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2018年03月16日(金)のFXニュース(7)

  • 2018年03月16日(金)17時48分
    来週のカナダドル「弱含みか、小売売上高や消費者物価に注目」

    [カナダドル]

     来週のカナダドル・円は弱含みか。カナダ中銀は追加利上げに慎重との見方が広がるなか、1月小売売上高や2月消費者物価指数が注目される。12月の小売売上高は4カ月ぶりに減少し、消費者物価は2カ月連続で伸びが鈍化している。また、米国の保護主義的な通商政策の動向は引き続き警戒されており、原油相場の動向も指針となる。
    ○発表予定の加主要経済指標・注目イベント
    ・23日:1月小売売上高(12月:-0.8%)
    ・23日:2月消費者物価指数(1月:前年比+1.7%)
    ・予想レンジ:79円00銭-82円00銭

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  • 2018年03月16日(金)17時48分
    来週の英ポンド「上げ渋りか、対ロ関係の悪化は懸念材料」

    [英ポンド]

     来週のポンド・円は上げ渋りか。インフレ指標の顕著な伸びを背景に5月利上げ観測が広がっている。ただし、対ロ関係の悪化や欧州連合(EU)からの離脱交渉の有意義な進展は期待できないとの見方は多いことから、リスク選好的なポンド買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
    ・20日:2月消費者物価コア指数(前年比予想:+2.5%、1月:+2.7%)
    ・20日:2月生産者物価産出コア指数(1月:前年比+2.2%)
    ・21日:11-1月ILO失業率(予想:4.4%、10-12月期:4.4%)
    ・22日:英中央銀行が金融政策発表(政策金利は0.50%で現状維持の予想)
    ・22日:2月小売売上高(前月比予想:+0.3%、1月:+0.1%)
    ・予想レンジ:146円00銭−149円00銭

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  • 2018年03月16日(金)17時47分
    来週のNZドル「弱含みか、NZ中銀の声明発表に注目」

    [NZドル]

     来週のNZドル・円は弱含みか。NZ準備銀行(中央銀行)の金融政策決定会合が材料になる。政策金利(1.75%)は据え置きが予想されており、声明における景気認識やインフレ見通しなどが注目される。前回の2月会合では、インフレ率が目標レンジ(1-3%)の中間値に達する時期を従来予想から2年先送りした。
    ○発表予定のNZ主要経済指標・注目イベント
    ・22日:NZ準備銀行が政策金利発表(1.75%に据え置き予想)
    ・予想レンジ:75円00銭-78円00銭

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  • 2018年03月16日(金)17時46分
    来週の豪ドル「弱含みか、豪準備銀行議事要旨や雇用統計に注目」

    [豪ドル]

     来週の豪ドル・円は弱含みか。豪準備銀行(中央銀行)の3月理事会議事要旨発表が材料になる。声明では「今後数年のGDP成長率は平均3%前後の見通し」との文言が削除され、賃金の伸びも依然低いと指摘されており、利上げを急がないとの見方が改めて広がる可能性。また、2月雇用統計(失業率など)も注目されそうだ。
    ○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント
    ・20日:豪準備銀行の3月理事会議事要旨
    ・22日:2月雇用統計(1月:失業率5.5%、雇用者数増減:+1.6万人)
    ・予想レンジ:81円00銭-84円00銭

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  • 2018年03月16日(金)17時44分
    来週のユーロ「弱含みか、ECBの慎重姿勢は変わらず」

    [ユーロ]

     来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁など当局者から引き締めに対する慎重な見解やユーロ高へのけん制発言が相次いでおり、ユーロ買いは後退する見込み。20-21日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)では利上げが確実視されており、ユーロ売り・ドル買いの相場展開となる可能性がある。ただし、トランプ政権の保護主義傾倒を警戒してユーロ売り・ドル買いが大きく広がる可能性は低いとみられる。
    ・予想レンジ:1.2150ドル−1.2450ドル


    「弱含みか、ECBの慎重姿勢は変わらず」
     来週のユーロ・円は弱含みか。欧州中央銀行(ECB)のドラギ総裁をはじめ当局者は、金融緩和の早期縮小には慎重な姿勢を維持しており、ユーロの上値は重くなりそうだ。引き続き米国の保護主義的な通商政策に対する市場の警戒感は消えていないこと、日本の政治不安は株安・円高の要因となる可能性があることから、投機的なユーロ買い・円売りはやや抑制される見込み。
    ○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
    ・19日:1月貿易収支(12月:+254億ユーロ)
    ・22日:1月経常収支(12月:+458億ユーロ)
    ・22日:3月マークイットユーロ圏総合PMI(予想:56.7、2月:57.1)
    ・予想レンジ:129円00銭-132円00銭

