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田向宏行
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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年02月26日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年02月26日(月)23時41分
    【まもなく】米・1月新築住宅販売件数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間27日午前0時に米・1月新築住宅販売件数が発表されます。

    ・米・1月新築住宅販売件数
    ・予想:64.7万戸
    ・12月:62.5万戸

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  • 2018年02月26日(月)23時39分
    NYカットに向けて ドル円は107円付近を回復

     ドル円は106.98円前後で強含み。ポンドドルのドル買いに連れ高となったこともあるが、本日のオプションNYカット107.00円が大きめにあり、それに引きつけられた動きとなった。ポンドドルは1.3951ドルまで下値を広げ、NY勢参入後から約100ポイントの下落。ユーロドルが、1.2305ドル付近でじり安に推移している。ダウ平均は200ドル高と堅調な動き。

  • 2018年02月26日(月)23時23分
    【NY為替オープニング】リスク選好が優勢

    ●ポイント
    ・ブラード米セントルイス連銀総裁「現状のFRB政策は広範に適切」「著しいFRBの利上げ、政策を過剰に引き締めるリスク」「今後数年、非常に低い金利が適切」
    【経済指標】
    ・米・1月シカゴ連銀全米活動指数:0.12(予想:0.20、12月:0.14←0.27)・米・1月新築住宅販売件数(予想:65.0万戸、12月:62.5万戸)
    ・米・2月ダラス連銀製造業活動指数(予想:30.0、1月:33.4)
    ・クオールズ米FRB副議長が経済会合出席

     26日のニューヨーク外為市場では株式相場の鎮静化を受けて、リスク選好の動きが回復した。ドル・円は3月期末に向けた本邦企業のレパトリ絡みの円買いが続く一方、月末絡みのドル需要も観測されており、底堅い展開が予想される。米10年債利回りは4年ぶり高水準から低下、2.8%台で推移。価格の下落は一服した。米国債市場は今週、月末絡みの買いが予想されている。同時に、市場はワシントンで27日に予定されている米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の証言を控え動きにくい。

    ハト派として知られる米セントルイス連銀のブラード総裁は講演で、現状のFRBの政策が広範に適切だとしながらも、著しいFRBの利上げは「政策を過剰に引き締めるリスクになる」と警告。「今後数年、非常に低い金利が適切だ」と念を押した。同総裁は、先週のCNBCとのインタビューでも本年4回の利上げは多すぎるとの考えを示している。ブラード総裁は2018年の投票権を有していない。

    一方、イエレンFRB議長が率いる連邦公開市場委員会(FOMC)としては最後となった1月30−31日に開催された会合は一段とタカ派色を強めた。議事録で明らかになったメンバーは12月FOMC以降、国内総生産(GDP)の成長見通しを引き上げ。また、メンバーは短期的な成長見通しの強まりが、政策金利であるFF金利誘導目標の緩やかな上昇の確率を高めるという見解で合意。声明で、「経済はさらなる緩やかな金利の調整を正当化する」と、「さらなる」との文言を加えた背景を明らかにした。市場は次の利上げは3月と予想している。議事録を受けて、5回の利上げ観測も浮上。ただ、この会合は、株式市場の混乱の前に開催されている。パウエル議長の証言で、市場混乱が経済、または、政策に与える影響に関する議長の判断を探る。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円34銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1790ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円106円85銭、ユーロ・ドル1.2320ドル、ユーロ・円131円60銭、ポンド1.4034ドル、ドル・スイスは0.9360フランで寄り付いた。

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  • 2018年02月26日(月)23時07分
    ダウ先物の上昇でドルじり高 ドル円は106.89円前後

     ダウ先物が140ドル程度上昇していることで、ドル円は106.38円の安値から106.89円前後までじり高、ユーロドルは1.2355ドルの高値から1.2304ドル前後までじり安。ユーロ円は131.52円前後で推移している。米10年債利回りは2.84%付近での値動き。

  • 2018年02月26日(月)22時56分
    ドル買い戻しの動き ユーロドルが1.2310ドル前後

     NY勢が参入し、ドルがやや買い戻しの動き。ユーロドルは、ロンドンタイムの1.2355ドルを頭に1.2310ドル付近まで弱含み。ポンドドルが1.4070ドルを高値に1.4008ドル付近での推移となっている。ドル円は106.85円近辺で小じっかり。

  • 2018年02月26日(月)22時34分
    ドル円106.80円前後、米1月シカゴ連銀全米活動指数は+0.12

     ドル円は106.80円前後で小動き。米1月シカゴ連銀全米活動指数は+0.12となり、12月の+0.14(修正値)や予想を下回った。ユーロドルは1.2320ドル前後、ユーロ円は131.60円前後で推移。

  • 2018年02月26日(月)22時30分
    【速報】米・1月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回り0.12

     日本時間26日午後10時30分に発表された米・1月シカゴ連銀全米活動指数は予想を下回り、0.12となった。

    【経済指標】
    ・米・1月シカゴ連銀全米活動指数:0.12(予想:0.20、12月:0.14←0.27)

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  • 2018年02月26日(月)22時25分
    NY序盤 ドル円は106円後半でもみ合い

