2018年02月26日(月)のFXニュース(4)
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2018年02月26日(月)20時24分
ドル・円は106円55銭から106円68銭で小動き
[欧米市場の為替相場動向]
26日のロンドン外為市場では、ドル・円は106円55銭から106円68銭で推移している。欧州株は全面高、NYダウ先物も上昇しているが、円売りは目立たず、小動きが続いている。米国10年債利回りは2.86%台で推移し、前週末比ほぼ横ばい。ユーロ・ドルは1.2316ドルから1.2355ドルまで上昇。ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の欧州議会証言を控え、ユーロ買いが優勢になっている。ユーロ・円も131円27銭から131円69銭まで上昇している。
ポンド・ドルは1.4024ドルから1.4070ドルまで上昇。ラムズデン英中銀副総裁の「利上げ加速必要」(英日曜紙)との見解や、英国の1月銀行協会住宅ローン承認件数の増加を受けて、ポンド買いになっている。ドル・スイスフランは0.9328フランから0.9346フランで推移している。
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2018年02月26日(月)20時17分
LDN序盤まとめ=ドル円は下値探る動き先行も、クロス円の底堅さを支えに下げ渋る
・ドル売り強まりドル円は106円前半へレンジ下限を広げるも下げ渋る、クロス円の底堅さが支え
・ポンドドルやユーロドルが堅調さ維持
・クロス円はドル円の円買いで下落先行、対ドルでの各通貨の堅調さ下支えに底堅い動きに
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2018年02月26日(月)20時08分
東京為替サマリー(26日)
東京午前=ドル全面安に、ドル円は106円半ばを割り込む
東京午前の為替市場はドル円が軟調に推移した。早朝のオセアニア市場で、107.20円近辺にあったストップロスをつけて107.27円まで上昇した。しかしストップロス以外では買うような材料に乏しかったこともあり、また一部邦銀は仲値で余剰(ドル売り・円買い)になったこともあり、じりじりとドル円は下がり先週金曜日の安値を割り込み106.44円まで下値を広げた。黒田日銀総裁が「引き続き2%の物価目標を目指す」「物価目標は、長い目で見た為替レートの安定性に資する」と発言したが、為替レートについては長期的な安定性というにとどまったこともあり、市場は反応薄だった。
欧州通貨もドル円に連れてドル売りになった。ユーロドルはオセアニア市場で1.2280ドルまで下落した後は1.2319ドルまで、ポンドドルは1.3964ドルから1.4009ドルまで、ドル/スイスフラン(CHF)は0.9375CHFから0.9335CHFまで、それぞれドル安・欧州通貨高になった。
クロス円は上値が重かった。ドル円の下げ幅が大きかったことで、ユーロ円は131.11円、ポンド円は149.05円、CHF円は113.98円まで下落した。オセアニア通貨もドル売りが優勢だった。豪ドル/ドルは0.7869ドル、NZドル/ドルは0.7322ドルまでドルが売られた。ドル/加ドルも1.2626加ドルまで下がった。
東京午後=欧州通貨はじり高、ドル円は106円半ばでもみ合い
東京午後の為替市場は、午前中に106.44円まで下落したドル円は106.65円近辺まで小幅に戻した。依然売り遅れている市場参加者が多いものの、株価が堅調なこともあり、売込むには材料が不足していた。日経平均は一時300円近く再び上昇し、260円高の22153円で大引けした。
欧州通貨に対してはドルが再び弱含んだ。午前中に売られたクロス円の買い戻しも出ていたことで、ユーロドルは1.2332ドル、ポンドドルは1.4026ドルまでドル売り・欧州通貨買いになった。ユーロ円は131.11円まで下落後に131円前半で底堅くなり、ポンド円も149円前半で堅調だった。
オセアニア通貨も堅調で、豪ドル/ドルは0.7881ドル、NZドル/ドル0.7338ドルとじり高になった。NZドルは明日のNZ貿易収支に市場の関心は集まっている。ドル/加ドルも1.2615加ドルまで加ドル高。
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2018年02月26日(月)19時52分
NY為替見通し=FRB議長証言を明日に控え、動きにくい
【※表記を一部修正します。】
本日のドル円は19日以来、1週間ぶりの安値水準106円前半での推移となった。東京タイム終盤から欧州入りにかけてドルがじり安となり、一時106.38円まで下落幅を広げている。
しかし、一方的にドル安・円高トレンドが強まる展開でもない。ロンドン勢の動きが活発になっていくなか、対ドルで強さが目立ったのは、独連立成立へ向けたポジティブなニュースが伝わったユーロや、英住宅ローン申請件数の4カ月ぶりの増加を一因としたポンド。ドル円はむしろ、当初はドル円とともに円買いを強めていたユーロ円やポンド円が対ドルでの各通貨の堅調さに支えられて戻すとともに、一時106.60円台まで戻す下げ渋りを見せた。明日27日に予定されているパウエル新FRB議長の初の議会証言待ちの様相で、強い方向感が出にくい時間帯に差し掛かっている。
・想定レンジ上限
ドル円の上値めどは21日高値107.90円。・想定レンジ下限
ドル円の下値めどは、16日につけた年初来安値105.55円。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年02月26日(月)19時28分
ドル・円は106円60銭台でもみ合い、次の材料待ち
