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2018年07月25日(水)のFXニュース(6)

  • 2018年07月25日(水)20時52分
    ドル円111.02円までじり安、米大統領は再び中国批判

     ドル円は111.02円までじり安となっている。トランプ米大統領は自身のツイッターで再び中国が米国から貿易で巨額の利益を得ていることを指摘し、中国の行動を批判している。貿易摩擦は一向に収まる気配が無いことも、ドル円の上値を抑えている。本日は米大統領とユンケル欧州委員長の会談もあることで、トランプ大統領の発言やツイートで為替相場がかき乱される可能性が高い。

  • 2018年07月25日(水)20時30分
    【ディーラー発】依然揉み合い基調(欧州午後)

    午後に入っても、米EU首脳会談を控えて様子見ムードが漂う状況。ドル円は日経先物や欧州株の軟調地合いに伴い111円03銭付近まで小幅に売られるも、下値は限られ111円10銭前後で売買が交錯。クロス円もユーロ円が129円90銭前後で、ポンド円が146円20銭前後でのレンジ内取引に終始、豪ドル円も82円30銭前後で小動きとなるなど依然として揉み合い基調が継続している。20時30分現在、ドル円111.075-078、ユーロ円129.885-890、ユーロドル1.16935-939で推移している。

  • 2018年07月25日(水)20時29分
    NY為替見通し=米欧会談まではこう着状態は抜け出せないか

     今週に入りドル円は111円前半を中心としたレンジを抜けだすことができない。東京時間はゴトー日(5・10日)だったことで111.38円まで上昇も上値が限られた。欧州参入後は111.04円まで下がったが、111円を割り込むこともできない。
     本日も米経済指標(MBA住宅ローン申請指数や6月の住宅販売件数)は、相場を動意づけるのは難しそうだ。
     その中でトランプ米大統領をはじめとした発言のヘッドラインには警戒が必要だろう。特に日本時間26日3時半頃にトランプ米大統領とユンケル欧州委員長との会談が行われることで、その前後のヘッドラインには警戒をする必要がありそうだ。

     オーダーは、上値は本邦勢を含め通貨戦争が深刻になった場合を考えて売り意欲があり、下値は本邦のヘッジ外しの噂もあり買いも出ているようだ。今週の高値111.54円の上111.60円には短期筋のストップロスはあるが、その上の111円後半や112円台は売りが優勢となっている。下値は110.70円にはストップロスがあるが、その前後は買いオーダーが多い。

    ・想定レンジ上限
     ドル円の上値のめどは、23日高値111.54円、その上は日足一目均衡表・転換線の111.96円。

    ・想定レンジ下限
     ドル円の下値のめどは、23日安値110.75円、その下は200日移動平均線の110.11円。

  • 2018年07月25日(水)20時07分
    ドル・円は111円04銭から111円31銭で推移

    [欧米市場の為替相場動向]

     25日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円04銭から111円31銭で推移している。米EU首脳会談を控えて様子見ムードが続いており、全体的に小動きになっている。

     ユーロ・ドルは1.1681ドルから1.1705ドルで推移し、ユーロ・円は129円90銭から130円12銭で推移している。

     ポンド・ドルは1.3140ドルから1.3168ドルで推移。ドル・スイスフランは0.9908フランから0.9936フランで推移している。

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  • 2018年07月25日(水)20時07分
    欧州外国為替市場概況・20時 ユーロドル底堅いが強さ限定的

     25日の欧州外国為替市場でユーロドルは1.17ドル付近で小動き。20時時点では1.1692ドルと17時時点(1.1689ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。ドル売りがやや強まり、1.1705ドルまでドル安・ユーロ高となる場面もあった。
     しかし、トランプ米大統領とユンケル欧州委員長の会談や、明日には欧州中央銀行(ECB)理事会を控えて様子見姿勢も強い。27日NYカットの大きめなオプション(OP)が設定されている1.1700ドルから大きく離れる動きにならなかった。
     7月独Ifo景況感指数が101.7と、市場想平均の101.5を上回ったことのユーロ相場へのインパクトは限定的だった。

     ドル円は111円台で重い推移。20時時点では111.10円と17時時点(111.26円)と比べて16銭程度のドル安水準だった。
     ドル売りが強まる場面で、111.04円まで本日のレンジ下限を広げた。しかし、昨日安値110.96円が目先のサポートと目されるなか、111.00円から下に買いオーダー並んでいることもあり、大台を割り込むには至らなかった。

