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2018年05月22日(火)のFXニュース(7)

  • 2018年05月22日(火)23時31分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ33ドル安、原油先物0.08ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]


    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24980.32 -32.97 -0.13% 25064.99 24977.87  18  12
    *ナスダック   7398.93  +4.89 +0.07% 7432.53 7397.41 1164 929
    *S&P500     2739.30  +6.29 +0.23% 2742.24 2737.44 293 208
    *SOX指数     1366.97  +7.63 +0.56%  
    *225先物    22980 大証比 +20 +0.09%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     110.96  -0.09 -0.08%  111.05  110.80 
    *ユーロ・ドル  1.1779 -0.0012 -0.10%  1.1830  1.1774 
    *ユーロ・円   130.70  -0.24 -0.18%  131.35  130.61 
    *ドル指数     93.57  -0.11 -0.12%   93.73   93.29 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.57  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   3.07  +0.01        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.21  +0.01        2.92   2.88 
    *日米金利差    3.01  +0.01   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     72.32  +0.08 +0.11%   72.72  72.28 
    *金先物      1291.40 +0.50 -0.03%   1296.00 1287.20
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7888.19 +29.02 +0.37% 7891.35 7854.58  80  19
    *独DAX    13199.31 +121.59 +0.93% 13201.62 13061.77  27   3
    *仏CAC40    5647.36  +9.85 +0.17% 5647.65 5628.93  29  11

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  • 2018年05月22日(火)23時15分
    欧州勢からのユーロスイスフラン(CHF)の売りが目立つ

     欧州勢からユーロスイスフラン(CHF)の売りが出ているため、ユーロCHFは昨日つけた安値1.1707CHFまで下値を広げている。ドルCHFは0.9945CHF近辺、ユーロドルは1.1777ドル前後で推移し、ユーロCHFの売りで両通貨とも上値が重くなっている。

  • 2018年05月22日(火)23時08分
    ドル円 1111円近辺で小動き、ダウ平均は小幅高

     ドル円は110.80円を安値に111円近辺で推移。また、ユーロドルは1.1780ドル近辺、ポンドドルは1.3440ドル近辺、豪ドル/ドルは0.7595ドル近辺で小動き。一方、NZドル/ドルは0.6934ドルまで弱含んだ。豪ドル/NZドルが1.0947NZドルまで上昇したのも、NZドル/ドルの上値を圧迫。
     ダウ平均は25000ドル台を維持するも、小高い水準で伸び悩み、米10年債利回りは3.06%台で推移。

  • 2018年05月22日(火)22時21分
    【NY為替オープニング】ドル買い一服、高値警戒感や伊債反発で

    ●ポイント
    ・中国、自動車への関税15%へ引き下げ
    ・米・5月リッチモンド連銀製造業指数(予想:8、4月:-3)
    ・米財務省2年債入札(330億ドル)
    ・米韓首脳会談
    ・独高官、イラン関連の混乱がドルの役割を削減する可能性は少ない
    ・トルコリラ、対ドルで過去最安値を更新

     22日のニューヨーク外為市場では米中貿易論争への警戒感が緩和、米債利回りも上昇している中、ドル独歩高への警戒感も浮上しつつある。ここにきてドル買いが一服した。イタリア債の下落は一服。ユーロ売り圧力が後退したこともドル買いが一服した理由となる。

    ただ、今週は米国財務省が入札を予定しており、供給拡大に米国債相場は軟調推移を継続すると予想される。本日は、330億ドル規模の2年債入札、23日には360億ドル規模の5年債入札、24日には300億ドル規模の7年債入札が予定されており、利回り上昇が予想され、ドルは底堅く推移すると考えられる。本日はまた、ムニューシン財務長官が上院で、財務省の予算に関する公聴会を予定している。

    米国が対中関税の実施の先送りを発表した一方で、中国は自動車の輸入関税を従来の25%から15%に引き下げると報じられた。米中貿易論争はとりあえず緩和。米朝首脳会談を控え、韓国の文大統領が訪米。米韓首脳会談が開催される。米朝首脳会談は直前までどちらに転ぶかわからずドルのリスクとなる。米国は対北朝鮮への圧力を緩めたくない考え。

