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2018年01月30日(火)のFXニュース(8)

  • 2018年01月30日(火)23時52分
    米10年債利回りは一時2.72%まで上昇も、ドル円の上げ幅はわずか

     米10年債利回りが再び一時2.72%台まで上昇し、ドル円は108.60円近辺まで戻したが上値は重く、すぐに108.50円前後まで押し返されている。ユーロ円は135円前後、ポンド円は153.35円近辺で推移している。

  • 2018年01月30日(火)23時50分
     【まもなく】米・1月消費者信頼感指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間31日午前0時に米・1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が
    発表されます。

    ・米・1月消費者信頼感指数
    ・予想:123.0
    ・12月:122.1

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  • 2018年01月30日(火)23時35分
    【市場反応】米11月S&P住宅価格指数3年半ぶりで最大、ドル軟調

    [欧米市場の為替相場動向]

    米11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.41%と、伸びは予想+6.30%を上回り2014年7月以降ほぼ3年半ぶりで最大を記録した。

    米10年債利回りは2.71%まで上昇。ドルは軟調推移を継続した。ドル・円は108円76銭から108円42銭へ下落。ユーロ・ドルは1.2428ドルから1.2454ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.41%(予想:+6.30%、
    10月:+6.32%←+6.38%)

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  • 2018年01月30日(火)23時25分
    【市場反応】米11月S&P住宅価格指数3年半ぶりで最大、ドル軟調

    米11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は前年比+6.41%と、伸びは予想+6.30%を上回り2014年7月以降ほぼ3年半ぶりで最大を記録した。

    米10年債利回りは2.71%まで上昇。ドルは軟調推移を継続した。ドル・円は108円76銭から108円42銭へ下落。ユーロ・ドルは1.2428ドルから1.2454ドルへ上昇した。

    【経済指標】
    ・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.41%(予想:+6.30%、
    10月:+6.32%←+6.38%)

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  • 2018年01月30日(火)23時19分
    【NY為替オープニング】米債動向を睨む、FOMC、トランプ大統領の一般教書演説控え

    ◎ポイント
    ・独、1月のインフレ率が予想外の低下
    ・米10年債利回り2.71%
    ・カーニー英中銀総裁議会証言
    ・トランプ米大統領一般教書演説
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)

     30日のニューヨーク外為市場では米国債動向を睨む展開となる。ドルはもみ合いが予想される。米国債相場が2018年に下落基調を加速。利回りが本格的に上昇し始めた。一方で、金利の上昇を警戒し、株式相場が大幅に下落している。1月インディケーターでは、1月相場がその年の相場傾向を決定すると言われており、ある程度注視も必要か。30-31日には、米連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)を開催。また、トランプ米大統領が就任後初めての一般教書演説を予定しており、注目が集まる。

    ダブルライン・キャピタルの最高投資責任者(CIO)のガンドラック氏は金利上昇とドル安を「危険なカクテル」と警告。同氏はS&P500種株価指数が本年下落で終わると予想している。

    米連邦準備制度理事会(FRB)は本日30日から31日にかけ連邦公開市場委員会(FOMC)を開催する。イエレン議長が率いる会合としては最後となる。FOMCは昨年12月に追加利上げに踏み切ったのち、今回の会合で金融政策を据え置く見込み。イエレン議長は度々、新議長となるパウエル氏への移行をスムースに行うことを目標にしていると述べていたことから、今回の会合は無難に終わるとの見方が大半。しかし、ここにきて、FOMCがよりタカ派に傾斜するのではとの見方も浮上。ドルの下値を支える。

    ゴールドマンサックスの米国チーフエコノミストのハチアス氏は、「われわれは声明が、全般的に楽観的になると予想している。リスクバランスが上方修正されるほか、インフレ判断も引き上げられる可能性があると見ている」とした。経済が急激に鈍化するような状況に陥らない限り、3月の利上げに向けた基礎固めをすると見ている。金利先物市場での利上げ確率は現行で91.6%と、ほぼ織り込み済み。米10年債利回りは2014年4月以降ほぼ4年ぶりの2.7%台で推移。

    トランプ大統領は一般教書演説で、2018年のアジェンダを発表する公算。DACAなど、移民で超党派の支持を得たい考え。また、インフラに焦点をあてるようだ。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円76銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1659ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円108円73銭、ユーロ・ドル1.2433ドル、ユーロ・円135円19銭、ポンド1.4149ドル、ドル・スイスは0.9321フランで寄り付いた。

