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【人気急上昇中】取引コストは業界最安水準!みんなのFX

2018年07月25日(水)のFXニュース(3)

  • 2018年07月25日(水)10時35分
    【市場反応】豪ドルは一時0.7449ドルまで上昇、4-6月期CPI発表後は売買交錯

    豪ドル・ドルは一時0.7449ドルまで上昇した。4-6月期CPI発表後は売買交錯となっているが、現時点では0.7424ドル近辺で推移しており、伸び悩んでいる。

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  • 2018年07月25日(水)10時32分
    【速報】豪・4-6月期消費者物価指数:前年比+2.1%でインフレ率は予想を下回る

    25日発表の豪・4-6月期消費者物価指数は、前年比+2.1%でインフレ率は市場予想の2.2%を下回った。

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  • 2018年07月25日(水)10時23分
    豪消費者物価指数を控え、豪ドル円は82.80円前後で強含み

     まもなく発表される4−6月期豪消費者物価指数(CPI)を控え、豪ドル円は82.80円前後で強含み、豪ドル/ドルは0.7435ドル付近でじり高に推移。
     豪CPIは前年同期比+2.2%が見込まれており、もし市場予想通りであれば2014年7−9月期以来の高い水準となる。

  • 2018年07月25日(水)10時19分
    人民元対ドル基準値6.8040元

    中国人民元対ドル基準値 6.8040元(前日 6.7891元)

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  • 2018年07月25日(水)10時08分
    東京外国為替市場概況・10時 ドル円、底堅い

     25日の東京外国為替市場でドル円は底堅い。10時時点では111.29円とニューヨーク市場の終値(111.20円)と比べて9銭程度のドル高水準だった。5・10日(ゴトー日)の仲値ドル買い期待で111.32円まで上値を伸ばすも、3桁高で強含んでいた日経平均株価が40円高程度まで上げ幅を縮小するのにつれて、111.20円割れする場面もあった。仲値に向けては111.20円台でじり高となり、10時付近に111.34円までレンジの上限を広げた。

     ユーロ円も底堅い。10時時点では130.08円とニューヨーク市場の終値(129.93円)と比べて15銭程度のユーロ高水準だった。ドル円同様の動きとなり130円台で伸び悩む局面はあったが、仲値付近で130.13円まで上値を伸ばした。

     ユーロドルは10時時点では1.1688ドルとニューヨーク市場の終値(1.1687ドル)と比べて0.0001ドル程度のユーロ高水準だった。25日にホワイトハウスで開催されるトランプ米大統領とユンケル欧州委員長の通商交渉を控えて、やや動き辛い様相。

     豪ドル円は82.70円前後(ニューヨーク市場の終値 82.51円)、豪ドル/ドルが0.7430ドル付近(ニューヨーク市場の終値 0.7423ドル)と底堅い。10時30分に発表される4−6月期豪消費者物価指数は前回から上振れが予想され、豪ドルの支えとなった。

  • 2018年07月25日(水)10時00分
    ドル円111.34円までじり高、NY市場高値に面合わせ

     ドル円は、日経平均株価が堅調に推移していることや5・10日(ゴトー日)の仲値に向けた買いで111.34円までじり高となり、NY市場の高値に面合わせとなった。
    仲値は111.30円付近に設定された。

  • 2018年07月25日(水)09時44分
    ドル円は111.17円付近、日経平均の伸び悩みに上値を抑えられる

     仲値のゴトー日(5・10日)期待で買われていたドル円だが、111.32円を上値に111.17円付近まで押し戻されている。3桁高で強含んでいた日経平均が売り戻され、約40円高まで上げ幅を縮小していることなどが重しか。ユーロ円も129.97円前後へ弱含み、ポンド円が146円前半でじり安に推移している。

  • 2018年07月25日(水)09時19分
    日経平均寄り付き:前日比83.80円高の22594.28円

    日経平均株価指数前場は、前日比83.80円高の22594.28円で寄り付いた。
    ダウ平均終値は197.65ドル高の25241.94。
    東京外国為替市場、ドル・円は7月25日9時14分現在、111.28円付近。

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  • 2018年07月25日(水)09時16分
    ドル円 111.30円付近、ユーロ円が130.10円近辺で底堅い

     日経平均が3桁高で堅調な動きの中、ドル円は111.30円付近、ユーロ円が130.10円近辺で底堅い。他クロス円も、ポンド円は146.37円前後、豪ドル円が82.72円付近、NZドル円は75.70円近辺で強含みに推移している。

  • 2018年07月25日(水)09時03分
    ドル・円は111円台前半で推移か、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドルは伸び悩む可能性

     24日のドル・円相場は、東京市場では111円51銭から111円06銭まで下落。欧米市場でドルは110円96銭から111円34銭まで反発し、111円18銭で取引を終えた。

     本日25日のドル・円は、主に111円台前半で推移か。リスク回避的なドル売り・円買いは一巡したとみられるが、新たなドル買い材料が提供されない場合、ドル・円は111円台半ば近辺で伸び悩む可能性がある。

     貿易・通商を巡る米中の対立を避けるために、中国は内需拡大に向けて動き始めたようだ。中国・国務院の常務会議開催後に発表された声明には、研究支出を支援するための減税やインフラ投資促進のための特別債券などの政策措置などが盛り込まれた。市場関係者の間からは、「中国政府は財政支出を増やすことや緩和的な金融政策によって新たな需要を創出したいと考えている」と声が聞かれている。

