高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は？

• 2018年07月25日(水)14時40分

  ドル・円：ドル・円はこう着、米株式先物はマイナス圏

  　25日午後の東京市場でドル・円は111円30銭付近でこう着した値動き。日経平均株価は前日比約100円高の堅調地合いを維持しており、円売りムードは継続しているようだ。ただ、米株式先物のマイナス圏推移を受け、米10年債利回りが2.93％台に低下しており、ドル買いは仕掛けづらい状況。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円15銭から111円38銭。ユーロ・円は129円86銭から130円19銭、ユーロ・ドルは1.1676ドルから1.1698ドルで推移。

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• 2018年07月25日(水)14時28分

  ドル円、111.19円前後と上値重い　豪ドル円の下落など重し

  　ドル円は上値の重い動き。111.30円前後での小動きが続いていたが、豪インフレ指標を受けて豪ドル円が軟調推移を続けていることにつれたほか、日経平均株価がやや上げ幅を縮めたことを受けて111.19円付近まで下押しした。

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• 2018年07月25日(水)14時24分

  【速報】日本仮想通貨交換業協会：証拠金取引、倍率は証拠金の4倍以内との自主ルール設定で調整

  時事通信の報道によると、日本仮想通貨交換業協会は24日、証拠金取引について倍率を証拠金の4倍以内とするよう推奨する自主ルールを設ける方向で調整に入った。

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• 2018年07月25日(水)13時49分

  【ディーラー発】全般小動き(東京午後)

  午後に入ると手掛かり材料に欠け、全般的に小動き。ドル円は米債利回りが低下する中、111円30銭前後で膠着状態。また、クロス円ではユーロ円が小幅に軟化したものの下値は限られ130円ちょうどで揉み合い、ポンド円も146円30銭前後で売買が交錯。一方、豪ドルは引き続き軟調に推移しており、対ドルが0.7391付近まで続落、対円が82円27銭付近まで値を下げている。13時49分現在、ドル円111.281-284、ユーロ円129.977-982、ユーロドル1.16800-804で推移している。

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• 2018年07月25日(水)12時41分

  ドル・円：ドル・円は111円前半、材料難でレンジ取引

  　25日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。材料難のなか、日本株の上昇と米長期金利の低下で売り買いは交錯し方向感の乏しい値動きとなった。

  　ドル・円は、111円前半を中心とした値動き。前日の米株高を受けた日経平均株価の堅調地合いで、円売りが先行。ただ、米10年債利回りは2.940％付近まで低下しており、ドル買いは抑制された。

  　ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を意識した円売りに振れやすいだろう。一方、ユーロ・ドルが小幅に弱含んだ影響で、ドルへの押し上げ圧力がかかり、ドルの下値は堅そうだ。

  　ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円15銭から111円39銭、ユーロ・円は129円86銭から130円19銭、ユーロ・ドルは1.1676ドルから1.1698ドルで推移した。

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• 2018年07月25日(水)12時40分

  上海総合指数0.09％高の2908.143（前日比+2.581）で午前の取引終了

  上海総合指数は、0.09％高の2908.143（前日比+2.581）で午前の取引を終えた。
  ドル円は111.3円付近。

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• 2018年07月25日(水)12時34分

  日経平均前場引け：前日比100.35円高の22610.83円

  日経平均株価指数は、前日比100.35円高の22610.83円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は12時34分現在、111.29円付近。

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• 2018年07月25日(水)12時31分

  豪ドル円、82円以下の買いオーダーと83円以上の売りオーダー

  　豪ドル円は、豪4-6月期消費者物価指数の上昇予想で82.90円まで上昇後、指標結果が予想を下回ったことで82.30円台まで反落した。届かなかった83円台には断続的に売りオーダーが控えており、上値が重いイメージ。一方で、買いオーダーも82.00円から81.70円、81.50円、81.20円、81.00円と観測されている。

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• 2018年07月25日(水)12時16分

  ドル・円は111円前半、材料難でレンジ取引

  25日午前の東京市場で、ドル・円はもみあい。材料難のなか、日本株の上昇と米長期金利の低下で売り買いは交錯し方向感の乏しい値動きとなった。

  ドル・円は、111円前半を中心とした値動き。前日の米株高を受けた日経平均株価の堅調地合いで、円売りが先行。ただ、米10年債利回りは2.940％付近まで低下しており、ドル買いは抑制された。

  
  ランチタイムの日経平均先物は堅調地合いで、目先の日本株高継続を意識した円売りに振れやすいだろう。一方、ユーロ・ドルが小幅に弱含んだ影響で、ドルへの押し上げ圧力がかかり、ドルの下値は堅そうだ。

  ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円15銭から111円39銭、ユーロ・円は129円86銭から130円19銭、ユーロ・ドルは1.1676ドルから1.1698ドルで推移した。

