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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年07月13日(金)のFXニュース(3)

  • 2018年07月13日(金)11時04分
    ハンセン指数スタート0.73%高の28689.18(前日比+208.35)

    香港・ハンセン指数は、0.73%高の28689.18(前日比+208.35)でスタート。
    日経平均株価指数、11時03分現在は前日比288.09円高の22476.05円。
    東京外国為替市場、ドル・円は112.65円付近。

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  • 2018年07月13日(金)11時03分
    人民元対ドル基準値6.6727元

    中国人民元対ドル基準値 6.6727元(前日 6.6726元)

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  • 2018年07月13日(金)10時35分
    【ディーラー発】ドル円クロス円、買い先行(東京午前)

    続伸してスタートした日経平均の堅調地合いを後押しにドル円クロス円ともに買いが先行。ドル円は三連休前の仲値公示に向けた買いも持ち込まれ112円76銭付近まで上昇、クロス円もユーロ円が昨日高値を上抜けると131円53銭付近まで、豪ドル円が83円60銭付近まで値を伸ばした。また、ポンド円は序盤に英政局不安が改めて材料視され148円31銭付近まで軟化したものの、その後は148円60銭付近まで買い戻されている。10時35分現在、ドル円112.630-633、ユーロ円131.476-481、ユーロドル1.16723-727で推移している。

  • 2018年07月13日(金)10時05分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、買い一服

     13日の東京外国為替市場でドル円は買い一服。10時時点では112.68円とニューヨーク市場の終値(112.55円)と比べて13銭程度のドル高水準だった。本日は3連休前の実質5・10日(ゴトー日)にあたり、仲値に向けた買いが入った。日経平均株価の340円超高も支えに112.77円と1月10日以来の高値を付けた。ただ、同日高値の112.79円が目先の上値目処として意識されると、本邦輸出勢からの売りも散見されたことでやや伸び悩んだ。

     ユーロ円は底堅い。10時時点では131.47円とニューヨーク市場の終値(131.34円)と比べて13銭程度のユーロ高水準だった。ドル円や日本株の上昇とともに昨日高値の131.48円を上抜け、131.53円と5月3日以来の高値を更新した。

     ユーロドルは10時時点では1.1667ドルとニューヨーク市場の終値(1.1672ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。円絡みの取引が中心となり1.1665ドル前後で方向感が出なかった。

  • 2018年07月13日(金)10時00分
    ドル・円:株高を意識してドル・円は112円73銭まで続伸

     13日午前の東京市場でドル・円は112円70銭台で堅調推移。日経平均株価は315円高で推移し、株高を好感したドル買いが入っているようだ。112円近辺には押し目買いの興味が残されているようだ。ここまでのドル・円の取引レンジは112円49銭から112円73銭。

     ユーロ・円は、131円24銭から131円51銭で推移・ユーロ・ドルは、1.1655ドルから1.1672ドルで推移

    ■今後のポイント
    ・112円近辺で個人勢などのドル買い興味
    ・1ドル=112円-114円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

    NY原油先物(時間外取引):高値70.42ドル 安値70.10ドル 直近値70.32ドル

    日経平均寄り付き:前日比209.66円高の22397.62円

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  • 2018年07月13日(金)09時41分
    ドル円112.77円までじり高、この後の仲値にも注目

     ドル円は112.77円までじり高になっている。日経平均の上昇などを背景に、週末を前に買い遅れている短期筋も買っているようだ。クロス円も堅調でユーロ円は131.53円、豪ドル円は83.59円、NZドル円は76.36円まで上値を広げている。この後東京仲値で一段と上昇できるかが注目される。

  • 2018年07月13日(金)09時14分
    日経平均寄り付き:前日比209.66円高の22397.62円

    日経平均株価指数前場は、前日比209.66円高の22397.62円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は224.44ドル高の24924.89。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月13日9時09分現在、112.66円付近。

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  • 2018年07月13日(金)09時12分
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  • 2018年07月13日(金)09時10分
    ドル円・クロス円堅調、日経平均も続伸

     7月限SQ算出日をむかえた本邦株式市場は堅調に推移している。日経平均株価は300円程度の上げ幅。ドル円は3連休前ということもあり、東京仲値での買い期待もあることで112.65円近辺で底堅い。ユーロ円は131.48円前後、豪ドル円は83円半ばで堅調な動き。

  • 2018年07月13日(金)08時53分
    ドル・円は112円台半ば近辺で推移か、欧米株高を意識してドルは底堅い動きとなる見込み

     12日のドル・円相場は、東京市場では111円92銭から112円42銭まで上昇。欧米市場でドルは一時112円63銭まで続伸し、112円51銭で取引を終えた。

     本日13日のドル・円は、112円台半ば近辺で推移か。米長期金利は伸び悩んでいるものの、欧米株高を意識して、ドルは底堅い動きとなる見込み。

     12日発表された6月米消費者物価コア指数は前年比+2.3%で市場予想と一致したが、インフレ率は5月実績の2.2%を上回った。コアインフレ率の上昇を受けて10年債利回りは一時上昇したが、その後は伸び悩み。取引終了時点にかけて前日末の水準をわずかに下回った。債券市場では年末までにあと2回の追加利上げが想定されているが、2019年以降の金利見通しは依然として不透明であり、2年債と10年債の利回り格差は2007年8月以来となる25.50bp近辺まで縮小している。