    他のリスクとしては、ドル先高感を受けた新興諸国通貨の下落。トルコリラは対ドルで過去最安値を更新。アルゼンチンペソも対ドルで過去最安値付近での推移を継続した。深刻化すると、新興諸国経済の混乱が世界経済の混乱にもつながりかねない。

    しかし、インフレの上昇から、年4回の利上げ観測も強まりつつあり、ドル高の大きな流れを変更させる可能性は現在のところ少ないと考えられる。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円21銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.2021ドルを下回っている限り下落基調。

    ドル・円110円86銭、ユーロ・ドル1.1810ドル、ユーロ・円130円92銭、ポンド
    1.3456ドル、ドル・スイスは0.9951フランで寄り付いた。

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  • 2018年05月22日(火)21時37分
    加ドル円 86円後半、強めの加卸売売上高への反応は限定

     加ドル円はロンドン午前につけた2月以来の高値87.10円から、86.80円台へ値を戻しての推移。ドル/加ドルは1.2760加ドル前後の加ドル高水準で取り引きされている。先ほど発表された加3月卸売売上高(前月比)は+1.1%と市場予想を上回り、マイナスの前回値も上方修正された。しかしながら、原油高を背景に既に強含んでいた加ドルの反応は限定的。

  • 2018年05月22日(火)21時25分
    【ディーラー発】円買い優勢(欧州午後)

    午後に入り、欧州通貨買いの流れが一巡。ドル円は一時111円04銭付近まで持ち直す場面が見られたものの、上値の重さが確認されると110円79銭付近まで戻り売りに押され本日安値を更新した。クロス円もユーロ円が130円66銭付近まで、ポンド円が148円99銭付近まで反落するなど円買いが優勢。また、トルコ円は軟調に推移しており24円を割り込むとストップを巻き込みながら23円80銭付近まで値を崩している。21時25分現在、ドル円110.853-856、ユーロ円130.775-780、ユーロドル1.17970-974で推移している。

  • 2018年05月22日(火)21時20分
    ユーロドル 1.18ドル割れ、伊債が再び軟調な動き

     ロンドン序盤に買われていた伊債が再び売り優勢となると、ユーロドルも1.18ドル割れし、1.1795ドル前後で弱含み。ユーロ円が130.77円近辺まで押し戻された。一時2.28%前半まで低下した伊10年債利回りは、2.33%付近まで上昇している。

  • 2018年05月22日(火)21時18分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:5月22日

    [欧米市場の為替相場動向]

    ・23:00 米・5月リッチモンド連銀製造業指数(予想:8、4月:-3)
    ・02:00 米財務省2年債入札(330億ドル)
    ・米韓首脳会談
    ・休場:香港、韓国(以上釈迦生誕節)

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  • 2018年05月22日(火)21時09分
    ドル・円は110円80銭から111円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日の欧州外為市場では、ドル・円は110円80銭から111円08銭で推移した。欧州株は全面高、米株先物も上昇し、米10年債利回りは3.07%台で推移していたが、持ち高調整とみられるドル売りがやや優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1804ドルから1.1830ドルで推移し、ユーロ・円は130円91銭から131円35銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.3448ドルから1.3492ドルで推移。英議会でインフレ報告公聴会が始まった際にポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9945フランから0.9967フランで推移した。

    [経済指標]
    ・英・4月公共部門純借入額(銀行部門除く):+78億ポンド(予想:+85億ポンド、3月:+8億ポンド←+13億ポンド)

    [要人発言]
    ・リーカネン・フィンランド中銀総裁
    「ユーロ圏の基調インフレが加速し総合インフレの上昇を下支えするには時間が必要」

    ・カーニー英中銀総裁
    「英国経済は、中銀が国民投票前に予測していたより弱い」

    ・欧州連合(EU)
    「加盟国は豪・NZと自由貿易に関する交渉開始で合意」

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  • 2018年05月22日(火)21時04分
    ドル円 110円後半で弱含み、ユーロ円は再び131円割れ

