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2018年07月12日(木)のFXニュース(7)

  • 2018年07月12日(木)23時44分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ190ドル高、原油先物0.15ドル安

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 24890.00 +189.55 +0.77% 24909.37 24802.90  28   2
    *ナスダック   7782.96 +66.35 +0.86% 7783.51 7746.76 1203 929
    *S&P500     2788.26 +14.24 +0.51% 2789.80 2781.53 351 146
    *SOX指数     1345.54  +8.83 +0.66%  
    *225先物    22300 大証比 +90 +0.41%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     112.53  +0.52 +0.46%  112.62  112.25 
    *ユーロ・ドル  1.1675 +0.0001 +0.01%  1.1693  1.1650 
    *ユーロ・円   131.38  +0.62 +0.47%  131.48  131.09 
    *ドル指数     94.78  +0.06 +0.06%   94.94   94.65 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.58  +0.00        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.85  +0.00        2.08   2.05 
    *30年債利回り   2.95  -0.00        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.81  +0.00   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     70.23  -0.15 -0.21%   71.24  69.88 
    *金先物      1246.80 +2.40 +0.19%   1247.40  1241.40 

    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7647.11 +55.15 +0.73% 7662.96 7591.96  84  18
    *独DAX    12459.46 +42.33 +0.34% 12505.20 12408.63  20   9
    *仏CAC40    5391.60 +37.67 +0.70% 5402.48 5349.48  28  11

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  • 2018年07月12日(木)23時28分
    資源国通貨 強含み、豪ドル円が83.31円まで

     アジア、欧州、米株式相場は堅調な動きとなり、リスクセンチメントの改善で資源国通貨も強含みに推移している。NY勢が参入し、豪ドル円が83.31円、NZドル円は76.24円、加ドル円が85.53円まで上値を伸ばし、その後の押しも限定的。ドル円は112円半ば、ダウ平均が約170ドル高での値動き。

  • 2018年07月12日(木)22時33分
    【NY為替オープニング】米インフレ上昇でドル全面高、米中協議の行方に注目

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領、NATO脱退必要なし、メンバーが国防支出増で合意
    ・米CPIコア指数、1年半ぶり高水準
    ・カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討論会参加(移民問題関連)
    ・ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(年次経済会合、アイダホ
    州)
    ・米財務省30年債入札(140億ドル、リオープン)

    12日のニューヨーク外為市場では米中協議再開の可能性を期待し、リスク選好の動きが優勢となる可能性がある。米国ではインフレの上昇でドルが全面高の商状となった。

    FOMCが注視している変動の激しい食料品やエネルギーを除いたコア消費者物価指数(CPI)は前年比、+2.3%と、2017年1月以降1年半ぶり高水準となった。11日に発表された6月生産者物価指数(PPI)のコア指数も前年比+2.8%と、2011年9月来で最高となった。関税もまた、インフレを一段と押し上げる。インフレの上昇で、FOMC連邦公開市場委員会の利上げ軌道は正当化される。本日は、カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁やハーカー米フィラデルフィア連銀総裁の講演での発言で米国の利上げ軌道をさらに確認していく。また、米財務省が実施する30年債入札(140億ドル、リオープン)結果を受けた債券相場動向にも注目が集まる。

    北大西洋条約機構(NATO)加盟国が首脳会議で早期の国防支出増加を約束したため、トランプ米大統領は、米国がNATOから離脱する必要はなくなったとの考えを示したことも安心感につながった。NATOは2014年、国防費を国内総生産(GDP)比2%以上に引き上げる共通目標を設定。しかし、18年時点で目標を達成したのは加盟29カ国のうち、米英など8カ国にとどまっていたため、トランプ氏はNATOを脱退する可能性を警告していた。

    また、トランプ政権の対中全輸入製品に対する関税発動も辞さない構えを受け、米中協議が再開する可能性が出てきたことも安心感につながった。米国の中国からの輸入に対し、中国は米国から十分な商品を輸入しておらず、米国のレバレッジが高いとの見方。

    トランプ政権は、2000億ドル相当の中国からの輸入品に追加関税を賦課する計画を発表。これに対し、中国も早速、報復措置をとると訴えた。ただ、関税で規模的に米国と対抗できない中国は、M&Aの申請を遅らせるなど他の報復措置を検討していると報じられた。中国は人民元を人為的に切り下げることも可能になる。中国人民元は11日対ドルで急落し、2015年8月以来で最大の下落幅を記録し、ドルを押し上げる一因ともなった。