     ユーロ円は130円前後でさえず。20時時点では129.90円と17時時点(130.06円)と比べて16銭程度のユーロ安水準だった。
     底堅いユーロドルの動きは下支えにならず、ドル円同様に円買いが優勢。アジア市場で中国株が反落したのに続き、欧州株がマイナス圏で推移していることも、リスク先行的な反応となる円売り方向への動きを妨げるようだ。

  • 2018年07月25日(水)19時18分
    ドル・円は111円台を維持、上値の重さを嫌気も

    [欧米市場の為替相場動向]


     ドル・円は欧州市場で失速し、一時111円04銭まで値を下げた。111円30銭付近からの上値の重さが嫌気され、短期的にドルが売られたもよう。ただ、足元は111円付近が支持線として機能しており、一段の下げは回避された。ドルは底堅いものの上値は重く、目先も狭いレンジ内での取引が続きそうだ。ユーロ・ドルは1.1705ドルまで上昇した。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円04銭から111円31銭。ユーロ・円は129円90銭から130円11銭、ユーロ・ドルは1.1681ドルから1.1705ドルで推移。

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  • 2018年07月25日(水)19時05分
    ユーロドル一時1.1705ドルまでじり高も、1.1700ドルOPから離れにくそう

     ドル円が一時111.04円までドル安推移となり、ユーロドルも1.1705ドルまでじわりとドル安・ユーロ高方向へ本日のレンジを広げた。ただ、27日NYカットの大きめなオプション(OP)が設定されている1.1700ドルから大きく離れていない。
     同OPは、プット(売り権利)とコール(買い権利)のOPを組み合わせたポジション。売買の詳細な内容にもよるが、期限に向けてOP設定水準に吸い寄せられるマグネット効果が働きやすい状態と考えられる。
     レンジを抜けるには相場を動意づかせる材料が必要で、米大統領・欧州委員長会談を控えて様子見姿勢が強いなかでは、同OP付近での推移に終始しやすいだろう。

  • 2018年07月25日(水)18時18分
    ドル・円はもみ合い、ユーロ・ドルは底堅い

    [欧米市場の為替相場動向]

     欧州市場でドル・円は111円20銭付近のもみ合い。今晩の米国と欧州連合(EU)の首脳会談を控え様子見ムードが広がるなか、17時に発表されたドイツの7月IFO企業景況感指数の予想上振れでややユーロ買いに振れやすい。足元はユーロ・ドルの底堅い値動きが続き、ドルの上値を押さえているもよう。

     一方、17時半発表の英国の6月銀行協会住宅ローン件数も予想を上回り、ポンドはドルや円に対し小幅に買われたが、上昇は一服したようだ。

     ここまでの取引レンジは、ドル・円は111円15銭から111円31銭。ユーロ・円は130円01銭から130円10銭、ユーロ・ドルは1.1681ドルから1.1700ドルで推移。

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  • 2018年07月25日(水)18時14分
    ドル円、さえない 111.05円まで下押し

     ドル円はさえない。新規の取引材料は伝わっていないが、全般にドル安が進んだ流れに沿って一時111.05円と本日安値を更新した。なお、市場では「昨日安値の110.96円が目先のサポートとして意識されている」との指摘もあった。

  • 2018年07月25日(水)17時59分
    東京為替概況:ドル・円はもみ合い、米EU首脳会談控え様子見ムード

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円13銭から111円38銭で推移した。トランプ米大統領とユンケル欧州委員長との会談を控え、様子見ムードが広がるなか、日経平均株価の上昇を背景に円売りがみられた一方、豪・4-6月期消費者物価指数の下振れを受けた豪ドル・円の売りにやや押される場面があった。

     ユーロ・円は129円86銭から130円19銭で推移し、ユーロ・ドルは1.1676ドルから1.1700ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円20-30銭、ユーロ・円130円00-10銭
    ・日経平均:始値22594.28円、高値22645.66円、安値22547.14円、終値22614.25円(前日比103.77円高)

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  • 2018年07月25日(水)17時31分
    【速報】英・6月銀行協会住宅ローン承認件数は予想を上回り40541件

     日本時間25日午後5時30分に発表された英・6月銀行協会住宅ローン承認件数は予想を上回り、40541件となった。

    【経済指標】
    ・英・6月銀行協会住宅ローン件数:40541件(予想:39000件、5月:39528件←39244件)

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  • 2018年07月25日(水)17時28分
    【ディーラー発】小動き継続(欧州午前)