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  • 2018年03月16日(金)17時41分
    来週のドル・円「伸び悩みか、米利上げ加速期待も通商問題が相場圧迫の可能性」

    [ドル・円]

     来週のドル・円は伸び悩みか。米連邦準備理事会(FRB)は3月20-21日に連邦公開市場委員会(FOMC)を開催し、政策金利を1.25%−1.50%から1.50%−1.75%に引き上げる公算。3月の追加利上げは確実視されており、市場参加者の関心は利上げペースに向けられている。FOMC予測で市場コンセンサスである3回以上の見通しが示された場合、長期金利はやや上昇し、主要通貨に対するドル買いが優勢となりそうだ。ただし、利上げペースの加速を嫌って米国株が大幅安となった場合、ドルの上値は重くなる可能性がある。

     一方、トランプ政権は中国などをターゲットに保護主義的な政策を強行する方針とみられる。今年11月の中間選挙に向け各州での予備選が予定されるなか、トランプ政権はますます保護主義的な通商スタンスを強める見通しで、貿易戦争への警戒感は残されており、ドルを積極的に買いづらい状態は続く可能性がある。

     また、欧州中央銀行(ECB)の金融当局者は目先の引き締めに慎重な姿勢を示しているほか、英国が情報員殺人未遂事件をきっかけにロシアとの関係が悪化しており、ユーロやポンドは買いづらい地合いとなっている。このため、消去法的に円に買いが入る可能性もあろう。ドル・円に関しては、下落基調となっても心理的に重要な節目である105円は維持されるとの見方から、下値の堅い展開が予想される。

    【米連邦公開市場委員会(FOMC)】(3月20-21日)
     米FRBは日本時間3月22日午前3時に声明を発表し、その後パウエルFRB議長が記者会見する。政策金利は1.50%から1.75%に引き上げられる公算。すでに織り込み済みだが、引き締め加速に思惑が広がればドル買いが続きそうだ。

    【米・2月耐久財受注】(23日発表予定)
     23日発表の米2月耐久財受注は前月比+1.6%と、1月実績の−3.6%を上回る見通し。輸送用機器を除く数字は同−0.3%から+0.5%に改善される見込み。2月実績が市場予想を上回った場合、1-3月期国内総生産(GDP)成長に寄与する可能性があり、ドル買い材料になるだろう。

    ・予想レンジ:104円50銭-107円50銭


    ・3月19日-23日に発表される主要経済指標の見通しについては以下の通り。

    ○(米)2月中古住宅販売件数 21日(水)午後11時発表予定
    ・予想は543万戸
     参考となる1月実績は前月比−3.2%の538万戸で市場予想を下回った。中古住宅価格(中央値)は前年同月比+5.8%。在庫は前年同月比−9.5%の152万戸の低水準。販売件数の減少は在庫不足や販売価格の上昇が影響したとみられている。2月については、在庫水準が十分に回復していないことから1月実績をやや上回る水準にとどまると予想される。

    ○(欧)3月マークイットユーロ圏製造業PMI 22日(木)午後6時発表予定
    ・予想は、58.2
     参考となる2月実績(改定値)は58.6で1月の59.6から低下した。ただ、ユーロ圏の景気回復は継続しており、価格上昇の圧力がやや高まっていることから、3月実績は2月改定値に近い水準になるとみられる。

    ○(日)2月全国消費者物価コア指数 23日(金)午前8時30分発表予定
    ・予想は、前年比+1.0%
     参考となる1月実績は前年比+0.9%で物価上昇率は12月と変わらず。1月中の電気・ガス料金の上昇率はやや鈍化した。2月については電気・ガス料金の上昇率は1月実績を上回るとみられており、全体のインフレ率は前年比+1%に達する見込み。

