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田向宏行
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高いスワップポイントが狙える「トルコリラ/円」、スワップポイントが高いおすすめのFX口座は?

2018年08月07日(火)のFXニュース(6)

  • 2018年08月07日(火)23時57分
    NY外為:ドル下げ止まる、米株式相場上げ幅拡大、ダウ190ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

     NY外為市場ではドル売りが一段落した。先に、米労働省が発表した6月JOLT求人件数が予想を上回ったことをきっかけに、米国株式相場が上げ幅を拡大。ダウ平均株価は200ドル近く上昇した。また、米10年債利回りも2.93%から2.96%まで上昇。

    ドル・円は110円99銭の安値から111円24銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1608ドルから1.1586ドルへ下落した。

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  • 2018年08月07日(火)23時45分
    [通貨オプション]リスク警戒感の後退で、引き続きOP売り

    [欧米市場の為替相場動向]

     ドル・円オプション市場で変動率は4日連続で低下した。リスク警戒感の後退でオプション売りが続き、特に1カ月物は1カ月ぶり低水準となった。

    リスクリバーサルはまちまち。動意乏しく、調整が続いた。

    ■変動率
    ・1カ月物6.38 %⇒6.21%(08年10/24=31.044%)
    ・3カ月物7.20 %⇒7.15%(08年10/24=31.044%)
    ・6カ月物7.63%⇒7.57%(08年10/24=25.50%)
    ・1年物8.16 %⇒8.13%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)

    ■リスクリバーサル(25デルタ円コール)
    ・1カ月物+0.85%⇒+0.84%(08年10/27=+10.90%)
    ・3カ月物+1.14%⇒+1.15%(08年10/27=+10.90%)
    ・6カ月物+1.36%⇒+1.36%(08年10/27=+10.71%)
    ・1年物+1.64%⇒+1.62%(8年10/27=+10.71%)

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  • 2018年08月07日(火)23時27分
    NY市場動向(午前10時台):ダウ153ドル高、原油先物0.45ドル高

    [欧米市場の為替相場動向]

    【 米国株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *ダウ30種平均 25655.55 +153.37 +0.60% 25665.13 25551.65  24   6
    *ナスダック   7885.46 +25.78 +0.33% 7897.36 7868.65 1337 747
    *S&P500     2859.74  +9.34 +0.33% 2860.49 2855.92 336 166
    *SOX指数     1395.00  +5.78 +0.42%  
    *225先物    22660 大証比 +30 +0.13%  
       
    【 為替 】           前日比    高値   安値 
    *ドル・円     111.16  -0.24 -0.22%  111.37  110.99 
    *ユーロ・ドル  1.1596 +0.0042 +0.36%  1.1608  1.1574 
    *ユーロ・円   128.90  +0.19 +0.15%  129.00  128.78 
    *ドル指数     95.09  -0.27 -0.28%   95.37   94.99 
       
    【 債券 】         前日比       高値   安値 
    * 2年債利回り   2.66  +0.02        0.63   0.61 
    *10年債利回り   2.96  +0.02        2.08   2.05 
    *30年債利回り   3.11  +0.02        2.92   2.88 
    *日米金利差    2.85  +0.02   
       
    【 商品/先物 】        前日比    高値   安値 
    *原油先物     69.46  +0.45 +0.65%   69.83   68.81 
    *金先物      1220.10 +2.4  +0.20%    1224.30 1215.60 
       
    【 欧州株式 】         前日比    高値   安値  ↑ / ↓
    *英FT100    7743.59 +79.81 +1.04% 7752.08 7663.20  84  17
    *独DAX    12705.09 +106.88 +0.85% 12738.53 12646.16  24   5
    *仏CAC40    5527.85 +50.67 +0.93% 5528.56 5490.08  36   4

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  • 2018年08月07日(火)23時19分
    【市場反応】米6月JOLT求人件数、予想上回る、ドル買い

    [欧米市場の為替相場動向]
     
     米労働省が発表した6月JOLT求人件数は666.2万件と、5月の665.9万件から増加し、予想662.5万件を上回った。

    米10年債利回りは2.93%から2.96%まで上昇。ドル買いが再燃した。ドル・円は110円99銭から111円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1608ドルから1.1595ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月JOLT求人件数:666.2万件(予想:662.5万件、5月:665.9万件←663.8万件)

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  • 2018年08月07日(火)23時09分
    【市場反応】米6月JOLT求人件数、予想上回る、ドル買い

     
     米労働省が発表した6月JOLT求人件数は666.2万件と、5月の665.9万件から増加し、予想662.5万件を上回った。

    米10年債利回りは2.93%から2.96%まで上昇。ドル買いが再燃した。ドル・円は110円99銭から111円18銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1608ドルから1.1595ドルへ弱含んだ。

    【経済指標】
    ・米・6月JOLT求人件数:666.2万件(予想:662.5万件、5月:665.9万件←663.8万件)