  【要人発言】

  ・トランプ米大統領

  「米国と欧州連合（EU）はすべての関税や貿易障壁を撤廃するべき」

  【経済指標】

  ・NZ・6月貿易収支：-1.13億NZドル（予想：+2.00億NZドル、5月：+2.08億NZドル←+2.94億NZドル）

  ・豪・4-6月期消費者物価指数：前年比+2.1％（予想：+2.2％、1-3月期：+1.9％）

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• 2018年07月25日(水)12時08分

  東京外国為替市場概況・12時　ドル円、底堅さは継続

  　25日の東京外国為替市場でドル円は底堅さは継続。12時時点では111.29円とニューヨーク市場の終値（111.20円）と比べて9銭程度のドル高水準だった。日経平均が前場高値22645.66円をつける局面では111.38円まで強含むも、買いの勢いは盛り上がらずに111.30円前後での推移が続いた。

  　ユーロ円は130円前半で伸び悩み。12時時点では130.02円とニューヨーク市場の終値（129.93円）と比べて9銭程度のユーロ高水準だった。ドル円と同じく株価の動きに支えられ130.19円まで上値を伸ばすも、豪ドル円の売りに連れ安となり130円割れまで売り戻される場面があった。

  　ユーロドルは1.16ドル後半でじり安。12時時点では1.1683ドルとニューヨーク市場の終値（1.1687ドル）と比べて0.0004ドル程度のユーロ安水準だった。欧米首脳会談を控えて動き辛くはあったが、豪ドル／ドルが軟調となるとユーロドルも徐々に上値が重くなり、一時1.1678ドルまで下押しした。

  　豪ドルは、対円では82.90円を頭に82.38円まで、対ドルでは0.7449ドルから0.7402ドルまで売り込まれた。前期比+0.4％、前年同期比で+2.1％と市場予想をそれぞれ0.1％下回った4−6月期豪消費者物価指数（CPI）が重しとなった。

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• 2018年07月25日(水)11時58分

  ハンセン指数スタート0.85％高の28906.97（前日比+244.40）

  香港・ハンセン指数は、0.85％高の28906.97（前日比+244.40）でスタート。
  日経平均株価指数、11時35分現在は前日比100.35円高の22610.83円。
  東京外国為替市場、ドル・円は111.31円付近。

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• 2018年07月25日(水)11時32分

  日経平均前場引け：前日比100.35円高の22610.83円

  日経平均株価指数は、前日比100.35円高の22610.83円で前場引け。
  東京外国為替市場、ドル・円は11時31分現在、111.26円付近。

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• 2018年07月25日(水)11時22分

  豪ドル円、豪4-6月期CPIで「往って来い」

  　豪ドル円は、豪4-6月期消費者物価指数の上昇予想で82.46円付近から82.90円まで上昇した後、CPIが予想を下回ったことで82.41円まで反落し、「往って来い」となった。一目均衡表・雲が、昨日82.58円で交差し、本日は雲の下限（先行スパン1）が82.49円、上限（先行スパン２）が82.58円にあることで、教科書的には売りシグナルが点灯している。
  　また、対ドルでも豪ドルは0.7405ドルまで弱含むなど頭の重い動きとなっている。

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• 2018年07月25日(水)10時53分

  【ディーラー発】豪ドル弱含み(東京午前)

  ドル円は日経平均の前日比120円超高やゴトー日仲値に向けた本邦実需筋のドル買を支えに一時111円38銭付近まで上昇。また、クロス円ではユーロ円が130円19銭付近まで、ポンド円が146円46銭付近まで値を上げる場面がみられた。一方、豪ドルは豪・CPIの予想比下振れを受け弱含み、対円で82円89銭付近から82円43銭付近まで下落、対ドルで0.7448付近から0.7409付近まで売られている。10時53分現在、ドル円111.267-270、ユーロ円130.060-065、ユーロドル1.16890-894で推移している。

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• 2018年07月25日(水)10時41分

  ドル・円：ドル・円は111円20銭台で推移、株価伸び悩みでリスク選好のドル買い一服

  　25日午前の東京市場でドル・円は111円20銭台で推移。日経平均株価は52円高で推移しており、株高は一服していることから、リスク選好的なドル買い・円売りのフローは増えていないようだ。日中の取引では昨日に引き続き、日経平均株価と人民元相場の動向が手がかり材料になりそうだ。ここまでのドル・円の取引レンジは111円15銭から111円32銭。

  　ユーロ・円は、129円86銭から130円11銭で推移、ユーロ・ドルは、1.1679ドルから1.1692ドルで推移。

  ■今後のポイント
  ・111円近辺で個人勢などのドル買い興味
  ・1ドル＝112円-115円台で輸出企業などのドル売り予約増加の可能性

  NY原油先物（時間外取引）：高値68.84ドル　安値68.65ドル　直近値68.73ドル

  日経平均寄り付き：前日比83.80円高の22594.28円

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