     米10年債利回りは3.07%後半へ上昇し、ダウ平均先物が小幅高で推移するもドル円の上値は重く、110.80円まで下押しした。ユーロ円が再び131円割れし、130.90円前後での値動き。ロンドン序盤に堅調だったクロス円だが、ポンド円は149円前半へ水準を戻し、豪ドル円が84.20円付近、加ドル円は86.80円近辺で上値が重い。

  • 2018年05月22日(火)20時29分
    LDN午前=ドル円 111円前半で伸び悩み、トルコリラは史上最安値を更新

     ロンドン午前の為替市場では、米中貿易摩擦の緩和期待の高まりでドル円が111.19円までじり高となった。しかし、欧州通貨が対ドルで強含み、ドル円の買いの勢いも徐々に弱まっていった。中国財務省は7月から自動車の輸入関税を25%から15%に引き下げることを発表した。
     伊のポピュリスト連立政権樹立への警戒感から続いていた伊債・伊株売りは一服し、本日は買い戻しが先行。この動きを受けてユーロも反発し、対ドルでは1.17ドル半ばから1.1830ドルまで上値を伸ばし、対円でも131.35円までレンジの上限を広げた。伊10年債利回りは昨日引け2.39%から一時2.28%台まで低下した。

     本日はカーニーBOE総裁始め、複数のBOE高官が議会で証言している。証言を控えて買い戻しが先行していたポンドは、ブリハ英MPC委員のタカ派発言でレンジの上限を更に広げた。同委員は「向こう3年間で、年1、2度の25bp利上げが必要となるだろう」と述べ、市場想定より多めの利上げを予想。これを受けてポンドドルは1.3492ドル、ポンド円が149.73円まで強含み。しかし、その他メンバーの発言ではサプライズはなく、ポンドも上げ幅を縮小した。

     NY原油先物が時間外取り引きで72.72ドルまで上昇し、2014年11月以来の高値を更新した。産油国通貨の加ドルは、対ドルで1.2750ドルまで加ドル高・ドル安に振れ、対円でも2月8日以来の高値87.10円まで上値を伸ばした。加ドルに連れ高となり、豪ドル/ドルが0.7605ドル、豪ドル円は84.48円まで強含む局面があった。NZドル/ドルは0.69ドル後半、NZドル円が77円半ばで頭を抑えられた。

     トルコリラ(TRY)は欧州序盤には買い戻しの動きとなるも、ロンドン昼にかけて売り圧力が再び強まった。TRYは対円では24.44円を頭に23.98円まで下落し、対ドルでは4.6246TRYまでTRY安・ドル高を記録し、それぞれの史上最安値を更新した。

  • 2018年05月22日(火)20時25分
    LDN序盤まとめ=ドル円 111円前半では伸び悩む

    ・ドル円 中国輸入関税引き下げでじり高も111円前半では伸び悩む

    ・伊株・伊債買い戻し ユーロドルは1.18ドル前半を回復

    ・MPC委員のタカ派見通しにポンドは一時上昇

    ・トルコリラ(TRY)は史上最安値を更新、対円では24円割れまで売られる

  • 2018年05月22日(火)20時21分
    ドル・円は110円90銭から111円08銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     22日の欧州外為市場では、ドル・円は110円90銭から111円08銭で推移している。欧州株は大方上昇、米株先物も上昇し、米10年債利回りは3.07%台で推移しているが、全体的に小動きの状態が続いている。

     ユーロ・ドルは1.1804ドルから1.1830ドルで推移。ユーロ・円は131円03銭から131円35銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3450ドルから1.3492ドルで推移。英議会でインフレ報告公聴会が始まった際にポンド買いが一時強まった。ドル・スイスフランは0.9945フランから0.9967フランで推移している。

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  • 2018年05月22日(火)20時11分
    東京為替サマリー(22日)

