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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年03月05日(月)のFXニュース(5)

  • 2018年03月05日(月)23時51分
    NY・OPカットひかえドル円は堅調に推移

     ドル円はNYカットを控え105.85円前後で堅調に推移している。本日と明日に105.50円のNYカットのオプションがあるため、105.50円を割り込んだときにはガンマプレーでの買いも出ていたもようだ。本日のNYカットは特に市場では大きいと噂が出ているが、明日のNYカットも小さくは無いため、下落局面では下値を止めることになりそうだ。

  • 2018年03月05日(月)23時46分
    【速報】米・2月サービス業PMI改定値は55.9

     日本時間5日午後11時45分に発表された米・2月サービス業PMI改定値は55.9とな
    った。

    【経済指標】
    ・米・2月サービス業PMI改定値:55.9(速報値:55.9)
    ・米・2月総合PMI改定値:55.8(速報値:55.9)

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  • 2018年03月05日(月)23時45分
    【まもなく】米・2月ISM非製造業総合景況指数の発表です(日本時間24:00)

     日本時間6日午前0時に米・2月ISM非製造業総合景況指数が発表されます。

    ・米・2月ISM非製造業総合景況指数
    ・予想:59.0
    ・1月:59.9

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  • 2018年03月05日(月)23時42分
    ドル円 105円後半で強含み、米株はマイナススタート

     米株主要3指数がマイナスでスタートするも、ドル円は105.92円まで強含み、本日レンジの上限を広げた。クロス円も底堅く、ユーロ円が130.35円前後まで上昇し、ロンドン序盤の下げを取り戻し、ポンド円が146円前半で上値を伸ばしている。ユーロドルが1.2310ドル付近で小じっかり、ポンドドルが1.3805ドル近辺での値動き。

  • 2018年03月05日(月)23時23分
    NY株式オープン前、ドル円は105.70円付近で底堅い

     NY株式オープン前、ドル円は105.70円前後、ユーロ円が130.08円付近、ポンド円は146円手前で底堅い。一方で、ダウ平均先物は160ドル安、NASDAQ先物も27p安と弱含みに推移している。米10年債利回りは2.828%前後と、先週末引け2.86%台から低下傾向。

  • 2018年03月05日(月)23時00分
    【NY為替オープニング】NAFTA協議の行方を睨む

    ●ポイント
    ・NAFTA再交渉、第7回目協議終了
    ・ドイツ、第4次メルケル政権発足、首相社会民主党、連立政権に参加同意、メルケル独首相、
    ・伊総選挙、ハングパーラメント、five star大きく前進、
    ・トランプ大統領、NAFTAでより良好で公平な合意が得られた場合のみ鉄鋼、アルム二ウム関税を解消へ 
    ・米・2月サービス業PMI改定値(速報値:55.9)
    ・米・2月ISM非製造業総合景況指数(予想:58.7、1月:59.9)
    ・クオールズ米FRB副議長講演(国際銀行協会年次会合)

     5日のニューヨーク外為市場では貿易戦争激化を懸念したドル売りに上値の重い動きが継続すると見られる。トランプ大統領は先週、鉄鋼25%、アルム二ウム10%の関税を導入すると発表。今週中にも具体策を発表するとした。これに対し、欧州連合(EU)やメキシコなど、報復措置も辞さない構えを見せている。世界貿易機関(WTO)事務局長も、米輸入制限発動方針に懸念を表明。米国内の議員からの反発も多い。

    メキシコでは25日から開催されていた北米自由貿易協定(NAFTA)再交渉の第7回協議が終了する。トランプ大統領は、厳しい関税を逃れるためには、NAFTAで良好、公平な合意が得られた場合のみだとツイート。トランプ大統領が示した強硬な方針は、NAFTA協議を睨み、協議をより有利に進めたい意向があった可能性もあり、協議の行方に注目される。

    一方、欧州ではドイツで政局不安が後退したものの、イタリアでは政局不透明感がひろがりユーロはもみ合いとなった。イタリア総選挙で右派に支持が集まりハングパーラメントの様相を強めたと報じられている。大統領の支持をあおぎ、大連立を模索することになる。イタリア国債市場は下落。ドイツでは、社会民主党(SPD)がメルケル首相与党との大連立を承認したため、ようやく第4次メルケル政権発足した。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の111円62銭を下回っている限り下落基調。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1811ドルでの攻防が予想される。

    ドル・円105円38銭、ユーロ・ドル1.2308ドル、ユーロ・円129円70銭、ポンド1.3788ドル、ドル・スイスは0.9354フランで寄り付いた。

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  • 2018年03月05日(月)22時42分
    欧州政局も大きな波乱なく、スイスフランは対ドルやユーロで弱含み

