ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

ザイFX!キャンペーン比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【GMOクリック証券】圧倒的人気で100万口座達成!最短即日で取引可能!

2018年01月31日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年01月31日(水)11時31分
    日経平均前場引け:前日比24.75円安の23267.22円

    日経平均株価指数は、前日比24.75円安の23267.22円で前場引け。
    東京外国為替市場、ドル・円は11時30分現在、108.91円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)11時27分
    ドル円108.90円前後、一般教書演説はほぼ事前配布原稿通り

     ドル円は108.90円前後で小動き。トランプ米大統領の一般教書演説は、ほぼ事前に配布された原稿通りで、今のところサプライズはない。日経平均株価は23200円台で推移。

  • 2018年01月31日(水)10時31分
    ドル円108.91円前後までじり安、日経平均株価も前日比マイナスへ

     ドル円は、日経平均株価が前日比マイナスへ弱含みに推移していることで、109.09円の高値から108.91円前後までじり安。

    ■最近の米大統領の最初の一般教書演説のテレビ視聴者数
    ・クリントン第42代米大統領:6690万人
    ・ブッシュ第43代米大統領:6206万人
    ・オバマ第44代米大統領:5237万人
    ・トランプ第45代米大統領:5000万人割れとの予想

  • 2018年01月31日(水)10時15分
    ドル円109.09円までじり高、日経平均株価は23321円まで強含み

     ドル円は、日経平均株価が23321円まで強含みに推移していることで、109.09円までじり高。トランプ米大統領の一般教書演説の原稿では、通商問題、不公正貿易慣行への言及が厳しいものではないもよう。

  • 2018年01月31日(水)10時10分
    ドル・円:ドル・円は108円80銭台、株安一服でドルはやや下げ渋る展開

     31日午前の東京市場でドル・円は108円80銭台で推移し、やや下げ渋る展開。日経平均株価は15円安で推移しており、株安は一服しつつある。ただし、109円近辺には輸出企業などのドル売り注文が残されており、ドルの上値の重さは解消されていないようだ。ここまでのドル・円は108円69銭から108円92銭で推移。

     ユーロ・円は、134円85銭から135円26銭で推移、ユーロ・ドルは、1.2396ドルから1.2425ドルで推移。

    ■今後のポイント
    ・108円台前半で個人勢などのドル買い興味残る
    ・1ドル=112円-115円で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値64.03ドル 安値63.67ドル 直近値63.87ドル

    日経平均寄り付き:前日比86.74円安の23205.23円

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)09時51分
    NQA ESA GLOBEXのナスダック100ミニ先物 前日比+0.13%で推移

    グローベックスのナスダック100ミニ先物は、日本時間9時50分現在で6950.00pと前日比+8.50p(同+0.13%)で推移している。一方、S&P500先物は前日比+3.25pの2827.75p(同+0.10%)。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)09時40分
    小幅のドル売り・円売り、ドル円は108.92円までじり高

     トランプ米大統領の一般教書演説を控え、ややドル売りが優勢。ユーロドルは1.2425ドル、ポンドドルは1.4170ドル、NZドル/ドルは0.7359ドルまで小幅高。
     米株の大幅安の影響は限られ、続落して寄り付いた日経平均は前日引け値水準まで切り返すなど下げ渋り、やや円売りの動きも見られている。ドル円は108.92円までじり高となり、クロス円も底堅く、ユーロ円は135.26円、ポンド円は154.31円、NZドル円は80.10円まで上昇した。

  • 2018年01月31日(水)09時36分
    【速報】豪・10-12月期消費者物価指数:前年比+1.9%で予想を下回る

    31日発表の豪・10-12月期消費者物価指数は、前年比+1.9%で市場予想の同比+2.0%を下回った。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)09時29分
    ドル円108.86円までじり高、日銀「主な意見」や一般教書演説原稿で

     ドル円は108.86円までじり高推移。日銀・金融政策決定会合「主な意見」(1月22-23日開催分)、トランプ米大統領の一般教書演説原稿、日経平均株価が下げ渋る展開となっていること、米10年債利回りが2.72%台で推移していることが背景。ユーロドルは1.2415ドル前後、ユーロ円は135.15円前後で推移。

  • 2018年01月31日(水)09時22分
    円建てCME先物は30日の225先物比35円安の23225円で推移

    円建てCME先物は30日の225先物比35円安の23225円で推移している。為替市場では、ドル・円は108円70銭台、ユーロ・円は135円00銭台。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)09時05分
    日経平均寄り付き:前日比86.74円安の23205.23円

    日経平均株価指数前場は、前日比86.74円安の23205.23円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は362.59ドル安の26076.89。
    東京外国為替市場、ドル・円は9時04分現在、108.79円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)09時05分
    ドル円は108.78円前後、日経平均株価は前日比-86円で寄付

     ドル円は108.69円の安値から108.78円前後まで反発。日経平均株価は前日比-86円で寄り付き、23200円前後で推移。ユーロドルは1.2409ドル前後、ユーロ円は135.02円前後で推移。
     11時からのトランプ米大統領の一般教書演説の原稿として、「インフラ計画で民主党と共和党の協力を要請」が報じられている。