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  • 2018年01月30日(火)23時16分
    ドル円軟調、108.42円まで

     ドル売りトレンドは変わらず、ドル円は108.42円まで下落している。現在もほぼ同水準に近く、上値が重い。26日に抜けなかった108.28円を割り込むかが注目される。大きなニュースや発言が出て下がっているわけではなく、揺り戻しの値幅も少なく、売り遅れが目立っている。

  • 2018年01月30日(火)23時09分
    ドル軟調地合い継続、ユーロドルは1.2454ドルまで

     ドル円は108.47円、ユーロドルは1.2454ドル、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9311CHFまでドルの下値が広がっている。米11月ケースシラー住宅価格指数は市場予想とほぼ変わらず。ドル売りの理由にはなってはいないが、ドルの売りトレンドは続きそうだ。

  • 2018年01月30日(火)23時01分
    【速報】米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数は予想を上回り+6.41%

     日本時間30日午後11時に発表された米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価
    格指数は予想を上回り、前年比+6.41%となった。

    【経済指標】
    ・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数:前年比+6.41%(予想:+6.35%、
    10月:+6.32%←+6.38%)

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  • 2018年01月30日(火)22時43分
    【まもなく】米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数の発表です(日本 時間23:00)

     日本時間30日午後11時に米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数が発
    表されます。

    ・米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数
    ・予想:前年比+6.35%
    ・10月:+6.38%

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  • 2018年01月30日(火)22時37分
    弱い独CPIも、ユーロは堅調に推移

     ユーロは独消費者物価指数(CPI)の発表後、小緩む場面もあったがすぐに戻し、対ドルでは1.2432ドル前後、対円では135.12円前後で推移している。市場全体の流れとしては、まだドルの上値が重そうだ。

  • 2018年01月30日(火)22時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:1月30日

    [欧米市場の為替相場動向]

    1月30日(火) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 米・11月S&PコアロジックCS20都市住宅価格指数(前年比予想:+6.35
    %、10月:+6.38%)
    ・24:00 米・1月消費者信頼感指数(予想:123.0、12月:122.1)
    ・24:30 カーニー英中銀総裁議会証言
    ・11:00 トランプ米大統領一般教書演説
    ・米連邦公開市場委員会(FOMC)(31日まで)

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  • 2018年01月30日(火)22時08分
    独CPIは市場予想より弱い、ユーロドルは小幅下落

     独1月消費者物価指数(CPI)の速報値は前期比で-0.7%と市場予想の-0.6%より弱まり、前年比ベースでも+1.6%と市場予想の+1.7%よりも弱かった。ユーロドルは発表前の1.2420ドル前後から若干下がり、一時1.2407ドル前後に。ユーロ円も135円近辺から134.84円前後まで弱含んでいる。

  • 2018年01月30日(火)22時01分
    【速報】独・1月消費者物価指数速報値は予想を下回り+1.6%

     日本時間30日午後10時に発表された独・1月消費者物価指数速報値は予想を下回り、前年比+1.6%となった。

    【経済指標】
    ・独・1月消費者物価指数速報値:前年比+1.6%(予想:+1.7%、12月:+1.7%)

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  • 2018年01月30日(火)21時44分
    【まもなく】独・1月消費者物価指数速報値の発表です(日本時間22:00)

     日本時間30日午後10時に独・1月消費者物価指数速報値が発表されます。

    ・独・1月消費者物価指数速報値
    ・予想:前年比+1.7%
    ・12月:+1.7%

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  • 2018年01月30日(火)21時15分
    ドル・円は108円81銭から108円53銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     30日のロンドン外為市場では、ドル・円は108円81銭から108円53銭まで下落した。欧州株が全面安となり、NYダウ先物も大幅に下げ、米国10年債利回りが2.67%台まで低下し、ドル売り、円買いが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.2335ドルから1.2441ドルまで上昇。ユーロ圏の10-12月期GDP速報値が予想通りの伸びとなり、7-9月期が上方修正されたことを好感して、ユーロ買いになった。ユーロ・円も134円13銭から135円12銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3980ドルから1.4133ドルまで上昇。ドル・スイスフランは0.9387フランから0.9314フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・10-12月期GDP速報値:前年比+2.7%(予想:+2.7%、7-9月期:+2.8%←+2.6%)
    ・英・12月住宅ローン承認件数(中銀):6.1万件(予想:6.35万件、11月:6.47万件)

    [要人発言]
    ・特になし

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