ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

創業20年超の大手FX会社の外為どっとコムで実施中のFXキャンペーンを紹介!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年01月31日(水)のFXニュース(5)

  • 2018年01月31日(水)17時56分
    【速報】独・1月失業率は予想通り5.4%

     日本時間31日午後5時55分に発表された独・1月失業率は予想通り、5.4%となった。

    【経済指標】
    ・独・1月失業率:5.4%(予想:5.4%、12月:5.5%)
    ・独・1月失業者数:-2.5万人(予想:-1.7万人、12月:-3.0万人←-2.9万人)

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)17時51分
    独1月雇用指標を控えて、ユーロドルは1.24ドル半ばで伸び悩み

     独1月雇用指標を控えて、ユーロドルは1.24ドル半ばでは伸び悩んでいる。ドル円が108.77円まで強含んだため、ユーロ円が135.23円近辺で小じっかり。独DAXは、前日比0.4%高と反発している。ポンドドルが1.4163ドル付近、ポンド円が154円前半で弱含み。

  • 2018年01月31日(水)17時35分
    ドル・円は反落、日本株安などで円買い勝る

     今日の東京市場で、ドル・円は反落。109円09銭まで上昇した後、108円60銭まで下落した。日銀の国債買い入れオペ増額や、トランプ米大統領の一般教書演説でのインフラ投資言及などを受けてドル買い、円売りが一時強まった。その後、日経平均株価が下落したことや、米国10年債利回りが2.69%台まで低下したことで、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・円は134円85銭から135円35銭までじり高に推移。ユーロ・ドルは1.2396ドルから1.2463ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円108円60-70銭、ユーロ・円135円20-30銭
    ・日経平均:始値23205.23円、高値23375.38円、安値23092.85円、終値23098.29円(前日比193.68円安)

    【経済指標】
    ・日・12月鉱工業生産速報値:前月比+2.7%(予想:+1.5%、11月:+0.5%)
    ・豪・10-12月期消費者物価指数:前年比+1.9%(予想:+2.0%、7-9月期:+1.8%)
    ・中・1月製造業PMI:51.3(予想:51.6、12月:51.6)
    ・中・1月非製造業PMI:55.3(予想:54.9、12月:55.0)
    ・独・12月小売売上高:前月比-1.9%(予想:-0.4%、11月:+1.8%)

    【要人発言】
    ・1月日銀会合の主な意見
    「経済・物価情勢の改善続く場合、金利水準の調整検討が必要になる可能性」
    「市場で早期に金融緩和の修正期待が高まること好ましくない」

    ・トランプ米大統領一般教書演説
    「少なくとも1.5兆ドルの新たなインフラ投資法案の策定を望む」
    「悪い貿易協定を修正し、新しい協定を交渉するため作業を進める」
    「われわれの貿易ルールの強力な施行を通じ、米国の労働者と知的財産を守る」

    ・黒田日銀総裁
    「粘り強く強力な金融緩和続け、物価2%目標をできるだけ早く達成することが使命」

    ・岩田日銀副総裁
    「現在の政策枠組み、効果が最も大きく副作用が最も小さい最適な政策」

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)17時21分
    ユーロドルやポンドドル、利食い売りで一旦下押す

     欧州株式市場は小幅上昇して始まったが、欧州通貨は対ドルで伸び悩み。ロンドン勢が参入し、利食い売りがでているもよう。ユーロドルは1.2463ドルを高値に1.2440ドル近辺、ポンドドルが1.4213ドルから1.41ドル後半へ下押し。ユーロ円が135.24円前後でもみ合い、ポンド円は154円前半でやや上値が重い。ドル円は108.68円付近で推移。

  • 2018年01月31日(水)16時52分
    ユーロやポンド 対ドルで上値を伸ばす

     月末の欧州勢はドル売りから参加。ユーロドルは1.2463ドルと昨日の高値超え、ポンドドルも1.4213ドルまで上値を伸ばした。ドル円が108.60円、ドル/スイスフラン(CHF)が0.9309CHFへドルが弱含み。先ほど発表された仏1月消費者物価指数・速報値は+1.4%と前回値や市場予想の+1.2%を上回った。東京19時にユーロ圏1月消費者物価指数(HICP)の発表が予定されており、それに向けての期待感も高まったか。

  • 2018年01月31日(水)16時11分
    【速報】独・12月小売売上高は予想を下回り-1.9%

     日本時間31日午後4時に発表された独・12月小売売上高は予想を下回り、前月比-1.9%となった。

    【経済指標】
    ・独・12月小売売上高:前月比-1.9%(予想:-0.4%、11月:+1.8%)

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)15時56分
    ドル・円は伸び悩みか、米FOMCのタカ派寄り声明は期待薄

    [今日の海外市場]

     今日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。トランプ米大統領の一般教書演説を無難に終え、米連邦準備制度理事会(FRB)の連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明が焦点。ただ、それほどタカ派的な見解は見込めず、ドル買いは小幅にとどまりそうだ。

     ドル・円は本日のアジア市場で、日銀による国債買い入れオペ増額を受け、長期金利の低下に伴う円売りで一時109円09銭まで上昇。その後のトランプ米大統領の一般教書演説では、大統領選の公約でもあったインフラ整備への言及で米株式先物のプラス圏推移が続き、米長期金利も高止まりとなり、ドル買いが観測された。ただ、具体的な政策内容が来月以降に持ち越されたためドルの買いは長続きせず、109円台の上値の重さが目立った。日銀オペ増額も「特にサプライズではなかったため、円売りは限定的」(ある市場筋)との指摘がみられる。