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  • 2018年08月07日(火)23時00分
    【速報】米・6月JOLT求人件数は予想を上回り666.2万件

     日本時間7日午後11時に発表された米・6月JOLT(求人労働移動調査)求人件数は
    予想を上回り、666.2万件となった。

    【経済指標】
    ・米・6月JOLT求人件数:666.2万件(予想:662.5万件、5月:663.8万件)

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  • 2018年08月07日(火)22時59分
    【まもなく】米・6月JOLT求人件数の発表です(日本時間23:00)

     日本時間7日午後11時に米・6月JOLT(求人労働移動調査)求人件数が発表されま
    す。

    ・米・6月JOLT求人件数
    ・予想:662.5万件
    ・5月:663.8万件

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  • 2018年08月07日(火)22時45分
    ドル円・クロス円堅調、米株式市場も続伸

     22時前に先月31日以来の110.99円まで下がったドル円だが、米株式市場が堅調にスタートしたこともあり111.16円前後まで戻している。クロス円も底堅くユーロ円は128.90円近辺、ポンド円は143.90円付近で取り引きされている。

  • 2018年08月07日(火)22時07分
    【NY為替オープニング】米中貿易摩擦や地政学的リスクへの懸念にドル軟調

    ●ポイント
    ・トランプ米大統領、イラン制裁を一部再開、貴金属や自動車対象
    ・人民元反発、中国人民銀行、群衆行動やモメンタムトレードを回避するよう市中銀行に要請
    ・米・6月JOLT求人件数(予想:662.5万件、5月:663.8万件)
    ・米財務省3年債入札(340億ドル)

     7日のニューヨーク外為市場では米中貿易摩擦への懸念、米国がイラン制裁を一部再開したため、地政学的リスクへの懸念も浮上し、慎重な展開が続く。ドルも下落。ただ、トランプ大統領は休暇に入っていることから、レンジ相場にとどまる可能性がある。本日は、 米6月JOLT求人件数(予想:662.5万件、5月:663.8万件)で労働市場のたるみ具合を判断する。

    米労働省が先週発表した7月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を下回った。しかし、夏休みで教員が減少したほか、玩具会社、トイザラスの破たん絡みで小売りでの解雇増加したことよる一時的、季節的要因が強いと言われている。失業率も再び3%台へ低下したほか、不完全雇用率(U6)も17年ぶりの低水準となった。労働市場は連邦公開市場委員会(FOMC)の責務である最大雇用に到達したと見られている。また、雇用の質も改善。高賃金の職が増えており、経済が長期にわたる低賃金の停滞から脱する可能性も期待されている。

    米国の金融大手、ゴールドマンサックスやモルガンスタンレーは2018年度の米国経済の成長見通しを引き上げた。トランプ政権が期待している3%以上の成長を予想している。このため、ドルの下落も限定的と見る。また、米財務省は、3年債入札(340億ドル)を実施。結果を受けた米国債相場動向を睨んだ展開となる。

    米国のトランプ政権は7日、貴金属や自動車対象にイラン制裁を一部再開した。イランとの通商を継続する諸国にも制裁を検討。免除はケースバイケースになる。トランプ大統領はツイートで、「平和以外の何も望んでいない」とした。

    米中関係を判断する上で度々注目される人民元は対ドルで反発。中国人民銀行が14の市中銀行との会合で、群衆行動やモメンタムトレードを回避するよう要請したという。中国人民銀行は声明で、「人民元の柔軟性を保ち、両方向に動くことを認めている」「市場を安定させる多くの手段を持っている」と、訴えた。

    ポンドは引き続き、ノーディール離脱への警戒感に上値の重い展開か。

    ・ドル・円は、200日移動平均水準の110円03銭を上回る限り上昇基調か。

    ・ユーロ・ドルは、200日移動平均水準の1.1976ドルを下回っている限り下落基調か。

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  • 2018年08月07日(火)22時05分
    欧州外国為替市場概況・22時 ドル円、111円割れ

     7日の欧州外国為替市場でドル円はさえない。22時時点では111.03円と20時時点(111.18円)と比べて15銭程度のドル安水準だった。全般ドル安の地合いが続くなか、昨日安値の111.15円や3日安値の111.10円を下抜けて110.99円まで下落した。
     また、ポンド円は節目の144.00円を下抜けてストップロスを巻き込み、143.81円と6月28日安値の143.78円に接近した。
     なお、「10月中旬のEU首脳会談前の合意を目指していたブレグジット交渉について、英側が交渉合意のデッドラインを11月末への延期を希望している」との報道が伝わっている。

     ユーロドルは買いが根強い。22時時点では1.1603ドルと20時時点(1.1596ドル)と比べて0.0007ドル程度のユーロ高だった。ドルの軟調地合いが続いたほか、ユーロポンドなどユーロクロスの上昇も支えに1.1608ドルまで上げた。
     なお、ユーロポンドは0.8956ポンド、ユーロカナダドルは1.5058カナダドルまで値を伸ばした。