     利上げ継続によって2年債と10年債の利回り格差は年内に消滅し、2年債利回りは10年債利回りをやや上回るとの見方が増えている。ドル買いは長続きしないとの声も聞かれているが、利回り格差の逆転現象は米国経済の景気後退入りを予見するものとして解釈すべきかどうか、現時点で予断を持つことは難しい。通商問題を巡る米中双方の対応に注目したい。

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  • 2018年07月13日(金)08時41分
    ドル円、112.70円までじり高 本日は3連休前の週末実質5・10日(ゴトー日)

     ドル円はじり高。日本株高を見越した買いが続いたほか、市場では「本日は3連休前の週末実質5・10日(ゴトー日)にあたり、仲値に向けたドル買い需要が意識されやすい」との声もあり、112.70円と1月10日以来の高値を付けた。

  • 2018年07月13日(金)08時11分
    円建てCME先物は12日の225先物比175円高の22385円で推移

    円建てCME先物は12日の225先物比175円高の22385円で推移している。為替市場では、ドル・円は112円60銭台、ユーロ・円は131円20銭台。

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  • 2018年07月13日(金)08時07分
    NY金先物は反発もインフレ加速の思惑は後退せず

    COMEX金8月限終値:1246.60 ↑2.20

     12日のNY金先物8月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は前日比+2.20ドルの1オンス=1246.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めて1241.40ドルから1248.80ドルで推移した。インフレ加速の思惑は後退していないことや、株高が嫌気されたが、金先物の自律反発を狙った買いが入っており、NY金先物は下げ渋った。

    ・NY原油先物:伸び悩み、供給不安緩和で一時70ドル割れ

    NYMEX原油8月限終値:70.33 ↓0.05
     
     12日のNY原油先物8月限は伸び悩み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物8月限は前日比−0.05ドルの70.33ドルで通常取引を終えた。時間外取引を含めて一時69.23ドルまで売られた。主要通貨に対するドル高が続いていることやリビアの原油生産は増加するとの思惑が広がったことが要因。供給不安は緩和されつつあり、原油先物の上値はやや重くなった。

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  • 2018年07月13日(金)08時04分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小高い

     13日の東京外国為替市場でドル円は小高い。8時時点では112.61円とニューヨーク市場の終値(112.55円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。日本株高を見越す形で昨日高値の112.63円を上抜け、112.66円と1月10日以来の高値を付けた。なお、ナイト・セッションの日経平均先物9月物は大証終値比110円高の2万2320円で引けた。

     ユーロドルは売り一服。8時時点では1.1663ドルとニューヨーク市場の終値(1.1672ドル)と比べて0.0009ドル程度のユーロ安水準だった。ドル円の上昇とともにドル高が進み1.1655ドルまで下押ししたが、昨日安値の1.1650ドルに下値を支えられた。

     ユーロ円は8時時点では131.36円とニューヨーク市場の終値(131.34円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。131.35円前後での持ち高調整が続いている。

  • 2018年07月13日(金)08時00分
    東京為替見通し=ドル円底堅い展開、波乱要素は欧州時間の政治動向か

     NY外国為替市場でドル円は欧州時間からの流れを引き継いで買いが先行し、20時過ぎには一時112.63円と1月10日以来の高値を更新。その後は6月米消費者物価指数(CPI)の前月比が市場予想を下回ったことで米長期金利が上昇幅を縮めたため、伸び悩む場面も見られたが、総じて株高を支えに底堅く推移した。なお、パウエル米連邦準備理事会(FRB)議長は「インフレは徐々に上昇し2%に迫っている。我々は目標に近づいている」「経済は良好だが、インフレ目標は完全には達成していない」「斬新的な利上げ結果に満足している」などの見解を示したが、市場に目立った反応は見られなかった。
     ユーロドルは米金利上昇を背景に対円などでドル高が進んだ流れに沿って、一時1.1650ドルまで値を下げた。米CPIの発表後は米金利の上昇幅縮小に伴って1.1696ドルまで買い戻しが入ったものの、その後は再び伸び悩むなど方向感の乏しい動きとなった。

     本日の東京市場のドル円は底堅い展開か。堅調だった米株式市場(ナスダック総合は史上最高値更新)が、本日も日経平均を下支えするだろう。ドル円はディップ(調整の下げ)が浅く、買い遅れている市場参加者もまだ多そうだ。本日は中国から6月の貿易収支が発表されるが、米中貿易戦争が激化にもドル円の下げ幅は限られている。今月の日米通商協議(FFR)で、日米貿易不均衡是正圧力が強まった場合も動きは限定的か。欧米時間も6月の米輸入物価指数、7月の米消費者態度指数(ミシガン大調べ、速報値)なども発表されるが、動きは限られそうだ。相場の波乱要素は欧州連合(EU)財務相理事会や米英首脳会談の動向か。
     ドル円のオーダーは、上値は112.80円や113.00円は売りが観測される。ドル円をショートにしている参加者もあまり見えないためストップロスの買いオーダーは現時点では乏しい。下値は、112円半ばにオプションがあるが、買いオーダーは112.00円から111円前半まで散見される。
     欧州通貨も東京時間では動きにくいか。上記のように本日は欧州時間に政治的なイベントが多いため、欧州時間ではヘッドラインを気にして取引が必要になりそうだ。

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