    ○(米)2月耐久財受注 23日(金)午後9時30分発表予定
    ・予想は、前月比+1.6%
     参考となる1月実績は−3.6%で市場予想の−1.6%程度を大きく下回った。軍用機・同部品や民間航空機・同部品の受注減が主な理由とみられる。「航空機を除く非国防資本財」の受注は前月比−0.2%で2カ月連続の減少。2月については反動増が予想されるが、3月以降の見通しについてははっきりしない状態が続くとみられる。

    ○主な経済指標の発表予定は、19日(月):(欧)1月ユーロ圏貿易収支、22日(木):(欧)1月経常収支、(欧)3月マークイットユーロ圏総合PMI、(米)3月マークイット総合PMI、23日(金):(米)2月新築住宅販売件数

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  • 2018年03月16日(金)17時38分
    ドル・円は軟調推移、米大統領補佐官解任の方針との報道で円買い

     今日の東京市場で、ドル・円は軟調推移。106円38銭から105円65銭まで下落した。「トランプ米大統領がマクマスター大統領補佐官(国家安全保障担当)を解任する方針を決めた」との一部報道を受けて、トランプ政権が経済に加え外交でも強硬路線に傾くとの警戒感から、リスク回避的な円買いが強まった。

     ユーロ・円は130円92銭から130円13銭まで下落。ユーロ・ドルは1.2295ドルから1.2325ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円105円60-70銭、ユーロ・円130円10-20銭
    ・日経平均:始値21876.53円、高値21879.28円、安値21632.85円、終値21676.51円(前日比127.44円安)

    【経済指標】
    ・日・1月鉱工業生産確報値:前月比-6.8%(速報値:-6.6%)

    【要人発言】
    ・米ワシントン・ポスト紙
    「トランプ米大統領がマクマスター大統領補佐官を解任する方針を決めた」
    「後任選びを慎重に進めており、マクマスター氏がすぐに退任することはない」

    ・プラート欧州中央銀行(ECB)理事
    「ユーロ圏のスラック(需給に緩み)は予想以上の可能性、インフレ上昇鈍化の恐れ」

    ・衆参両院
    「日銀の黒田総裁再任、若田部氏・雨宮氏の副総裁起用の人事案を可決」

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  • 2018年03月16日(金)17時33分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、一段安(欧州午前)

    欧州勢参入後も、日経先物の軟調推移を背景にリスク回避の円買いが継続。ドル円は米債利回りの低下にも押され昨日安値を下抜けると105円64銭付近まで下値を模索。また、ユーロ円が130円12銭付近まで、ポンド円が147円23銭付近まで続落したほか、豪ドル円も82円30銭付近まで売られるなどクロス円も総じて一段安。一方、ユーロドルは一時1.2324付近まで上値を試したものの、その後は伸び悩む状況となっている。17時33分現在、ドル円105.730-740、ユーロ円130.242-262、ユーロドル1.23178-186で推移している。

  • 2018年03月16日(金)17時06分
    資源国通貨も対円で弱含み、加ドル円は昨年4月以来の安値水準

     ドル円や欧州通貨対円が軟調に推移するなか、資源国通貨も弱含みに推移。加ドル円が昨年4月以来の安値水準である80.86円まで売り込まれた。豪ドル円は82.32円まで下値を広げ、NZドル円が76円後半でじり安。また、南ア・ランド(ZAR)円も8.85円まで下押ししている。

  • 2018年03月16日(金)16時58分
    ドル円・クロス円の売り継続、ドル円は105.65円まで

     欧州勢のドル円やクロス円売り(円買い)は継続され、ドル円は105.65円、ユーロ円が130.15円、ポンド円は147.30円まで下値を広げた。ドル円が昨日の安値を割り込み、売りが強まったことで、他クロス円も軟調となっている。トランプ米大統領が対日貿易に不満を示したこと(15日ワシントンポスト紙が報じる)や、河野外相がライトハイザー米通商代表部代表と会談しても、輸入制限から日本を除外するという言質をとれなかったことなども円買いを誘っているか。

  • 2018年03月16日(金)16時39分
    ロンドン朝、円買いが進む、ドル円は105.72円まで弱含み

     週末朝の欧州勢は円買いから参入。ドル円は昨日のドル安値を下抜けし、105.72円まで弱含み。ユーロ円も130円半ばで頭を抑えられ、130.24円付近まで下落し、ポンド円が147円半ばで上値が重い。加ドル円が昨年6月以来の81円割れ、80.97円まで売られた。

  • 2018年03月16日(金)16時37分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7139.76
     前日比:+7.07
     変化率:+0.10%