    一方、トランプ大統領は当初、1000億ドルに25%の関税を発動すると警告していたが、決局2000億ドル相当の輸入品に10%の関税を課す計画とにとどまり、全体的には方針を緩めた形。また、米中貿易協議が水面下で進んでいる兆候も見られる。米国のサプライヤー業者との取引を禁じられている中国通信機器メーカー、中興通訊(ZTE)が制裁解除に向け一歩前進したと述べた。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円13銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1985ドルを下回っている限り下落基調か。

    ドル・円112円50銭、ユーロ・ドル1.1654ドル、ユーロ・円131円12銭、ポンド1.3205ドル、ドル・スイスは0.9986フランで寄り付いた。

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  • 2018年07月12日(木)22時17分
    NY株式オープンを控え、ドル円はやや上値が重い

     NY株式オープンを控えて、ドル円はやや利食いの売りが優勢となり、112.40円付近で推移している。ユーロドルは1.1670ドル台で小じっかり、ユーロ円が131円前半での値動き。米10年債利回りは2.85%後半での取り引き。

  • 2018年07月12日(木)22時12分
    【市場反応】米CPIコア指数、1年半ぶり高水準、ドル高止まり

    [欧米市場の為替相場動向]

     米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%と、予想外に5月+0.2%から低下した。一方、前年比では+2.9%と、予想通り5月+2.8%から上昇。2012年2月以降6年ぶり高水準を記録。また、FOMCが注視している変動の激しい食料品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.2%と、予想に一致。前年比では、+2.3%と、予想通り5月+2.2%から上昇し、2017年1月以降1年半ぶり高水準となった。

    同時刻に発表された米先週分新規失業保険申請件数は前週比-1.8万件の21.4万件と、予想22.5万件を下回り2カ月ぶり低水準。失業保険継続受給者数は173.9万人と、前回174.2万人から減少も、予想173.0万人を上回った。

    ドル・円は112円50銭前後で高止まり。ユーロ・ドルは1.16ドル台後半でもみ合った。
    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+2.8%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、5月:+2.2%)
    ・米・6月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:22.5万件、前回:23.2万件
    ←23.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:173.9万人(予想:173.0万人、前回:174.2万人
    ←173.9万人)

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  • 2018年07月12日(木)22時04分
    欧州外国為替市場概況・22時 ユーロドル、下値堅い

     12日の欧州外国為替市場でユーロドルは下値が堅い。22時時点では1.1671ドルと20時時点(1.1662ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ高水準だった。時間外の米10年債利回りが上昇したことを背景に全般ドル高が進むと一時1.1650ドルの安値まで値を下げた。もっとも、21時30分に米経済指標が発表され、6月米消費者物価指数(CPI)の前月比がわずかながら市場予想を下回ったことが伝わると買い戻しが入り1.1688ドルまで持ち直した。

     ドル円は伸び悩み。22時時点では112.49円と20時時点(112.60円)と比べて11銭程度のドル安水準だった。20時過ぎに一時112.63円まで上昇したものの、前日の海外市場から目立った下押しもないまま、ほぼ一本調子で上昇していることもあり、目先の利益を確定する売りに押された。

     ユーロ円は底堅い。22時時点では131.29円と20時時点(131.32円)と比べて3銭程度のユーロ安水準だった。131.10円付近まで売りに押される場面があったが、その後は再び高値圏まで持ち直すなどユーロドルにつれた動きとなった。

  • 2018年07月12日(木)22時02分
    【市場反応】米CPIコア指数、1年半ぶり高水準、ドル高止まり


    米労働省が発表した6月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.1%と、予想外に5月+0.2%から低下した。一方、前年比では+2.9%と、予想通り5月+2.8%から上昇。2012年2月以降6年ぶり高水準を記録。また、FOMCが注視している変動の激しい食料品やエネルギーを除いたコア指数は前月比+0.2%と、予想に一致。前年比では、+2.3%と、予想通り5月+2.2%から上昇し、2017年1月以降1年半ぶり高水準となった。

    同時刻に発表された米先週分新規失業保険申請件数は前週比-1.8万件の21.4万件と、予想22.5万件を下回り2カ月ぶり低水準。失業保険継続受給者数は173.9万人と、前回174.2万人から減少も、予想173.0万人を上回った。

    ドル・円は112円50銭前後で高止まり。ユーロ・ドルは1.16ドル台後半でもみ合った。
    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+2.8%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前年比+2.3%(予想:+2.3%、5月:+2.2%)
    ・米・6月消費者物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・6月消費者物価コア指数:前月比+0.2%(予想:+0.2%、5月:+0.2%)
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:22.5万件、前回:23.2万件
    ←23.1万件)
    ・米・失業保険継続受給者数:173.9万人(予想:173.0万人、前回:174.2万人
    ←173.9万人)

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  • 2018年07月12日(木)21時37分
    ドル円112.58円前後、米6月消費者物価指数は前年同月比+2.9%