    東京午前=ドル円、米朝首脳会談中止懸念や黒田日銀総裁発言で弱含み  

     東京午前の為替相場のドル円は、ペンス米副大統領が米朝首脳会談の中止の可能性を示唆したこと、黒田日銀総裁が低金利の長期化による悪影響に言及したことなどで、111.08円から110.86円まで軟調に推移した。日経平均株価も22972円まで弱含み、1円安の23000円で前引けとなった。
     ユーロドルは1.1797ドルから1.1779ドル、ポンドドルは1.3438ドルから1.3416ドルまで軟調に推移。ユーロ円は130.60円、ポンド円は148.77円まで弱含み。

     オセアニア通貨は小動き。豪ドル/ドルは0.75ドル後半、豪ドル円は84円前半、NZドル/ドルは0.69ドル半ば、NZドル円は77円前半で小動き。
     時間外取引のNY原油先物が、ベネズエラの生産減少への警戒感から72.40ドル台で堅調に推移したことで、ドル/加ドルは1.2765加ドルまで加ドル高に推移した。加ドル円は86.91円まで上昇したものの、ドル円の下落に連れて86.78円まで反落した。

     ドル/トルコリラ(TRY)は、トルコと米国の通商摩擦への警戒感、エルドアン・トルコ大統領による金利引き下げ圧力を嫌気して、4.5888TRYまでTRY安に推移、トルコリラ円は24.18円まで下落した。

    東京午後=ドル円 110.84円までじり安、日経平均株価は伸び悩み  

     東京午後の為替相場は小動き。ドル円は日経平均株価が23000円割れで弱含みに推移したことで110.84円までじり安に推移した。米10年債利回りは3.05%付近、時間外取引のNY原油先物は72.50ドル前後で堅調に推移した。
     日経平均株価は、42円安の22960円で大引け。

     ドル円が弱含みに推移したことでクロス円も軟調に推移した。ユーロ円は130.60円台、ポンド円は148.80円台、豪ドル円は84円付近、NZドル円は77円付近で弱含みに推移した。
     ユーロドルは1.1774ドル、ポンドドルは1.3415ドルまでじり安。

     ドル/トルコリラ(TRY)は、トルコと米国の貿易摩擦への警戒感やエルドアン・トルコ大統領による金融政策への介入を嫌気して4.5929TRYまでTRY安に推移、トルコリラ円は24.15円まで下落した。
     時間外取引のNY原油先物が72.50ドル前後で高止まりしたことで、ドル/加ドルは1.2780加ドル前後、加ドル円は86.80円台で加ドル高に推移した。

  • 2018年05月22日(火)19時52分
    NY為替見通し=110円台での買い場探しとなるか

     NYタイムの為替市場では、ドル円は東京タイムからの流れのまま110円後半から111円を中心とした取り引きとなるか。 
     本日は、米朝首脳会談の開催が中止となる可能性浮上で、しばらくはドル円やクロス円の上値が抑えられた。しかし、韓国政府が予定通り開催と表明したこと、また、中国が自動車輸入関税引き下げに動き、米中貿易摩擦の緩和期待の高まりを支えにドル円は111円前半へ上昇。その後は、欧州通貨が強含むとクロス円の上昇に支えられる局面はあったが、ドル円は伸び悩む展開。
     3月下旬につけた1年4カ月以上ぶりの104円台を底に、昨日の111.40円までドル円は順調に上昇トレンドを形成してきた。しかし、昨日のNYタイムからは買いの勢いも盛り上がっていない。
     米中間の貿易戦争が保留となり、株式市場にも買い安心感がでて、米債利回りも3%台で高止まり。加えて、本邦企業の海外企業買収に伴う円売りもあり、ドル円の下値は依然として限定と思われる。ただし、相場にはある程度の調整も見込む必要があり、111円台で上値を追うのではなく、110円台での買い場探しとなるか。

     想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、2016年12月から2018年3月まで下落した幅の半値戻し111.61円。そこを抜けると112.00円が心理的節目として意識される。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは、18日の111円台からの押し110.61円。そこを割り込むと、日足一目均衡表・転換線110.28円から200日移動平均線110.21円が支持帯となる。

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