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場では106円60銭台でもみ合う展開となっている。欧州株の全面高や米株先物の上昇にも、米10年債利回りは2.86%台で推移し、前週末比ほぼ横ばいであり、ドル買い・円売りを進めにくい状況。今晩のドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁の欧州議会証言や米国の1月新築住宅販売件数の発表待ちムードになりつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円55銭から106円68銭。ユーロ・円は131円27銭から131円61銭、ユーロ・ドルは、1.2316ドルから1.2350ドルで推移。
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2018年02月26日(月)18時54分
東京為替概況:ドル・円は弱含み、実需系のドル売りきっかけに反転
今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。107円20銭まで上昇後、106円38銭まで下落した。米朝対話への期待感からドル買い・円売り先行で始まった。しかし、月末絡みの国内実需筋のドル売りをきっかけに反転、その後は短期筋の持ち高調整とみられるドル売りが徐々に広がった。日経平均株価は前週末比260円高で引けたが、米国10年債利回りは一時2.84%台に低下した。
ユーロ・円は131円80銭から131円08銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2280ドルから1.2334ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円106円50-60銭、ユーロ・円131円20-30銭
・日経平均:始値22134.64円、高値22226.53円、安値22040.87円、終値22153.63円(前日比260.85円高)Powered by フィスコ -
2018年02月26日(月)18時46分
ユーロドル上昇幅を広げる動き継続、一時1.2350ドル
現在の推移(レンジ)
ユーロドル 1.2347ドル (1.2350/ 1.2280)
ユーロ円 131.58円 (131.91/ 131.08)※レートは気配値などを含む場合があり、実際の取引レートと異なることがあります。
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2018年02月26日(月)18時37分
【速報】英・1月銀行協会住宅ローン承認件数は予想を上回り40117件
日本時間26日午後6時30分に発表された英・1月銀行協会住宅ローン承認件数は予想を上回り、40117件となった。
【経済指標】
・英・1月銀行協会住宅ローン承認件数:40117件(予想:37000件、12月:36085件←36115件)Powered by フィスコ -
2018年02月26日(月)18時18分
ドル・円は小じっかり、欧州株は全面高
[欧米市場の為替相場動向]
ドル・円は欧州市場で小じっかりの展開となり、足元は106円60銭台に値を上げている。欧州株式市場は全面高で、リスク選好的な円売りが観測される。米株先物もプラス圏で推移し、米10年債利回りが2.86%台まで上昇しており、ドル買いも出ているとみられる。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は106円55銭から106円67銭。ユーロ・円は131円27銭から131円50銭、ユーロ・ドルは、1.2316ドルから1.2335ドルで推移。Powered by フィスコ -
2018年02月26日(月)17時42分
欧州主要株価指数一覧
イギリス FT100
終値 :7275.96
前日比:+31.55
変化率:+0.44%フランス CAC40
終値 :5354.46
前日比:+37.09
変化率:+0.70%ドイツ DAX
終値 :12597.75
前日比:+113.96
変化率:+0.91%スペイン IBEX35
終値 :9892.90
前日比:+70.50
変化率:+0.72%イタリア FTSE MIB
終値 :22811.59
前日比:+139.44
変化率:+0.62%アムステルダム AEX
終値 :538.75
前日比:+4.66
変化率:+0.87%ストックホルム OMX
終値 :1589.98
前日比:+12.87
変化率:+0.82%スイス SMI
終値 :8981.93
前日比:+33.74
変化率:+0.38%ロシア RTS
終値 :1329.46
前日比:+28.45
変化率:+2.19%イスタンブール・XU100
終値 :118684.80
前日比:+1163.30
変化率:+0.99%Powered by フィスコ -
2018年02月26日(月)17時31分
ドル・円は弱含み、実需系のドル売りきっかけに反転
今日の東京市場で、ドル・円は弱含み。107円20銭まで上昇後、106円38銭まで下落した。米朝対話への期待感からドル買い・円売り先行で始まった。しかし、月末絡みの国内実需筋のドル売りをきっかけに反転、その後は短期筋の持ち高調整とみられるドル売りが徐々に広がった。日経平均株価は前週末比260円高で引けたが、米国10年債利回りは一時2.84%台に低下した。
ユーロ・円は131円80銭から131円08銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2280ドルから1.2334ドルまで上昇した。
・17時時点:ドル・円106円50-60銭、ユーロ・円131円20-30銭
・日経平均:始値22134.64円、高値22226.53円、安値22040.87円、終値22153.63円(前日比260.85円高)【経済指標】
・日・12月景気動向指数・先行改定値:107.4(速報値:107.9)【要人発言】
・黒田日銀総裁
「強力な金融緩和を粘り強く続ける」
「経済自体は極めて順調に拡大しているが、物価2%にはまだ距離」
「現時点で新たに総括的な検証を行う予定はない」
「引き続き2%の物価目標の実現を目指すことが適当」
「物価2%目標、長い目で見た為替レートの安定性に資する」Powered by フィスコ -
2018年02月26日(月)17時31分