  • 2018年01月31日(水)08時54分
    ドル円108.72円まで弱含み、12月鉱工業生産は前月比+2.7%

     ドル円は、日経平均株価への警戒感から108.72円まで弱含み。日本の12月鉱工業生産・速報値は前月比+2.7%、前年比+4.2%となり予想と11月を上回った。

  • 2018年01月31日(水)08時49分
    ドル・円は108円台後半で推移か、米一般教書演説内容を見極める展開

     30日のドル・円相場は、東京市場では109円20銭から108円61銭まで反落。欧米市場でドルは108円42銭まで売られた後に108円94銭まで反発し、108円77銭で取引を終えた。

     本日31日のドル・円は、108円台後半で推移か。米株式市場の下落を背景にリスク回避目的の円買いが優勢となっている。トランプ米大統領による一般教書演説や米連邦公開市場委員会(FOMC)声明を控え手控えムードが強まり、108円台後半で小動きとなりそうだ。

     海外市場では、米株式市場が大幅下落したことを受けて投資家心理が悪化したことなどでリスク回避目的の円買いが観測された。ただ、米長期金利は上昇していることから、ドル売り・円買いは拡大していない。東京市場に入ってからもこの流れは継続し、ドル・円は108円台後半で小動きに推移している。

     本日は日本時間午前11時にトランプ米大統領による一般教書演説、日本時間1日未明には米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明発表を控えており、これらの内容を見極めたいとの思惑から、市場の様子見ムードが強まっている。

     市場では今回のFOMC声明では政策金利は据え置きされるとの公算が大きい。しかし、3月のFOMC会合からパウエル次期議長が米連邦準備制度理事会(FRB)の舵取りとなるほか、投票メンバーも利上げに積極的なタカ派色にシフトしていく。CMEグループのフェドウォッチ(1月30日時点)では年内4回の利上げが行われる可能性を35%超が織り込んでおり、市場は今回のFOMC声明で3月に追加利上げを行うかどうかのヒントが出るか注目が集まっている。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、11時からのトランプ米大統領の一般教書演説に要警戒

     NY為替市場のドル円は、108.42円まで下落したものの、東京時間に行われるトランプ米大統領の一般教書演説への警戒感、ムニューシン米財務長官の発言「現在の低い金利を維持できれば、3%成長が達成可能。長期的には米国は強いドルを支持する」を受けて下げ渋る展開となった。独1月消費者物価指数(CPI)・速報値は前月比-0.7%と予想の-0.6%より弱まり、前年比でも+1.6%と予想の+1.7%よりも弱かったものの、ユーロドルは1.2454ドルまで上昇した。

     本日の東京市場のドル円は、11時からのトランプ米大統領の一般教書演説を見極める展開となる。
     一般教書演説のテーマは「安全で強く、誇り高き米国の構築」で、トランプ米大統領が優先する5分野(雇用、インフラ、移民、貿易、国家安全保障)に言及する。
     リスクシナリオは、「アメリカ・ファースト」(米国第一主義)を標榜しているトランプ米大統領が、2017年の税制改革(法人税率引き下げ)に続き、2018年は米企業の対外競争力強化のための保護貿易主義、すなわち、関税引き上げやドル相場の引き下げなど打ち出す可能性となる。今年11月には米議会の中間選挙を控えているが、1973年の変動相場制移行後、1974年から2014年まで過去11年間の中間選挙年のドル円相場は、9年間も年足が陰線(年初の始値が年末の終値よりも高い)となっており、米政権のドル安誘導指向が覗える。
     さらに、NYダウの大幅下落を受けて日経平均株価の続落が予想されることで、ドル円も軟調推移が予想され、108.20円割れのストップロスへの売り仕掛けに要警戒となる。
     ドル円が日銀短観12月調査の大企業・製造業の2017年度の想定為替レートである110.18円を下回っている限り、3月期末決算に向けた輸出製造業からのドル売り圧力は強まり、株価も軟調に推移することが予想される。
     ドル売りオーダーは、現時点では109.20円(超えるとストップロス)、109.40円、109.80円、110.00円、ドル買いオーダーは、108.20円(割り込むとストップロス)、108.00円に観測されている。

     ユーロドルは、トランプ米政権のドル安政策懸念というドル売り材料とドラギECB総裁のユーロ高への懸念表明の中、欧州中央銀行(ECB)の資産購入プログラムを巡る思惑、メルケル独首相の大連立協議、スペインのカタルーニャ州独立問題の進展を見極めていくことになる。

2025年02月08日(土)の最新FX・為替ニュース

「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る >>

おすすめFX会社
link

現金がもらえる!

外為どっとコム[外貨ネクストネオ]

無料オンラインセミナーは初心者に人気!口座開設者向けキャンペーンも充実!

link

高スワップが魅力!

トレイダーズ証券[LIGHT FX]

ザイFX!限定で3000円がもらえるおトクな口座開設キャンペーン実施中!

ザイFX!最新&おすすめ記事

人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FXの税金&確定申告特集
FX初心者のための基礎知識入門
スワップポイント比較 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
スワップポイント比較 人気FX会社ランキング キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム