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2018年01月26日(金)のFXニュース(8)

  • 2018年01月26日(金)22時13分
    【まもなく】米・10-12月期GDP速報値の発表です(日本時間22:30)

     日本時間26日午後10時30分に米・10-12月期GDP速報値が発表されます。

    ・米・10-12月期GDP速報値
    ・予想:前期比年率+3.0%
    ・7-9月期:+3.2%

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  • 2018年01月26日(金)21時16分
    ドル・円は108円91銭から109円41銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円91銭から109円41銭まで上昇した。トランプ米大統領のダボス演説や米国の10-12月期GDP速報値の発表を控え、ドルの買い戻しが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.2491ドルから1.2430ドルまで下落し、ユーロ・円は135円68銭から136円09銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.4218ドルから1.4285ドルで推移。英・10-12月期GDP速報値の上振れで一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9328フランから0.9360フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・英・10-12月期GDP速報値:前年比+1.5%(予想:+1.4%、7-9月期:+1.7%)
    ・英・10-12月期GDP速報値:前期比+0.5%(予想:+0.4%、7-9月期:+0.4%)
    ・ユーロ圏・12月マネーサプライM3:前年比+4.6%(予想:+4.9%、11月:+4.9%)

    [要人発言]
    ・欧州中央銀行(ECB)専門家予測調査
    「インフレ率、2018年は1.5%、19年は1.7%(前回はそれぞれ1.4%、1.6%)」
    「経済成長率、2018年は2.3%、19年は1.9%(前回はぞれぞれ1.9%、1.7%)」

    ・トランプ米大統領
    「経済がドルをいっそう強くする」
    「ドルは偉大な準備通貨」

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  • 2018年01月26日(金)21時10分
    【ディーラー発】ドル円クロス円堅調(欧州午後)

    英GDP速報値の上振れを好感したポンド買いが進展し、対ドルでは1.4287付近まで、対円では155円83銭付近まで上伸。また、トランプ大統領によるダボス会議での演説を控える中、早出NY勢が思惑先行の円売りで参入しドル円が109円40銭付近まで水準を切り上げたほか、ユーロ円が一時136円台に乗せ、豪ドル円が88円36銭付近まで上値を拡大するなどクロス円も堅調地合いとなっている。21時10分現在、ドル円109.301-311、ユーロ円135.998-018、ユーロドル1.24425-433で推移している。

  • 2018年01月26日(金)21時02分
    ドル円109.40円近辺に買い戻し、米債利回りが上昇

     NYタイムで米10-12月GDPの発表を控えドル売りが一服する中、米債利回りの上昇を受けて、ドル円は109.40円近辺まで買い戻された。また、ユーロドルは1.2435ドル近辺、ポンドドルは1.42ドル半ば、豪ドル/ドルは0.8080ドル近辺で伸び悩み。

  • 2018年01月26日(金)20時16分
    ドル・円は108円91銭から109円20銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円91銭から109円20銭で推移している。トランプ米大統領のダボス演説や米国の10-12月期GDP速報値の発表待ちムードで全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.2442ドルから1.2491ドルで推移し、ユーロ・円は135円68銭から136円06銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.4218ドルから1.4285ドルで推移。英・10-12月期GDP速報値の上振れで一時ポンド買いになった。ドル・スイスフランは0.9328フランから0.9358フランで推移している。

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  • 2018年01月26日(金)20時01分
    東京為替サマリー(26日)

    東京午前=仲値でドル買いも、その後はドル安に

     NY午後に伝わったトランプ米大統領のドル高を望む発言で、東京の午前もスタートはドルの買い戻しではじまった。ドル円は東京仲値にかけて、また大手邦銀が不足(ドル買い・円売り需要)に傾いたため、109.77円まで上昇した。連日にわたり、実際の水準より高めの仲値を設定(顧客が実際の水準より割高なドル買い・円売り)となった。東京仲値後は、この数日と同じ動きでドル円はじり安に推移し109円前半まで戻した。本邦の12月コア消費者物価指数は、前年比+0.9%となり11月の+0.9%と変わらずだった。12月消費者物価指数は、前年比+1.0%となり、11月の+0.6%から上昇したが、市場は反応薄だった。
     クロス円もドル円の上昇とともに連れ高となり、ユーロ円は136.14円、ポンド円は155.41円まで上値を広げた。

