ザイFX! - 初心者必見のFX総合情報サイト

「トルコリラ/円」スワップポイント比較
----年--月--日(-)日本時間--時--分--秒

最狭水準スプレッド&最良水準スワップポイントのSBI FXトレード!キャンペーン実施中!

FX・為替ニュース
8つの項目で「おすすめのFX会社」を比較!
キャンペーン比較
スプレッド比較
スワップ比較
自動売買比較
MT4
TradingView
CFD
バイナリーOP
RSS

高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年05月22日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年05月22日(火)19時20分
    ドル・円は110円台、ポンド売りは一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で110円90銭付近でのもみ合いが続く。米10年債利回りは3.07%台で推移しているが、ドル買いは限定的。英中銀のカーニー総裁はインフレ報告の公聴会で「国内経済は見通しに沿って回復していない」と認めたものの、織り込み済みの発言内容で、ポンド・ドルの下げは一服。また、ユーロ・ドルも買い戻しがやや目立ち、ドル・円の下押し圧力となっているようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円90銭から111円08銭。ユーロ・円は131円03銭から131円35銭、ユーロ・ドルは1.1804ドルから1.1830ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月22日(火)18時44分
    豪ドル・円:対円レートは反発、リスク回避の豪ドル売りは縮小

    22日の豪ドル・円は反発。リスク回避的な豪ドル売り・米ドル買いは一服したことから、豪ドルの対円レートは上昇に転した。米ドル・円相場に大きな動きがなかったことも影響したようだ。米ドル・円は110円84銭まで下げたが、その後は主に110円90銭台でもみ合う状態が続くことになった。ユーロ・円は下げ渋り。130円60銭から一時131円35銭まで戻した。

    ・豪ドル・円の取引レンジ:84円03銭−84円48銭

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月22日(火)18時37分
    【速報】英・4月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り+78億ポンド

     日本時間22日午後5時30分に発表された英・4月公的部門純借入額(銀行部門除く)は予想を下回り、+78億ポンドとなった。

    【経済指標】
    ・英・4月公共部門純借入額(銀行部門除く):+78億ポンド(予想:+85億ポンド、3月:+8億ポンド←+13億ポンド)

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月22日(火)18時25分
    ドル・円は111円挟み、米長期金利は上昇一服

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円は、欧州市場で111円を挟んでもみ合う展開。米10年債利回りは午後に3.05%台から3.07%台まで水準を切り上げたが、足元は上昇一服。また、ユーロ・ドルが夕方にかけて1.18ドル台前半まで大きく切り返した影響で、ドルにやや下押し圧力がかかっている。ただ、欧州株は全面高、米株式先物も上昇していることで、米10年債利回りが再び上昇してドル買い・円売り再開となる可能性が高い。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は110円91銭から111円08銭。ユーロ・円は131円04銭から131円35銭、ユーロ・ドルは1.1804ドルから1.1830ドルで推移。

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月22日(火)18時24分
    加ドル円 87円付近で底堅い、豪ドル円の買いは一服

     NY原油先物は時間外取り引きで一時72.72ドルまで上昇し、2014年11月以来の高値を更新。産油国通貨の加ドルも、対円で87.10円まで上値を伸ばし、対ドルでも1.2750加ドルまで加ドル高に振れている。加ドルに連れ高となる形で、豪ドルも対円で84.48円まで強含むも、現在は84.32円近辺で買いは一服。豪ドル/ドルは0.7605ドルを頭に、0.7595ドル付近での値動き。

  • 2018年05月22日(火)18時16分
    欧州通貨買いは一服、ユーロドルは1.18ドル前半

     ユーロドルは1.1830ドル、ユーロ円は131.35円を上値に、1.1812ドル前後と131.12円近辺で推移。ポンドドルは1.3468ドル前後、ポンド円は149円半ばでもみ合い。ロンドン序盤にみられた欧州通貨買いは一服してはいるが、底堅さは変わらず。ドル円は111円前後で小幅に上下。米10年債利回りは3.06%後半で推移している。

  • 2018年05月22日(火)18時10分
    欧州株市況-堅調 ドイツで食料品・飲料が大幅高

     欧州株は堅調。ドイツでは食料品・飲料が大きく上昇。銀行や自動車なども買われている。一方、医薬品や公益、ソフトウエアなどは小幅に売られている。英国では、通信や金融サービス、自動車などが小幅高。一方、ヘルスケアや小売り、石油・ガスなどは小幅に売られている。