     ドル円は、米6月消費者物価指数が前年同月比+2.9%だったことで112.58円前後まで強含み。ユーロドルは.1654ドル前後、ポンドドルは1.3202ドル前後。

  • 2018年07月12日(木)21時31分
    【速報】米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り21.4万件

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・先週分新規失業保険申請件数は予想を下回り、21.4万件となった。

    【経済指標】
    ・米・先週分新規失業保険申請件数:21.4万件(予想:22.5万件、前回:23.2万件←23.1万件)

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  • 2018年07月12日(木)21時30分
    【速報】米・6月消費者物価指数は予想通り+2.9%

     日本時間12日午後9時30分に発表された米・6月消費者物価指数は予想通り、前年比+2.9%となった。

    【経済指標】
    ・米・6月消費者物価指数:前年比+2.9%(予想:+2.9%、5月:+2.8%)

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  • 2018年07月12日(木)21時17分
    【まもなく】米・先週分新規失業保険申請件数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・先週分新規失業保険申請件数が発表されます。

    ・米・先週分新規失業保険申請件数
    ・予想:22.5万件
    ・前回:23.1万件

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  • 2018年07月12日(木)21時17分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:7月12日

    [欧米市場の為替相場動向]

    7月12日(木) (注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・21:30 米・6月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、5月:+2.8%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.5万件、前回:23.1万
    件)
    ・21:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討論会参加(移民問題関連)
    ・01:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(年次経済会合、アイダホ
    州)
    ・02:00 米財務省30年債入札(140億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・6月財政収支(予想:-800億ドル、17年6月:-902.33億ドル

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  • 2018年07月12日(木)21時16分
    【まもなく】米・6月消費者物価指数の発表です(日本時間21:30)

     日本時間12日午後9時30分に米・6月消費者物価指数が発表されます。

    ・米・6月消費者物価指数
    ・予想:前年比+2.9%
    ・5月:+2.8%

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  • 2018年07月12日(木)21時10分
    ドル・円は112円26銭から112円63銭まで上昇

    [欧米市場の為替相場動向]

     12日のロンドン外為市場では、ドル・円は112円26銭から112円63銭まで上昇した。欧州株が全面高となり、米株先物も上昇するなか、米国の6月消費者物価指数の発表を控えてドル買い・円売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1693ドルから1.1650ドルまで下落。欧州委員会の成長率予想引き上げも懸念された。ユーロ・円は131円11銭から131円47銭でもみ合った。

     ポンド・ドルは1.3226ドルから1.3181ドルまで下落。ドル・スイスフランは0.9957フランから0.9995フランまで上昇した。

    [経済指標]
    ・ユーロ圏・5月鉱工業生産:前月比+1.3%(予想:+1.2%、4月:-0.8%←-0.9%)

    [要人発言]
    ・欧州委員会
    「2018年のユーロ圏の成長率予想を2.1%に引き下げ(5月時点2.3%)」
    「ドイツは2018年を2.3%から1.9%へ、2019年を2.1%から1.9%へ引き下げ」
    「米国との貿易摩擦と原油価格の上昇が背景」

    ・国際エネルギー機関(IEA)
    「世界の余剰生産能力が限界に達した可能性」
    「価格を支援し、需要の伸びを圧迫へ」

    ・メスター米クリーブランド連銀総裁(WSJ)
    「米国経済は年内2回の利上げ可能」

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  • 2018年07月12日(木)20時50分
    NY為替見通し=ドル円、米6月消費者物価指数に要注目か

     NY為替市場のドル円は、昨日の予想を上回る米6月卸売物価指数(PPI)が上昇のきっかけになったことで、米6月消費者物価指数(CPI)に注目する展開となる。
     米6月消費者物価指数(CPI)の予想は、総合では前月比+0.2%、前年同月比+2.9%、コアでは前月比+0.2%、前年同月比+2.3%となっており、予想を上回った場合には、ドル買いに拍車がかかる可能性があることで要警戒となる。
     しかしながら、米中貿易戦争が始まり、月末の日米通商協議(FFR)では日米貿易不均衡是正圧力が高まる可能性があることで、ドル円の上値は限定的だと思われる。
     ドル売りオーダーは、113.00円、113.80円、114.10円に控えている。ドル買いオーダーは、111.60円、111.20円、111.00円に控えている。
     テクニカル分析では、118.66円を起点とする上値抵抗線を「上昇三角形」で上抜けたことで、61.8%戻し(118.66円-104.56円)の113.27円を目指す上昇トレンドを形成中と見なせる。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、118.66円から104.56円の下落幅の61.8%戻しの113.27円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、5月21日高値の111.40円。

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