+0.2%、速報値:+0.5%)

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  • 2017年12月06日(水)22時44分
    【市場反応】米11月ADP雇用統計/Q3非農業部門労働生産性改定値、ドル軟調(訂正)

    ADPが発表した米国の11月雇用統計は前月比+19万人と、予想通り10月の+23.5万人から減少した。

    その後、米労働省が発表した7-9月期非農業部門労働生産性改定値は前期比年率+3.0%と、上方修正予想に反して、速報値と同水準にとどまった。しかし、2013年10-12月期以降4年ぶりの大幅な伸び。また、7-9月期単位労働コスト改定値は前期比年率-0.2%と、速報値+0.5%から下方修正された。予想外に2四半期連続のマイナスとなった。

    米10年債利回りは2.36%から2.32%まで低下。ドル・円は112円14銭から112円04銭までじり安推移した。ユーロ・ドルは1.1815ドルから1.1824ドルまで強含んだ。

    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:前月比+19.0万人(予想:+19.0万人、10月:+23.5万人)
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値:前期比年率+3.0%(予想:+3.3%、速報値:+3.0%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率-0.2%(予想:+0.2%、速報値:+0.5%)

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  • 2017年12月06日(水)22時35分
    ドル円112.05円前後 NY株先物弱含み、米10年債利回り2.32%台

     ドル円は112.05円前後、ユーロドルは1.1822ドル前後、ポンドドルは1.3385ドル前後。NY株先物は軟調に推移しており、米10年債利回りは2.32%台で推移している。

  • 2017年12月06日(水)22時31分
    【速報】米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値は予想を下回り+3.0%

     日本時間6日午後10時30分に発表された米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値は予想を下回り、前期比年率+3.0%となった。

    【経済指標】
    ・米・7-9月期非農業部門労働生産性速報値:前期比年率+3.0%(予想:+3.3%、速報値:+3.0%)
    ・米・7-9月期単位労働コスト改定値:前期比年率-0.2%(予想:+0.2%、速報値:+0.5%)

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  • 2017年12月06日(水)22時20分
    ドル円112.20円前後、米11月ADP全国雇用者数+19万人

     ドル円は、米11月ADP全国雇用者数がほぼ予想通りの+19万人だったことで、112.20円前後で小動き。ユーロドルは1.1813ドル前後、ユーロ円は132.52円前後で推移。

  • 2017年12月06日(水)22時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:12月6日

    [欧米市場の為替相場動向]

    12月6日(水)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:15 米・11月ADP雇用統計(予想:+19.0万人、10月:+23.5万人)
    ・22:30 米・7-9月期非農業部門労働生産性改定値(前期比年率予想:+3.3%、
    速報値:+3.0%)
    ・24:00 カナダ中銀が政策金利発表(1.00%に据え置き予想)

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  • 2017年12月06日(水)22時15分
    【速報】米・11月ADP雇用統計は予想通り+19.0万人

     日本時間6日午後10時15分に発表された米・11月ADP雇用統計(民間雇用者数)は予想通り、+19.0万人となった。

    【経済指標】
    ・米・11月ADP雇用統計:+19.0万人(予想:+19.0万人、10月:+23.5万人)

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  • 2017年12月06日(水)22時07分
    【まもなく】米・11月ADP雇用統計の発表です(日本時間22:15)

     日本時間6日午後10時15分に米・11月ADP雇用統計(民間雇用者数)が発表されます。

    ・米・11月ADP雇用統計
    ・予想:+19.0万人
    ・10月:+23.5万人

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  • 2017年12月06日(水)21時14分
    ドル・円は112円04銭から112円24銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     6日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円04銭から112円24銭で推移した。トランプ米大統領のエルサレム首都認定発表を控え、中東混乱懸念から欧州株が全面安となり、リスク回避的な円買いが優勢なった。

     ユーロ・ドルは1.1809ドルから1.1834ドルで推移し、ユーロ・円は132円45銭から132円69銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3412ドルから1.3358ドルまで下落。英国のEU離脱交渉に対して保守党内からメイ首相に批判が出ていることがポンド売りにつながった。ドル・スイスフランは0.9868フランから0.9904フランまで上昇。スイスの11月消費者物価指数は伸び拡大も、まだ低水準との見方からフラン売りになった。

    [経済指標]
    ・スイス・11月消費者物価指数:前年比+0.8%(予想:+0.8%、10月:+0.7%)

    [金融政策]
    ・インド中銀
    ・レポ金利を6.00%に据え置き決定
    ・リバースレポ金利を5.75%に据え置き決定
    ・現金準備率を4.00%に据え置き決定

    [要人発言]
    ・メルシュ欧州中央銀行(ECB)理事
    「景気回復により、資産買い入れプログラムの終了を計画し始めるべき」

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