     ただし、一部の市場関係者は「中国は経済構造改革を進めており、財政出動による需要創出は構造改革に向けた動きを停滞させる可能性がある」と指摘している。また、一部では「米国は日本に対しても内需拡大を求めているのではないか?」との思惑も浮上しており、「主要国の株高や米国金利の先高観などを意識したリスク選好的な円売りは当面抑制される可能性がある」との声も聞かれている。

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  • 2018年07月25日(水)08時54分
    ドル円111.22円前後、仲値、日銀オペ、人民元基準値待ち

     ドル円は111.22円前後で小動き。9時からの東京株式市場、9:55前後の5・10日(ゴトー日)の仲値、10:10の日銀買いオペ、10:15の中国人民元の対ドル基準値などを見極めていくことになる。125.86円を起点とする攻防の分岐点は111.08円、118.66円起点は111.42円。

  • 2018年07月25日(水)08時38分
    豪ドル円82.64円までじり高、豪4-6月期CPIへの警戒感

     豪ドル円は、豪4-6月期豪消費者物価指数(CPI)への警戒感から82.64円までじり高。4-6月期CPIの予想は前期比+0.5%、前年同期比+2.2%で、1-3月期の前期比+0.4%、前年同期比+1.9%からの上昇が見込まれている。テクニカル分析では、日足一目均衡表・雲の上限の82.58円を上回っている。SGX日経225先物は22565円(夜間比+15円)で寄り付いた。

  • 2018年07月25日(水)08時06分
    円建てCME先物は24日の225先物比50円高の22560円で推移

    円建てCME先物は24日の225先物比50円高の22560円で推移している。為替市場では、ドル・円は111円20銭台、ユーロ・円は129円90銭台。

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  • 2018年07月25日(水)08時05分
    東京外国為替市場概況・8時 ドル円、小動き

     25日の東京外国為替市場でドル円は小動き。8時時点では111.24円とニューヨーク市場の終値(111.20円)と比べて4銭程度のドル高水準だった。本日は5・10日(ゴトー日)とあって仲値にかけてドル買い需要が意識されるなか、一時111.25円までじわりと値を上げたが、上値は限られている。なお、ナイト・セッションの日経平均先物9月物は大証終値比40円高の2万2550円で引けた。

     ユーロ円も小動き。8時時点では129.95円とニューヨーク市場の終値(129.93円)と比べて2銭程度のユーロ高水準だった。129円台後半で本邦勢の参入を待つ状態だ。
     なお、NZドル円は小安い。6月NZ貿易収支が黒字予想に反して赤字となったことで75.59円までやや弱含んだ。

     ユーロドルは8時時点では1.1682ドルとニューヨーク市場の終値(1.1687ドル)と比べて0.0005ドル程度のユーロ安水準だった。

  • 2018年07月25日(水)08時00分
    東京為替見通し=ドル円、欧米通商交渉への警戒感から伸び悩む展開か

     24日のニューヨーク外国為替市場のドル円は、110.96円までじり安に推移した後、ダウ平均の240ドル超の上昇を受けて111.34円まで反発した。ユーロドルは1.1670ドル台まで弱含みに推移した。ポンドドルはメイ英首相が「EU離脱省を格下げし、私がEU離脱交渉の主導権を握る」と発言したことを受けて1.3159ドルまで上昇した。

     本日の東京為替市場のドル円は、本日のトランプ米大統領とユンケル欧州委員長による欧米通商交渉への警戒感、30-31日の日銀金融政策決定会合での副作用対応、今月末に開催予定の日米通商協議(FFR)での日米貿易不均衡是正への警戒感などから伸び悩む展開を予想する。
     ドル円の111.50円はドル売りオーダーと26日のNYカットオプションが上値を抑え、110.70-90円にはドル買いオーダー、割り込むとストップロス売りが控えている。
     テクニカル分析での下値支持線は、108.11円を起点とする110.69円、上値抵抗線は、118.66円を起点とする111.42円となる。
     今月末に開催予定の日米通商協議は、1962年通商拡大法232条による自動車関税に関する米国側の調査が終わっていないもようで延期されるのではないか、と報じられている。もし、延期された場合、当分の間、日米貿易不均衡是正への警戒感がドル円の上値を抑え続けることになる。本日開催予定の欧米通商協議が、米中通商協議と同様に不調に終わった場合、日米通商協議への警戒感を強めることになる。
     日銀金融政策決定会合では、先週末にリークされたように、超金融緩和の長期化による副作用を軽減する方策、おそらく年内の10年物国債利回りの誘導目標引き上げを示唆するのではないか、と警戒されている。日本銀行は、観測気球を打ち上げた後、長期金利が上昇したことで指値オペでガス抜きを図ったが、予断を許さない状況が続いている。
     メインシナリオは、「イールドカーブ・コントロール(長短金利操作)」の出口戦略を協議するに留まった場合、リスクシナリオは、誘導目標の引き上げが決定された場合となる。すなわち、日米通商協議(FFR)を控えて、トランプ米政権のドル安・円高誘導という為替政策を受け入れることで、関税政策の軽減が期待できることになり、ドル円の113円付近が「ムニューシン・シーリング」として意識されることになる。
      豪ドル円は、豪4-6月期豪消費者物価指数(CPI)が発表され、1-3月期の前期比+0.4%、前年同期比+1.9%から上昇予想(前期比+0.5%、前年同期比+2.2%)となっており要注目か。

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