     欧州通貨もドルの買い戻しで一時ユーロドルは1.2370ドル、ポンドドルは1.4111ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9432CHFまでドル高になったが、ドル円と同じようにドル買いの勢いはおさまり、ユーロドルは1.2433ドル、ポンドドルは1.4192ドル、ドルCHFは0.9380CHFまで戻した。

     シドニー市場が休場なこともあり、オセアニア通貨は小動きだった。豪ドル/ドルは0.80ドル台前半から半ば、NZドル/ドルは0.73ドル前半を中心にもみ合いだった。

    東京午後=小幅なレンジも、ドル円を中心にドルの上値が重く推移

     東京午後の為替市場は、小幅なレンジで推移した。ドル円は東京仲値前につけた109.77円を頭に109.33円までじり安になった。元財務官の榊原氏が今年末までに100円までドル売りが進むと発言したが、すでに榊原氏の発言で為替相場は動くことは無く、売り遅れの市場参加者がトランプ米大統領のダボスでの講演や、米国のGDP等の経済指標発表前にドルの下落リスクにそなえた動きとなった。円高が小休止したことで午前中は底堅かった日経平均は午後に入ると弱含み、一時23600円を割り込む局面もあった。

     欧州通貨も小動きだった。ユーロドルは1.24ドル台を維持し、1.24ドル前半でもみ合いになった。昨日のドルの買い戻しで一番調整が入ったポンドは、1.41ドル後半で推移した。本日は米だけでなく、英国からも10-12月期のGDPが発表され、カーニーBOE総裁の講演も控えていることもあり、大きくリスクを持つ地合いにはならなかった。欧州通貨は対円でも方向感が無く、ユーロ円は136円手前、ポンド円は155円前半で小動きだった。

     オセアニア通貨も静かな動きで、豪ドル/ドルは0.80ドル半ば、豪ドル円は88.00円前後、NZドル/ドルは0.73ドル前半、NZドル円は80円前半を中心とした動きになった。

  • 2018年01月26日(金)19時50分
    LDN午前=ドル売りが継続、ドル円は再び109円割れ

     ロンドンタイム午前の為替相場では再びドル売りの動きが強まった。昨日はトランプ米大統領が「強いドルを望む」と異例の発言をし、ドルに買い戻しが入ったものの、市場では、米国が貿易不均衡是正、関税引き上げなど、保護主義制策を強めることへの懸念が根強く、ドルの軟調地合いは変わっていない。本日は昨日に続き、トランプ米大統領の講演が予定されており、保護主義的な発言が警戒されている。

     ドル円は108.91円まで弱含み、ユーロドルは1.2494ドルまで買われた。昨日のドラギECB総裁の会見ではドル高へのけん制発言が出ず、ドルの堅調地合いに変わりはない。 欧州中央銀行(ECB)専門家の四半期調査で、2018・19年のユーロ圏インフレ・経済成長予測を引き上げた。豪ドル/ドルは0.8092ドル、NZドル/ドルは0.7375ドルまで上値を伸ばした。クロス円は動意薄も底固く、ユーロ円は136円前後、豪ドル円は88円前半、NZドル円は80円前半で小じっかり。

     ポンドドルは1.4285ドル、ポンド円は155.69円まで高値を更新した。予想比上振れの英GDPもポンド買いを支援。英10-12月期GDPは前期比+0.5%、前年比+1.5%とともに市場予想を上回った。前期比では7-9月期の+0.4%を上回ったが、前年比では2013年1-3月期以来の低い伸びとなった。

  • 2018年01月26日(金)19時25分
    ドル・円は109円台、ドルの買い戻し優勢

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は小幅に値を戻し、足元は109円10銭台で推移している。ユーロ・ドルも1.2450ドルを下回っており、ドルの買い戻しが優勢になっている。トランプ米大統領のダボス演説や米国の10-12月期GDP速報値の発表待ちムードが強まりつつある。

     なお、18時半に発表された英国の10-12月期GDP速報値は予想を上振れたことが好感され、ポンドはドルや円、ユーロなど主要通貨に対して一時買われた。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円91銭から109円20銭。ユーロ・円は135円68銭から136円06銭、ユーロ・ドルは1.2442ドルから1.2491ドルで推移。