     ドル/スイスフラン(CHF)は0.9394CHFを高値に0.93CHF後半で推移し、ユーロCHFが1.15CHF前半を底に1.15CHF半ばでの値動き。週末のイタリア総選挙では、どの政党も過半数にとどかないハングパーラメントとなったものの、これはある程度の想定内。ドイツでは連立参加の是非を問う社会民主党(SPD)の党員投票が賛成多数の結果となり、メルケル首相が4期目の政権を率いることが確実となった。欧州政局に大きな波乱は起きず、リスク逃避通貨でもあるCHFは売り地合いとなっている。CHF円は、112.60円前後と本日レンジの中心付近でもみあい。

  • 2018年03月05日(月)22時18分
    週初のNY朝、ドル円は105.65円付近でもみ合い

     週初のNY朝、ドル円は105.65円付近でのもみ合いが続いている。ロンドン序盤に105.35円と本日のレンジの下限を広げたが、先週安値を抜けきることができずに反発した。市場では、105.50円ストライクのNYカットオプションが非常に大きいとの話もあり、しばらくはその水準を中心とした動きとなるか。他、ユーロドルが1.2307ドル前後、ユーロ円が130円近辺で小じっかり。

  • 2018年03月05日(月)22時12分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:3月5日

    [欧米市場の為替相場動向]

    3月5日(月) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:45 米・2月サービス業PMI改定値(速報値:55.9)
    ・24:00 米・2月ISM非製造業総合景況指数(予想:58.7、1月:59.9)
    ・03:15 クオールズ米FRB副議長講演(国際銀行協会年次会合)

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  • 2018年03月05日(月)21時16分
    ドル・円は105円38銭から105円68銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円38銭から105円68銭まで上昇した。ドイツとイタリアの政治イベントが終わり、いったんユーロ・円の買い戻しが広がったことや、米国10年債利回りが2.85%台まで上昇したことで、ドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.2283ドルから1.2334ドルまで上昇し、ユーロ・円は129円43銭から130円27銭まで上昇した。

     ポンド・ドルは1.3767ドルから1.3835ドルまで上昇。英国の2月サービス業PMIの上振れがポンド買いにつながった。ドル・スイスフランは0.9353フランから0.9382フランでもみ合った。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・2月サービス業PMI改定値:56.2(予想:56.7、速報値:56.7)
    ・ユーロ圏・2月総合PMI改定値:57.1(予想:57.5、速報値:57.5)
    ・ユーロ圏・1月小売売上高:前月比-0.1%(予想:-0.1%、12月:-1.0%←-1.1%)
    ・英・2月サービス業PMI:54.5(予想:53.3、1月:53.0)
    ・英・2月総合PMI:54.5(予想:53.6、1月:53.5)

    [要人発言]
    ・メルケル独首相
    「新政権は国際通商政策などの課題に早急に取り組む」

    ・イタリアのサルビーニ同盟書記長
    「ユーロは悪い通貨だと依然確信」
    「中道右派で連立政権樹立へ」

    ・韓国大統領報道官
    「韓国特使団、北朝鮮の金委員長と面会」

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  • 2018年03月05日(月)20時29分
    東京為替サマリー(5日)

    東京午前=ドル円 105円半ば、日経平均は4日続落

     東京午前の為替相場で、ドル円は105円半ばで上値の重い動きとなった。ドル円の下方向への警戒感が根強い中、実需の売りや戻り売りに押されてドル円は105.73円を頭に105.42円までじり安。午前の日経平均が4営業日続落したことも、ドル円の重し。

     ユーロは週末からのユーロ圏政治イベントを背景に、オセアニアタイムからやや神経質な動きとなった。独SPD(社会民主党)は党員投票でメルケル独首相率いる与党会派キリスト教民主・社会(CDU・CSU)同盟との連立に加わることを決定され、独大連立成立を好感しし、ユーロは買いが先行した。ただ、東京タイムに結果が判明される見込みの伊総選挙へ視線が移り、ユーロドルは1.2365ドルを頭に一時1.2300ドルまで下押し、その後は1.23ドル前半でもみ合い。ユーロ円は130円を挟んで上下した。また、ポンドドルは1.3815ドルを高値に1.37ドル後半で上値が重く、ポンド円は145.38円まで弱含んだ。

     オセアニア通貨は小動きながら売りが優勢で、豪ドル/ドルは0.7740ドル、NZドル/ドルは0.7207ドルまでじり安となり、豪ドル円は81.66円、NZドル円は76.03円まで下落した。