     週明けのNY序盤は、ドル円が106.80円前後でもみ合い、ユーロドルは1.2325ドル付近、ポンドドルが1.4043ドル近辺での推移。それぞれ、本日のドル安値水準(106.38円、1.2355ドル、1.4070ドル)から下げ幅を縮小しての値動き。先週末に低下した米債利回りは依然として低下傾向、米10年債利回りは2.84%割れで取引されている。ダウ平均先物は、130ドル高で堅調推移。

  • 2018年02月26日(月)22時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:2月26日

    [欧米市場の為替相場動向]

    2月26日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・22:30 米・1月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.25、12月:0.27)
    ・24:00 米・1月新築住宅販売件数(予想:65.0万戸、12月:62.5万戸)
    ・24:30 米・2月ダラス連銀製造業活動指数(予想:30.0、1月:33.4)
    ・05:15 クオールズ米FRB副議長が経済会合出席
    ・06:45 NZ・1月貿易収支(予想:0.0億NZドル、12月:+6.4億NZドル)

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  • 2018年02月26日(月)22時17分
    【まもなく】米・1月シカゴ連銀全米活動指数の発表です(日本時間22:30)

     日本時間26日午後10時30分に米・1月シカゴ連銀全米活動指数が発表されます。

    ・米・1月シカゴ連銀全米活動指数
    ・予想:0.20
    ・12月:0.27

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  • 2018年02月26日(月)21時26分
    ドル円が戻す一方、ユーロドル伸び悩み1.23ドル前半

     ドル円が、明日27日予定のパウエル新FRB議長の初の議会証言を前に、一方的にドル売りを強めることなく106円前半から106円後半へ戻した一方、ユーロドルは1.2355ドルを目先の上値に、1.23ドル前半へ下押し。ユーロ円は底堅さを維持し、131円半ばから後半で戻り歩調を継続している。

  • 2018年02月26日(月)21時21分
    ドル・円は106円55銭から106円81銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]


     26日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円55銭から106円81銭で推移した。欧州株が全面高となり、NYダウ先物も上昇していたことで、円売りがやや優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.2316ドルから1.2355ドルまで上昇。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の欧州議会証言を控え、ユーロ買いが先行した。ユーロ・円も131円27銭から131円75銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.4024ドルから1.4070ドルで推移。英国の1月銀行協会住宅ローン承認件数の増加を受けて、ポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9328フランから0.9352フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・1月銀行協会住宅ローン承認件数:40117件(予想:37000件、12月:36085件←36115件)

    [要人発言]
    ・コービン英労働党党首
    「労働党は、英国とEUの包括的な関税同盟を模索する」

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  • 2018年02月26日(月)21時16分
    ドル円は下落幅縮小し106円後半、新FRB議長議会証言を明日に控え明確な方向感が出にくい

     ドル円はロンドン序盤に19日以来、1週間ぶりの安値106.38円まで下落幅を広げたもの、NY入りを前に106.80円付近まで反発している。明日27日に予定されているパウエル新FRB議長の初の議会証言待ちムードもあって、明確な方向感が出にくい面がある。

  • 2018年02月26日(月)20時58分
    ドル円 持ち直し、106.75円前後

    現在の推移(レンジ)   

    ドル円    106.75円  (107.27 /  106.38) 
    ユーロドル 1.2333ドル (1.2355 /  1.2280) 
    ユーロ円  131.66円   (131.91 /  131.08) 

    ※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。 

  • 2018年02月26日(月)20時41分
    LDN午前=ドル円は106.38円まで下落も、FRB議長証言を控えるなか下げ渋る

    【※表記を一部修正します。】

     ロンドン午前はドル売りが先行した。ドル円はアジアタイムからの重い地合いが続いて19日以来、1週間ぶりの安値106.38円まで下落幅を広げた。しかし、対ドルでの各通貨の堅調さに支えられたクロス円の底堅さが支援となり、ドル円も106.60円台へ戻した。明日27日に予定されているパウエル新FRB議長の初の議会証言待ちのムードもあり、強い方向感が出にくかった。

     対ドルで他通貨は上昇し、ユーロドルは1.23ドル台、ポンドドルは1.40ドル台で買い優勢となった。豪ドル/ドルも0.7893ドル、NZドル/ドルは0.7345ドルまで上昇したが、その後はやや頭打ち気味。一方でユーロドルは1.2355ドル、ポンドドルは1.4070ドルまで水準を上げた。ユーロに関しては、独連立成立へ向けたポジティブなニュースが伝わった。独連邦議会(下院)与党会派・キリスト教民主・社会同盟(CDU・CSU)を構成するCDUは、社会民主党(SPD)との大連立形成を承認する意向を党大会で確認したという。ポンドは週末に伝わったラムスデンBOE(イングランド銀行)副総裁の早期利上げに前向きな発言や、英住宅ローン申請件数の4カ月ぶりの増加を後押しとした買いが支えとなった。

     クロス円は序盤、ドル円の下落とともに円買いを強めた。しかし、堅調な対ドルでの動きを下支に、対円でユーロは131.08円から一時131.70円近辺、ポンド円は149円前半から150円目前まで反発。豪ドル円は84.13円、NZドル円は78.32円を上値に伸び悩んだが、本日の高値圏で一定の底堅さを維持した。

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