  • 2018年05月22日(火)18時09分
    東京為替概況:ドル・円は反発、米中貿易戦争回避への期待で買い勝る

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。110円84銭まで下落後、111円19銭まで上昇した。日経平均株価の下落や米長期金利の低下を受けて、ドル売り・円買いが先行。その後、「中国が、自動車の輸入税を25%から15%に引き下げへ」との報道を受けて、米中貿易戦争回避への期待ががさらに広がり、米長期金利が上昇して、ドル買い・円売りが強まった。

     ユーロ・円は130円60銭まで下落後、131円30銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1757ドルまで下落後、1.1819ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円111円00-10銭、ユーロ・円131円20-30銭
    ・日経平均:始値23025.95円、高値23031.67円、安値22952.87円、終値22960.34円(前日比42.03円安)

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月22日(火)17時57分
    【ディーラー発】欧州通貨買い優勢(欧州午前)

    欧州勢参入後はポンド買いが先行。ポンドは英債利回りの上昇を後押しとなり対ドルで1.3490付近まで、対円で149円72銭付近まで水準を切り上げた。また、ユーロも対ドルで1.1756付近から1.1829付近まで反発、対円で131円35銭付近まで値を伸ばすなど欧州通貨買いが優勢。一方、ドル円は米債利回りの上昇に伴い一時111円18銭付近まで買われたものの、対欧州通貨でのドル売りが波及すると110円90銭付近まで下落し序盤の上げ幅を消した。17時57分現在、ドル円111.016-019、ユーロ円131.053-058、ユーロドル1.18046-050で推移している。

  • 2018年05月22日(火)17時21分
    ドル円 111円前半で頭を抑えられる、米長期債利回りは上昇

     ドル円は111.19円を頭に110.95円付近まで押し戻されている。欧州通貨がドル安に振れる中、ドル円も伸び悩んだ。米10年債利回りは3.074%まで上昇しているが、独債や英債に追随する形となっており、ドル円の上値追いにはつながっていない。ユーロ円が131.35円、ポンド円は149.56円をレンジの上限に買いは一服し、それぞれ131.12円付近と149.30円前後での値動き。

  • 2018年05月22日(火)17時18分
    ドル・円は反発、米中貿易戦争回避への期待で買い勝る

     今日の東京市場で、ドル・円は反発。110円84銭まで下落後、111円19銭まで上昇した。日経平均株価の下落や米長期金利の低下を受けて、ドル売り・円買いが先行。その後、「中国が、自動車の輸入税を25%から15%に引き下げへ」との報道を受けて、米中貿易戦争回避への期待ががさらに広がり、米長期金利が上昇して、ドル買い・円売りが強まった。

     ユーロ・円は130円60銭まで下落後、131円30銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1757ドルまで下落後、1.1819ドルまで上昇した。

    ・17時時点:ドル・円111円00-10銭、ユーロ・円131円20-30銭
    ・日経平均:始値23025.95円、高値23031.67円、安値22952.87円、終値22960.34円(前日比42.03円安)

    【経済指標】
    ・特になし

    【要人発言】
    ・黒田日銀総裁
    「物価目標の早期実現に現在の強力な金融緩和を推進」
    「イールドカーブコントロール導入、テーパリングを意図したものではない」
    「現時点で出口に着手するタイミングを検討する状況にはない」
    「消費増税をサポートするために金融政策を行ったということはない」

    ・関係者
    「中国が、自動車の輸入税を25%から15%に引き下げへ」

    ・米WSJ紙
    「米政府、中国ZTEへの販売禁止措置を解除へ」
    「中国ZTE、禁止措置解除の条件として経営の大幅刷新求められる見込み」
    「米中、ZTEへの販売禁止措置解除で合意に近付く(関係筋)」
    「米中の合意、中国による米農産物の関税撤廃と輸入増が含まれる可能性(関係筋)」

    Powered by フィスコ
  • 2018年05月22日(火)17時05分
    ユーロ円 131円前半で上値を伸ばす、伊債・伊株買い戻しが継続

     ユーロドルは1.18ドル前半で底堅く、1.1820ドルに観測されていたストップロスをヒットし、1.1827ドルまで上値を伸ばした。ユーロ円も131円前半で強含み、131.35円までレンジの上限を広げている。
     伊新政権の財政政策などを警戒した伊債・伊株売りは一服し、本日の市場は買い戻しに動いている。伊10年債利回りは2.39%付近の前日引け水準から2.31%台まで低下し、伊株価指数も0.7%高での推移。