    東京午後=日経平均は一段安も、ドル円は105円半ばでこう着

     東京午後の為替相場はもみ合い。日経平均が21000円を割り込み、下げ幅を200円超に拡大したが、為替相場の反応は見られなかった。また、日銀副総裁候補の若田部氏、雨宮氏の両氏の衆院議院運営委員会で所信聴取が行われた。若田部氏は、2%の物価目標達成が難しいなら追加緩和も必要と指摘し、出口戦略の発動は2%物価目標を安定的に達成していることが必要で、物価目標達成前や達成直後の出口はあり得ないとの考えを示した。また、雨宮日銀副総裁候補は、日銀は緩和の効果・副作用の評価や出口など多くの課題を抱えていると述べた。両氏の発言に市場の反応は限定的。

     ドル円は午前の105.42-73円レンジ内の105円半ばでもみ合い。クロス円も上値が重いものの値動きは限られ、ユーロ円は130円前後でもみ合い。また、ポンド円は145.34円、豪ドル円は81.64円、NZドル円は76.03円、加ドル円は81.73円を安値に下げ渋った。

     また、ユーロドルは1.23ドル前半でもみ合い。伊総選挙速報によると、五つ星が単一政党として得票率が最大になる見通しだが、どの政党も過半数には届かない見込みだ。また、ポンドドルは1.37ドル後半で小動き。英国の欧州連合(EU)離脱交渉への懸念でポンドの上値は重い。明日に豪準備銀行(RBA)の政策金利発表を控え、豪ドル/ドルは0.77ドル半ばで動意が鈍く、NZドル/ドルは0.72ドル前半で小動き。

  • 2018年03月05日(月)20時14分
    ドル・円は105円38銭から105円65銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     5日のロンドン外為市場では、ドル・円は105円38銭から105円65銭まで上昇している。ドイツ、イタリアの政治イベントを終えて、いったんユーロの買い戻しが優勢になっており、ユーロ・円の反発にドル・円も連れているとみられる。

     ユーロ・ドルは1.2283ドルから1.2334ドルまで上昇し、ユーロ・円は129円43銭から130円27銭まで上昇している。

     ポンド・ドルは1.3767ドルから1.3835ドルまで上昇。英国の2月サービス業PMIの上振れもポンド買いにつながっている。ドル・スイスフランは0.9378フランから0.9353フランまで軟調に推移している。

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  • 2018年03月05日(月)20時10分
    LDN午前=リスク回避の円買い、イタリア政局や貿易戦争への警戒感

     ロンドン午前のドル円は、イタリア議会のハングパーラメントへの警戒感からリスク回避の円買い圧力が強まり、105.35円まで下落した。しかしながら、105.50円の大口のオプションや105.00円のオプションバリアの防戦買いなどで105.60円台まで反発した。
     ユーロドルは、イタリア政局混迷への警戒感から1.2269ドルまで下落、ユーロ円も129.35円まで下落した後、ユーロ圏1月の小売売上高(前月比-0.1%、前年比+2.3%)を受けて1.2334ドル前後、130.24円前後まで反発した。
     ポンドドルは、ブレグジット(英国の欧州連合からの離脱)交渉の難航懸念で1.3767ドルまで下落したものの、英2月サービス業PMIが予想を上回る54.5だったことで、1.3835ドル台まで反発した。ポンド円も145.09円まで下落した後、146.15円まで反発した。

     オセアニア通貨は軟調推移。豪ドル/ドルは0.7733ドル、豪ドル円は81.49円、NZドル/ドルは0.7203ドル、NZドル円は75.93円まで下落した。

     トルコリラ円は、トルコ2月消費者物価指数が前月比+0.73%、前年比+10.26%となり、予想を上回ったものの1月(+1.02%、+10.35%)から低下していたことで27.51円までじり安に推移、ドルトルコリラ(TRY)は3.83TRYまでTRY安に推移した。

  • 2018年03月05日(月)20時05分
    LDN序盤まとめ=イタリア政局への警戒感からユーロ売り・円買い

    ・トランプ米大統領の貿易戦争やイタリア政局への警戒感から、ドル円は105.35円までじり安

    ・イタリア議会のハングパーラメントへの警戒感から、ユーロドルは1.2269ドル、ユーロ円は129.35円まで下落

    ・ポンドドルはブレグジット交渉が難航との警戒感から下げた後、英2月サービス業PMIで反発

  • 2018年03月05日(月)19時25分
    ドル・円は小動き、欧州政治への警戒は後退か

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場では一時105円50銭台でもみ合う展開が続いている。ドル・円、クロス円とも落ち着いた値動き。18時半に発表された英国の2月サービス業PMIの堅調な内容が好感され、ポンドはドルや円に対ししっかり。一方、19時のユーロ圏の1月小売売上高は前月比が低調だったものの、予想通りで下落幅は縮小しており、ユーロは買い戻し継続のようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は105円38銭から105円64銭。ユーロ・円は129円43銭から130円16銭、ユーロ・ドルは、1.2283ドルから1.2334ドルで推移。

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