東京終盤から欧州入りにかけドル売りやや強まる、クロス円は円買い先行も下げ渋る
東京終盤から欧州入りにかけて、ドル売りがやや強まった。ドル円は106.38円まで下落幅を広げ、ユーロドルは1.2335ドルまでドル安・ユーロ高となった。ユーロ円は当初、ドル円の下落による円買いに押され、一時131.08円まで円高推移。しかし、対ドルでのユーロ上昇を支えに下げ渋り、ドル円の円買いが緩むと131円半ばまで戻りを試した。他通貨も対ドルで底堅く、クロス円で下げ渋る、ユーロとおおむね同様の推移となっている。
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2018年02月26日(月)16時31分
ドル円メガオーダー=107.00円 OP26日NYカット大きめ
109.00円 売り、OP26日NYカット大きめ
108.00円 売り、OP26日NYカット
107.20-30円 断続的に売り
107.00円 OP26日NYカット大きめ106.54円 2/26 16:18現在(高値107.27円 - 安値106.39円)
105.70-6.00円 断続的に買い(106.00円 OP26日NYカット)
105.64円 OP28日NYカット
105.00円 買い厚め、OP26日NYカット※オプション(OP)設定水準の手前では防戦の売買が、抜けたところではストップロスの売買が活発化しやすい。また、期限(カットオフタイム)に向けて設定水準に収れんする動きを見せる場合もある。
オプション数量表現の目安 大きめ:10億通貨単位以上、非常に大きめ:20億通貨単位以上、極めて大きめ:30億通貨単位以上。Powered by DZHフィナンシャルリサーチ -
2018年02月26日(月)16時07分
ドル・円は底堅い展開か、FRB新議長の証言見極め
[今日の海外市場]
今日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い展開を予想する。平昌五輪を通じ米朝対話への道筋が期待される一方で懸念も残され、上値の重さが意識されよう。ただ、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長による初の議会証言を前に、ドル売りは仕掛けづらい見通し。
25日に閉幕した平昌五輪では、東アジア地域の安定に向けた各国要人の接触が注目された。とりわけ、北朝鮮の金英哲朝鮮労働党副委員長などの高官が閉会式出席のため韓国を訪れ、文在寅大統領と会談した意義は大きい。文大統領が米朝対話の必要性に言及すると、金氏は「十分な用意がある」と応じた。
そうした動きが好感され、週明けアジア市場ではこれまでの円買いをいったん巻き戻す動きが先行し、ドル・円は一時107円20銭まで強含んだ。ただ、トランプ政権が米朝対話にこぎ着けるかどうか懸念も根強い。このため上値の重さが意識され、前週末NY安値を下回る場面もあった。
他方、市場関係者の関心は、就任したばかりのパウエルFRB議長の議会証言(日本時間28日午前0時)に関心が向けられている。イエレン前議長時代の引き締め方針を堅持するかどうかが焦点。市場コンセンサスである年3回の利上げペースがさらに加速されるとの見方が広がれば、ドル買いに振れやすい地合いとなりそうだ。
このため、パウエル議長の議会証言を見極めたいとの姿勢も強く、ドル売りには慎重なムードとなるだろう。また、今晩は米国の1月新築住宅販売件数や2月ダラス連銀製造業活動指数などが材料視されよう。足元では住宅関連指標の堅調な内容が目立ち、ドル買いの手がかりとなる可能性もある。(吉池 威)
【今日の欧米市場の予定】
・18:30 英・1月銀行協会住宅ローン承認件数(予想:37000件、12月:36115件)
・22:00 ブラード米セントルイス連銀総裁講演(米国経済と金融政策)
・22:30 米・1月シカゴ連銀全米活動指数(予想:0.20、12月:0.27)
・23:00 ドラギ欧州中央銀行(ECB)総裁が欧州議会で証言
・24:00 米・1月新築住宅販売件数(予想:64.8万戸、12月:62.5万戸)
・24:30 米・2月ダラス連銀製造業活動指数(予想:30.0、1月:33.4)
・05:15 クオールズ米FRB副議長が経済会合出席
・06:45 NZ・1月貿易収支(予想:0.0億NZドル、12月:+6.4億NZドル)Powered by フィスコ -
2018年02月26日(月)15時55分
豪S&P/ASX200指数は6042.18で取引終了
2月26日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+42.39、6042.18で取引終了。
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ドル・円はじり高、クロス円も堅調(18:30)
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ドル・円は下げ渋り、午後は小動き(17:29)
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東京外国為替市場概況・15時 ドル円、底堅い(15:11)
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NZドルTWI=70.3(14:52)
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- 米ドル/円は一時155円へ急接近も、介入が実施されなかった2つの理由とは? 再び155円へ接近したタイミングでは警戒が必要だが、介入効果の持続性には懐疑的(西原宏一)
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- 米ドル/円が152円を超え、ダウ理論で買った人はすでに200pips以上の利益に! 150.25円か150.80円の下の損切り注文を建値の上に移動して、損を出さず利益だけ追求(田向宏行)
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