     ユーロ円は22時時点では128.83円と20時時点(128.93円)と比べて10銭程度のユーロ安水準だった。ドル円とユーロドルの値動きの影響を同時に受けて、128.90円前後でのもみ合いが続いている。

  • 2018年08月07日(火)21時46分
    ドル円 111.00円まで弱含み、ユーロドルが1.16ドル付近で底堅い

     ドル円は111.00円まで下値を広げ、ユーロドルは1.1608ドルまで上値を伸ばしている。米10年債利回りは2.95%半ばと前日引け水準を上回り、ダウ平均先物も底堅い値動きではあるものの、ドルは円やユーロに対して弱含みに推移している。
     ドル円は9日の日米通商協議(FFR)に向けてのポジション調整、ユーロドルは、昨日1.15ドル前半で止められたことでのショートカバーも入っているか。

  • 2018年08月07日(火)21時15分
    【NY市場の経済指標とイベ ント】:8月7日

    [欧米市場の為替相場動向]

    8月7日(火)(注:数値は市場コンセンサス、前回数値)
    ・23:00 米・6月JOLT求人件数(予想:662.5万件、5月:663.8万件)
    ・02:00 米財務省3年債入札(340億ドル)
    ・04:00 米・6月消費者信用残高(予想:+150.00億ドル、5月:+245.59億ド
    ル)

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  • 2018年08月07日(火)21時09分
    ドル・円は111円37銭から111円11銭まで下落

    [欧米市場の為替相場動向]

     7日のロンドン外為市場では、ドル・円は111円37銭から111円11銭まで下落した。ユーロ・ドルの買い戻しをきっかけにしたドル売りが優勢になった。

     ユーロ・ドルは1.1574ドルから1.1604ドルまで上昇。短期筋からの利益確定とみられるユーロ買いが目立ったもよう。ユーロ・円は128円86銭から129円00銭で推移した。

     ポンド・ドルは1.2954ドルから1.2973ドルでもみ合い。ドル・スイスフランは0.9959フランから0.9940フランまで下落した。

    [経済指標]
    ・特になし

    [要人発言]
    ・トランプ米大統領(ツイート)
    「イランに対する新たな制裁は、これまでで最も痛みをともなうもの」
    「11月には制裁をもう一段階引き上げる」
    「イランと取引する者は、米国と取引しないようになる」

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  • 2018年08月07日(火)20時46分
    【ディーラー発】ユーロ買い継続(欧州午後)

    午前に強まったユーロ買いの流れが継続。対ドルが1.1603付近まで続伸、対円が一時128円99銭付近まで上値を拡大したほか、対ポンドでは0.8951付近まで上昇。また、豪ドルも対ドルで0.7437付近まで、対円で82円75銭付近まで買われそれぞれ本日高値を更新し、その後も同水準で底堅く推移。一方、ドル円は対ユーロでのドル売りが波及し前日安値を下抜けると111円13銭付近まで値を崩した。20時46分現在、ドル円111.154-157、ユーロ円128.885-890、ユーロドル1.15951-955で推移している。

  • 2018年08月07日(火)20時21分
    NY為替見通し=ドル円 米大統領発言には警戒、トルコリラ動向にも注目

     NYタイムの為替市場では、ドル円は取引材料難の中で111円前半を中心とした値動きを予想する。もし、レンジを広げるものがあるとすれば、トランプ大統領からの貿易問題に関する発言か。9日の新たな日米通商協議(FFR)を控えて、日本側にプレッシャーをかけてくる可能性はある。そうなれば、110円台にレンジの水準を落とすことになりそうだ。

     他、加ドルは7月カナダIvey購買部協会景気指数に注目か。昨日のサウジアラビアによる声明「カナダとの新たな貿易や投資取引を全て凍結」や外交関係断絶に対しても、加ドルは堅調に推移。原油輸出国であるカナダにとって(輸出額では、2017年世界第5位)、世界第1位の原油輸出国サウジも主要な貿易相手国ではなく、加ドルに対しての影響は薄いと思われる。まずは、経済指標の結果を見極めたい。

     トルコリラ(TRY)の動向も依然として注目が集まる。昨日はNY午後の流動性が薄い時間帯にTRYの下値攻めとなった。アジアから欧州序盤までは買い戻しの動きもみられたが、買い一巡後は再び上値が重くなってきている。トルコ中銀や政府から、何かしら思い切ったTRY防衛手段が出ない限りは、下方向への圧力は継続されそうだ。

    想定レンジ上限
    ・ドル円の上値めどは、3日高値111.87円。加ドル円は1日高値86.29円付近が抵抗。そこを上回ると5月22日高値87.10円が意識される。TRY円の上値めどは6日高値21.85円。

    想定レンジ下限
    ・ドル円の下値めどは、7月26日安値110.59円。加ドル円は日足一目均衡表・基準線85.08円が支持水準。TRY円は、過去最安値水準である20.54円付近がまずは下値めど。その下になると、20円が心理的節目として意識されるか。

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