  • 2018年05月22日(火)16時37分
    ユーロ 対ドルや円で強含み、債券市場は伊債買い・独債売り

     ユーロドルは1.17ドル半ばで下げ渋り1.1808ドルまで強含み、ユーロ円が131.22円まで上値を伸ばしている。ポピュリスト連立政権樹立に対しての警戒感で、このところの債券市場では伊債売り・安全資産としての独債買いが進んでいたが、本日はその逆の動き。伊株式市場も反発となり、ユーロ買いを後押ししているか。

  • 2018年05月22日(火)16時25分
    円が全面安、ユーロ円は131円付近へ水準を上げる

     前引けはマイナスだった上海総合指数は小幅高で終え、欧州株式市場も底堅く始まり、ダウ平均先物も堅調な動きを受けて、ロンドン朝はリスク選好の円売り基調が強まっている。ドル円は111.19円までドルの上値を伸ばし、ユーロ円が131円付近、ポンド円は149円付近から149.41円までポンドが強含み。豪ドル円が84円半ば、NZドル円は77円半ばまで水準を上げた。加ドル円が2月8日以来の87円台に乗せ、87.08円までレンジの上限を広げている。

  • 2018年05月22日(火)16時18分
    ドル・円は下げ渋りか、米長期金利低下も欧州通貨安続く

    [今日の海外市場]

     22日の欧米外為市場では、ドル・円は下げ渋る展開を予想する。手がかり材料が乏しいなか、米長期金利の低下でドル買いは後退し、値を下げやすい地合いとなる見通し。ただ、ユーロやポンドなど欧州通貨は引き続き売られやすく、相対的にドルを下支えするとみられる。

     前日の海外市場では、米中貿易戦争が回避される方向となり、円売りに振れやすい地合いが続いた。また、イタリアのポピュリスト政党による新政権が反欧州連合(EU)的な政策スタンスを打ち出す見通しとなったことで、ユーロは売られた。それに連動し、ポンドやスイスフランなど他の欧州通貨も売られ、ドル選好地合いが強まった。ただ、NY市場は株高に振れたものの、米10年債利回りが低下し、ドル・円は111円を割り込んだ。本日のアジア市場もその流れを受け、一時110円80銭台まで弱含んでいる。安全逃避的な米国債買いが続いて長期金利の低下が進めば、今晩の欧米市場もドルは買いづらい展開となりそうだ。

     今晩も重要経済指標の発表が予定されておらず、動意の薄い展開となろう。そうしたなか、英国のインフレ報告公聴会が材料視される見通し。今月9-10日に開催された英中銀金融政策委員会(MPC)で公表された四半期ごとのインフレ報告では、目先の物価上昇見通しを下方修正。消費者物価指数(CPI)は昨年11月の前年比+3.1%をピークに伸び悩む傾向が続いており、明日発表となる4月CPIは3月から横ばいの+2.5%と予想される。今晩のカーニー総裁の議会への説明でインフレ鈍化への思惑が広がれば、ポンド売りに振れやすい展開となりそうだ。一方、イラン問題でドルは積極的に買いづらいが、欧州通貨の売り継続を背景にドルは下支えられる可能性があろう。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・17:15 英インフレ報告公聴会
    ・17:30 英・4月公共部門純借入額(銀行部門除く)(予想:+85億ポンド、3月:+13億ポンド)
    ・23:00 米・5月リッチモンド連銀製造業指数(予想:10、4月:-3)
    ・02:00 米財務省2年債入札(330億ドル)
    ・米韓首脳会談

    Powered by フィスコ

2025年04月19日(土)の最新FX・為替ニュース

>>「最新のFX・為替ニュース」をもっと見る

トレイダーズ証券「みんなのFX」
人気のザイFX!限定タイアップキャンペーンをPickUp!
FX初心者のための基礎知識入門
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 スプレッド比較
CFD口座おすすめ比較 スワップポイント比較 スプレッド比較
『羊飼いのFXブログ』はこちら
FX初心者のための基礎知識入門

相場を見通す 超強力FXコラム




キャンペーンおすすめ10