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  • 2018年01月26日(金)19時21分
    NY為替見通し=ドル円の軟調続くか、本日も米大統領の講演に注目

    【訂正:文言を修正しました。】

     本日もドル全面安の流れは変わらず、ドル円は109.77円を高値に109円割れまで押し戻された。

     昨日はトランプ米大統領が「強いドルを望む」と異例の発言をし、ムニューシン米財務長官の「ドル安は貿易にとって良いこと」を受けたドル売りの影響を打ち消そうとしたが、反応は一時的にとどまった。市場では、米国が貿易不均衡是正、関税引き上げなど、保護主義制策を強めることへの懸念が根強く、ドルの軟調地合いは変わっていない。また、ドラギECB総裁が会見でユーロ高に強くけん制せず、ユーロの堅調地合いに変化がないことも、相対的にドルの上値を圧迫している。本日は米10-12月期GDP・速報値の発表が予定されている。市場予想の前期比年率+3.0%を下回れば、ドル売りが加速する可能性もある。また、昨日に続き、トランプ米大統領の講演が予定されており、保護主義的な発言が出れば、ドル売りに拍車がかかる可能性もある。

    ・想定レンジ上限
     ドル円は日足一目均衡表・転換線の109.99円近辺が上値めど。

    ・想定レンジ下限
     ドル円は昨日の安値108.50円が下値めど。その下が昨年9月11日の安値108.09円。

  • 2018年01月26日(金)18時49分
    英GDP受けて一時ポンド買い

    [欧米市場の為替相場動向]

     日本時間26日午後6時30分に発表された英・10-12月期GDP速報値の伸びが、前年比予想されたほど鈍化せず、前期比は予想を上回る伸びとなったことで、ポンド買いが一時強まった。ポンド・ドルは1.4285ドルをつけた。

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  • 2018年01月26日(金)18時31分
    【速報】英・10-12月期GDP速報値は予想を上回り+1.5%

     日本時間26日午後6時30分に発表された英・10-12月期GDP速報値は予想を上回り、前年比+1.5%となった。前期比は+0.5%となった。

    【経済指標】
    ・英・10-12月期GDP速報値:前年比+1.5%(予想:+1.4%、7-9月期:+1.7%)
    ・英・10-12月期GDP速報値:前期比+0.5%(予想:+0.4%、7-9月期:+0.4%)

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  • 2018年01月26日(金)18時30分
    英・4Q-GDP(前期比)

    英・4Q-GDP(前期比)

    前回:+0.4% 予想:+0.4% 結果:+0.5%

    英・4Q-GDP(前年比)

    前回:+1.7% 予想:+1.4% 結果:+1.5%

  • 2018年01月26日(金)18時26分
    ドル・円は109円台を維持できず、ユーロ・ドルは買い継続

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は欧州市場で109円台を維持できず、再び108円台に弱含んでいる。足元は108円90銭台でもみ合う展開。ユーロ・ドルは1.2493ドルまで上昇後、利益確定とみられる売りにいったん失速したが、1.25ドル台を再トライする値動き。欧州株は大方上昇、米国10年債利回りは前日比ほぼ横ばい推移が続いている。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円91銭から109円08銭。ユーロ・円は135円68銭から136円13銭、ユーロ・ドルは1.2452ドルから1.2493ドルで推移。

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  • 2018年01月26日(金)18時21分
    【まもなく】英・10-12月期GDP速報値の発表です(日本時間18:30)

     日本時間26日午後6時30分に英・10-12月期GDP速報値が発表されます。

    ・英・10-12月期GDP速報値
    ・予想:前年比+1.4%
    ・7-9月期:+1.7%

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  • 2018年01月26日(金)18時17分
    来週のスイスフラン「下げ渋りか、ユーロ・ドルの相場動向が手掛かり材料に」

    [スイスフラン]

     来週のスイスフラン・円は下げ渋りか。安全逃避的なフラン買いは一段落したが、ユーロ買い・米ドル売りの興味が大きく後退する状況ではないとみられている。米ドル・円相場に大きな動きがない場合、ユーロに連動するスイスフランの対円レートは115円台で下げ渋る可能性は残されている。
    ○発表予定のスイス主要経済指標・注目イベント
    ・特になし
    ・予想レンジ:115円00銭-118円00銭

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