    欧州勢参入後も、トランプ大統領とユンケル欧州委員長の米欧首脳会談を控えた持ち高調整が中心となっており、引き続き全般小幅な値動き。ドル円は、東京時間終盤と同水準の111円30銭付近での揉み合い基調となっているほか、クロス円もユーロ円が130円ちょうど付近で、ポンド円も146円30銭付近での膠着状態が継続。一方、豪ドルの軟調地合いは一服しており、対ドルは0.74台を回復し、対円では82円43銭付近まで反発している。17時28分現在、ドル円111.229-232、ユーロ円130.049-054、ユーロドル1.16919-923で推移している。

  • 2018年07月25日(水)17時24分
    ドル・円はもみ合い、米EU首脳会談控え様子見ムード

     今日の東京市場で、ドル・円はもみ合い。111円13銭から111円38銭で推移した。トランプ米大統領とユンケル欧州委員長との会談を控え、様子見ムードが広がるなか、日経平均株価の上昇を背景に円売りがみられた一方、豪・4-6月期消費者物価指数の下振れを受けた豪ドル・円の売りにやや押される場面があった。

     ユーロ・円は129円86銭から130円19銭で推移し、ユーロ・ドルは1.1676ドルから1.1700ドルで推移した。

    ・17時時点:ドル・円111円20-30銭、ユーロ・円130円00-10銭
    ・日経平均:始値22594.28円、高値22645.66円、安値22547.14円、終値22614.25円(前日比103.77円高)

    【経済指標】
    ・NZ・6月貿易収支:-1.13億NZドル(予想:+2.00億NZドル、5月:+2.08億NZドル←+2.94億NZドル)
    ・豪・4-6月期消費者物価指数:前年比+2.1%(予想:+2.2%、1-3月期:+1.9%)
    ・独・7月IFO企業景況感指数:101.7(予想:101.5、6月:101.8)
    ・ユーロ圏・6月マネーサプライ:前年比+4.4%(予想:+4.0%、5月:+4.0%)

    【要人発言】
    ・エッティンガー欧州委員
    「EUは米国が新関税を課せば、同じやり方で対応」
    「EUは全製品の関税引き下げを話し合う用意」

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  • 2018年07月25日(水)17時10分
    欧州主要株価指数一覧

    イギリス FT100
     終値 :7690.81
     前日比:-18.24
     変化率:-0.24%

    フランス CAC40
     終値 :5444.27
     前日比:+10.08
     変化率:+0.19%

    ドイツ DAX
     終値 :12672.63
     前日比:-16.76
     変化率:-0.13%

    スペイン IBEX35
     終値 :9762.20
     前日比:-10.90
     変化率:-0.11%

    イタリア FTSE MIB
     終値 :21895.87
     前日比:+21.18
     変化率:+0.10%

    アムステルダム AEX
     終値 :573.28
     前日比:-0.34
     変化率:-0.06%

    ストックホルム OMX
     終値 :1604.90
     前日比:+3.53
     変化率:+0.22%

    スイス SMI
     終値 :9007.41
     前日比:+1.83
     変化率:+0.02%

    ロシア RTS
     終値 :1129.84
     前日比:-13.97
     変化率:-1.22%

    イスタンブール・XU100
     終値 :92844.85
     前日比:+711.03
     変化率:+0.77%

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  • 2018年07月25日(水)17時08分
    東京外国為替市場概況・17時 ユーロドル、伸び悩み

     25日午後の東京外国為替市場でユーロドルは伸び悩み。17時時点では1.1689ドルと15時時点(1.1686ドル)と比べて0.0003ドル程度のユーロ高水準だった。欧州勢の参入後にややドル売りが進んだため、16時前には一時1.1700ドルと本日高値を更新した。もっとも、昨日高値の1.1717ドルが目先のレジスタンスとして意識されると、いったんは上値も重くなった。
     なお、7月独Ifo景況感指数は101.7と市場想平均の101.5を上回った。

     ドル円は下値が堅い。17時時点では111.26円と15時時点(111.20円)と比べて6銭程度のドル高水準だった。一時ドル売りが進んだ場面で111.13円まで下押ししたが、一巡後は111.30円付近まで切り返すなど下値は堅かった。

     ユーロ円は17時時点では130.06円と15時時点(129.95円)と比べて11銭程度のユーロ高水準。ドル円やユーロドルの上昇につれた買いが入り、一時130.10円付近まで強含んだ。

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