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2018年05月22日(火)のFXニュース(3)

  • 2018年05月22日(火)10時07分
    ドル円は111.00円前後、日経平均株価は23000円台回復

     ドル円は、日経平均株価が23000円台を回復していることで111.00円前後まで強含み。米10年債利回りは3.056%付近。

  • 2018年05月22日(火)10時00分
    ドル円の仲値110.96-99円前後に設定

     ドル円の仲値は、110.96-99円前後に設定された。ドル円は110.96円前後、ユーロ円は130.85円前後、ポンド円は149.05円前後、豪ドル円は84.20円前後、NZドル円は77.17円前後で小動き。日経平均株価は23000円前後、米10年債利回りは3.054%、時間外取引のNY原油先物は72.50ドル前後。

  • 2018年05月22日(火)09時47分
    ドル円 110.88円までじり安、日経平均弱含みと米債利回り低下で

     ドル円は、日経平均株価が23000円を割り込み、米10年債利回りが3.052%まで低下していることで110.88円まで弱含み。ユーロドルは1.1797ドル、ポンドドルは1.3438ドルまで強含み。

  • 2018年05月22日(火)09時28分
    ドル円 110.95円前後、米10年債利回りは一時3.054%台

     ドル円は、日経平均株価が23000円を割り込み、米10年債利回りが3.054%前後へ一時低下したことで、110.95円前後で弱含み。23日のNYカットオプションが111.00円に控えていることで、米韓首脳会談に向けて111.00円を軸にした値動きか。

  • 2018年05月22日(火)09時18分
    日経平均寄り付き:前日比23.58円高の23025.95円

    日経平均株価指数前場は、前日比23.58円高の23025.95円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は298.20ドル高の25013.29。
    東京外国為替市場、ドル・円は5月22日9時12分現在、110.92円付近。

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  • 2018年05月22日(火)09時14分
    ドル円 110.93円前後、日経平均株価は23000円割れ

     ドル円は、日経平均株価が23000円を割り込んでいることで110.93円前後までじり安。ユーロ円は130.78円前後、ポンド円は149円前後、豪ドル円は84.11円前後で弱含み。

  • 2018年05月22日(火)09時03分
    ドル円 111.00円前後、日経平均株価は+23円の23025円で寄り付き

     ドル円は111.00円前後で小動き。日経平均株価は前日比23円高の23025円で寄り付いた。米10年債利回りは3.056%付近、時間外取引のNY原油先物は72.50ドル前後で推移。

  • 2018年05月22日(火)08時41分
    ドル円 111円前後へ強含む、買収案件に関する報道で

     ドル円は111.00円前後へ強含み。19億ドル規模の本邦企業による海外企業の買収案件に関する報道に反応したもよう。

  • 2018年05月22日(火)08時39分
    ドル・円は111円を挟んだ水準で推移か、日経平均株価の動向が手掛かり材料に

     21日のドル・円相場は、東京市場では110円82銭から111円40銭まで上昇。欧米市場でドルは111円38銭から110円96銭まで反落し、111円02銭で取引を終えた。

     本日22日のドル・円は、111円を挟んだ水準で推移か。米長期金利の伸び悩みやイランをめぐる地政学的リスクの高まりなどを背景に、ドル売り・円買いがやや優勢となっている。日経平均株価の動きを手掛かり材料に、111円を挟んだ水準でもみ合いとなる展開が予想される。

     米長期金利の伸び悩みを背景にドル買い・円売りが一服。また、最近の上伸を受けた利益確定目的のドル売りも目立っている。さらに、ポンペオ米国務長官は21日、ワシントン市内での演説で、トランプ政権の包括的な対イラン戦略を公表し、イランに対して過去にないほどの経済的圧力をかけると表明。これを受けて、イランをめぐる地政学的リスクも意識されており、ドルの上値を抑えている。

     23日に公表される米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨を控えて内容を見極めたいとの見方から、積極的な商いも手控えられているもよう。本日の東京市場は日経平均株価の動きを手掛かり材料に、111円を挟んだ水準でもみ合いとなる展開が予想される。

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  • 2018年05月22日(火)08時34分
    ドル円 110.95円前後、SGX日経225先物は23010円で寄り付き