     一方、今晩は米FOMC声明が注目される。今回は現行の金融政策は据え置きの公算で、景気認識やインフレ見通しを受けて年3回以上の利上げシナリオが維持されるかが焦点となる。2月3日に任期切れを迎えるイエレン議長にとっては最後の会合で、今後の引き締め方針を堅持するとみられ、その点ではドル買いに振れやすい展開となるだろう。ただ、後任のパウエル理事を議長とする新体制の政策決定を縛らないよう配慮する可能性があり、強気なスタンスを期待する参加者はドル買いを進めづらいだろう。また、月末に伴う取引も予想される。上昇基調のユーロやポンドなど欧州通貨の買いが膨らめば、ドルの上昇を抑える材料となりそうだ。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:55 独・1月失業率(予想:5.4%、12月:5.5%)
    ・19:00 ユーロ圏・1月消費者物価指数速報値(前年比予想:+1.2%、12月:+1.4%)
    ・19:00 ユーロ圏・12月失業率(予想:8.7%、11月:8.7%)
    ・21:00 南ア・12月貿易収支(予想:+101億ランド、11月:+130億ランド)
    ・21:00 米・MBA住宅ローン申請指数(先週)(前回:+4.5%)
    ・22:15 米・1月ADP雇用統計(予想:+18.5万人、12月:+25.0万人)
    ・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(前期比予想:+0.6%、7-9月期:+0.7%)
    ・22:30 カナダ・11月GDP(前月比予想:+0.4%、10月:0.0%)
    ・23:45 米・1月シカゴ購買部協会景気指数(予想:64.0、12月:67.8)
    ・24:00 米・12月中古住宅販売成約指数(前月比予想:+0.5%、11月:+0.2%)
    ・04:00 米連邦公開市場委員会(FOMC)声明発表(政策金利は1.25-1.50%に据え置き予想)

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)15時36分
    豪ドル・円:87円台後半でもみ合い、米ドル安・円高の影響を多少受ける

    31日のアジア市場で豪ドル・円はもみ合い。米ドル・円相場がやや伸び悩んでいる関係で豪ドルの対円レートは上げ渋った。豪ドル・円は朝方に88円18銭まで戻したが、10-12月期の消費者物価指数は市場予想をやや下回った。ユーロ・円は134円85銭から135円35銭で推移した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:87円65銭-88円18銭

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)15時16分
    ドル円は108円後半で上値重く、日経平均は6日続落

     日経平均は引けにかけて値を下げ、193円安の23098円とほぼ安値で引けた。本日も109円台を維持できなかったドル円は、108.66円まで下値を広げている。クロス円は、ユーロ円が135.18円前後で推移し、ポンド円は154円前半でやや伸び悩み。豪ドル円は、豪10-12月期消費者物価指数の発表後につけた87.65円を底に87.90円付近まで回復しての取引。

  • 2018年01月31日(水)15時10分
    日経平均大引け:前日比193.68円安の23098.29円

    日経平均株価指数は、前日比193.68円安の23098.29円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、108.69円付近。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)15時00分
    東京午後=ややドル売り、ドル円は108円後半

     東京午後の為替相場ではややドル売りが優勢。トランプ米大統領の一般教書演説は方向感につながらず、最近のドル安トレンドは変わっていない。時間外の米10年債利回りは2.70%台でほぼ横ばい。

     日銀の買いオペ増額も支えに、ドル円は一時109.09円まで上昇したが、昨日同様に109円台では売りに押された。後場の日経平均が下げ幅を拡大したこともあり、ドル円は108.68円まで押し戻された。ドル円の下方向への警戒感は払しょくされていない。ユーロドルは1.2438ドル、ポンドドルは1.4190ドル、NZドル/ドルは0.7390ドルまで買われ、午前に豪インフレ指標の結果を受けて上値が重かった豪ドル/ドルは0.8085ドル近辺まで切り返した。

     クロス円も動きが鈍く、ユーロ円は135円前半、ポンド円は154円前半、NZドル円は80円前半で小高く推移し、豪ドル円は87円後半で下げ渋った。

  • 2018年01月31日(水)14時57分
    午後まとめ=ドル円108円後半、日経平均は下げ幅拡大

    ・後場の日経平均は下げ幅拡大

    ・時間外の米10年債利回りは2.70%台でほぼ横ばい

    ・ややドル売り、株安も嫌気されドル円は108円後半に押し戻し

  • 2018年01月31日(水)14時56分
    ドル円108.68円までじり安、日経平均株価は23140円までじり安

     ドル円は、日経平均株価が23140円まで弱含んでいることで、108.68円までじり安推移。ユーロ円は135.19円前後、豪ドル円は87.87円前後、NZドル円は80.28円前後で推移。

  • 2018年01月31日(水)14時50分
    ドル・円:ドル・円は小動き、109円台の上値の重さを意識

     31日午後の東京市場で、ドル・円は108円80銭台で小動き。午前から午後にかけては日銀の国債オペや米一般教書演説を手がかりにドル買い・円売りに振れやすい地合いとなった。ただ、109円を上抜けると売り圧力が強まり、同水準での上値の重さが意識されているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は108円69銭から109円09銭。ユーロ・円は134円85銭から135円34銭、ユーロ・ドルは1.2396ドルから1.2434ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年01月31日(水)14時38分
    ドル円108.75円前後へじり安、日経平均株価は前日比100円超のマイナスへ

     ドル円は、日経平均株価が前日比100円超のマイナスへ弱含んでいることで、108.75円前後までじり安。ユーロ円は135.13円前後、豪ドル円は87.83円前後、NZドル円は80.25円前後で推移。

GMOクリック証券[FXネオ]
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
MT4比較 ザイ投資戦略メルマガ キャンペーンおすすめ10
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム