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2018年07月12日(木)のFXニュース(5)

  • 2018年07月12日(木)17時30分
    ドル・円は堅調、中国・日本株反発でさらなる円売りに

     今日の東京市場で、ドル・円は堅調。111円92銭から112円42銭まで上昇した。上海総合指数の反発や円安を好感して日経平均株価が上昇したことが、さらなる円売りにつながった。また、今晩発表となる米国の6月消費者物価指数も前年比伸び拡大が予想され、思惑的なドル買いも出ていたとみられる。

     ユーロ・円は130円67銭から131円39銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1670ドルから1.1693ドルまでじり高に推移した。

    ・17時時点:ドル・円112円30-40銭、ユーロ・円131円20-30銭
    ・日経平均:始値22036.87円、高値22233.52円、安値22019.19円、終値22187.96円(前日比255.75円高)

    【経済指標】
    ・独・6月消費者物価指数改定値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)

    【要人発言】
    ・中国商務省
    「米中、これまでのところ交渉再開について協議していない」
    「中国は貿易戦争を望まず、しかし恐れていない」
    「中国は必要なら貿易戦争も辞さず、選択の余地ない」
    「中国、国益守るために必要な報復措置を講じざるを得ない」
    「米国の措置、中国で事業展開する米企業に影響及ぼす」

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  • 2018年07月12日(木)17時07分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロ円、一時131.39円と5月3日以来の高値

     12日午後の東京外国為替市場でユーロ円は強含み。17時時点では131.27円と15時時点(131.14円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。上海株が反発して終えたことなどを受けて投資家のリスク回避姿勢が後退し、クロス円は全般買われた。ユーロ円は一時131.39円と5月3日以来の高値を付けたほか、ポンド円は148.59円、豪ドル円は83.05円、NZドル円は76.11円までそれぞれ値を上げた。

     ドル円は底堅い。17時時点では112.33円と15時時点(112.29円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。全般円売りが進んだ流れに沿って一時112.42円と1月10日以来の高値を更新した。一方で、112.50円には売りオーダーが観測されていることもあり、一段と買いが進む展開にもなっていない。

     ユーロドルは小高い。17時時点では1.1685ドルと15時時点(1.1678ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高水準だった。ユーロ円の上昇につれる形で一時1.1693ドルまでじわりと値を上げたが、1.17ドル台回復には至っていない。

  • 2018年07月12日(木)16時38分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7606.82
     前日比:+14.86
     変化率:+0.20%

    フランス CAC40
     終値 :5364.20
     前日比:+10.27
     変化率:+0.19%

    ドイツ DAX
     終値 :12454.86
     前日比:+37.73
     変化率:+0.30%

    スペイン IBEX35
     終値 :9735.50
     前日比:+1.90
     変化率:+0.02%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21635.17
     前日比:-72.89
     変化率:-0.34%

    アムステルダム AEX
     終値 :553.54
     前日比:+0.29
     変化率:+0.05%

    ストックホルム OMX
     終値 :1525.65
     前日比:-0.64
     変化率:-0.04%

    スイス SMI
     終値 :8698.02
     前日比:+15.09
     変化率:+0.17%

    ロシア RTS
     終値 :1179.15
     前日比:-7.21
     変化率:-0.61%

    イスタンブール・XU100
     終値 :90862.10
     前日比:-427.37
     変化率:-0.47%

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  • 2018年07月12日(木)16時24分
    人民元に買い戻しが入り、クロス円はしっかり

     米中貿易摩擦の激化懸念で下落した人民元に買い戻しが入り、対ドルで6.73元近辺から6.68元前半まで持ち直している。リスクオフムードが緩み、クロス円はしっかり。ユーロ円は131.39円、ポンド円は148.59円、豪ドル円は83.04円、NZドル円は76.10円まで上値を伸ばしている。

  • 2018年07月12日(木)16時14分
    ドル円112.42円までじり高、中国・欧州株式市場が堅調推移

     ドル円は、上海総合指数や欧州株式市場が堅調に推移していることで112.42円までじり高に推移。112.50円にはドル売りオーダーが控えているものの、上抜けるとストップロスが控えていることで要警戒か。

  • 2018年07月12日(木)15時58分
    ドル・円は小じっかりの展開か、米インフレ上昇を好感

    [今日の海外市場]


     12日の欧米外為市場では、ドル・円は小じっかりの展開を予想したい。米中貿易戦争への懸念は根強いものの、株高などを手がかりに円売り先行の見通し。また、米国のインフレ上昇で利上げペース加速観測がさらに高まり、ドルの上昇余地が生じるだろう。

     米トランプ政権は中国の知的財産権侵害の追加制裁として、2000億ドル規模の輸入関税を発動する方針だが、発動時期が9月とみられるため過度な懸念は後退。本日のアジア市場では、上海総合指数や日経平均株価の反発を手がかりに円売り優勢の展開となり、ドル・円は112円30銭台まで値を切り上げる場面もあった。前日の取引で5月高値の111円40銭を上抜けたインパクトは大きく、ドル買いムードが強まっている。

     一方、前日発表された米国の6月生産者物価指数(PPI)は、前年比伸びが6年半ぶりの高水準に達するなど、予想に反して堅調な内容となった。今晩21時半の6月消費者物価指数(CPI)も伸び拡大が見込まれ、引き続き連邦準備制度理事会(FRB)目標水準を上回るとみられる。これらの強いインフレ指標を受け、利上げペース加速観測がさらに高まり、ドル買いを誘発しそうだ。ドル・円は次の節目である113円や年明け早々に付けた今年最高値113円39銭が意識されよう。

     ただ、米中貿易戦争への懸念は完全に払しょくされたわけではなく、中国側の対応が注視される。また、欧州中央銀行(ECB)当局者の間では利上げ時期をめぐり見解が分かれており、前倒し実施の思惑が高まればユーロの買い戻しが強まる可能性もある。さらに、英国の政権内の対立もいったん沈静化し、政局リスクを嫌気したポンド売りは弱まっている。足元のドルの上昇ピッチが速いため、利益確定などのドル売りにも警戒したい。(吉池 威)

    【今日の欧米市場の予定】
    ・18:00 ユーロ圏・5月鉱工業生産(前月比予想:+1.2%、4月:-0.9%)
    ・21:30 米・6月消費者物価指数(前年比予想:+2.9%、5月:+2.8%)
    ・21:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:22.5万件、前回:23.1万件)
    ・21:30 カシュカリ米ミネアポリス連銀総裁が討論会参加(移民問題関連)
    ・01:15 ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁講演(年次経済会合、アイダホ州)
    ・02:00 米財務省30年債入札(140億ドル、リオープン)
    ・03:00 米・6月財政収支(予想:-800億ドル、17年6月:-902.33億ドル)

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  • 2018年07月12日(木)15時49分
    豪S&P/ASX200指数は6268.30で取引終了

    7月12日の豪株式市場ではS&P/ASX200指数が、前日末比+52.70、6268.30で取引終了。

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  • 2018年07月12日(木)15時48分
    豪10年債利回りは上昇、2.629%近辺で推移

    7月12日のオーストラリア国債市場では、10年債利回りが前日末比+0.020%の2.629%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月12日(木)15時48分
    豪ドルTWI=62.9(+0.1)

    豪準備銀行公表(7月12日)の豪ドルTWIは62.9となった。
    (前日末比+0.1)

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  • 2018年07月12日(木)15時08分
    日経平均大引け:前日比255.75円高の22187.96円

    日経平均株価指数は、前日比255.75円高の22187.96円で引けた。
    東京外国為替市場、ドル・円は15時00分現在、112.23円付近。

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  • 2018年07月12日(木)15時07分
    東京外国為替市場概況・15時 ドル円、もみ合い

     12日午後の東京外国為替市場でドル円はもみ合い。15時時点では112.29円と12時時点(112.25円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。午後も日経平均株価が底堅くはじまったことで、一時ドル円は112.38円まで上値を広げた。しかし目新しい材料が無かったことや、買ってみたもののドル円の上値では着実に売りも出ていたことで、112円前半でのもみ合いで終わった。日経平均は255円高の22187円で大引け。

     ユーロドルは小幅高。15時時点では1.1678ドルと12時時点(1.1672ドル)と比べて0.0006ドル程度のユーロ高水準だった。中国株が大幅に反発したことで、オセアニア通貨が堅調に推移し、ユーロドルも連れ高となった。またユーロポンドの買いもユーロの下値を支えた。
     豪ドル/ドルは0.7388ドル、NZドル/ドルは0.6766ドルまでじり高になった。
     ポンドはメイ政権の混迷、ワールドカップでのイングランドの準決勝敗退、トランプ米大統領の訪英など波乱材料が多く、ユーロポンドは0.8850ポンドまでポンド安になった。

     ユーロ円は堅調。15時時点では131.14円と12時時点(131.04円)と比べて10銭程度のユーロ高水準だった。豪ドル円やNZドル円がじり高だったことで、ユーロ円も底堅い値動きだった。

  • 2018年07月12日(木)15時06分
    【速報】独・6月消費者物価指数改定値は+2.1%

     日本時間12日午後3時に発表された独・6月消費者物価指数改定値は予想通り、前年比+2.1%となった。

    【経済指標】
    ・独・6月消費者物価指数改定値:前年比+2.1%(予想:+2.1%、速報値:+2.1%)

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  • 2018年07月12日(木)14時54分
    NZSX-50指数は8985.47で取引終了

    7月12日のNZ株式市場ではNZSX-50指数は、前日末比-15.92、8985.47で取引終了。

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  • 2018年07月12日(木)14時53分
    NZドル10年債利回りは上昇、2.86%近辺で推移

    7月12日のNZ国債市場では、10年債利回りが2.86%近辺で大方の取引を終了した。

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  • 2018年07月12日(木)14時53分
    NZドルTWI=72.8

    NZ準備銀行公表(7月12日)のNZドルTWI(1979年=100)は72.8となった。

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