    フランス CAC40
     終値 :5267.26
     前日比:+33.90
     変化率:+0.65%

    ドイツ DAX
     終値 :12345.56
     前日比:+107.82
     変化率:+0.88%

    スペイン IBEX35
     終値 :9684.20
     前日比:-4.30
     変化率:-0.04%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :22713.47
     前日比:+261.13
     変化率:+1.16%

    アムステルダム AEX
     終値 :533.30
     前日比:+2.33
     変化率:+0.44%

    ストックホルム OMX
     終値 :1592.28
     前日比:+6.98
     変化率:+0.44%

    スイス SMI
     終値 :8878.98
     前日比:+9.65
     変化率:+0.11%

    ロシア RTS
     終値 :1247.76
     前日比:+0.48
     変化率:+0.04%

    イスタンブール・XU100
     終値 :117725.10
     前日比:+523.60
     変化率:+0.45%

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  • 2018年03月16日(金)16時33分
    ドル・円は下げ渋りか、米FOMCにらみドル売りは限定的に

    [今日の海外市場]

     16日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想したい。米トランプ政権内の混乱でドル売り方向に振れやすい見通し。ただ、来週の連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げが確実視されるなか、ドル売りは進めづらいムードが広がりそうだ。

     トランプ政権では、6日に国家経済会議(NEC)のコーン委員長が辞任を表明した後、13日にティラーソン国務長官を解任。さらに15日にはマクマスター大統領補佐官(国家安全保障問題担当)を更迭する方針を決定したようだ。政権内の重要ポストの相次ぐ交代で、政策運営の不透明感から、ドル売り基調に振れている。

     足元では米朝首脳会談が予定されるなか、外交・安全保障の担当者の刷新はとりわけ不安を増幅させており、アジア市場で東アジアの安定化を見込んだ円売りは後退。本日はリスク回避的な円買いが先行した。また、英国におけるロシアの元スパイ暗殺未遂事件をきっかけとした両国関係の悪化も、円買いを支援しているようだ。

     本日の海外市場でも、トランプ政権内での混乱を嫌気したドル売りに振れやすい展開となりそうだ。ただし、昨年1月の政権発足以来、不透明な人事が続き「市場には“慣れ”のようなものもある」(市場筋)ため、ドルの下落ペースは緩やかになるだろう。

     加えて、20-21日開催の連邦公開市場委員会(FOMC)で、昨年12月以来3カ月ぶりの利上げが確実視されていることも、ドル売りを弱める要因。焦点の利上げペースが市場コンセンサスである3回以上の見通しとなれば、ドルは大きく買い戻される可能性がある。FOMCまでドル売りは仕掛けづらく、105円台は引き続き押し目買いが見込まれる。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・19:00 ユーロ圏・2月消費者物価指数改定値(前年比予想:+1.2%、速報値:+1.3%)
    ・21:30 米・2月住宅着工件数(予想:129.0万戸、1月:132.6万戸)
    ・21:30 米・2月住宅建設許可件数(予想:132.0万戸、1月:137.7万戸)
    ・22:15 米・2月鉱工業生産(前月比予想:+0.4%、1月-0.1%)
    ・22:15 米・2月設備稼働率(予想:77.7%、1月:77.5%)
    ・23:00 米・3月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値(予想:99.2、2月:99.7)
    ・23:00 米・1月JOLT求人件数(予想:591.7万件、12月:581.1万件)

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  • 2018年03月16日(金)16時16分
    欧州通貨は底堅く、ユーロドルは1.23ドル前半で強含み

     欧州序盤の欧州通貨は底堅く、ユーロドルは1.2325ドルまでじり高、ポンドドルが1.3953ドルまで強含み。プラートECB理事は「EU圏の景気は、予想よりも弱まる可能性」と述べるも、「インフレ上昇への道筋は改善している」と自信を示した。
     本日は東京19時に、ユーロ圏2月消費者物価指数(HICP)・確報値の発表が予定されている。また、ロシアと英・欧州の対立の激化には要注意か。

  • 2018年03月16日(金)16時00分
    独・2月卸売物価指数など

    独・2月卸売物価指数(前月比)

    前回:+0.9% 予想:N/A 結果:-0.3%

    トルコ・1月鉱工業生産(前月比)

    前回:+0.9% 予想:+1.2% 結果:-0.8%

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