     ドル円は110.95円前後で小動き。SGX日経225先物は23010円で寄り付いた。ユーロドルは1.1795ドル前後、豪ドル/ドルは0.7585ドル前後で小動き。

  • 2018年05月22日(火)08時09分
    ドル円 110.92円までじり安、米副大統領は米朝首脳会談中止の可能性に言及

     ドル円は110.92円までじり安。ペンス米副大統領は「北朝鮮の出方次第では、トランプ米大統領が来月予定されている米朝首脳会談を取りやめる用意がある」と述べており、本日の米韓首脳会談での協議に要注目か。ユーロ円は130.84円、ポンド円は148.99円まで弱含み。

  • 2018年05月22日(火)08時08分
    円建てCME先物は21日の225先物比変わらずの23010円で推移

    円建てCME先物は21日の225先物比変わらずの23010円で推移している。為替市場では、ドル・円は110円90銭台、ユーロ・円は130円80銭台。

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  • 2018年05月22日(火)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、米韓首脳会談を控えて動意に乏しい展開か

     NYタイムのドル円は、ロンドン午前の高値111.40円から110.96円前後まで反落した。米10年債利回りが3.08%台まで上昇し、米中貿易戦争への警戒感が後退したことなどを背景にドル買いとなったものの、ドル売りオーダーが上値を抑える展開となった。

     本日の東京市場のドル円は、ワシントンでの米韓首脳会談を控えて、23日の111.00円のNYカットオプションを軸にした値動きが予想される。
     ダウ平均が25000ドル台まで上昇していることで、日経平均株価の続伸が予想され、注目ポイントは、年初の「アイランド・リバーサル」の窓(23092円)を埋めることが出来るか否かとなる。もし、窓が埋められた場合、日経平均株価の続伸の可能性が高まることで、ドル円にとっても買い材料となる。
     17-18日の第2回米中通商協議で貿易戦争や関税賦課が回避されたこと、本邦機関投資家の新規外債投資が活発化していること、本邦企業の海外企業買収案件による円売り圧力が強まりつつあることで、ドル円の先高観が強まっている。
     リスクシナリオは、米韓首脳会談で北朝鮮問題への対応が難航する可能性、日本の対米貿易黒字の拡大を受けて6月の日米通商協議で日米貿易不均衡是正圧力が強まる可能性、国会での森友・加計学園を巡る議論の紛糾、などが挙げられる。
     テクニカル分析での上値のめどは、118.66円から104.56円まで下落幅の半値戻しとなる111.61円、週足一目均衡表・雲の下限の111.91円となる。
     ドル売りオーダーは、現時点では、111.40-50円、112.00円、ドル買いオーダーは110.50円、110.00円に観測されている。NYカットオプションは111.00円(23日・24日)、110.00円(22日・23日)に観測されている。
     ユーロドルは、欧州とロシアとの対立緊迫化、イタリアのユーロ懐疑派の連立政権への警戒感、ユーロ圏のインフレ率鈍化などから軟調推移が予想される。

  • 2018年05月22日(火)07時51分
    NY金先物は下げ渋り、ユーロ安一服で買い戻しが入る

    COMEX金6月限終値:1290.90 ↓0.40

     21日のNY金先物6月限は下げ渋り。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物6月限は前日比−0.40ドルの1オンス=1290.90ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて一時1281.20ドルまで売られた。ユーロ安継続を嫌った売りが先行したが、通常取引終盤にユーロが反転したことから、金先物の下げ幅は縮小した。米長期金利が伸び悩んだことも支援材料となったようだ。

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  • 2018年05月22日(火)07時50分
    NY原油先物は反発、ベネズエラに対する制裁発動を警戒した買いが入る

    NYMEX原油7限終値:72.35 ↑0.98

     21日のNY原油先物7月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物7月限は前日比+0.98ドルの72.35ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて72.68ドルまで買われた。ベネズエラ大統領選挙で現職のマドゥロ氏が当選したことから、米国による制裁発動や供給不足を警戒した買いが入った。中東情勢の悪化に対する警戒感は消えていないことや米国株高も原油先物に対する支援材料となったようだ。

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